カテゴリ:28-105mm AF Nikkor( 58 )

雨の京都

2017年4月23日(日曜日)

4月17日の月曜日 京都へ行きました

この日は、3年ぶりの同窓会でしたが 残念ながら雨でした

3時半の八坂神社石段での待ち合わせに 昼に四条河原町に到着
マックで昼食後 雨の京都をカメラ散歩しました




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どんぐり橋より

どんぐり橋より 雨に煙る四条大橋を見ています

ひときわ高い東華菜館も 雨で薄く見えています





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ろくでなし

もう なくなっているかと思った「ろくでなし」
まだありました





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あきまへん!

放置自転車は あきまへん!
フクロウくんが言ってます





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東華菜館

ヴォーリズ設計の東華菜館です

雨が少し弱まってきました





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ぽんと町

ロシア語を話す二人連れが 先斗町を大股で歩いて行きます





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鉄扉

祇園歌舞練場の鉄扉です

わたしは この鉄扉が開いているのを見たことがありません
少し開いていたので 誰か出て来るのかと待ってみました
が、誰も出入りしませんでした





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三条大橋

着物姿の三人の女性が 四条方面を眺めていますね





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桂 小五郎 像

ホテルオークラにありました
小五郎は 河原町の道向こうの京都市役所を眺めていました





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さくら

高瀬川沿いの さくらです

割烹旅館の裏側に 高瀬川のながれを取り込んでいます





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高瀬舟

いつも 高瀬川沿いを歩くときには この高瀬舟を撮ります





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子犬も少年も

鴨川に降りてみました

子犬も飼い主の少年も とても楽しそうですねぇ





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2時11分

まだ 2時11分
気温は 8℃です

川端通りにて





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童地蔵さん

また雨が激しくなってきました

川端三条の法林寺で 雨宿りしています
ホッペがふっくらした 可愛い地蔵さんがおりました





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豚肉 キヨタ

豚とヨタだけが残って、豚肉の肉と キヨタのキが取れています
雨のなか 頑張って撮りました

三条通りにて





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道具屋さん

まだ3時まえですが 東山通りを四条に向かいます
八坂神社石段は 四条東山にあるのです

激しく降る雨にも負けず、傘をアゴと左手で固定し 右手1本で撮った道具屋さん
鉄人28号が ガォーって叫んでいます


おわり


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 ■ 2017年4月17日 撮影
 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放

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同窓会には 22名が集まりました
卒業して 45年になりました









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by nakajimaakira1948 | 2017-04-23 09:22 | 28-105mm AF Nikkor | Trackback | Comments(4)

キヤノン PELLIX のこと

2016年9月22日(木曜日)

先週 乗り放題バスで行った 庄内のクツワカメラで買った
1965年の キヤノン ぺリックス を紹介しましょう





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キヤノン ペッリクス

1965年に 35mm一眼レフで他社の仕様から大きく遅れていたキヤノンが
初めて世に出した TTL(Through the Lens = レンズを通して)測光式一眼レフです

その最大の特徴は
シャッターリリース時にもファインダー像の消滅のないペリクルミラーの採用でした

1963年のキヤノンFXから採用された スッキリした外観からは想像できない仕様です





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ペリクルミラー

これが マイラーフィルムを蒸着したペリクルミラーです

いまペリクルミラーには 何か良く判らん黒い丸と四角のようなものが映っています





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CdS 受光部が

セルフタイマーのレバーを 逆方向に押しますと CdS受光部が下から上がって来ます

このCdS受光部は ペリクルミラーの向こう側にあるのですよ
マイラーフィルムは半透膜なので ペリクルミラーはミラーを通して向こう側が見えているのです





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向かって左側より

外観は 現在のEOSの軟体動物のようなのではなく スッキリしております

通常のキヤノン機のCanonのロゴは左肩へ行き
誇らしげなPELLIXの文字がペンタ部にエングレイブされています





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向かって右側より

なかなかスマートでしょ

仕様を書き上げます

型式:     1965年4月 TTL測光式35mm一眼レフレックス
ミラー:    固定式ペリクルミラー デュポン社マイラーフィルム蒸着(20ミクロン厚)
シャッター:  B、1~1/1000秒
ファインダー: 固定式 倍率0.9倍 マイクロプリズム付き アイピースシャッター付き
露出計:    受光素子CdS バッテリー1.3V水銀電池
寸法・重量:  141(幅)x 90(高さ)x 42(厚み)740g





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裏面

裏面は別に変ったところはありません


が、巻き戻しクランクの下の大きなローレットが付いたノブを回すと
アイピースシャッターを常時「開ける・閉める」ができるようになっています

これは 半透膜のペリクルミラーが 光量をフィルム側に70% ファインダー側に30%に分けるため
セルフタイマーなどでファインダー接眼窓から目を離すと 逆入光した光線が画像に影響するからです





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フィルム室

一見、普通の一眼レフと変わらないように見えますが
シャッター膜がチタンで出来ています

これは ペリクルミラーで別けられた70%の光線がいつもシャッター膜に当たるため
夏の強烈な太陽光線でシャッター膜が焼けるのを防ぐためなのです





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ミラーショック無し

シャッターボタンを押すと ピシャッという甲高い大きな音が聞こえます
金属膜を使っているからですねぇ

しかし ミラーは動かないので ミラーショックは全くありません
これは気持ちが良いです





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軍艦部

きれいに造られているキヤノンPELLIXですが 大きな弱点があります

ファインダー像の消滅が無い・ミラーショックも無いのとトレードオフに
光線が30%しか届かないファインダー像が暗くなることです

例えば F1.4の標準レンズを付けていても F2.5程度の暗さになってしまうのです
これがぺリックスがぺリックスQLまでしか発展せず 短期間で製造中止になった最大原因でしょうね





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バッテリーチェック

わたしのぺリックスは 造られて50年以上になるのに
TTL露出計は ビンビンに生きておりました

家に持ち帰ったときにはバッテリーは入っていなかったのですが
手持ちの水銀電池を入れて セルフタイマーを逆押しすると針がピンと動きました
クツワカメラは 露出計が動かないときは「露出計不動」とタグカードにちゃんと書いてくれる
正直な中古カメラ屋さんなのです ♪♪♪

巻き戻しクランクを持ち上げますと オレンジ色の文字でバッテリーチェックの方法が刻印されていました
ASAを100に合わせて シャッタースピードをX(シンクロ)に合わせてと


キヤノン ぺリックス
短命で終わったけれど 良いカメラですね




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 ■ 2016年9月15日撮る
 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ Speedlight ON

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by nakajimaakira1948 | 2016-09-22 13:46 | 28-105mm AF Nikkor | Trackback | Comments(2)

2016年9月8日(木曜日)

今朝 雨の中、佐川急便が来て「宅急便で~す」と。






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フジペット35

佐川急便は これでした
ジャーン、1959年の フジペット35 です

なかなか綺麗な個体です
いま 触りまくっているところです

とりあえず スペックを書いてみました

型式:     1959年発売 35mmレンズシャッターカメラ
レンズ:    フジナーK 45mmF3.5 3群3枚構成 マゼンタ系単層膜コーティング
シャッター:  COPAL B, 1/25, 1/50, 1/100, 1/200秒 レリーズ穴あり
ファインダー: 逆ガリレイ式
ピント合わせ: 目測式 前玉回転調節
巻き上げ:   自動巻き止め、巻き止め解除レバー付き
シンクロ接点: あり

う~む、シャッター速度が どこに合わせても1/25秒程度です
レンズシャッターは いじくり回しているうちに治ることも多いのです





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街角

ここから、8月31日の暑い日に 重いニコンD700(本体だけで995g)に重いズームを付けて
散髪屋さんまでの往復を レンズ含めて1.5kg強の装備でパチリパチリ撮ったものです

まずは べっぴんさんの看板がかかる街角です
暑いです





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坂道

黄色いオートバイ
炎天下でオーナーの帰りを待っています





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旧家

旧家も暑そうです

手前の樹が ステレオ写真のように迫ってきますねぇ
えっ? 迫って来ませんか





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リアーウィンドウ

リアーウィンドウに映る 灼熱地獄下の家です
暑さで 家もグニャグニャに溶けはじめています





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ワンコ

二輪車に乗せてもらって 元気いっぱいのワンコです

ガラス越しに撮ったので 二輪車を押すおにぃちゃんの顔がぐちゃぐちゃですねぇ





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キャコタ

散髪が終わって 身も心もすっきりです

いつも撮る たこやきキャコタです
左から読んでも 右から読んでも たこやききゃこた で~す





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カラオケ屋さん

赤いドアが目立つ カラオケ屋さんです
黄色い車も セットで目立ちます





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動向

いつもここのトイレットペーパーで 人気マンガの動向を知ります

「くまもん」が2つ
「キティちゃん」が2つ
「クレヨンしんちゃん」が1つ

10個のうち5個はわかります
よしっ、まだ時代遅れにはなってへんぞ



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 ■ 2016年8月31日 & 9月8日
 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■   1枚目 Speedlight ON
 ■ 2~9枚目 すべて絞り開放

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おまけ -1
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お城

ベランダから眺めていると
ヨーロッパのお城のような建物が見えます

■ 2016年9月5日 ■ VR Nikkor 70-300mm on Nikon D80





おまけ -2
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安全ネット

次の日、普通の安全ネットになっておりました
ちょっとぶら下げ方を変えるだけで お城の雰囲気が出るんですねぇ

■ 2016年9月6日 ■ VR Nikkor 70-300mm on Nikon D80









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by nakajimaakira1948 | 2016-09-08 14:17 | 28-105mm AF Nikkor | Trackback | Comments(4)

プラクティカ IV 1st Version

2016年6月25日(土曜日)

東独のKWが 1959年に同じ東独ドレスデンのツァイスイコンと合併して造った会社
VEB Kamera und Kinowerke Dresden(カメラと映像機械人民公社ドレスデン)製の
1号機 プラクティカIV 1st バージョンを紹介します。

なお 2号機のプラクティカIV 2nd version は、「新しいテッサー50mmの写り」で紹介しています。




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プラクティカ IV 1st バージョン

これが プラクティカ IV 1st バージョンの姿です





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記念写真

う~む
外観が 2nd バージョンの印象とは 大きく異なりますねぇ

でも良く見ると ペンタ部の前板が黒にKWロゴと白の違い以外は 全く同じようです





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向かって 左前方より

ペンタ部の下部が黒く塗装されていて PRAKTICA IVの文字が黒塗装の上にあること以外は全く同じものでした





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向かって 右前方より

2nd バージョンと比べると 1st バージョンの方が勇ましく見える程度ですね


この プラクティカIV 1st version は、1959年6月から1960年3月までの9カ月間に
15,585台だけ造られて 白いペンタ部になった 2nd ヴァージョンになりました

なんででしょう
わたしは こう思うのですよ

ペンタ部の黒塗装に 白いKWのロゴ
これに KWと合併した旧ツァイスイコンから文句が出たんじゃないかと

旧ツァイスの人々は、なんで新会社製のカメラなのに「KW」のロゴやねん と
旧KWの人々は、合併後の社名のVEB Kamera und Kinowerke Dresden の Kinowerke の KWや と反論

真相は判りませんが とにかく2ndヴァージョンからは KWのマークはなくなったのでありました





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KW ロゴ

いひひ、ひし形の枠の中にKWのロゴマークは
KW(Kamera Werke)が、プラクティナやプラクティカに付けていた 誇り高いロゴなのでした





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キャンセル可能の自動絞り

プラクティカIV の ミラーボックス下部の 自動絞り機構です

シャッターボタンをゆっくり押すと だんだんと丸い自動絞りのピン押しレバーが前方に出てくるのですが
このカメラでは その運動を機械的にキャンセルできるのです

赤いボタンを左に寄せると 自動絞りのピン押しレバーが出て来ますが
右側に寄せると ピン押しレバーは動きません


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使用説明書では、自動絞りレンズを使うときは 赤いボタンを左側に寄せ
手動絞りのレンズでは 右側に寄せましょうと書いてあります

でも実際には、レンズの後部が出っ張っていて ミラーボックスへの入り込みの大きいレンズでは
自動絞りレンズでも 右側に寄せておかないと シャッターが切れないようになっています

プラクティカ(M42)マウントの黎明期には いろいろな寸法のレンズがあったので
このような干渉を防止する機構を設けていたのだと思われます

わたしが試してみたところでは
1952年設計の カールツァイス普通絞りテッサー50mmでは、赤ボタンを右に寄せないとシャッターは切れず
後の半自動絞りテッサー50mmでは、左右のどちらに寄せておいてもシャッターは切れました





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軍艦部

右から、内側に手動式のフィルムカウンターが付いた巻き上げノブ、スプロケット解除ボタン
シャッタースピードダイアル、大型ファインダー、一番左側にISO感度メモ付きの巻き戻しノブ です





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巻き上げレバー

ボディ底部に 大きな遊び角を持った巻き上げレバーがあります

巻き上げレバーが三脚の雲台と干渉しないように 三脚穴が端に寄っています
カメラが重たいので 強度に不安がありそうです





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シャッターダイアル

シャッターを低速(赤)・高速(黒)で シャッターダイアル内側のダイアルを引き上げ選びます
そのあと希望するシャッタースピードに ダイアル外周を持ち上げて合わせます

外周リングに赤点の指標が付いていて シャッタースピードに合わせるのですが
赤点の指標がとても小さくて 虫めがねが要ります





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裏蓋開ラッチ

裏蓋を開けるには このラッチを矢印どおり 上にスライドします
すると いきなり裏蓋が開きます





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フィルム室

裏蓋は外れます
深いインローで モルトプレーンなど使っていないのが良いです

フィルム室は丁寧な造りです

ガイドレールの左端が太くなっているのは何故でしょうねぇ
ガイドレールの幅が細いので パーフォレーションの穴を壊すと考えていたのでしょうか




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 ■ 2016年6月23~24日
 ■ AF Nikkor 28-105mm & AF Micro Nikkor 60mm F2.8 on Nikon D700
 ■ Speedlight ON

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プラクティカ IV 1st ヴァージョン でした
頑丈に造られており あと50年は使えそうです









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by nakajimaakira1948 | 2016-06-25 12:09 | 28-105mm AF Nikkor | Trackback | Comments(2)

トプコンPR 再び

2016年5月6日(金曜日)

2010年の夏、梅田は桜橋のマルシンカメラで買ったトプコンPRを
買ってから8日後に あの世に送ってしまったことをお話ししました。

巻き上げしているときに 何かおかしな感触があり
シャッターが切れずに巻き上げも出来なくなったのです。


マルシンカメラで買うときに
「委託品ですので 壊れても治せませんよ、それでも良いですか?」
と言われておりました。
そんな訳で修理にも出せずに 泣きながら綺麗な機体だけを眺めていたのです。

壊してしまってから インターネットの「トプコンクラブ」などで調べると
「トプコンPRは、巻き上げとシャッターの連携が弱く 壊れている機体の殆どがそれだ」とありました。

どうしても忘れられないトプコンPR、6年ぶりに やっと手に入れました。





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ご対面

新旧のご対面です
左が壊してしまったトプコンPR 右が新しく入手したPRです


古いとか新しいとか言っておりますが どちらも1959年から造られた
日本で初めての レンズシャッター式のペンタプリズム付き一眼レフです

ボディのシリアルナンバーは2800番ほど違っていますが 全く同じ機体です


綺麗に見える左側のPRですが、壊れたときはシャッターが切れず巻き上げできない状態でしたが
その後、裏蓋を開けて 構造も判らないのに いじくり回しているうちに
レンズシャッターが開いて 遮光用の接眼部のアイシャッターが閉じてしまい
ファインダーを覗いても真っ暗なのです





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正面

一通りカメラの機能を確かめてみました

前のオーナーはシャッターが粘っていると言われていましたが
シャッター速度は正常で ただシャッター速度をバルブにしたときだけ
指を離す前に シャッターがゆっくり閉じる現象が認められました

フォーカルプレーンのシャッターでしたら すぐに軍艦部を開いて中を覗くのですが
現在 可動している機体が殆ど無いレンズシャッター一眼レフの機体ですので
いじくるのはやめておきます





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右側面

レンズの前側より

絞りリング
黒い小さな プリセット絞り作動レバー
銀色のリングがシャッター速度リング
白いチョボは セルフタイマーの指かけ
フォーカスリング
マウント前が被写界深度目盛りリング(固定)





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左側面

軍艦部は 右手側から

巻き上げレバー
シャッターボタン
アクセサリーシュー
巻き戻しクランク

シンプルで可愛らしいですね





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軍艦部

軍艦部も非常にシンプルです


仕様を書き上げてみました

発売:     東京光学機械1959年
型式:     35mmレンズシャッター式一眼レフ
シャッター:  シチズンMV B、1~1/500秒 セルフタイマー内蔵
レンズ:    Topcor 1:2.8 f=5cm 3群4枚構成 最短撮影距離60cm
コーティング: シアン系単層膜コーティング
絞り:     プリセット式 F2.8~22
ファインダー: 全面マット 倍率0.8倍 視野率 横92% 縦88%
ミラー:    非クイックリターン(巻き上げてファインダーが見える)
シンクロ接点: M / X 切替え式
寸法・重量:  横幅131 x 高さ83 x 奥行72mm 620g
発売時価格:  本体16,200円 ケース1,300円





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レンズ

定評があった東京光学のトプコール50mm F2.8が付いています


シャッターは シチズンMVです
一眼レフ用のレンズシャッターでなく 普通のレンズシャッターですので
一眼レフの作動に合わせるのは 壊れるのも当然かと思われるほど 複雑な作動をします





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複雑なシーケンス

レンズシャッター式一眼レフの作動シーケンスです

1. 巻き上げで 閉じていたシャッターのリーフが開く
2. ファインダーの遮光シャッターが開く
3. このとき反射ミラーが降りる (ファインダーが見えるようになる)

シャッターボタンが押されると
4. シャッターはまず閉まる
5. 反射ミラーが跳ね上がる
6. シャッターが作動する(設定スピードに応じてリーフが開いた後 また閉まる)
7. ファインダーの遮光シャッターが閉じる

1.に戻って巻き上げを待つ





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トプコン三姉妹

トプコンが誇る レンズシャッター一眼レフの三姉妹です

右から
1959年のトプコン PR、日本最初のペンタプリズム採用のレンズシャッター一眼レフ
1964年のトプコン ユニ、日本最初の自動露出一眼レフ
1969年のトプコン ユニレックス、トプコン最後のレンズシャッター一眼レフ

どれも シャッターボタンを押すと
「バコン」と みんなが振り返る強烈なシャッター音を発します





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 ■ 2016年5月4~6日
 ■ AF Zoom Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ Speedlight ON

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おまけ
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トプコンPRの記事中、日本最初のペンタプリズム採用のレンズシャッター一眼レフと書いたのは
トプコンPRは 日本最初のレンズシャッター式一眼レフではないからです

日本最初のレンズシャッター式一眼レフは 1954年の常盤精機製のファーストフレックスという
ウェストレベルファインダー付きのもので、2番目が 写真3、4の 1955年の同じ常盤精機のペンタフレックスです
このペンタフレックスは、当時製作が困難だったペンタプリズムを使わずに 鏡を張り合わせて造った
ペンタミラーを使っていました

このファーストフレックスやペンタフレックスを、おもちゃカメラに分類したり 量産カメラではなかったとの理由で
日本最初のレンズシャッター式一眼レフはトプコンPRだと言われる方もおられます

でもわたしは、レンズ交換もできるファーストフレックスやペンタフレックスはおもちゃカメラだとは
とても考えられない立派なカメラと思うのです


■ 写真は、1987年 クラシックカメラ専科No.9「35mm一眼レフカメラ」の
  久野幹雄さんの記事をスキャンしました









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by nakajimaakira1948 | 2016-05-06 14:02 | 28-105mm AF Nikkor | Trackback | Comments(2)

2016年1月6日(水曜日)

みなさま 明けまして おめでとうございます。
2016年も よろしくお願いいたします。

おととしの11月に エディクサマットを手に入れました。
「エディクサマットReflex D-L」 を 参照願います。

エディクサマットに付いていたウェストレベルファインダーは とても気に入っているのですが
やはり アイレベルファインダーも欲しくなり ずっと探し続けておりました。

ときどきeBayで 5千円から1万円ぐらいでエディクサのアイレベルファインダー付きは出るのですが
めちゃくちゃ汚なかったり なにか難点があったり 良いのは高かったりして入手に至っておりませんでした。


2016年になってヤフーオークションで エディクサの難点ありの古いボディだけがジャンク品で出品されて
それに付いているのがアイレベルファインダーなので応札、少し競争しましたが無事に落札しました。
狙い(ねらい)は 付いているアイレベルファインダーでした。
それが きのう1月5日に届いたのです ♪♪♪


えっ? 落札価格ですかぁ
eBayで買ったときのアメリカからの 「送料だけ」 ぐらいでしたです
ボディも付いて来ますので 古カメラファンとしてはウハウハなのでありました




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届いたよ

これが1月5日に送られてきた姿です
これが 難点ありのジャンク品とは思えない綺麗さです

インターネットで調べてみますと 1958年製のエディクサReflex の C型でした
C型とは彫刻されていませんが エディクサを造っていた西独ヴィルジン社では 露出計がついたモデルはC型と呼ぶのです
同じ機種で 向かって左肩にMod.C と 彫刻が入った機種が1959年から造られます

エディクサ Reflexは 1954年から造られていますが
モデル名を決めたり カメラに彫刻したのは しばらく経った1959年からのことだったのです

写真では判りにくいのですが自動絞りのための レンズのピンを押すレバーが付いていますが
まだクイックリターンミラーではなく 撮影後はブラックアウトします


何でジャンクなのかと いじりまわしていると、2軸回転式シャッターの高速1/100秒~1/1000秒が同じような速度なのと
セレンが劣化 または 配線はずれで露出計が動かないことが確認できました





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テッサーを付けて

手持ちのM42マウントの テッサー50mmF2.8半自動絞りを付けたところです
なかなか格好は よろしいです

特に 筆記体のEdixaの彫り込みが格好ええです





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記念写真

左側のアイレベルファインダーが付いているのが 1958年製 エディクサReflex C型で
右側のウェストレベルファインダーが付いているのが 1963年製 エディクサマットReflex Mod.D-L型です

ほとんど同じ形ですが
ファインダーを除いては、エディクサC型の露出計のフタと 巻き戻しノブが細くて背が高いのが形の相違点でしょうか





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アイレベルファインダー

アイレベルファインダーです
問題なく取り外し出来て エディクサマットD-Lの ウェストレベルファインダーと交換できました

プリズムファインダーにシリアルナンバーが入っておりますね

まだ ペンタプリズムの加工が難しかった時代で 1個完成したら嬉しくて製造番号を入れていたのでしょう、
同時期に日本ではまだ ミランダT しかペンタプリズムは採用されていなかったのです





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ウェストレベルファインダー

これがエディクサマットReflex D-L型に付いていた ウェストレベルファインダーです
だれでも作れるのか シリアルナンバーは入っておりません

う~ん、良く判らん





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ただの枠だけ

ウェストレベルファインダーを上から見たところです
ただの枠(わく)に 虫眼鏡が付いているだけの簡単な構造です



【閑話休題】
わたしはこのウェストレベルファインダーが大好きなのですが
エキザクタ・エクサ用を3つ、エディクサ用1つの 4つしか持っていません

エキザクタ・エクサ用のウェストレベルファインダーにはコンデンサーレンズが付いており それなりに高級感がありますが
ニコンF用やトプコンRE用などの 枠だけのウェストレベルファインダーは どうも値段が高すぎるように思えるからです
ミランダの枠だけのウェストレベルファインダーは 定価が1,500円でしたよ





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ファインダーを入れ替えて

3枚目と同じ写真ではありませんよ
ファインダーを入れ替えて もう一度 記念写真です

左側のアイレベルファインダーが付いているのが エディクサマットReflex Mod.D-L型で
右側のウェストレベルファインダーが付いているのが エディクサReflex C型です





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軍艦部観察

右側から、巻き上げレバー、その外周のフィルムカウンター、2軸のシャッターダイアル、
ファインダーを外したところのコンデンサーレンズ、その中央がスプリットイメージ、
左側が露出計と巻き戻しノブです

エディクサマットReflex D-L型では 黒く塗られたフィルムカウンター、シャッターダイアルと巻き戻しノブですが
このエディクサReflex C型ではシルバー仕上げで このほうが高級感がありますねぇ





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セレン露出計

壊れているが 立派なセレン露出計が付いています
露出計のフタには小さいスリットが2本あり 高輝度ではフタを閉めたまま 低輝度では開けて使います
ASAとは連動していますが 絞り・シャッター速度との連動はなく 全くの単独露出計です


ところで、わたしはセレン式の露出計の付いたカメラを数多く持っていますが
セレン露出計の壊れているのを見るのは初めてです

セレンは 光が当たると自らが電気を発電するのですが
50~60年経っても セレンが劣化して電流が小さくなることはあっても壊れることは殆どありません

このセレン露出計も きっと内部配線が切れたりしているのだと思います





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シルバーの仕上げ

軍艦部はすべてシルバーの仕上げです

文字は黒地に白よりも読み取りにくいかも知れませんが
すべて金属製であることを強調したクロームめっき仕上げは高級感がありますねぇ

この素晴らしいシルバーの仕上げも 後年のエディクサマットでは黒く塗られて行くのです
わたしはカメラで オリジナルよりも良いデザインの後継機種を見た記憶がありませんです


最近のプラスティックにシルバーめっきをしたカメラは安っぽくて 涙・涙・涙であります



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 ■ 2016年1月5日撮影
 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ Speedlight ON

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1/100秒より速くならなかったシャッターですが
裏ブタを開けて シャッター幕の両側の隙間に 潤滑液を噴射しました
今日 シャッターを切りますと 1/250秒、1/500秒、1/1000秒とも 少し速くなったようです ♪♪♪











by nakajimaakira1948 | 2016-01-06 10:35 | 28-105mm AF Nikkor | Trackback | Comments(11)

2015年12月31日(木曜日) 大晦日

2015年も最後の日となりましたね

5月にコムギが死んでしまって 何事にもヤル気を失っていたのですが
冷たい金属で覆われた昔のカメラを眺めたり 付いているレンズを取り外してデジタルで撮ってみることで
また元気を取り戻して来ております




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オリンパス35-S

ことし最後に紹介するカメラは 1955年のオリンパス35-S EズイコーF2.8付き です
何の変哲も無いデザインですが さっき生まれたような美しい姿をしているでしょ

この当時のオリンパス(いやっ、まだこの頃は 高千穂光学だったですねぇ)は
こんな質実剛健の無骨なデザインが多かったです
オリンパスのしゃれたデザインは 米谷さんが設計されたペンの頃からではないでしょうか


このオリンパス35-S、ズイコー(瑞光)F3.5やF1.9付きのものもあります
わたしのオリンパス35-S F2.8付きは、外観はとても綺麗で 高千穂光学の持病の白内障もありませんが
残念ながら 二重像合致式の距離計が動きません
でも 距離目盛を使えば普通に写真は写せます

このカメラが造られた60年むかしのことに思いを馳せて
冷たいボディを触って 心地よいレンズシャッターの音を聞きながら 2016年を迎えることに致します





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角と共に

お正月用のサントリー角と共に オリンパス35-Sを撮ってみました
この角は、食事用のウィスキーではなく 夜寝る前に全金属製カメラを触りながらチビチビ飲むためのものです

きょうは大晦日です
朝から ちょっと飲んでみましょう ♪♪♪



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 ■ 2015年12月29日 & 31日 撮影
 ■ AF Zoom Nikkor 28-105mm mounted on Nikon D700
 ■ Speedlight ON

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皆様 本年もありがとうございました
2016年も よろしくお願い致します











by nakajimaakira1948 | 2015-12-31 08:51 | 28-105mm AF Nikkor | Trackback | Comments(26)

LUMIX FX-5 のこと

2015年11月26日(木曜日)

先週 キヤノンDegital200のことを書いて しばらくしたらバッテリーの容量が無くなりました。
充電しても10枚ぐらい撮ったら 「バッテリー切れかけ」のマークが出ます。

これは バッテリーの寿命が来たなぁと 中国製のバッテリーを発注しました。
538円で送料無料、郵便ですぐに届いて それ以降 D200は快調に動作しております。


そこで思い出したのが 松下さんのLumix FX-5です。
小型軽量で手ブレ補正が付いたFX-5、すぐに飛びついて買ったのですが
2年ほど経ったある日 宿泊出張に持って行って バッテリーの充電器を失くしてしまったのです。

充電器だけ売っているかなぁと探してみたら、ありました 中国製で1280円です。 ポチッ

これが昨日届いたのです。
郵便ですので 郵便受けに届いたのがしばらく判らなかったのです。

早速 バッテリーを充電して撮ってみました ♪♪♪




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Lumix DMC FX-5

こんなカメラです
この当時の松下さんのカメラのデザインは最悪でしたねぇ
カメラにいろいろ書き過ぎなんです

カメラ前面に Panasonic、DMC FX5、金色のLumixの「L」の文字、
軍艦部に LUMIX、Degital Camera、Mega Optical Image Stabilizer と 書いてあります

Degital Camera って、銀塩カメラに「フィルム写真機」と書いているようなものです





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IXY デジタル200 と並べて

同じような弁当箱スタイルですが FX-5は横に長いですが高さは低いです
IXY D200が 35mm判換算で35~70mm、FX-5は 35~105mmで 手ブレ補正付きです





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Lumix FZ-10 と 並べて

FX-5を買うまえに FZ-10を買っておりました
FZ-10は、35mm判換算で35~420mmでF2.8一定と素晴らしい仕様で 手ブレ補正も付いていました
ちょっと大きくてカバンに入れにくかったので 小型のFX-5を買ったのだったかなぁ

だいぶ大きさが違うでしょ

ごたくは ここまで
写真に行ってみます





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お尻り

えへへ、FX-5を買った日に撮ったコムギです
まだ幼かったので動きが速くて 被写体ブレでピンボケ写真になっています

■ 2004年6月19日





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白木屋のおねぃさん

FX-5を買って3日目の写真です
会社近くの白木屋で 同僚と三人で一杯飲んで帰るところです

■ 2004年6月22日





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立ち話し

豊中では 立ち話しはジャンプしながらするのです

■ 2004年6月26日





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足元

会社で自分の足元を撮っています
なぜ撮ったのかは忘れましたが すくなくとも仕事はしておりませんねぇ

■ 2004年6月29日





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最後の写真

この写真を撮ってバッテリー残量が少なくなり、充電しようとしてチャージャーが無いのに気付いたのでした

いろいろ懐かしいものが写っています
インドネシアのパチパチたばこ、テッサーを付けたK100D、氷が解けた角のロック

1/8秒ですが 手ブレ補正が効いたのかブレはありませんねぇ

■ 2006年7月22日





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暗くて濁っています

昨夜 9年ぶりに充電して試し撮りです

う~む、暗くて濁っていますね
思い出しました、この当時の松下さんのデジタルカメラは 暗所に極端に弱いのでした
と言うか、暗くてISOを上げると画像がノイズで濁るのでした

■ 2015年11月25日





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フラッシュ灯いたら

フラッシュ灯いたら 強すぎるのか白っぽくなってしまいました
そうか、ニコンみたいにレンズの距離情報がボディには伝わらないのでした

■ 2015年11月25日





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原 節子さん

今朝の朝日新聞の1面です
マクロにして撮りました

■ 2015年11月26日




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東京物語

もう一枚、三面記事も撮っておこう

■ 2015年11月26日




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 ■ 1 ~3枚目 2015年11月26日 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 4~12枚目 2004年6月19日~2015年11月26日 Panasonic Lumix FX-5 

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3枚目に写っているLumix FZ-10のバッテリーも寿命が来たみたいですので
615円の中国製バッテリーを発注しました











by nakajimaakira1948 | 2015-11-26 11:16 | 28-105mm AF Nikkor | Trackback | Comments(2)

懐かしの IXY D200

2015年11月19日(木曜日)

懐かしの キヤノンIXY D200 です

わたしの初めての デジタルカメラです
高画素になってきたデジタルカメラの走りで 200万画素機です

2001年の暮れに買いましたので もう14年まえになるのですねぇ





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Canon IXY Digital 200

う~ん、いま見てもかっこええです
2年間 中国で酷使しましたが 今日撮ったら見事に動きましたよ

服部緑地公園の東入り口のところにあった コジマ電機で買いました
高かったような記憶がありますが 残念ながら価格は憶えておりません

カメラ上部のステンレスの帯に書いてあった型番が 摩擦で綺麗に消えてしまっております
かえって精悍(せいかん)な感じがするでしょ





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全金属製

ボディ外装は全部金属で覆われています
この外観に魅せられ 格好良さだけでIXYに決めたのです

バッテリー入り口に付いていた滑り止めのゴムは 硬化して割れたので今朝取り外しました
なかのバッテリーが外から見えますが 機能に差し支えないようです





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IXY Didital 450 と

IXY Didital 450 と 記念写真です

中国では 2年間で約1万枚の写真を撮りましたが
その90%の約9千枚を このイクシD200で撮っております

実は イクシD400という400万画素機も買ったのですが
西安(シーアン)の街で 飲んだくれてタクシーに置き忘れてしまったのです

400万画素の写真の綺麗さが忘れられずに もう一度買おうと思ったのですが
D400の発売期間は短くて D450しか売ってなかったのです

でも 400万画素になったイクシD400やD450は
写真自体は綺麗でシャープになりましたが シャッターリリースのタイムラグがひどかったですね


それでは イクシ D200の写真に行ってみましょう





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コムギと服部緑地公園へ

中国から一時帰国して コムギと服部緑地公園へ行ったときです

大きくなってからは 身体全体が金色になったコムギですが
まだ1歳半だったこの頃は 黒と金色の毛が混ざっておりました

■ 2002年2月9日





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南京の雪さん

南京(ナンジン)の街を案内してくれた 雪儿(シュエー・ア)さん

雪さんも美しいですが 背景のやわらかくボケた建物がなんとも言えません

■ 2002年8月29日





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ミランダS

ここから 今朝撮りました

日本の一眼レフで ノブ巻上げの最終機 ミランダSです

あれっ、フラッシュが光った





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お湯割りカップ

焼酎のお湯割りカップです
大きいので 何回もお替りする必要がありません

う~ん、また光った
どうしたら 強制オフにできるんだったかなぁ





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ぶれぶれミミちゃん

なんとかフラッシュオフにできました

撮ったあと ちっちゃな背面モニターを見たら綺麗に写っているようでしたが
PCで見ると ブレブレでしたぁ

すまん、ミミちゃん





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 ■ 2015年11月19日撮影
 ■ 1~3枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 4~8枚目 Canon Digital 200 with 5.6-10.8mm F2.8-4

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by nakajimaakira1948 | 2015-11-19 15:50 | 28-105mm AF Nikkor | Trackback | Comments(2)

オリンパス PEN FT

2015年11月05日(木曜日)

1966年の オリンパス ペンFT です

10年ぐらい前までは、オリンパス ペンF や ペンFTの綺麗な完動品は 高すぎて買う気がしませんでした
高すぎるという意味は 新品で売られていた当時よりも値段が高いということです
1960年代の一眼レフの中でも 異彩を放つ仕様であったために中古価格なかなか下がらないのでした

それが 最近どんどん安くなって わたしでも手に入れることができるようになりました ♪♪♪

本当のことを言いますと、1963年発売の花文字のF オリンパス ペンFが欲しかったのですが
TTL露出計とセルフタイマーが付き 1回巻き上げになったペンFTを入手しました


高校に入って、わたしはミノルタSR-1、T君はアサヒペンタックスSV、それとY君がオリンパス ペンFを持って
どこだったか忘れてしまいましたが 写真を撮りに行ったことを思い出します

T君やY君のまえでは 「やっぱりミノルタSR-1が最高や」と 強がって言っていましたが
心の中では アサヒペンタックスSVやペンFが欲しいと思っておりました
その時に ペンFをちょっと使わせてもらってから もう50年近くになります

ペンFTには ペンFの花文字のFのところにセルフタイマーが付いていて 外観はペンFに劣りますが
米谷美久(まいたに よしひさ)さん渾身のハーフ判一眼レフの良さは十分に味わえると感じております




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正面

オリンパス ペンFTの正面です

この一眼レフらしからぬ風貌は とんがり三角形のペンタプリズムを廃したところから来ています
デジタル時代になって オリンパスE300やE330でもポロミラーを使ったこの形でしたねぇ

ペンFで 金色の美しい花文字のFが彫られていた部分には
あまり格好の良くないセルフタイマーがそなわっています





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右側正面より

仕様です

● 発売       : 1966年(昭和41年)
● フォーマット   : 35mmハーフ判一眼レフ
● マウント     : ペンF マウント
● シャッター    : チタン製機械式ロータリーシャッター ストロボ全速度同調
● シャッター速度  : B、1~1/500秒 
● ミラー       : 横回転式 反射ミラー
● 電池       : HD水銀電池
● 寸法・重量    : W127xH69.5xD32mm 本体465g





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左正面上部より

なかなか良い格好です
ボデイ前面レンズの左側の丸いノブがシャッター速度リングです

巻き上げレバーは 裏面に付いています





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レンズ

レンズは Fズイコー オートS 38mmF1.8が付いています

ハーフサイズですので 1.4倍するとライカ判に換算できます
換算すると 53mm程度の標準レンズです

ダブルガウス変形5群6枚構成で 最短撮影距離は35cmです
アンバー系コーティングが主体ですが
シアン・マゼンタの薄紫・薄赤もちょっと見える単層膜コーティングが施されています

完全自動絞りで 鏡胴に絞込みボタンが付いています





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レンズを外して

レンズを外したところです
横に倒れる反射ミラーが見えますね

写真の反射ミラーが 左側に倒れるというか回転して フィルムに届く光路を開けます





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ミラー

ミラーを大きく見ます

通常のファインダー像は ミラーの反射像が左側のほうへ行き
ポロミラーを通じて接眼窓に届きます

ポロミラーはペンタプリズムに比べると 暗くて曇りやすい弱点があります





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巻き上げレバー

巻き上げレバーは 軍艦部と裏蓋のあいだにあります
材料は鉄板を曲げただけのもので 同じ位置にあるキャノンフレックスRMと比べると高級感がありませんね

貼り皮は 方眼レザーで すべり難くなっています





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裏蓋オープン

裏蓋を開けて 内部を見ます

ハーフサイズの チタン製ロータリーシャッター膜が見えています
このシャッター膜は バルブでも1秒でも1/500秒でも 同じように高速で回転するので
ストロボ撮影の場合 全速度同調するという離れ業を可能にしています





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シャッターボタン

シャッターボタンは ボディに埋め込まれるように高さを軍艦部に合わせています
シャッターレリーズも使えるように 穴もあいています

最近のデジタルのペンも 外観は同じにしているようです
でもデジタルのペンは ファインダーがありません
ファインダーの無いカメラでは 文庫本を読むような体勢でしか写真が撮れません





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TTLナンバー表示

忘れておりました
オリンパス ペンFTは TTL露出計内蔵カメラなんです

いまレンズの絞りは 0123456の内の 「2」に合わせています

シャッター速度ダイアルを適当に合わせてファインダー像を見ると
ファインダー左側の針が 0123456のどれかの数字に針が合っています

その数字を レンズの絞りの数字に合わせると適正露出になるという仕組みです
でもこの数字は いわゆるLV値でもないTTLナンバーと呼ばれる勝手な数字なのです





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絞り値にも出来る

プリセット絞りの絞りリングのように リングを引っ張って持ち上げた状態で
リングを180度回転させますと 写真のように普通の絞り表示にすることが出来るのです

さすが 米谷さんです
考えておられますねぇ



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 ■ 2015年11月5日撮影
 ■ AF Zoom Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ Speedlight ON

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by nakajimaakira1948 | 2015-11-05 18:51 | 28-105mm AF Nikkor | Trackback | Comments(6)