なんばで一杯

2006年12月23日(土)

kumaさんから 「一杯飲みに行こう」と連絡がありました。

ちょっと前にあったブログ仲間の忘年会に わたしが法事で参加できなかったので
気を使われて誘っていただいたのです。 うれしー(^^)

このところ忘年会続きですが 飲み会は毎晩でもうれしーのです。
参加者は kumaさんmaehashiさんと わたしの三人です。

もう一人 べっぴんさんが参加されるということだったんですが
都合が悪くなり残念無念でした。 うぅぅー(;。;)

写真は撮った順番、時系列に並べております。



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グリコ

12月21日夜 なんばの松竹座前で待ち合わせでした。
仕事が終わってすぐに飛び出したので 早く着き過ぎ
道頓堀界隈を散策です。

「一粒で300m」がありました。
通称 「ひっかけ橋」 の上から撮りましたが 川へ飛び込めないように
大きなアクリル板の柵があり 柵越しに撮ってますので 反射も写っています。




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道頓堀

なにか 「通り抜け」みたいなイベントをやっていました。
「混雑するので 一方通行にご協力を」 とか言ってましたが ガラガラでした。

1分ぐらいで通り抜けて、橋への階段を上がりながらふと上を見ると
一眼レフのファインダーを覗きながら ピントリングをグリグリ回している方がおられました。

いまどきのAF時代に 白鏡胴のMFトプコールをグリグリしている人はあまりいません。
ははーん、kumaさんも早く着いてこのあたり散策かぁー
「こんばんは!」
「(◎◎; ぎょっ」




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郵便ポスト

maehashiさんも来られて 居酒屋へ。
居酒屋のビルの入り口近くにあった 古~い郵便ポストです。
ややこしいところに立っていますが 頑張っていますね。




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ちょうちん

一軒目の居酒屋さんを出て 二軒目へ行く途中
ちょっと 法善寺横町~法善寺を ぶらりパチリで~す。

酔っているので ちょうちんがデカ過ぎになってます(涙)




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はな

手水のうえに はなが三輪
ここ 「早よ りっぱな板前さんに なりやー」 と こいさんが願かけたところですね。

法善寺にて




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メリー クリスマス

もうすぐに クリスマスですし 来年です。
今年もいろいろあったようでも アッという間でした。

わたし26日からマニラに出張しますので
今回が2006年最後の記事になりそうです、グスン

二軒目へ向かう 千日前通りです。




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監視

どうも尾行されているようです。

三人のうちの誰か だいぶ悪いことをしたんでしょうね。
エレベータに乗っても こうやって監視されているのです。

しかし 誰がどうやってこの写真を撮ったのでしょうね? ひひひ




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壁の穴

地下鉄なんば駅は 北行きと南行きのプラットホームが 壁で隔離されています。
壁にはところどころ 窓みたいな穴が開いています。

この写真、こちらを向いたおにぃさんが愉快で CMのポスターみたいに見えますが
穴をとおして ちょうどいい位置に止まった 南行きの電車を撮ったものです。




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終電

kumaさんとは難波で、maehashiさんとは梅田でお別れし
わたしは そのまま御堂筋線で桃山台へ。

一番後ろに乗ってたつもりが 降りてみたら一番前の車両でした。
綺麗なおねぃさんが 3人もいます、撮らねばならん。

なかなか撮れない、だんだん遠去かって行く、あっ待って ← 酔いがまわっています (;。;)
ええもんね、写真はブレてないもんね (^^)




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共通データー
■ 2006年12月21日撮影
■ K100D + SIGMA 17-70
■ 絞り優先オート または プログラムオート
■ ISOオート(200-800自動選択)

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kumaさん、maehashiさん、 m(_ _;)m ありがとうございました



おまけ
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なにしてたん

家に着いたら コムギが出てきて 「なにしてたん」 と聞きます。
それでヒザの上で一枚パチリ。
ひぃー(涙) ブレブレでした。

それで 前の日曜日の晩に撮ったヤツをアップしました。
状況は良く似ています。
やはり大分飲んだあとでしたので 「なにしてたん」 と言ってます。

■ 2006年12月17日撮影 ■ K100D + SIGMA 17-70 ■ プログラムオート












by nakajimaakira1948 | 2006-12-23 09:47 | 17-70mm AF SIGMA | Trackback | Comments(56)

オプトン・テッサー物語

2006年12月13日(水)

このところ週末は雨で 寒い日が続いています。

寒くて外に出る気がしませんので 家で 「ちゃっぷり、ちゃっぷり」 とか言いながら
ウィスキーを舐め舐め 古~いカメラやレンズのお手入れなんかをしています。

お手入れのあとは 綺麗になったところを パチリ。
へへへ、おっさん趣味ですね。




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OPTON TESSAR 75mm F3.5

Rolleiflex 3.5A MX 1951年製です。

しばらく前ですが、千葉の妄想半島にお住まいの choco-oneさん
ひょんなことから 1953年製の二眼レフ minolta Code を手にいれられました。
とても素晴らしい写真を そのミノルタ コードで撮っておられます。

とても羨ましくて、わたしもこの Rolleiflex 3.5A MX (正式名 = Rolleiflex 3.5A ) を引っ張り出して
低速シャッターのネバリを取ったり 貼り皮にクリームを塗ってやったりして
可愛がってやっているのです。

でもコヤツでの撮影は 長いことやっておりません。 
このテッサーは 開放ではシャープというよりも 「穏やかでマッタリ」 という描写です。
でも ほんの少し絞れば、どのテッサーでも同じですが カリカリにシャープです。
春になったら外に持ち出そう (^^)、
そしてスキャナーもほしーけど 置くスペースがありません (;。;)


ところで このRolleiflex 3.5A には OPTON TESSAR 75mm F3.5が付いています。
わたし、オプトン・テッサーという呼び名を聞くたびに この話を思い出します。

第二次世界大戦で負けたドイツは 戦後は 領土を東と西に二分されてしまいました。
世界最大のレンズメーカーであった カールツァイスはドレスデンのイエナ(Jena、旧東独)にあったため
やはりイエナにあった世界最高の光学ガラスメーカーだったショット社などとともに
ロシア占領下の東ドイツの会社になりました。

しかし 一部のカールツァイスとショットのエンジニアは 西ドイツに逃げて
西独南部のオーバーコッヘンという小さな町で 細々と テッサーを生産を開始したのです。

OPTON TESSAR の OPTONは オーバーコッヘンのOとNと 光学(Optical)の OPTからとった
愛称だと言われおり オーバーコッヘン製テッサーの意味です。

戦後しばらくは 東独のイエナ製しかカールツァイス名前を使えなかったのですが
西独オーバーコッヘンのカールツァイスは 東独イエナのカールツァイスと
長いあいだ法廷闘争をした結果 和解して オーバーコッヘンも 単にカールツァイスの名前で
テッサーレンズを生産できるようになりました。
現在はカールツァイス財団となり 仲良くやっているようです。

Rolleiflex を造っていたフランケ & ハイデッケ社は 1949年当時ケンカしていた
東独カール・ツァイス・イエナと 西独オーバーコッヘンの両社から テッサーを買い入れました。
それでその当時製造されたいた Rolleiflex 3.5A MX には イエナ製のテッサー付きと
オーバーコッヘン製オプトン・テッサー付きの 2種類が存在するのです。

「オーバーコッヘン製オプトン・テッサーの初期製品には 描写の甘いものがある」
という評判が むかしからあります。
でもわたしは、故郷イエナから遠く離れた地に逃げ移り 歯をくいしばりながら
何とかテッサーに負けないオプトン・テッサーを造りあげたエンジニア達のことを思うと涙が出ます。

確かにこのMXに付いている オプトン・テッサーは、「鷹の眼」と呼ばれて絞り開放から
鋭い写りをみせるテッサーとは やや描写の傾向が異なるような感じがしますけれど
「写りなんかはどうでも良いわい」 という気持ちにさせられます。

もうひとつ、描写傾向の異なる二種類のテッサーを付けて 堂々と Rolleiflex 3.5を売り出した
フランケ & ハイデッケ社の度量にも頭が下がります。





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TESSAR 50mm F3.5 Carl Zeiss Jena

写真の エキザクタ Varex IIa には 東独イエナ製の テッサー50mmF3.5が付いています。
このテッサーは戦前に造られたものと思われ、アルミ製でちっちゃくてとても可愛いです。

銀塩カラーフィルムで撮りますと コントラストの低い くすんだ色合いになりますが
モノクロでは開放からとてもシャープな写りです。

左側は 東京光学のTOPCON RE Super に付けた RE Auto TOPCOR 58mm F1.4 です。
トプコンはエキザクタ・マウントを採用していました。
エキザクタマウントはマウントの口径が小さく F1.4の明るさを出そうとすると
前玉がこんなに大きくなってしまうのです。
後玉でグッと絞られますので 大きな前玉で光をいっぱい取り込まねばならんのでしょうね。





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TESSAR 50mm F2.8

おなじカメラが 2台あるでしょ。

どちらも オプトン テッサー 50mm F2.8 固定装着のレンズシャッター一眼、Contaflex IV です。
1台はボデイは正常だが レンズの無限遠が出ない、
1台はレンズは正常だが、巻き上げ出来ずシャッターチャージ不可、
そんなジャンク2台から、正常なContaflex IV を1台組み立てたものです。

写真中央のピカピカのが ボディ、レンズとも正常なほうで
右手前は ボデイ、レンズともジャンクです、でも文鎮か貯金箱に使えますね (^^)

Contaflex IV は 世界初のレンズシャッター式一眼レフ Contaflex の四代目です。
1963年頃の製品ですが 小型で造形の美しさと造りの精巧さには息をのみます。

このテッサー50mmF2.8の描写は、開放からシャープですが カラー撮影では
やはりコーティングが青色単層のためか コントラストが低く渋い写りです。




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  撮影データ
■ 2006年12月2日~12日撮影
■ K100D + SIGMA 17-70
■ 絞り優先オート
■ ISOオート(200-800自動選択)
■ 内蔵フラッシュ発光

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休日も寒くて外に出られまへん (;。;)
寒い冬は きらいです













by nakajimaakira1948 | 2006-12-13 01:58 | 17-70mm AF SIGMA | Trackback | Comments(55)

動物特集

2006年12月6日(水)

年末になり 忙しい日が続いています。
いつもの年は仕事と忘年会だけなのですが 今年は正月に親父を亡くしましたので
千葉から来る兄一家と その法事を今月せねばなりません。
なんで一ヶ月早くするのか知りませんが。

また12月26日から年末まで出張が決まっており どうもゆっくりできません。

そんなことで これからは ゆっくりブログ更新も出来ませんので
久しぶりにお天気の良かった このあいだの日曜日に
コムギを連れてカメラ散歩に行った 服部緑地公園での写真をアップいたします。

ちょっと枚数が多いですが 許してつかーさいね。

カメラとレンズは だいぶだいぶ久しぶりに登場する
D70と 望遠ズームのSIGMA 55-200mm F4-5.6です。

写真は 撮った順番に並べています。



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鼻の上の毛

いきなりコムギです。

だいぶ散髪に連れて行ってないので
鼻の上の毛が伸びて だいぶ変な顔をしています (;。;)
お正月までに 散髪行こうね。




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蛇口

福岡のdatianさんが 素晴らしい金属の写真を撮っておられました。

わたしも金属が大好きなのです。
D70やK100Dが 金属外装ならば もっともっと好きなのですが・・・。

ピカピカの蛇口を撮ってみました。
わたしが写っていますね (^^)




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ちっちゃいコムギ

「早くおいで」 と言うのに なぜか立ち止まって来ません。

だいたい 「おいで」 と言うと コヤツは来ません。
あほですね




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民家集落

また入場料を払わず コンクリート柵のスキマから撮ってみました。
もうぼちぼち 管理人さんに怒られそうです (^^;

すこし前に撮ったときより だいぶ紅葉しています。




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トンネル

樹木のトンネルの向こうで 噴水が急に噴き上げ始めました。

コムギは ビビリましたが 向こうから来るワンコも人も全然平気で~す。




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合掌造り

飛騨高山から持ってきた合掌造りです。
と言っても 良くわかりませんね、この写真では。へへへ

民家集落の一部ですが もちろん入場料を払わずに柵の外から撮っています。




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風車

風車です ← 「言われんでも判るわい」 と言われそう (^^)
これも民家集落の柵の中にあります。




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落ち葉のコムギ

落ち葉の中を なんかトボトボ歩いておりますね。




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ハトさん

ハトさんです、ハットされましたか?

つまらぬシャレを言ってると 写真の右上にゴミが付いていました (;。;)
シュポシュポで取れるかしら




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カラスくん

「次は俺だー」 と カラス君が登場しました。

君なかなか きゃわいい眼してるね (^^)
ぜひ拡大 してきゃわいい眼を見てやってくださいね




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冬のバラ

この日は 結構暖かかったで~す。

バラも 元気いっぱいで~す。
うしろは トイレで~す。




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草原のコムギ

草原ではコムギは野生に戻ります、てなわけないですね (^^;

コムギは かしこまっている様に見えますが
これでも 一生懸命こちらに向かって走っているのですよ。




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秘密の場所

へへへ、なかなかきれいなところでしょ。

服部緑地の中にある わたしだけの秘密の場所なんです。
と、長いあいだ思っていたのですが 火呂さんがご存知でした (;。;)

ここ、落羽松(らくうしょう)の気根(きこん) が生えています。




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ぷはー

かも池で カモのチビちゃんが
「ぷはー、気持ちいいー」 と言ってました。
眼が感動で うるうるですね。

少しトリミングしています。




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なんだよぉー

エラソウな顔をして 「なんだよぉー」 って言ってます。




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水辺

いつもは 寒々しい水辺なんですが
この日は 冬の日差しがおだやかで いつもと違った印象でした




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しか

鹿の赤ちゃんが居りました。
この鹿は動きませんので 撮りやすいです (^^)



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   共通DATA
■ 2006年12月3日(日)撮影
■ D70 + SIGMA 55-200mm F4-5.6
■ プログラムオート / 絞り優先オート
■ 露出補正 -1/3 EV (全画像)
■ ISO400 (全画像)

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ひさしぶりに使った D70 + SIGMA 55-200/4-5.6 です。
このレンズ、とても安価なんですが 非常にシャープで大好きです。
今回は全部の写真に マイナス 1/3EV の露出補正をかけていますが
これで適正露出のような気がします。

逆にD70の キットレンズ 18-70/3.5-4.5では
いつも プラス 1/3EV の露出補正で適正露出のようなのです。
レンズによって カメラ任せに出来ないというのが また面白いですねぇ~ (^^)

12月7日追記)
6枚目、横位置の写真を 縦位置に回転してアップしておりました。(汗)
いま会社の昼休みです、横位置でアップし直しました。m(_ _;)m

純さんに御指摘頂いた後も 「いや、これで良いのだ」 と言い張って
銀杏の太い幹が水平に生えている画像を アップしていたのでした。(大汗)

12月9日追記)
いんねんの6枚目ですが、間違えた1枚前の 縦位置の画像と入れ替えました。
純さん、合掌造りの茅葺の端の角度は この画像で確認したのです(汗)












by nakajimaakira1948 | 2006-12-06 02:34 | 55-200mm AF SIGMA | Trackback(1) | Comments(43)