博多オフ会 ( スナップ編 )
2006年 08月 20日
純さん、kajiさん、datianさんと 大阪のおっさんの博多オフ会
二日目、8月14日のスナップ編です。
前夜は、顔合わせ兼の爆笑カメラ・レンズ談義&試写宴会に続き
kajiさんとの深夜の天神徘徊と 二次会でのオッサン話しでした。
そんなわけで、2日目の朝 集合場所の kajiさん宿泊のホテルに着いたときには
大阪のおっさんは 寝不足と少々の二日酔いの体調でありました。
朝からカンカン照りの 強烈な暑さのようでしたが
寝不足/二日酔いの脳ミソは かえって暑さを感じません。
1
ハミングバード前
集合場所の、kajiさんのホテル・ニューオオタニは わたしのビジネスホテル・ハミングバードと
眼と鼻の先、歩いて1~2分です。
宿泊ホテルのグレードからして だいぶ差がついていますね。(涙)
集合時刻まで20分ほどあるので、ハミングバード前でまずパチリ。
まだ9時なのに 空は青空カンカン照りです。
暑つそうでしょー
■ Super 琢磨 35/3.5
2
ニュー大谷付近
ニュー大谷に着きましたが まだ早い。
通り過ぎたところを少し裏手に入ると
ビルの谷間に なつかしい木造家がありました。
■ Super 琢磨 35/3.5
3
おかあさんといっしょ
4人でプラプラ、パチリパチリと歩いて行くうちに
ナウい通りに着きました。
通りの名前もカタカナで洒落ておりましたが 忘れてしまいましたよー。(T T)
カバさん親子がおりました。
おかあさんの背中には、ワニ鳥?がちょこん。
■ Super 琢磨 35/3.5
4
ナントカ通り
名前を忘れた 洒落た通りです。
右端のほうに 一人でずんずん行く プロみたいな人が写ってますね。
プロの内心 「 あいつらノロノロと なに撮っとんじゃぁー、えぇーい先に行ったれ 」
うそですよ、純さんは時刻と行程の調整、フェリーボート満席による計画変更、
のろのろ・じっくり撮りまくる他の3人が追いつくまでジッと我慢して待つ、などなど
足腰が弱いのに 大変だったと思われます。m(_ _;)m
■ Super 琢磨 35/3.5
5
さよひめ
博多埠頭に 練習船?の 「さよひめ」 が留っていました。
船は女性名詞です。
それで竜骨のところに 女性がへばりついているのです。
この写真では良くわかりませんね。(涙)
■ SMC Pentax 18-55/3.5-5.6
6
ポット
コーヒーポットが木の板に めり込んでいました。
博多埠頭にて
■ SMC Pentax 18-55/3.5-5.6
7
時計台
市役所前の公園での一服時、冷水だけ買って焼酎黒霧島を注いで迎え酒。 おいしかったー(^^)
博多埠頭のレストランでの昼食時も お冷に黒霧島を・・・。 おいしかったー(^^)
でその後は、二日酔いは完全に醒めて こんどは暑い、暑い、暑いよー
この時計台は、ヤフー・ドーム球場前の公園のものです。
汗がカメラに ぽたぽたという状態です。
■ SMC Pentax 18-55/3.5-5.6
8
橋から
橋から撮りました。 ← 見ればわかる
■ SMC Pentax 18-55/3.5-5.6
9
ドア
百道浜(ももちはま)の結婚式場にあったドアです。
閉っていて入れませんでした。
ドアの前の通路が狭くて 建物が斜めにしか全部は入りません。(T T)
トリミングすると上部が欠けるので、えぇーい 斜めそのままじゃー。
すんまへーん。 m(_ _;)m
■ SMC Pentax 18-55/3.5-5.6
10
南国の庭
みたいでしょ。
■ SMC Pentax 18-55/3.5-5.6
11
チャペル
もう滅茶苦茶の暑さです。
これは ビールを飲まないと 死んでしまう暑さです。
はっと気付くと、純さん、kajiさん、datianさんのどなたも居られません。
さては 置いて行かれたのかー、自分達だけで冷たいビールを・・・
あわてる あわてる
■ SMC Pentax 18-55/3.5-5.6
12
百道浜
この建物の右手は 海水浴場になっていました。
てなことを 言っておれません。
皆さんを待たせています。
さらばじゃ百道
■ SMC Pentax 18-55/3.5-5.6
13
ビヤ樽わんこ
このわんこ ビールが好きなんでしょーね。
「誰にも飲ませないぞ」 と てっぺんに陣取っています。
これも百道浜です
■ SMC Pentax 18-55/3.5-5.6
14
鹿島本館
冷たいビールを飲みながら、きょう撮った写真の見せっこ、爆笑のケナシ合い
なごり惜しいながらも 帰阪の時刻になりました。
datianさんは、ゴコー商会へ新たなM42を見つけるべく? わたし達と逆方向へ。
純さん、kajiさんと ぷらりぷらりと博多駅へ向かいます。
博多駅への道すがら 竹製の しのび返しが懐かしい旅館がありました。
ビールを飲んで 喉が落ち着きましたので 写真も落ち着いているでしょ。(^^;
■ SMC Pentax 18-55/3.5-5.6
15
博多人形
皆さんと お別れしてから新幹線の乗車時刻まで 博多駅周辺を散策してみました。
JTBのショーウィンドウの中の 博多人形です。
おちょぼ口が可愛いですね。
■ SMC Pentax 18-55/3.5-5.6
博多オフ会(スナップ編)
おしまい
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共通データー
■ 2006年8月14日撮影
■ K100D + Super琢磨35/3.5 & SMC Pentax 18-55/3.5-5.6
■ 露出: マニュアル露出+AE-L / プログラム・オート
■ 露出補正: それなりに
■ ISO: Auto (200~800)
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純さん、kajiさん、datianさん ありがとうございました。(^^) _| ̄|○
余計な気がしますね。(爆)
2、3、5、11、14、15は、流石ですね~、感服致しました。
2枚目は私も気が付きましたが、纏める自信がありませんでした。
3枚目はオーソドックスですが、オブジェを完璧なフレーミングで捉えて
いますね。
5枚目のフレーミングも完璧ですね、私は縦位置で撮りましたがこちら
が大正解だと思います。参りました。
11枚目は手前のフェンスが効いてますね~、露出も完璧だと思います。
14枚目の旅館ですが、これは本当に巧いフレーミングですね~。
本当は周りに余計なものが多くて撮りにくいのですが、余計なものを全て
排除した上で、尚、余裕のあるフレーミングになっていると思います。
最後の博多人形も巧い撮り方ですね~、人間手振れ補正も利いてそうで
すね、流石です。
今回はnakajimaスナップワールドの真髄を見せて頂きました、ありがと
うございました。
お父さんが楽しんでいる間、心配をしてまっていたんでしょうね~。
久し振りにお顔を合わした時はどうでしたか?^^
旅行は思わぬ被写体に出くわすのが楽しいですよね。
8枚目が特に、さりげに異国風で好きです。
みなさん、(あわせて220歳くらいとか書かれてましたが)12歳の少年気分で和気藹々だった様子が感じられました。
4枚目の「プロみたいな人」、たしかに機材の抱え方と歩き方、堂に入った後姿ですよー。
4枚目までは 35mm単焦点(換算50mm強)で撮っているので
構図はどうしてもオーソドックスになり 遠近感の強調もありません。
3枚目、縦横比が2/3になっていないのに気づかれたでしょうか?
おかあちゃんカバの左側に 純さんがデカデカと居られたのです。
そのままUPしようかとも思ったのですが、またクレームが出そうで トリミングしました。(^^)
5枚目は、船にへばりついている女性(ネプチューン)が もっとはっきり判れば良かったんですがねー。
11枚目は 暑さで意識朦朧、 ビールのことばっかり考えて撮った1枚です。(^^)
14枚目の旅館は おっしゃるとおり 2階のガラス窓や、英文の木製板などは カットしたほうが
もっとすっきりしたのでしょうが 適切な構図がとれませんでした。
博多人形は 結構明るく手振れは問題なかったのですが ガラスへの反射の写りこみに気を使いました。
暑い中、本当にありがとうございました。
帰宅しますと コムギは少しスネておりました。
いつもは喜んで 30秒ぐらい わたしのまわりを跳ね回るのですが この日は10秒ぐらいだったでしょうか。
でも翌日には じぇんぶ忘れて「散歩連れていけー」でした。 (^^)
旅行は、地図を見たり 時間を気にしたりして気を使う場合もあるのですが
このオフ会では 全部おまかせ、わたしはただ皆さんみ付いて行くだけで良いので
ほんとに気楽に楽しく撮影することができました。皆さんに感謝でーす。
(◎◎; 2連発で ちがうkei さんからのコメントで びっくりです (^^)
8枚目というと、橋から撮ったヤツですね。
ここは2段の橋になっており、上部も車や人が通れて 写真を撮ったのは下部の橋からです。
確かに クラシックなアーチと手すりが エキゾティックな感じがしますねぇー。
はい、合計220歳の むかし少年だったオッサン達は、和気藹々と炎天下の博多の街を練り歩いたのでーす。
プロみたいなオッサンは カメラを首から下げずに ハンドグリップを使われていましたよ。
愉しそうなオフ会です。
真夏のツラさもよくにじんでいますが。
9~12の百道浜は画面から暑さがこぼれ出てますね。
触るとヤケドしそう。
14.鹿島本館、素敵な外観ですね。
こんなところでオフ会なんぞというのがいいですね。
九州、行ってみたいです。
2~3時間でクルマで行けるといいのですが。
暑そうですね~日差しがきつそうです。
南国の風景 チャペルがいいですね。行きたくなります。
旅がしたいな。お任せの旅は らくちんでしたか。泡も美味しく頂けたようですね。
スナップ編さすがにバラエティーに富んでますねえ、あの暑い最中真剣にシヤッターを切って
おられた姿が目に浮かびます。
1枚目は夏の暑さで色がコゲてるようですね、コッテリ感が夏バージョンらしいです。
4枚目のナントカ通りいい感じに撮れてますね、帽子のお方を写しこむと良い写真に
なることが分かられたようですね、私がよくやる手です。(^^)
9枚目、ままよのナナメ撮り面白いですね、無理しないで美しいドアだけでもよかったかもですね。
14枚目、二階と一階の間に取り付けられているのは「しのび返し」というのですか勉強に
なりましたです、さすがですね~。
15枚目の博多人形の柔らかな色合いは見事ですね、k100Dのキットレンズは捨てられませんね。(^^)
さよひめ、美しいですねぇ(o^^o)とても。
南プロバンス風のチャペルも美しいですが、
やはり日本家屋に目がいってしまいました(^^
落ち着いた佇まいの中にも人間の知恵が生きていますね。
この竹は???鳥よけですか???
arizoさんの三井寺~湖西道路~琵琶湖大橋あたりも 暑かったと想像しますが
博多埠頭~百道(ももち)浜も 滅茶苦茶暑かったでーす。
実際 百道の結婚式場の白壁に手で触れると かなり熱くなっていましたよ。
鹿島本館は、純さんが「撮ったらどうですか」と 勧めてくださった旅館です。
すぐ前に小さな素敵な神社があり、ニャンコが2匹おりました。
そのニャンコ達も撮ったんですが ピントがいまいちでボツでした。(涙)
九州、こんどは是非 一緒に行きましょうよ。
やはりスナップ写真、どれもいいですね。
Pentaxのレンズ、K100Dのキットレンズですよね。
私もこのレンズ持っていますが、ここまで上手く撮れません。
まだまだ練習が必要みたいです。
写真の真髄に迫るおっさんnakajimaには、イケメンもオネィサンも眼中に無し、
ただひたすら 炎天下の博多の街に戦いを挑むのでありました。
というのは大ウソ(^^; で、朝は寝不足・二日酔い、迎え酒の後は灼熱地獄
ビールが欲しい、焼酎ロック飲みたいばっかり考えての 「南国行ってきた写真」 となりました。
幹事任せの お任せの旅、こんなラクチン こんなええ事ほかにありませんね。
暑かっても気持ちはユッタリ、女性は誰を見ても 皆美人に見えたどす。(^^)
なんとなく調和している博多の街、2と14はその一端を感じさせて
くれます。
しかし、見ているだけで暑くなりいますね、これは缶チューハイを
プシュ〜と開けて飲みながら見ないといけませんなぁ。ということで
カンパ〜イ。
9番のトリミングを見て、今日は酔いが早いと思ったのですが、
違うちがう、パソコンのモニターが歪んでいる、、そうじゃない
こういうトリミングなんですね、爆笑しながら「今度やったろぉ」と
思いました。これなかなか良いアイディアと思います。
Super takumar 35/3.5このレンズの写りも良いですね。
好みです。写真を見ていて街歩きスナップになかなかマッチし
ているのでいつかゲットしたいです。
皆さんとお別れしてゴゴー商会でM42を探そうとしたのですが、
軍資金がなくてトボトボと帰ったのですが、帰りながら楽しかったなぁ
と余韻を楽しみつつ、秋にはまたいらっしゃるのか、その日までには
またM42レンズネタでも仕入れておこう、などと考えたしだいです。
博多港、百道浜と暑いところばっかりだったようですね。
次に福岡でオフ会をする機会があれば、すこし涼しげなところもご案内いたしましょう。(ね。>純兵衛さん。)
天神公園での迎え焼酎までの写真は、どれも水平線がイヤッ元へ 建物が倒れておりました。(^^;
1枚目、datianさんじゃないですが この琢磨35mmは 40年以上前のレンズですが 結構写ります。
5枚目以降が最新レンズですが 色ノリなんかは この昔のレンズのほうが良いぐらいです。
仰るとおり、色がどぎつく焦げ付いておりますね。(^^) うれぴー
4枚目、写真をみながら 帽子のプロの人を指で消しますと 確かに写真のシマリがなくなりますね。
なんでかなー? (^^)
ドアの写真、わたしもドアだけ撮れば良かったと反省しております。
暑さで脳ミソが働きませんでした。 ← 常に働きません(涙)
お金持ちの家には しのび(忍者)が泥棒に入ります。
竹の先がとがっており、しのびが諦めて帰る(引き返す)ので 「しのび返し」と呼ぶのでしょうね。
キットレンズ、お褒めにあずかり ・・・ 、どうしょうかなー (^^) ひひひ
いつも同じ ワンコ連れ散歩写真ばかりですので、遠くへ出かけて写真を撮るのは本当に楽しかったです。
あれも珍しい、これも撮りたい、ちょっと待ってよ ズンズン先に行かないでー(涙)
といった調子でしたよ。 流れる汗は 涙なのかぁー (汗・涙)
見返してみると どれも 「行ってきましたよー」 という説明写真になってますねー。
まあ これが実力ですけんど。
chocoさん、こんど一緒に 撮りましょう。(^^)
さよひめ、あなたの美しさほどではありませぬぞ、ひひひ
いつもワンコを連れた散歩写真で 同じ様なものばかり撮っていますので
南プロバンス風のチャペルや 「しのび返し」 のある旅館は とても珍しくて 撮る気になりました。
「しのび返し」は 屋敷内に泥棒に入ろうとするしのび(忍者)が 邪魔になって入れないことから
こう呼ばれているようです。
竹の先は斜めに鋭利に切ってあり 無理に乗り越えようとすると身体に突き刺さるのです。
2枚目の駐輪場の金網の上の横梁に ガラス片が付けてありますね。
これも「泥棒よけ」で 一種の「しのび返し」です。
まったく仰るとおりです。
「金魚のフン」と申しましょうか、「濡れ落ち葉」と言いましょうか ただお尻にピッタリくっついていれば
次の撮影地へ きっちり連れて行ってもらえます。ラクチンラクチン (^^)
何も気を使わないぶん、料理もアルコールも普段以上においしく頂きました。
純さん、kaji さん、datianさーん、関西にも来てください。 kayoさんも 大阪のおっさんも待っていまーす。
ありがとうございます。
このキットレンズ、評判は良くないですが 可愛がって使ってやれば
それなりの写りをするようですよー。
どんなレンズでも そうですけれど、現代のレンズは皆良く写りますよー。(^^)
下に降りて冷たいロックつくってきました、♪♪ カンパーイです。
わたし古いもの、懐かしいものは撮らずにおれません。 建物でも持ち物でもですが。
それらが古いレンズで うまく撮れたときの嬉しさは また格別です。(^^)
琢磨35mmF3.5 はねぇー、開放がF3.5ですので ソリゴールみたいな優しいボケ味はありませんが
何故か「いろのり」は 現代レンズよりも コッテリどぎついです。
ちっちゃくて軽くて、前玉がビー玉みたいに球状で可愛いyツです。
大阪での相場では Super琢磨なら4千円ぐらい、SMC琢磨でその2倍ぐらいでしょう。
9枚目のドアは、PCで傾きを調整して トリミングはしたくないとなると
自然にこうなりましたです。(汗)
datianさんが、市役所前の公園の芝生で 這いつくばって何かを撮られている名場面を撮っています。ひひひ
e-mailアドレス教えて頂けば 即送りまーす。
ascesisさんが以前に撮られた、カバ親子、サックスおじさん、埠頭のアザラシ君など
今回すべて撮ってみたんですが 原作者の写真よりも だいぶ劣りましたので
UPは断念しましたよ。(涙)
「さよひめ丸」は 先端にへばりついている おねぃさんをUPで撮りたかったんですが
暑さのため 手持ちの古い 琢磨135/3.5とレンズ交換するのを諦めました。
邪魔くさがらずに 交換して撮るべきでした。。(反省)
>すこし涼しげなところもご案内いたしましょう
ひひひ、べっぴんしゃんの居るBARとかスナックも 案内してほしー
次回お会いいたしましょう。 (^^)
中古レンズ1本分くらいの軍資金が必要かも。中洲は高いよー。
「美人一人」くらいの所なら心当たりがあるけど、「美人ばかり」のところは思いつきません。困った。
でも来れないものはしかたありませんね、こちらから行かないと。
11月のためにソレまでにネタ合わせしましょう、飲み屋で(笑)
どの写真も「おお!」と感動して見ているのだけど、やっぱりakiraさん、
10枚以上あると最終的に、「全部いい!」という単純な感想になってしまいますよ。(笑)
昔ながらの木造建築はやっぱり落ち着きますね。
そして赤いポットの看板もいいし、ウチの隣のワンコみたいなオブジェ。(^O^)
南国風の建物は、ちょっと横浜あたりでも見かけそうな雰囲気。
九州は一度だけ、一人旅(といっても一泊二日)したことがありますが、
街の空気がとても好きでした。(^.^)v
>中古レンズ1本分くらいの軍資金が必要かも
やめます、忘れてください、訂正します、
「むかしはベッピンだったろう人も 一人ぐらいは居てる居酒屋」 ということに。(大汗)
へへへ、ぜんぜん要望が変わりました。 おねぃさん好き、高いとこキライ です。 (^^;
datianさんは 完全に沼の中ですよ。 おっさんがはまると深くはまるようですね。
くまさんや、いなもくさんは、這い上がれたのでしょうか。
最近は一服されてるようですが 高くなってしまったM42は下がりまへんね。
11月には行けるように貯金に励みますが、それまでに また たこ焼きオフ会の計画お願いいたします。
anri さんは プロの(いやっ、フロの)写真家だったんですね。
ええかたちしておられます。また みたいです。いつでも しゅっちょう します。(^^)
博多の写真は、全部ピントがくっきり過ぎて 趣きに欠けてしまったようです。
暑すぎて、開放絞りでボケ味を出すとかの 工夫が一切できてませんね。(T T)
となりのワンコ、元気ですか?
おとうちゃんのビール飲んで叱られて、外に出されたんじゃないかなぁー。
カカト治ってきましたか? 大事にしてくださいよー
仕事のついでに行きたかったのですが 最近は会社がわたしのことを
アホと判りだして 出張に行かせてくれまへーん。 ← 当たってるけど(涙)
kaji さんと いろいろ話をしてさせて頂き、kaji さんが佐賀の大リッチマンという事が判りました。
つぶれかけのライカ社を 「ぼちぼち 買い取ろうかなー」と おっしゃってました。
お持ちのカメラ・レンズも ライカ社が喜ぶヤツばかりでしたよ。
最近メインをデジタルからF2に切り替えました・・・。
ありがとうございます、女房から「雨がいっぱい降っている、ワンコが震えている」と
電話が会社にありましたが 帰宅するときには 水はサッパリ引いておりました。
>メインをデジタルからF2に切り替えました
なにかデジタルカメラが 嫌になることでも お在りになったでしょうか。
F2は わたしも長いあいだ使ったカメラで 大好きですが、わたしは銀塩に戻ろうとは思いません。
なにかデジタルカメラで 嫌なことを経験なさったのでしょうね。
さしつかえなければ、りあ・どらむ さん、そのこころをお聞かせください。
手に馴染むのです、不思議な事に・・・。F2が現代のボディに比べ持ちやすい訳ではないのですが、う~ん・・・・・。
カメラが自動的に合わせるのも(それを自分好みに調整するのも)楽しいのですが選んだ選択がプリントまで判らないドキドキ感に新鮮さがあります。
・・・・・・・・ちょっとしたレンズでも下手すりゃ数千円で買えるのが最高に嬉しかったりして(爆)。世代を超えてカメラ屋とか現場で話し合えるのも銀塩の魅力と思います。
ははは、そういうことですか、「プリントまで判らないドキドキ感に新鮮さがあります」
それは仰るとおりですが、わたしら団塊の世代は その心の余裕を持ち合わせていません。
やはり現代に較べ乏しい時代を経験しておりますので、現像してみて「失敗」ということの
ツラさ、もったいなさ というのが若い方以上に見に染みております。
写してすぐに良否が背面液晶で確認できる、無料で撮り直しができるという デジタルの良さは
我々団塊の世代にこそ最高のプレゼントなのですよ。
くさい話をしましたね。 恥かしいー
へへへ、わたしがK100Dを購入しましたのは 手持ちの琢磨などの古レンズが
手振れ補正付きで 絞り優先オートで使えるというのが 購入動機でした。
昔は、これらの古レンズを使って カラー写真を撮ったとき
露出ひとつとっても満足な写真というものは なかなか撮れなかったのです。
すんまへーん、また くさい話になってしまいました。 m(_ _;)m
そうですか、かれこれ40年近く前に造られた F2の露出計が働くというのは
素晴らしいことですね。
あの当時のF2は タフでNikonもシャッター作動 15万回を保証しておりましたね。
カラーの自家現像を楽しんで ぜひF2使い倒してやってください。
F2の 大きな大きなファインダー像で 楽しい写真いっぱい撮ってくださいね。(^^)
ありがとうございます、そちらの方に連絡いたします。
私たちの年代はフィルムのコストの重さに耐えて耐えて耐えきれない
ことさえありました。いまデジタルで銀塩時代に出来ずにいたことを
そう、一番やりたかったことをやっている世代かもしれません。
さらに臭い話しになってしまいました。ペコッ。
くさい話ですんまへーん。
でもフィルムも現像代もプリント代も 高かったですもんねー。
ともだち数人とTRI-Xを一巻き買って、暗室で36枚撮りに巻きなおしたこと
datianさんも 同じ事をされていたんですねぇー。
いい時代になりました。
いくら撮ってもデジタルは無料だし、失敗したら取り直せばいいし
色が気にくわなければ PCで好きなように細工できるし。
ひひひ、さらにさらに臭い話になりました。 カンパーイです♪
さっき博多オフ会(番外編)をUPしましたよ。(^^)