タイの鉄道
2010年 03月 08日
雨ばっかりです。
休みになると 雨ばっかりです (涙)
NHKの囲碁対局を見たあと、することもないので また「アルプスの登山電車」を見ておりました。
この世界の鉄道は DVDが付いて590円 とても安いです、と思ったら創刊号だけで あとは1200円らしいです。
スイスの登山鉄道をみていると、バンコクのフア・ランポーン駅や鉄道博物場を思い出しました。
ちょっと古い写真から ひらい出してみました。
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アルプスの登山電車
こんな雑誌で 50分のDVDが付いて590円です。
ブタくんも びっくり
■ 2010年3月7日 ■ D700 + Micro 60mm
2
フア・ランポーン中央駅
バンコクの中央駅の Hua Lamphong 駅です
■ 2009年11月8日 ■ D80 + VR 18-55mm
3
4203号
駅の草花のあいだから 4203号をパチリ
■ 2009年11月8日 ■ D80 + VR 18-55mm
4
操車場
のんびりしています。
わたしが写真を撮っていても 誰もなんにも言いません (^^)
■ 2009年11月8日 ■ D80 + VR 18-55mm
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汽車マーク
子供のころ見た覚えがあるような 汽車マークです
■ 2009年11月8日 ■ D80 + VR 18-55mm
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行き先表示板
奥の列車の窓の下に赤い板が見えますが、その表示板ですね。
英語も書いてあります。
■ 2009年11月8日 ■ D80 + VR 18-55mm
7
何かなぁ~?
よくわからんものがありました。
海賊の宝箱でしょうか?
フアランポーン駅の北側の橋より
■ 2009年12月5日 ■ D80 + VR 18-55mm
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走る4011号
これも フアランポーン駅の北側の橋から撮っています。
えらく左側に傾いておりますね。
■ 2009年12月5日 ■ D80 + VR 55-200mm
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鉄道博覧場
屋根のない博覧場です
やはり フアランポーン駅の北側にあります
■ 2009年12月5日 ■ D80 + VR 18-55mm
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カンテラ
古いカンテラだと思いますが どうでしょう?
博覧場にて
■ 2009年12月5日 ■ D80 + VR 18-55mm
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鉄道戦車
たしか戦車だと書いてあったように思います (汗)
博覧場にて
■ 2009年12月5日 ■ D80 + VR 18-55mm
追記) 2010年6月6日
第2次世界大戦で使われた タイ国軍の装甲車両でした
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/3832/tank.html
12
待合室
古い待合室を博覧場に移設して 暑さをしのぐ休憩室にしておりました。
■ 2009年12月5日 ■ D80 + VR 18-55mm
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汽車製造会社
日本製ですね。
しゃがみ込んで撮ったら 立つときに暑さで立ちくらみしました。
博物場からフアランポーン駅に移動して 冷た~いシンハービールを飲みました (^^)
■ 2009年12月5日 ■ D80 + VR 18-55mm
おわり です
おっと 日付が変わっています
やっぱり鉄道はいいですねー。
nakajimaさんも撮りタイ鉄?なんですね。
2枚目。立派な駅舎ですね。アジアでもターミナルは
カマボコ屋根なのに、日本だけですね。違うのは。
4枚目。右側の青いのは日本のブルートレインですね。
それも綺麗だし。
6枚目。いいですね。
今回一番好きかも。色合い、旅情感あります。
7番目のデザイン?もいいですね。
シャネルあたりでしょうか。。。。(ウソ)
10番目のカンテラ。
点いてるところも見てみたいですね。
阪急電車でも引退車両がでましたね。
6300ケイだったかな。最近は、多いです。
3月はJRもダイヤ改正ですね。
飛行機の方が早くて安い場合が多いから・・・。
でも、豪華な列車に憧れます。
ところでこの豚君は何? (今の時期なら蚊取り線香用じゃないですね。)
最後の一枚は台車のアップですね。
汽車製造会社、通称汽車会社は名門でした。
今では川崎重工の車両部門と合併していますが、
ユニークな台車を次々に送り出していました。
ロゴが白く浮き出ていますが、
どなたかが修正液でも塗られたのでしょうか?
輸送車両を警護するためとかだったんですかね~。
ここんところ、こちらも雨とか雪で、苦し紛れに私も撮り鉄して来ました。
ミニチュアといいますか、ジオラマなんですけども。(笑)
えへへ、わたし てっちゃんではないのですが 撮りタイ鉄してますね。
タイでは行くところがないので スクンビット通りか、シーロム通りか、フアランポー中央駅なんですよ (^^)
いまだに バンコクの地下鉄とBTSにしか乗ったことがありませ~ん。
2枚目、きれいな駅舎ですが 中は3枚目にみるようにクラシックな建物です。
4枚目、これ日本製のブルートレインでしたかぁ
6枚目の行き先表示板、1枚ほしいで~す
7枚目のシャネルの宝箱、R.S.R.って何でしょう
10枚目のカンテラは、ポイント切り替え器にも くっついてましたが、前に撮ったので今回はボツでした
はいっ、このあいだ阪急電車に乗ったら 車内に昔の駅舎と電車の写真がいっぱいブラ下がっていて
懐かしい電車の引退を知りました。
阪急電車も 新しい不細工な電車に変わって行くようです (涙)
何回もタイに行っておりますが いまだにバンコクの地下鉄と高架鉄道(BTS)にしか
乗ったことがありません。
おっしゃるとおり、長距離や国をまたがるような旅では 飛行機のほうが安い場合があるようですが
アジアでは まだ鉄道の旅が安いことが多いと思います (^^)
わたしは豪華でなくても 列車の旅に憧れています。
シベリア鉄道でロシアの西から ヨーロッパに行ってみたいです。
途中の凍りついた駅で ピロシキを食べてみたいで~す。
このブタくんは 電気蚊取り線香です、このあいだ寒いのに蚊?が飛んでおりまして
出しっぱなしのブタくんに ブタ小屋に出動願ったのです。
汽車製造会社の コイルばねと板ばねの サスペンジョンですね。
そうですか、通称汽車会社で名門でユニークな台車のメーカーだったんですか。
でも 1950年製、もう60年も経っておりますねぇ
1966年製の キヤノンdemi EE17は、30年ぐらいで白ペンキがはげてしまいましたが
汽車会社のサスペンジョンは、さすが名門 オリジナルペイントがしっかり残っておりました (^^)
この鉄道戦車、かっこええでしょ
でも外装がブリキ板みたいに薄くて 貧弱に見えますね。
そうですか、茅野も雨や雪で天気が悪いですか
でも 雪を被った鉄道なんか撮れたらええでしょうね、うらやましいで~す。
ブログを見に行きましたけど ジオラマまだアップされてないのですね。
楽しみに待っておりま~す (^^)
はいっ、12月だというのに 昼間になりますと暑い暑いです。
長袖シャツを まくり上げても暑い暑い ・・・
駅で缶ビールを飲んだころには汗まみれで~す
鉄道戦車ええでしょ、鉄板が薄そうですけど (^^)
ジブリ?が 判りませ~ん (^^:
線路の上しか走れないからあんまり意味がないような(^_^;
列車の護衛用なのかなあ。
ところで、最近いろんなDVDが本屋で売ってますねえ。
僕は東宝特撮映画特集を何枚か買いました。
開映軍艦とかゴジラ対モスラとか(^_^)
後、「世界の車窓から」のDVD買おうかどうか迷っているんです。
ううむ・・・・
鐵道戦車は レールの上しか走れないので良いのです。
前の列車を追い抜けないから 戦場に行くのも前の列車のあとになりますね (^^)
DVDに限らず いろんな「おまけ付きの本」が売られてますよ。
石の標本が付いたやつ、カメラが付いたやつ、DVD付きはとても多いですね。
わたしは いつも特別価格(特別に安い)の創刊号を買っております。
海底軍艦ちゅうと 日本の古典SF作家の押川春浪のんですね。
わたしは海底軍艦は読んだことがないですが SFは凝りまくった時代がありまして
押川春浪の 「月世界競争探検」ちゅうのを持ってます。
今でもお月さんを見ると、月世界の なにわ節のような活劇を思い出します (^^:
3.はクリックして大きなので見るとすごくええ雰囲気ですね...
やっぱり写真はある程度大きくして見ないとイカンと思いました。
4.のレールは乗り心地が想像できそうなくらい、波打ってますね~
7.や8.も日本じゃお目にかかれない雰囲気ですが、いいですね...
計算された振り子台車の傾きとかじゃなくて、8.のようなのが好きです~
最後も、電子制御のサスペンションじゃなくて、こういうコイルと板バネのがよろしいなぁ...
3枚目、そうですね~ 昔の言い方だと 「六つ切りに伸ばさんとあかん」ちゅうやつです。
4枚目のレールが波打ってるのは 安物レンズで撮ってるからです ← ウソですよ~
7枚目や8枚目は、外国の列車だから ええ雰囲気に見えております ← 阪急電車ではこうは行きません (涙)
最後の汽車製造のサスペンジョン、雨のあとななら もう少しマシに撮れたんでしょうが
砂ぼこりが目立ってますねぇ (^^:
ごぶさたしてまーす。
最初の一冊だけお買い得な雑誌は大流行ですね。
私も一冊買ってしまって、ついついその後もというパターンで何度かやられちゃいました^^;
鉄道のことはよく分かりませんけど、どれも日本のものとは違う個性的な雰囲気をもってますね。
鉄道戦車にはビックリ!
えへへ、わたしは 創刊号の安いヤツだけ買っておしまいのケースが多いです。
むかしは、世界の動物シリーズや 歴史ものなんか続けて買いましたけど~。
わたしも鉄道は判らずに撮っております。
色や文字を和風に入れますと 日本の列車とそんなに変わらないのかも知れませんが
綺麗な色や文字の列車に負けて ついパチリで~す (^^)
鉄道戦車、これ かわってるでしょ~