カテゴリ:58mmF2 C.Z. Biotar( 4 )

ビオター58mmで ぼちぼち

2015年5月27日(水曜)

ぼちぼち 立ち直っています

1957年に造られた カールツァイス・イエナのビオター58mmF2を アルファ7に付けています
このレンズ、絞り開放では解像感のないヘナヘナの写りです

ちょっと絞ると 目の覚めるような写りになるのですが
わたしは ヘナヘナの開放の写りが ビオター58mmの持ち味だと思っています




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絶好調

実は このビオター58mmF2は絶好調なのです

ツァイス・イエナの銀鏡胴の古いレンズは どれもヘリコイドが固くなりピント合わせが困難なのです
このビオターはレンズ後側から見えるヘリコイドに オロナイン軟膏を塗って回転が軽くなって喜んでいたのですが
また固くなって来て困っていたのです

そこで、近所のコーナンで潤滑油を買って来て レンズの後ろ側からちょっと見えているヘリコイドに
付属で付いていたポリエチレン製のノズルを使って プチューと吹き込んでみました

これが大当たりで ヘリコイドをグリグリ回すとウソのように軽く回転するようになりました
品名は クリーンビュー601K48という潤滑剤で、ビールの大缶ぐらいの大きさで300円ちょっとでした
こんなに軽くなるのなら もっと早く潤滑油を買うのでしたよ

写真は ヘリコイドが軽く回転するようになったビオター58mmです

うれしい~ (^^)

■ 2015年5月19日 ■ FE28-70mm on Sony α7





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グァムの神様

ヘリコイドが軽くなったビオター58mmの1枚目、グァムの神様です
絞りは 1段しぼってF2.8だったかな




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窓辺

位牌と骨壷です
絞り開放のヘナヘナの写りです





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にんにく伝説

なにが伝説か知りませんが みそにんにくです
やはり絞り開放で ヘナヘナの写りです





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青いこみち

う~ん、ここで必ずコムギはオシッコしておりました
よくそれだけ ちょっとだけ出せるなぁと思うぐらい一滴だけのオシッコでしたが

絞り開放F2です
光量3段落としの ND8フィルターを使っています





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開放ミミちゃん

コムギが逝ってから すこし元気がありません

うちに来たときからしばらく 「おっぱいちょうだい」と コムギを追っかけまわしていたんだから
仕方ないか






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キリッ

えへへ、キリッと写っているでしょ
1段半絞って F3.5で撮っております

開放のヘナヘナの写りと すこし絞ったときの解像感の対比が評価されたビオターです



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 ■ 2015年5月19日~24日
 ■ 2~7枚目 C.Z.Jena Biotar 58mmF2 mounted on Sony Alphar 7
 ■ 絞り優先AE、絞り開放、F2.8、F3.5

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Biotar mounted on Alpha 7

ビオター58mmF2を α7に付けています

■ 2015年5月25日 ■ Micro 60mmF2.8D on Nikon D700





おまけ
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ネパール大地震

片方の靴は あとで遺体が誰であるか判別できるように置いたものでしょう
ワンコは嗅ぎなれた飼い主の匂いがするのか 横にすわっています

撮った理由の説明がない写真ではありましたが
ワンコの表情が何ともさびしい光景でありました

【ロイターより】











by nakajimaakira1948 | 2015-05-27 11:50 | 58mmF2 C.Z. Biotar | Trackback | Comments(4)

ビオター58mmF2で 散歩

2012年2月4日(土曜日)

古いビオター58mmF2を G1に付けてお散歩です

写真は 撮った順番にならべております




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ぐじゃぐじゃ

ぐじゃぐじゃになってきている本棚のうえです
ピントはEXA-1a の ネームプレートのつもりです

■ 2012年1月25日 ■ 絞りF2 開放




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陸橋のした

散髪に行くところです

いやに明るいなと思ったら シャッター速度が1/4000秒です
きっと適正露出では1/4000秒を超えていて ちょっと絞らねばならんかったのです

■ 2012年1月25日 ■ 絞りF2 開放




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ガスト裏

ガストの裏側です

ファインダーが白っぽくなって ハレーションが出ているのは判ってたんですが

■ 2012年1月25日 ■ 絞りF2 開放




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大阪王将

順光で F4まで絞れば 最近のレンズと変わらない写りになってしまいます

■ 2012年1月25日 ■ 絞りF4




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おそうじ

開店まえのおそうじです

斜め逆光でも とにかく逆光には弱いです

■ 2012年1月25日 ■ 絞りF4




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水飲み小僧たち

散髪が終わって またプラプラ帰ります
水飲み小僧たちがおりました

■ 2012年1月25日 ■ 絞りF2 開放




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家に帰ったら

家に帰ったら こいつが待ってました

■ 2012年1月25日 ■ 絞り F4




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ピントは赤い花

赤い花を撮ろうとしていたら コムギが来ました
「なにしてんの~ん」

ズームだったら
AFだったら
花も入れて コムギにピントを合わせられたかも

116mmのMFのビオターでは
ピントの赤い花はチョン切れて ピンぼけのコムギは舌をだしてアホづらで~す

■ 2012年1月28日 ■ 絞り F4




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黄髪のおねぃさん

ここまで ビオターはフード無しでした
116mmですので ペンタックスの135~150mm用のフードをねじ込んでみました
最短撮影距離から無限遠まで ケラレはありません

近所の 黄髪のおねぃさんを撮ってみました
いひひ、ええ写りですやろ

■ 2012年1月31日 ■ 絞り F4




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熊野田保育園

フードを付けたら ハレーションはありません
ピントの甘いのは わたしの腕がわるいので~す

■ 2012年1月31日 ■ 絞り F4




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こっち向けよ

わたし 「こっち向けよ、フード付けたよ」
コムギ 「そんなもん知るかい」

■ 2012年1月31日 ■ 絞り F4



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 ■ 2012年1月25日~31日
 ■ ツァイス イエナ Biotar 58mmF2 + G1
 ■ 絞り: F2開放~F4

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おまけ-1
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シカ と ビオター

ヘリコイドの回転が固くなって こまっていたビオターです
1946年から1960年まで造られていたの古いレンズなので仕方ないですけんど

ベンジンでも効き目がなかったのですが オロナイン軟膏をヘリコイドにつけたら
ニュルニュルと柔らかく回るようになりました

シカくんも 大喜びで~す

ただし オロナイン軟膏は蒸発してレンズを曇らせるかも知れませんので
マネはなさらぬよう

■ 2012年1月30日 ■ Micro 60mm + D700




おまけ-2
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きょとん

きょとんとしたコムギです

■ 2012年1月31日 ■ AiAF 85mmF1.8 + D700











by nakajimaakira1948 | 2012-02-04 16:41 | 58mmF2 C.Z. Biotar | Trackback | Comments(14)

ビオター 58mm F2

2009年5月24日(日)

きょうの豊中は くもりから雨でした。
きのうコムギを散歩に連れて行ったので きょうは一人でどこかに行こうと思っていたのですが ・・・

家で500円DVDをウジウジ見たり 昔のレンズをグリグリまわしたりしていました。

それで最後にグリグリまわしたのは カール・ツァイスのビオター58mmF2でした。
絞りは快調ですが ピントリングがだいぶ固くなってきていました。
これは ヘリコイドグリスが固くなってきているのですが ツァイス・イエナの昔のレンズは皆そうです。

いつもは少しグリグリまわすと だいたい調子良くなるのですが
長いあいだ使っていなかったので なかなか調子良くなりません。
わたしのビオターはエキザクタ・マウントなので レンズに近代インターナショナルのアダプターを付けて
オリンパスのE330に取り付けてグリグリやりました。
レンズ単体では鏡胴に持つところが少なくて グリグリまわしにいからです。

なんとかピントリングが回るようになったので 久しぶりにビオターでお遊びで~す。
2年ほどまえE330を買ったときに デジタルでの写りを試し撮りして以来です。




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Biotar 58mm F2 前から

東独カール・ツァイスが 1946~1960年まで造った ビオター58mmF2です。

レンズ構成は4群6枚のガウス対称型で マウントはエキザクタと プラクチカ(=M42)がありました。
わたしのビオター58mmは レンズのシリアルナンバーから1957年製と判ります。

むかしはドイツの一眼レフは F2.8を標準レンズとして取り付け発売されることが多っかたです。
と言うより テッサーが付いているカメラが多かったんです。

F2のビオターは 明るい交換レンズという役柄だったのでしょう。




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Biotar 58mm F2 上から

アルミ削り出しの鏡胴は 非常に高い精度で出来ております。

大昔にこんなんが出来て 60年以上たって現代のAFレンズがガタついているはどういう事か?
えへへ、AFレンズは非力な小さいモーターで回すので ガタガタに造ってあるんですね。

一番前にあるのが絞りリングで プリセット絞りになっています。




3
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青い瞳

ビオターのコーティングは 途中で Tコーティング等もありましたが
わたしのは薄い青とピンクの2層で 前から見ると写真のように青のコーティングに見えます。

同時代のテッサーと良く似たコーティングですね。




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呼び鈴人形

開放F2で 50cmの最短撮影距離で撮りました。

残念ながら可愛いおめめにはピントは合わず 顔の下の金色の飾りに合ってます (涙)
左後ろのワンコはほど良くボケています




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James & Cora

人形の下の文字にピントを合わせたつもりです。
絞りは F4です。

James と Corazon は 1999年の12月、まさに前世紀末に結婚しました




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ゾウのあかちゃん

勾配のあるところに置くと トコトコ歩いて行くゾウのあかちゃんです。

とても小さい(灰皿と較べてください)あかちゃんですが 眼の凹みにピントを合わせました。
が、合ってません。

絞りF4です。




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ベランダより

F5.6まで絞り ピントは無限遠です。
3階のベランダより 雨のあがった公園の向こう側を撮りました。




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もういちど

もういちど呼び鈴人形を撮りました。

今度は少し離れて 絞りはF2とF2.8の中間です。
だめです、人形の眼をねらったんですが ・・・ しくしく




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IXY 450

Canonという盛り上がった字にピントを合わせました
う~む、合ってるような合ってないような
もう眼が疲れてきましたよ

これも絞りは F2とF2.8の間の点です




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ストロボ一発

だらしなくノビている奴を ストロボをオンで撮りました。

ニコンみたいに測距光が光りませんので コムギは気付かずで~す。

つぶっている眼を狙いましたが ピントは少し上の毛に行ってます。

絞りは F2とF2.8の中間です




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  共通データー
■ 2009年5月24日撮影
■ 1~ 3枚目 : Canon Power Shot G7

■ 4~10枚目 : E330 + Bioter 58mm F2
■ 絞り優先オート
■ ISO400
■ 露出補正 マイナス2/3EV

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E330の小さなファインダーでMFをやっていますと
だんだん眼が疲れてきて ピントが合っているのか判らなくなってきます。

E330標準装備の視度調整装置は、遠視用が良く効いてエエのですが
わたしのローガンと小さなファインダーが良くないみたいでした (涙)

あっ、もう明日になっている











by nakajimaakira1948 | 2009-05-25 00:17 | 58mmF2 C.Z. Biotar | Trackback | Comments(22)

E330 + ビオター58mmF2

2007年5月31日(金)

E330に 近代のエキザクタ→4/3 マウントアダプターをかまして
Carl Zeiss Jena の ビオター(Biotar) 58mm F2 で撮った写真です。

仕事が忙しくなり しばらくアップできませんが
次回は Kilfitt の Makro Kilar 40mm F2.8 の予定です。




1
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少女とにゃんこ

おとついの夜、アダプターが夜到着しました。

さっそく 暗い自分の部屋で試し撮りです。
エンシー・ローガンの眼での MFは大変です。




2
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ぶた小屋

ぶた小屋と呼ばれている部屋です。

ピントは マンモスのお皿のつもりです。
部屋はニコチンで黄色いのですが それにしても少し黄色過ぎます。

キットレンズの14-45mmを WBオートで使っても やや黄色っぽいですので
WBを調整しなければなりませんね。




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眠たいのに~

眠りかけていたコムギです。
コイツは小麦色していますので 黄色っぽく写っても わからんでしょう (^^)

フォーサーズでは焦点距離が35mm判換算で2倍になりますので ビオターは116mmです。
あわてたので絞り値が良くわかりません。
ファインダーが明るかったので 開放付近だと思うのですが。



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  撮影データ
■ 2007年5月29日夜
■ E330 + Biotar 58mm F2
■ 絞り優先オート + 露出補正マイナス 2/3 EV
■ 絞り: 忘れました(涙)

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(6月2日追加)おまけ
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E330 + Biotar 58mmF2

これで撮りました。
自分で自分は撮れない(;。;) ので
Powershot G7 で撮っています。

ビオターは1946~60年まで連綿と同じ構成で造り続けられた
ツァイスイエナの代表選手でした。

50~60年ぐらい昔のビオターですが、まあ何とか写ることがわかりました。
暗い部屋で撮っていますので 若干の手ブレもあるかも知れませんね。

日曜日から またタイに出張です。
休み無く働くのです、とほほ










by nakajimaakira1948 | 2007-05-31 09:23 | 58mmF2 C.Z. Biotar | Trackback | Comments(16)

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by Akira Nakajima
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