2017年7月6日(木曜日)

今日は 1972年製のスピラトーン18mmF3.5を持って コーナンへ行きました。
ちょっと欲しいものがあったのです。

別に コーナンのCMをするつもりは無いのですが
わたしの家から 秘密の通路を通ると 1分で行けるのです。




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Spiratone 18mmF3.5

これが スピラトーン18mmF3.5です
米国の写真関係の商社スピラトーン社に シグマがOEMで納めたレンズです

レンズのシリアルナンバーとレンズキャップに シグマのΣマークが誇らしげです
1972年と言えば レンズ専門メーカー製の18mmは珍しかったのです

フィルター口径72mmの堂々としたレンズで
最短撮影距離17cmで アンバー系の単層膜コーティングが施されています


このレンズ、ニコンFマウントなので 最初ニコンD700で撮っていたのですが どうも変な写りでした
ソニーα7の ピント拡大機能を使うようになって ようやく写真らしきものが撮れるようになって来ました

■ 2017年7月6日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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砂場

コーナンへ行く途中というか ちょっと家の前の公園の砂場を撮ってみました
絞りは 最後の写真までずっと F8です

18mmの割に ピントはシャープネスに欠けておりますが
同時代の キヤノンFL 19mmF3.5でも良く似たものでしたね





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ここに入って

まず 忍者のように ここに入ります

近所に住む人たちでも見落とすような 狭い隙間です





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ここを上がって

この ちょっとした坂を上がります





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ここに出ます

左側の草の生えた道が さっきの道です

ミミちゃんは、画面の奥の道路まで戻って来ると もう自分の庭のように歩きます





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草花売場

駐車場を右に曲がると すぐコーナンの草花売場です

左側に見えるのがコーナンです





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カメラを下向けたら

ちょっとカメラを下向けたら
さすが18mmです、極端に下すぼまりです





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わんこの気持ち

はいっ、コーナンでの買い物は終わり 元の忍者の道を戻っています

肩の高さの辺りに マンションの駐輪場があります

ここで写真を撮ると わんこの気持ちが判りますね





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赤い車

家に着きました

赤い車と 自転車のおねぃさんを撮りたかったのですが
18mmでは あっと言う間に おねぃさんは豆粒になっていました





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食べれないよぉ

ミミちゃん 「 食べれないよぉ 」
ミミちゃんは 何か食べるものが入っているのかと 期待していたようです

コーナンで買ったのは このタッパウエアーみたいな収納ケースでした
本棚からはみ出してきた 小さなレンズたちを入れるのです




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 ■ 2017年7月6日 撮る
 ■ 2~10枚目 Spiratone 18mmF3.5 made by SIGMA on Sony α7
 ■ 絞り優先AE すべて絞りF8

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いままで スピラトーン18mmF3.5で撮った写真は
ブログの右側のカテゴリー欄の 18mmF3.5 Spiratone から見れます









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by nakajimaakira1948 | 2017-07-06 19:49 | 18mmF3.5 Spiratone | Trackback | Comments(6)

スピラトーン18mmF3.5で

2016年6月3日(金曜日)

夏になりましたねぇ


1972年のスピラトーン18mmF3.5です

このレンズ、日本のシグマが 米国の写真商社スピラトーン(Spiratone)に OEMで造っていたものです

ニコンFマウントですので ニコンD700に付けて撮っていましたが どうもうまく写りません
それで マウントアダプターを付けて ソニーα7のピント拡大機能を使ったらうまく写るかを試してみました

結果は ・・・




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よっしゃ

よっしゃ、ピント拡大機能を使うと ねらったところにピントが合うようです





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しかし

しかし 18mmで絞りをF8まで絞っているのに
いまいち シャキッとしません





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足、熱いやろ

タイルは 触れないほどではありませんが かなり熱くなっています

わたし    「足、熱いやろ」
ミミちゃん  「なんの これしき」





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気を抜くと

ちょっと気を抜くと こんなピンボケ・アホづらになってしまいます





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夏の日

ピントは 画面中央の三角屋根のお家です

F8まで絞っているのに 4隅の周辺光量不足が目立ちますねぇ
それと 18mmでF8なら 画面全体がもっとキリッと写ってほしいです

それでも ニコンD700に付けたときよりも幾分マシなような気もします

ニコンD700に付けたときの写真です
「スピラトーン18mmF3.5 の写り」
「スピラトーン18mmF3.5 むかしの写り」





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こんなヤツです

正式名を SPIRATONE YS 1:3.5 f=18mm といいます
なかなかカッコええでしょ

1972年当時は 「レンズメーカーの超広角レンズは使えない」という評価でした

わたしは 歪曲収差が非常に少ないという印象を持ちました

アカンのは
1. ビネッティング(周辺光量不足)が大きい
2. 解像力が不足している
というところでしょうね



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 ■ 2016年6月2日撮る
 ■ 1~5枚目 Spiratone YS 18mmF3.5 on Sony α7
 ■ 絞り優先AE 絞りF8

 ■  6枚目 AF Micro Nikkor 60mmF2.8D on Nikon D700

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by nakajimaakira1948 | 2016-06-03 10:26 | 18mmF3.5 Spiratone | Trackback | Comments(2)

もう 2月

2014年2月8日(土曜日)

1月 行く
2月 逃げる
3月 去る

と 言いますが この時期は時の経つのがとても速く感じられます。

寒いし、家でウジウジしていて 写真はあまり撮ってません。
最近の写真から数枚をアップします。




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遊んでくれないよ~

ミミちゃん 「ねぇちゃんが ぜんぜん遊んでくれないよ~」
コムギ   「ZZZ ZZZ」

■ 2014年1月24日 ■ G Vario 14-45mm on Lumix G1





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雪の朝

雪が積もった朝も ベランダの隅では動物会議が行なわれておりました
寒いのに ご苦労さん

■ 2014年2月5日 ■ AF Nikkor 28-105mm on D700





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ブースカにピントを合わせたけんど

1972年製の超広角、スピラトーン(OEM by Sigma)でブースカの右眼にピントを合わせて撮ってみました
絞りはF8まで絞って D700のフォーカスエイドを使っていますが描写はピリッとしませんね

Exif データは なぜかF4になっています
スピラトーン18mmF3.5は 非Ai レンズなので D700へのレンズ登録がうまくいってないのでしょう

■ 2014年2月6日 ■ Spiratone 18mmF3.5 at F8 on Nikon D700 ■ ISO 2200





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ぶた小屋

ピリッとしない写りのぶた小屋です
choco-one さんにもらったラックスのアンプは 左側の黒いアンプの上にあるのですが判らんでしょうねぇ

■ 2014年2月6日 ■ Spiratone 18mmF3.5 at F8 on Nikon D700 ■ ISO 2500





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見上げるミミちゃん

ピントは黒いミミちゃんの黒目に合っておりますが 小さくてよく判らんでしょ

ミミちゃんは 近づくとレンズを舐めますので超広角でもここまでしか寄れません

■ 2014年2月6日 ■ Spiratone 18mmF3.5 at F8 on Nikon D700 ■ ISO 3200





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シルバー鏡胴

わたしは シルバー鏡胴が大好きです

レノボの上に乗っているのは 手持ちシルバー鏡胴の2/3ぐらいです
これ以上乗らないです

シルバー鏡胴と言っても 真鋳にクロームめっきのものと アルミ合金のものがあります
どれが真鋳にクロームめっきのものか判りますか?
12本のなかで 3本が真鋳にクロームめっきです

■ 2014年2月6日 ■ G Vario 14-45mm on Lumix G1 ■ Speedlight ON





おまけ
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美しいひと

美しいひとをお見せしましょう
誰かわかりますか?


戦前から1950年代にかけて活躍した女優の原節子さんです
昨年の12月に 小津安二郎作品をGyaOで見ていたときに撮りました

■ 2013年12月8日 ■ G Vario 14-45mm on Lumix G1 












by nakajimaakira1948 | 2014-02-08 07:00 | 18mmF3.5 Spiratone | Trackback | Comments(8)

2012年3月3日(土曜日)

昨年の12月に 1972年製の 「スピラトーン18mmF3.5の写り」 を紹介しましたが
その写りに いまいち納得がいかず コムギとの散歩に また持ち出してみました




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行くぞ~

わたし 「おいっ、行くぞ」
コムギ 「・・・」 よそ見してます

■ ISO2200 ■ F8




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くんくん

一度でも来たことのある隙間には必ず入り クンクン匂います

ここから最後まで、ISOは400にして 絞りはF11、距離は1メートル近辺です




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また くんくん

なんでも匂ってみるのです




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廃店舗

入り口を大きく開いた 廃店舗がありました

茶色の横梁がタル状に歪んでおりますが これは実物どおりです
このレンズ、写りは良くありませんが 歪曲収差は殆ど無いのです




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園児たち

う~む、シャッターを押すのが早過ぎました
手前の地面が大きすぎて 園児たちが豆つぶで~す

腕が悪いですねぇ




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くろねこヤマト

2005年にシグマ10-20mmを買ったとき 一番最初に撮ったのが くろねこヤマトでした

おなじ構図にしてスピラトーンで撮ってみたのですが

(1) 色が悪い
(2) ゴーストが出た
(3) 寄りが足らん

(1)と(2)は スピラトーンが悪いです
(3)は わたしの腕が悪くなっておりまする (;。;)




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またまた くんくん

散歩の時間の大半は コムギの匂い待ちで~す




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コムギを探せ

むかし 「ウォリーを探せ」 ちゅうのがありましたね (^^)




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なんだコレは?

小型のユンボみたいなのがありました
コムギが 「なんだコレは?」と言ってます



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ピンボケ?

コムギ 「なんや ピンボケやないか」
わたし 「うんにゃ、みな深度内に入ってるよ」




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おなじ構図

いつも同じ構図の 合掌造りです

入場料をケチり コンクリート柱の隙間にレンズを突っ込んで撮っておりますので
いつも同じ構図なのです




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売店裏

服部緑地でも 匂いまくっております
くんくん くんくん




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トイレ

円形花壇近くのトイレです

歪曲収差は少ないですね
左上端に ハレ切りする左手が写ってしまいました

若干 彩度が不足しております




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売店跡

広角レンズを使うときは 歪曲収差を一番気にします

曲がりが無いと こんな何もない場所でも気持ち良く撮れます

ずっと シグマ製スピラトーン18mmF3.5の悪いところばかり言ってましたので
たまには ええところを




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ぎょっ、両ハレ切り

いつものシカさんたちです

が、右上隅の手のようなものは なんでしょう
左上隅は わたしの左手ですが、シャッターは右手で押してますし
ここは なにもジャマするものはなかったのにぃ

神さまが ヘタクソに力を与えてくださったのです (^^)



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 ■ 2012年3月1日撮影
 ■ Spiratone 18mmF3.5 + D700
 ■ 絞り優先オート、絞りF11
 ■ 距離は大体1mで固定、被写界深度は 60cmから無限遠
 ■ 露出補正 マイナス1/3EV

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前回のスピラトーン18mmの感想に 今回2つ付け加えます

・ 解像力不足
・ 周辺光量不足
・ 周辺の流れ多し
・ 色収差多し
彩度不足
歪曲収差少なし













by nakajimaakira1948 | 2012-03-03 11:29 | 18mmF3.5 Spiratone | Trackback | Comments(15)

いろいろ

2012年1月22日(日曜日)

寒い日が続きます

写真は 1月に撮ったものから 適当にピックアップしています

いろいろあります




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朝のコムギ

1月5日の朝です
服部霊園の池です
コムギは下痢気味でした

■ 1月5日 ■ Micro 60mm F2.8D + D700




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見守る

霊園の東端で 見守っておられる二人

■ 1月5日 ■ Micro 60mm F2.8D + D700




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135mmたち

えへへ、135mmのレンズたちです

左から
カールツァイス イエナの トリオター 13.5cm F4
東京光学 RE Auto トプコール 13.5cm F3.5
ミノルタ MC ロッコール QD 135mm F3.5
キヤノン FD 135mm F2.5
ニコン Ai ニッコール 135mm F3.5
旭光学 Super Multi Coated 琢磨 135mm F3.5
ヴィヴィター (コミネ製) Auto Telephoto 135mm F2.8

■ 1月6日 ■ Micro 60mm F2.8D + D700




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しつこく もう1枚

1本づつ ぐりぐりピントリングを回して 絞りリングも回します
最後に、ブロワーでホコリをとって しつこく もう1枚 (^^)

まだ 今世紀を見ていないレンズがあります

■ 1月6日 ■ Micro 60mm F2.8D + D700




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ピント忘れ

AFレンズで楽をしていますと MFレンズを使ったときに ピント合わせを忘れます

この写真は ピント忘れの1枚です
コムギが 折りたたんだ毛布に入りこんでいるところを
シャッター半押しでピントが合ったと思って 全押ししています (;。;)

■ 1月19日 ■ Spiratone 18mm F3.5 + D700 ■ 絞り開放




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リンカーン ハウス

2ヶ月に1回の病院です

これは病院ではありません
庄内商店街のアーケードの終わり近くの喫茶店です

ファインダーで見ても 全部ピントが来ているように見えますので
距離目盛をたよりに撮っています

■ 1月20日 ■ Spiratone 18mm F3.5 + D700 ■ 絞り F8




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庄内駅より

診察が終わり どこへ行こうかと思ったら 雨が降ってきました
マックで食事をしてたら雨はあがったみたいです

この写真も 画面中央の柱に距離目盛で1mで合わせました

■ 1月20日 ■ Spiratone 18mm F3.5 + D700 ■ 絞り F8 




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ゾウの公園

愛称 「ゾウの公園」です

■ 1月20日 ■ Spiratone 18mm F3.5 + D700 ■ 絞り F8 




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けっ、けっ へたくそ~

18mmで撮ると 相当近づいて撮らないと間の抜けた写真になりますね
にゃんこが 「けっ、けっ へたくそ~」 と笑っています

■ 1月20日 ■ Spiratone 18mm F3.5 + D700 ■ 絞り F8 




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新年会

えへへ、1月21日と言えばきのうです
昼から 会社の先輩と二人で新年会でした

場所は いつもの「たよし」です
ちょっと飲みすぎましたぁ

■ 1月21日 ■ Ai AF Nikkor 28-105mm + D700











by nakajimaakira1948 | 2012-01-22 11:02 | 18mmF3.5 Spiratone | Trackback | Comments(6)

2011年12月24日(土曜日)

むかし、レンズメーカー製の超広角レンズは使えないという話しを 良く聞きました。

わたしが始めての超広角レンズを手にしたのは
1980年代始めのコシナ20mmですが コシナはそんなに悪いレンズとも思いませんでした。
大きな歪曲収差と 逆光に極端に弱かったですけど。

最近、1972年製のスピラトーン・ネームの シグマ18mmF3.5を手に入れましたので
その試し撮りをしてみました。

1972年と言えば、わたしが働き出した年で もう40年前になります。




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Spiratone YS 18mm F3.5

日本のシグマがOEMで造った、スピラトーンの18mm F3.5 とはこんなレンズです

全金属製の鏡胴はずっしりとして ねっとり回る距離リングとともに 高級感があります

単層膜コーティングの反射の数から判断して きっと7枚か8枚構成だと思います
距離や絞り目盛りは、彫りは浅いですが ちゃんと彫りこまれております


最短撮影距離は17cmで 寄れます
フィルター径は72mmと大きいのですが、フィルターが 丸く飛び出した前玉と干渉しないように
また 画面隅がケられないように ステップアップリングを嵌めたようなラッパ型になっています

絞りは開放F3.5からF22ですが、YSマウントはニコン用で F5.6に黒い連動爪が付いています
ニコンの連動爪の黒いのは はじめて見ました

YSマウントとは、シグマの山木社長から取った 「山木システム」の略で 「YS」と名付けたと 読んだことがあります
タムロンでいう 「アダプトール」みたいな、各社マウントに交換可能なマウントでした




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焦点距離20mm以下のレンズたち

わたしの 焦点距離20mm以下のレンズたちです

左から
1999年製 Voigtländer (コシナ) Heliar 15mm F4.5
1980年頃 Cosina (コシナ) Wide Angle 20mm F3.8
1972年の Spiratone (シグマ) YS 18mm F3.5
2005年の Sigma (シグマ) EX 10-20mm F4-5.6

右端の シグマ10-20mmは ズームで AF駆動用モーターが入っているので大きいのは判りますが
左端の コシナのコンパクトさに驚きます、やはり一眼レフのレトロフォーカスはデカくなるんですねぇ

ところで、なぜ米国の機材商社のスピラトーン(Spiratone)18mmが シグマ製だと判ったかということですが
製番の Σ-721002585と、レンズキャップのロゴで判るのです
シグマの 「Σ」 印しが入っております

b0069128_10381946.jpgSIGMA Mark 1
ペンタ部の 「Σ」のロゴマークをご覧ください

シグマは レンズメーカーですが カメラも造っています
この写真は 珍品の シグマ マーク1で
富岡光学の トミノン 21mmF3.5 付きです

【写真はインターネットより】








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Spiratone 18mm F3.5 on D700

D700に ハメてみました
いひひひ、かっこええです

さあ、写真に行ってみましょう




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あかん

絞り開放で 最初の1枚です
あかん (涙)

中央のペンタックスSLにピントを合わしたら
周辺光量不足の四隅が ぼんやりボケております




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たな

絞り開放で カメラ棚を撮ってみました

歪曲収差は18mmにしては 極小のタル型ですが
とにかく 周辺が甘いです




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家の裏

無限遠ならどうだと 開放で撮りました

わたしは 超広角レンズで四隅が周辺光量不足で暗くなるのは かまわんのですが
これは ちょっとひどいようですね

歪曲収差は ニコンのAi AF ニッコール20mmF3.5よりだいぶマシです
Ai AF ニッコール20mm、持ってないけんど




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近接はどうだ

最短撮影距離付近です、開放で ニコマートELを撮ってみました

画面中央の画質はええけど 画面上下は流れています
右上の流れは なんじゃコレ




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すね寝のコムギ

やはり 中央の眼の部分はええけど 左上の布は流れています

コムギ、すまん _| ̄|〇




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クリスマスのカフェ

「家の中で撮ってるのでアカンのだ」 と 外へ
176号線沿いのカフェです

距離1m、絞りF8 だけが オレンジ色になっています
よし、それで撮ったらええのか

このレンズ、非Aiですので Mマークに合わさないと絞られないようです
結局、距離1mで絞り開放で撮ったことになり この写真にはピントがありません (;。;)




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市役所のわんこ

そんなわけで、絞りF8にして撮った1枚目です

うん?
「本当に絞りF8かぁ」
F8まで絞っても なにも変わらんです
いやっ、きっとこれも開放で撮ったのでしょう

写真も下手くそやし
もっと近づきたかったけれど 植木があって近づけませんでした




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府営桜塚住宅

これは F8で撮っております

この団地、1972年製と書いてあります

おいっ、スピラトーンよ
君と同い歳だよ~

まだ四隅が暗くなっておりますが 最近のシグマ10-20mmズームよりマシのような気もします




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ちょうちん

F8で 特には破綻のない描写ですね

と、思ったけれど 左上の電線の色収差がひどいです




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 ■ 2011年12月23日 & 24日撮影
 ■ 1~2枚目   Micro 60mm + D700
 ■ 3枚目      Micro 60mm + D80
 ■ 4~12枚目  Spiratone 18mm F3.5 + D700
 ■ 絞り 開放 & F8
 ■ ISO 400~1250

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やはり むかしの人の言ったことは当たっておりました
「40年まえのレンズメーカーの超広角は使えない」です

・解像力不足
・周辺光量不足
・周辺の流れ多し
・色収差多し

現代のシグマ10-20mmをD80に付けて 何も考えずに撮ったほうが数段きれいに撮れます
でも 40年前の超広角の歪曲収差の小ささだけは目を見張るものがありました (^^)











by nakajimaakira1948 | 2011-12-24 13:17 | 18mmF3.5 Spiratone | Trackback | Comments(19)