ズマロン35mm で 緑地公園へ
2010年 04月 18日
きょうの豊中は 素晴らしいお天気でした。
わたしが首にカメラをぶら下げたとたんに コムギは嬉しくてジャンプを繰り返します。
連れて行ってもらえるのが判るんです。
きょうのカメラ散歩のお供は、G1に わたしが持っている最古参のレンズ ズマロン3.5cmF3.5です。
G1のMFレンズの使い方がやっと判ってきたので 良いお天気の屋外で撮ろうという訳です (^^)
散歩はいつもの服部緑地公園ですが きょうは行き道を変えてみました。
写真のほうは いつもと同じく、撮った順序に並べております。
1
カーブミラー
ファインダーを覗いていますが MFアシスト(撮りたい部分を5倍か10倍に拡大して MFを助ける)をせずに撮りました。
コムギにピントを合わせようと MFアシストにしていたんですが、赤いジャンパーの少年野球団と阪急バスが来て
「おっと良い被写体が来た」と シャッター半押ししたらMFアシストが消えてしまったのです (涙)
2
外人墓地
いつも服部緑地へ行くときに通る服部霊園は通らずに 北側を通るコースです。
いちばん北側に 外人墓地がひっそりとあります。
金網にズマロンを突っ込んで撮っていますが、斜めに1本 金網が写っている感じです。
3
郵便バイク
う~ん、向こう側から撮ろうとしたら ハレーションっぽかったので こちら側から撮ったのに
やっぱりハレっぽいです。
そういえば 2枚目もハレっぽい。
ズマロンって 変なかたちのレンズだけど フードってあるのかな?
4
交差点
いつも通る 服部緑地北交差点へ出てきました。
中央に いつも撮るたこ焼き屋さんが見えています。
5
合掌造り
日本民家集落の合掌造りです。
なんか掃除をしているみたいです。
コンクリートの柵の間から撮っています。
小さい G1 + ズマロンで 隙間から撮るのは楽勝で~す。
6
前にも撮った
ここは以前にも ほかのレンズを柵の間に突っ込んで撮ったところです。
そのときも 手前の葉っぱにジャマされました。
7
お待ちどうさま
トイレに行って出てきたところです。
わずか1分でも、バッグから飛び出して どっか行ってないかと気にかかります。
8
ウシと おねぃさんと ピンクの子
いつもの ウシとおねぃさん のところです。
ご機嫌が悪くなって、おとうさんからおかあさんに受け渡しされる ピンク・ヘルメットの子
また左奥では 木と格闘しているピンクの子
ピンクさくらも 最後のがんばりでしょうか
9
こどものらくえん
だいぶ曇ってきてたのですが また晴れてきました。
「こどものらくえん」に ピントを合わせていたら
なにか白っぽいものが ピューっと素早く横切って行きました。
おもわずパチリです
彼女の跳ね上がった髪の毛を見てください。 速い~
そう言えば、きょうは服部競技場で 全大阪の高校生の陸上競技会をやっておりました。
10
クマさん
クマさんのひび割れは完治しており 苔がむしておりました (^^)
ただしよく見ると
(1) 顔の回りの年輪1年ぶんが めくり取られて 顔に丸さがなくなっています
(2) X 印 の木も無くなっているので、「立ち入り禁止」は 胸の看板を見ないと判らないです
(3) くわえタバコになっている (これは偶然 葉っぱが飛んできた?)
元気でなぁ~
11
シカくんたち
シカくんたちも 頑張っております
12
カンテラ少女
帰り道、いつもの カンテラ少女がおりました。
春になって ちょっと綺麗になったみたいでした (^^)
13
自転車とはな
プラプラ歩いて帰ります
首から下げたカメラが 軽る~いのが楽です ♪
14
信号待ち
直進信号が赤に変わりました
左から可愛い女の子が飛び出しました
MFアシストなしで ファインダーで撮りました。
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共通データー
■ 2010年4月17日撮影
■ G1 + Summaron 3.5cm F3.5
■ 絞り優先オート、絞りF4 / F5.6
■ ISO オート
■ 露出補正: マイナス1/3EV
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おまけ
G1 & Summaron 3.5cm F3.5
ズマロン3.5cmF3.5とは こんなレンズです。
4群6枚構成のガウスタイプです、とてもコンパクトに作られています。
バルナック型のライカとぴったりですが G1とも良く似合っているように思います (^^)
このズマロンは1946年から1960年まで 8万本も作られました。
だから ライツ製にしては安いんです
でももう50~64歳になるんですねぇ~
銀塩時代はモノクロで使いました。
カラーフィルムは1本か2本しか撮っておりません、発色が渋いと思ったからです。
でも今日デジタルで撮ってみて 渋いのではなくハレーション(フレア)がかかっているのだと気付きました。
やはり単層膜コーティングだからですね
調べたら 純正のフードはあるようですが買い(え)ません、ハレーションならハレ切りを手でやろうと思います。
この写真は自分で自分は撮れませんので D700とマイクロ60mmで撮りました。
■ 2010年4月17日撮影
■ D700 + Micro Nikkor 60mm F2.8D
■ 絞り優先オート、絞りF5.6
■ ISO 1250
■ 露出補正: マイナス1 EV
ズマロン、いいですね。
しっかり解像しているのにチカチカしないところがズミクロンとの大きな違いだといつも思うのですが、私は指をくわえて見ているだけです。
いずれ入手したいのですが、やはりf3.5がよさそうですね。
フードですが(私もいくつか調べたのですが)やはりヘクトールより高価なものばかりでした。
トイレットペーパーの芯かなにかで自作できませんか?(^_^)
目盛の刻み具合がなんとも、好き者にはたまらんのでしょうか~
レンズの小ささに、ちょっとビックリでした...
合掌造りの障子の補修跡がなんだかデジタルっぽくて面白いです~
7.は、コムギちゃんのリードとバッグは繋いでないんですか~?
だいたい、そんなとこにほったらかしといたらバッグごと持っていかれる心配もありますよ~
肩にかけたままトイレはムリですか~(笑)?
ひび割れクマさんは、とりあえずよかったですね...
コムギちゃんの嬉しいジャンプの光景が目に浮かぶようです。
ちゃんと解るのですね。
トイレ行く間鞄の中で待っているなんて。賢いですね。
ズマロンって1960年まで作られたのですか。
ほとんど私の年ですね。昭和の時代を駆け抜けてきたレンズ。
いつもコムギちゃんとの散歩は どのくらい時間かけて歩かれますか?
ほとんどコムギちゃんは鞄の中かな^^
いちいちハレ切りは面倒でしょうから、フードを何とかされたら如何ですか?
飼い主を探して袋から飛び出るとか、必死で吠えるとか、
そんなことをせずに待っているのは信頼している証ですね。
ズマロン35mmF3.5は M3が発売されて M型になりましたが、
M型のあとで再度発売されたスクリュー型も レンズの構成は みな同じです。
したがってズマロン35mmF3.5の写りは いつの時代でも同じはずです。
かたちは、L39のスクリュー型とM型では だいぶ違っておりますけど。
ズマロン35mmF3.5のフードは レンズの外側につけるタイプで、エルマー35mmと共用らしいですが
高いので買う気がおこりませんねぇ~ (^^:
日本製のものもあるらしいですが 調べてみます。
やはりこのレンズの弱点は、絞りの指標が 撮影距離を調節すると回転してしまいますので
一度無限遠で撮影距離をロックしてからでないと 絞りを変更しにくいことでしょうか。
60年まえの設計のレンズは 現代レンズと使い勝手が相当ことなります。
まずレンズの距離目盛は回転せずに、距離指標のほうが回転しますので
何メートルで撮っているか確認するには マウント板に刻印された距離目盛を読むために
カメラを90度上にむける必要があります。
一眼レフに慣れられたかたは、距離目盛などは必要ないように思われるでしょうが
ライカのような距離計カメラでは、35mmレンズならF8で5mに距離を合わせれば
2.5m~無限遠が 被写界深度に入ると憶えたものなのです。
それが いちいちカメラを上に向けないと距離目盛が読めないレンズなんて
スナップカメラとして落第じゃ~ と なったわけです。
小さいけれど ずっしり重いズマロンの描写は、合掌造りの屋根のワラとか 解像力は十分で
まさに ガラスと砲金の固まりです。
リードとバッグに繋ぎは無しです、肩にかけたままで もし落としたら (^^:
クマさん、なんか可哀想で~す
はいっ、コムギは ちゃんと連れて行ってもらえるのが解って トイレまでついてきます。
このトイレは ひとが誰も居らなかったので、外の手洗いに引っ掛けておきました。
普通はトイレを我慢するか、一緒に連れて入りま~す (^^:
この日のコムギは 最初の5分だけ歩いて、あとはバッグの中でした。
リードを外すと いくらでも歩くんですが。
ズマロン、biwahamaさんが生まれるまで作られていたんですか
古いズマロンは わたしより2歳としうえです (^^)
G1でズマロンを使うときは、右手でカメラを持って 左手でMFアシストなどピント合わせをしていますので
無限遠や遠景でない限り ハレ切りをするのは難しいのです。
それでも買わないと言ったのは 純正フードは高すぎるからです (涙)
まあ、フレアーの激しいときにはピントを合わしてから すこし動くかも知れませんが左手でハレを切るようにします。
この日のトイレは まわりに誰もいないのを確かめて、手洗いの蛇口にバッグを引っ掛けました。
それでも 誰か来ないか、飛び出さないかと 気になった1分間でした。
あいかわらず、このあたりのズとかロンのつく?レンズは
詳しくない???んですが、
今回は13番と8番がいいです。
13番、この自転車とお花の咲き方は、こんな雰囲気がよく
似合いますね。あの金属の鈍い光りかたがたまらんです。
8番、お花と石像に家族の全部入りでとってもにぎやかでいいです。あえていえば、いつもは登場しないお父さんがいるのと、
そのおかげで隠れてしまった??おこちゃまの姿がみえないのが、残念です。
あとカンテラ少女が、がんばって足元の緑を照らしたのでしょうか。
これだけが、なんとも鮮やかな緑色ですね。
またまた私はnakajimaさんの写真に「触発」されてしまいました。
木々や草花をやわらかく表現するズマロンがますます欲しくなって、探しはじめたのですが良さそうなのが見つかりません。(予算の関係もございます)
ふと、ヤフオクを覗くとジュピター12(35mm、Lマウント)が手招きをしています。
ポチってしまいました。
黒鏡筒のボロっちいレンズですが、写りそうな気がしたわけです。直感に賭けます。
これまで質素で清貧な写真生活をしてきた私なのに、ここを覗いていると毎週何か買いたくなってしまうようで、これは「禁断の地」に足を踏み入れてしまったのかも・・・
ズとかロンとかのつくレンズたちは、1987年に戦争中のイラクから帰国したとき買ったもので
きれいなM3ともども よく買ったもんやなぁ~と今でも思います(^^:
フードを使ってないためか 明るいところは全てフレアーで霞んでいるように見えるでしょ。
13枚目は、自転車のいちばんうしろにピントを合わせたつもりです。
8枚目は、おねぃさんとウシさんにピントのつもりです。
13枚目など 拡大しますと解像しているのがわかりますが
もとの画像では どこにもピントが無いように見えます (涙)
8枚目は、ピントは5倍で合わせてますので 全体の構図は判らず
シャッター半押しで構図確認、うんパチリちゅう感じです。
カンテラ少女、陽のあたっていない部分はクリアーですが
陽当たりの部分は やはりフレアーっぽいですね~
Hima さんは 初期の8枚玉ズミクロン35mmをお持ちだから
もう35mmは要らんと思っておりましたよ~
おお~、ジュピター(ユピテール)-12 ですか。
ビオゴン・コピーの 後玉がマウントからビローンと出っ張てるやつですね。
白黒でもカラーでも良く写るのは、ブログなどで作例写真を見て知っております。
後玉が出っ張てるので 「露出計内蔵カメラでは気を付けろ」というのを読んだことがあるような ・・・
ライカCLだったかなぁ~
わたし、G1で むかし買ったレンズを使ってみただけで 「触発」しとりまへんです (^^)
とにかく がんばってください。
8枚玉は街なかを撮るにはいいのですが、自然の風景(特に木々や草)にはあわないように思います。
田舎の風景でトタン屋根やアルミサッシの質感が際立っても・・・これはちょっと違う、ですよね。
ズマロンの描写に魅かれます。
ということで思い立ったわけですが、どう間違えたか(脈絡もなく)ジュピター12になりました。
>ビオゴン・コピーの 後玉がマウントからビローンと出っ張てるやつですね。
はい。
R-D1にはかろうじて装着できるようですが、CLとかM5とかベッサRとかはダメなようです。G1も・・・
>わたし、G1で むかし買ったレンズを使ってみただけで 「触発」しとりまへんです (^^)
いやいや、写真とおなじく「無作為」というのがいちばん恐い、いや強い(説得力が)わけですね。(^_^)
なんとか頑張ってみます。
> 8枚玉は街なかを撮るにはいいのですが、自然の風景(特に木々や草)にはあわないように思います。
> ズマロンの描写に魅かれます。
なんちゅうもったいない事をおっしゃる ・・・
みなさんが ヨダレを垂らして追い求める8枚玉を ・・・
まぁレンズの味や発色なんて みんな好きずきですから
Hima さんは、古いジュピター12の描写を気に入られるかも知れませんね。
そうですか、CL、M5やベッサRが だめでしたか。
わたしのズミタール50mmも 沈銅させるとG1のローパス・フィルターに当りそうで
G1には まだ嵌めておりません。
ジュピター12は、ちょっと奥目ですから フード無しでもバッチリ写りそうですねぇ~
また 作例を楽しみにしております (^^)
ジュピターが届いて試写してきました。
ちゃんとしたレンズで、私は運がよいです。
でもnakajimaさんのズマロンのやわらかさといいますか、優しさには遠く及びません。
やっぱり次はズマロン・・・とか、そういう方向に自分の思考が向かわないよう自制せねばなりません。
エルマーの90ミリも欲しくなってきたし・・・(^_^)
ジュピター12の試し撮り 拝見しました。
きっちりした写りで良かったですね (^^)
この当時のツァイスとライツのレンズを較べますと
やはりツァイス(ロシア製のコピーを含む)のレンズに 一日の長がある様に思えます。
会社の規模など雲泥の差があって ライツが何とか追いつこうとしていた頃ですね。
ちょっと辛口の事を言いますと
ジュピター12の試し撮りの写真 途中からコントラストが強くなっていますね。
戦後すぐの時代、どんなレンズにも こんなコントラストはありません。
やはり試し撮りは、設定はすべてニュートラルで撮らないとダメだと思いました。
勝手なことを言ってすみません m(_ _;)m
エルマーは、35mmも50mmも 135mmも ぜ~んぶ欲しいです (^^)
>やはり試し撮りは、設定はすべてニュートラルで撮らないとダメだと思いました。
>勝手なことを言ってすみません m(_ _;)m
いえいえ勝手なことだなんて、何をおっしゃいますか。
さすがnakajimaさんです、焦って無理をしたところを見抜かれてしまいました。
撮影の途中で今までほとんど使ったことがない「風景モード」なんて設定にしまして、へんな写真になりました。(反省)
言い訳けがましいですが、帰宅して慌てて撮り直したリベンジの一枚を追加しておきます。(^_^)
豊島公園でのリベンジ写真を拝見しました。
う~む、やはり1983年製ということで マルチコーティングが効いているのか
色合いが とても鮮やかですねぇ~。
右後方の白い柱のボケも 自然です。
ズマロン35mmF3.5では、どう撮っても このような自然な発色は望めませんで~す。
とってもご無沙汰してました。
ズマロン・・・わたしらと同じ世代なんですね、びっくり@@
そんなレンズでちゃんと写るんですね、またまたビックリ!
それにしてもかっこええレンズですね^^
さて、これから何をどう撮っていこうかなーなんて考えてるこの頃です^^;
忙しかったのは もう一段落されましたか?
ズマロンの出たのは わたしの生まれる2年まえで
最後は1960年まで作られていたそうです。
おっしゃる通り わたしらの子供のときに大きな顔をしていたレンズですね。
choco さんが G1が欲しいと言われたときに 「やめときなはれ」と 止めたわたしが
発売後1年半も経ってから買ってしまいましたよ~
choco さんには、あられちゃん、おうちの周りと いろいろ撮るものがあるではありませんか (^^)
nakajimaさんとHimaさんのやりとりを拝見して、
Himaさんのサイトや、他にもお邪魔したら、
すっかりヘクトールレンズのマクロファンに
なってしまいました。
nakajimaさん、
ヘクトール135mmF3.5ちゅうのは、
ヘリコイド
http://www.tomytec.co.jp/borg/product/parts/023/index.html
ちゅうので、ゲタをはかせたりすれば、
ペンタのフランジバックでも対応できるんでしょうか。
ヘリコイドを使った時点で、
マクロ用途限定なんでしょうか。
いつもすみませんが、
ちと教えていただけないでしょうか。
ヘクトール135mmF3.5を L39→ニコンF アダプターで D3000に付けたら
約60cm~120cmまでの間で接写できるとのことです。
L39→ペンタK ちゅうアダプターがあるかどうか知りませんが
もしあれば、60~120cm程度の距離のものだけ写せます。
この場合、ゲタという表現は良くありません。
ゲタとは、足りない長さを補う意味もので スペイサー的なものです。
ライカL39のフランジバックは 28.8mmで、一眼レフのそれは 45mm程度ですから
ライカL39→一眼レフ のアダプターは、単純に 「マウント合わせ」と呼ぶべきでしょう。
マクロアダプターと呼んでいるメーカーもありますが (^^:
フランジバックの早見表です
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/1089/mounts.html
フランジバックの短いボディには、フランジバックのより長いレンズは
アダプターを介して取り付く可能性があります。
キャノンEOSに ニッコールは付きますが
ニコンFに キヤノンレンズは付かない
そう言うことで~す (^^)
まだジュピター12の使いこみもできていないのに、私はヘクトールの黒いの(以前にnakajimaさんに勧めたやつ)もポチってしまいましたよ。
それだけヘクトールが気に入ったということなのですが、新旧のヘクトールの比較も面白いかなと思ってのことです。
車の窓から突き出していると白い鏡頭は目だつようで、このまえは警察官がやってきて「何してるんですか?」なんて職務質問をされてしまいました。黒だと少しは目だたないという思いもあります。私は気が小さいので怪しまれるのは心外ですからね。(とかいろいろ言い訳け)(^_^)
昨晩、会社の帰りに大阪駅の八百富に寄ったら 新品同様のヘクトトール135mm(M)が
9.5K¥で売っておりました。
Canonの135mmF3.5(L)は もうちょっと高かったです。
なんでヘクトール135mmだけは こんなに安いのでしょうね。
シルバーの(L)マウントなら きっと買っておりました (^^)
シルバーのほうが鉄砲と間違わないので 警察官も来ないように思うのですが。
新幹線半額にならんかなあ??
>なんでヘクトール135mmだけは こんなに安いのでしょうね。
いい写真が撮れないからではないでしょうか?(^_^;)
エルマー90を探していたのですが、ヘクトールの2~3倍しますね。(それでも安いといえば安いですが)
ということでヘクトールに目移りがしたわけでして、製造年代が違えば面白さも違うかと・・・期待してのことです。
>シルバーの(L)マウントなら きっと買っておりました (^^)
はい、同じくです。
ほとんど使わない2台のバルナックに「義理立て」をしてLマウントばかり揃えている私です。
>シルバーのほうが鉄砲と間違わないので 警察官も来ないように思うのですが。
そ、そこまでは頭が回りませんでした。(^_^)
目だたない安心感といいますか、気分的にはずいぶん撮り易くなるだろうと思っています。(想像です)
わはは、見なきゃあ良かったなんて
別にヤオトミさんだけが安いんじゃありませんって
他の店はHimaさんに じかに聞いてくださ~い (^^)
新幹線の東京~大阪の片道分で じゅうぶん綺麗なヘクトール135mmは買えます。
でもペンタさんの一眼レフでは 60cm~120cmの間だけ撮れるちゅうのをお忘れなく (^^:
> いい写真が撮れないからではないでしょうか?(^_^;)
いやっ、川崎のqchanは Himaさんの写真を見て 「触発」されておりますよ~。
わたしは、ライカは IIIf とM3 ですが やはり両方に付くスクリュー・マウントが欲しいですねぇ。
DRズミクロンは なんにも知らなかったときに買ってしまったレンズです。
警察官がHimaさんに声をかけたのは、きっとレンズの白黒ではなくて
「被写体はなにか?」と興味を持ってでしょうねぇ (^^:
>でもペンタさんの一眼レフでは 60cm~120cmの間だけ撮れるちゅうのをお忘れなく (^^:
はいはい。
具体的に書きますと、アダプター使用で写真が撮れるのは「ご飯茶碗から丼鉢」までの大きさの範囲です。
それ以外はだめです・・・(^_^;)
>警察官がHimaさんに声をかけたのは、きっとレンズの白黒ではなくて
>「被写体はなにか?」と興味を持ってでしょうねぇ (^^:
いえ、私が車を停めていたところが「交通事故多発場所」とのことでした。
(運転席に座っていましたから、駐車違反にはなりませんでしたが)
>アダプター使用で写真が撮れるのは「ご飯茶碗から丼鉢」までの大きさの範囲です
うふふ、具体的に写る範囲まで書いてくださり ありがとうございます。
qchanも、これで あきらめがつくことでしょう (^^)
それにしても、白黒の新旧ヘクトール135mmをお求めになるとは
よほどその写りが気に入られたんですねぇ~
D you think that I will come to New Jersey and Casino ?
DM to me is waste of time and Money.