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すずめのつぶやき

2015年8月26日(水曜日)

早朝、おかぁちゃんすずめが つぶやいておりました





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なんの音や

「うんっ? なんの音や」





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そら耳

なにも聞こえませぬ

「うう~む、そら耳かなぁ」





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おっさんかぁ

わたしを見つけました

すずめ 「 なんや、おっさんかぁ 」
わたし  「 おはようさん 」




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 ■ 2015年8月23日7時10分~11分 撮影
 ■ VR Nikkor 70-300mm @300mm on Nikon D80
 ■ 絞り優先AE 絞り開放
 ■ シャッタースピード 1/2000~1/2500秒
 ■ ISO1000
 ■ 露出補正 -1/3EV
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数年まえから、家の前の電柱の 2本の軽量鉄骨をねぐらにしているすずめです

これは おかぁちゃんすずめです
1枚目、2枚目の胸の縦の模様で判るのです

おとぅちゃんと 2羽の子供との4人家族なんです
おとぅちゃんと子供たちは 見分けがつきません











by nakajimaakira1948 | 2015-08-26 08:31 | 70-300mm VR Nikkor | Trackback | Comments(4)

ミノルタ35 IIB ゲット

2015年8月21日(金曜日)

いひひ




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いひひ

1958年の千代田光学製のライカスクリュー型(バルナック型)の最終機 ミノルタ35 IIBを手に入れました ♪♪♪

1958年当時「ミノルタ」はカメラのブランド名であり 会社名はまだ千代田光学だったのです
ミノルタが会社名になったのは1962年からです





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正面

なんでそんなに喜んでいるのかという質問ですか?
それは ミノルタ35の最後を飾る57年もむかしの銘機が 新品同様で手に入ったからです

クロームメッキの美しさをご覧ください


「名機」と書かずに 「銘機」と書いた理由は
 名機: 仕様などが立派で 非常に優れた機械
 銘機: 人々の記憶に残るような機械





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右ななめ前より

2軸回転式シャッター速度リング、1/500秒までのシャッター速度、ブライトフレームの無いファインダーなど
仕様は 自慢できるものではありません





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左ななめ前より

1958年というと、キヤノンVIとか ニコンSPなんかがもう発売されていて
それらのスペックは バルナック型ライカのⅢfをはるかに超えていたという人がおられるでしょう
それは その通りなんです

しかし 日本製の35mm距離計連動型カメラのデザインは
キヤノンがバルナック型ライカに似せたデザインで ニコンはどう見てもコンタックスの真似としか思えないデザインでした

そんななかで 千代田光学のミノルタ35は 1948年(昭和23年)2月のI型発売以降
一貫してライカやコンタックスとは異なる 独自のデザインを押し通してきたのでした

やはり真似されるのは気分の良いものではありませんので
1972年に ライツは日本の技術提携の相手に ミノルタを選んだのではないでしょうか
たとえばミノルタはフォーカルプレーンシャッターに ライツとは異なる4軸シャッターを使用して独自路線を歩んでおりました

ライツとミノルタは技術提携の翌年の1973年に ライカCLとライツミノルタCLを世に出します





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閑話休題:1949年の広告

1949年の雑誌アルスカメラの広告です

1948年(昭和23年)に発売された 初代のミノルタ35です
この当時は 単に ミノルタ35と呼ばれています


後年になって海外では次のように紹介されています

ミノルタ35は 1947年から1958年まで造られ 9タイプのバリエーションがある
ミノルタ35-I型は A型からD型まで絶え間ない発展が見られたが それを各型について述べるのは難しい
それは 各型のモデル名がボディに記されていなかったためである
言わば、仕様変更は切れ目のないシリアル番号を通じて 「ソフト」に紹介されていたのである
ミノルタ35-E型から モデル番号がカメラに刻印されるようになった

【写真はインターネット camera wiki-org より】





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底面

底面はシンプルです
三脚止めネジ穴と 大型ノブの裏ブタ開閉装置だけです





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裏ブタを開けて

なにも珍しいものはありません
使った形跡がほとんどありませんね





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フィルムカウンター

上面に戻ります

右から 巻き上げレバー、A/R切り替えレバー、シャッターボタン、シャッター速度ダイアル
アクセサリーシュー、巻き戻しノブ
いたって普通のならびですが 一箇所だけ???と思われるところがあります

それは フィルムカウンターです
目盛りが40枚まであるでしょ

そうなんです、これは初代ミノルタ35から連綿と続いた日本判フィルムフォーマットの名残りなんです
24x32mmの日本判から 24x33.5mm それから24x34.5mmになって、やっとIIBで ライカ判の24x36mmになったのです

でも ミノルタ35 IIBになって初めて 24x36mmのライカ判になったんだから 36枚の目盛りにしても良かったのにぃ





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ライカ IIIf と

ライカ IIIf と並べて記念撮影です

背はミノルタ35 IIBが高いけれど 横幅はライカ IIIfより短く見えます
クロームめっきの美しさは いい勝負といったところです





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干渉

これまでミノルタ35 IIBの美しいところばかりを撮ってきましたが 弱点を書きます

ミノルタ35で ボディマウント内の遮光板にレンズの最後尾が干渉して 交換レンズを最後までねじ込めないという問題は
ミノルタ35IIBでは解消されておりましたが まだレンズ交換の問題は残っていました


古いライツ製レンズや日本製レンズなどで 距離リングに無限遠ストッパーがあるレンズや
古いロシア製レンズなどで 距離リングを回転しやすくするレバーが付いているレンズでは
レンズ交換時に セルフタイマーレバーや低速シャッターダイアルと干渉するものがあるのです

セルフタイマーレバーとの干渉は、セルフタイマーレバーをオン側に倒して交換すると干渉は避けられます

写真は、ライツのズミタール50mmF2をねじ込んでいるところですが
無限遠ストッパーがマウント面から離れた位置(写真の上側)にあり 干渉は問題ありません

ところが、ライツのズマロン35mmF3.5はコンパクトですので 無限遠ストッパーがマウント面近くにあり
セルフタイマーレバーの盛り上がり(赤三角)と干渉しますので セルフタイマーレバーを左側に倒してねじ込みました



対象となるレンズを ミノルタ35 IIBに付けて検証してみました
結果は以下のとおりでした

ライツ製ズマロン35mmF3.5 : セルフタイマーレバーと干渉、レバーON位置で干渉なし
ライツ製ズミタール50mmF2 : 干渉なし
キヤノン製キヤノン50mmF1.8 : 干渉なし
コシナ製カラースコパー 35mmF2.5 : 干渉なし
ロシア製ジュピター-8 50mmF2 : 低速シャッターダイアルの目盛り部と干渉、使用できない
ロシア製インダスタール-26M 50mmF2.8 : 干渉なし





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いろんなレンズを試してみる

ズミタール50mmF2を ねじ込んだところです
ズマロン35mmF3.5に比べて 無限遠ストッパーが手前(レンズ前玉側)にあり 干渉は問題なしでした

左側のジュピター8 50mmF2は、レンズの距離リングレバーが ミノルタ35 IIBの低速シャッター速度ダイアルの土手に干渉して
残念ながらねじ込めませんでした





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シャッターボタンの受け皿

もうひとつ使いにくいところがあります
盃(さかずき)状の シャッターボタンの受け皿の径が小さ過ぎるのです

シャッターは シャッターボタンのストロークの最後のほうでリリースしますので
受け皿の径が小さいと どうしても人差し指を立ててシャッターボタンを押し下げることになり
これではスムースなレリーズが出来ません





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ミノルタ スカイ

昭和32年(1957年)試作だけで終わった悲運のレンジファインダーカメラ
ミノルタ スカイです

その仕様は
ミノルタ独自のバヨネットマウント、スーパーロッコール50mmF1.4付き
一軸不回転式無段階変速 布幕フォーカルプレーンシャッター B, 1~1/1000秒 
採光式ブライトフレーム入り、パララックス自動補正の等倍ファインダー
と、ライカM3に勝るとも劣らないものとなっていたのです

昭和33年(1958年)アサヒカメラ7月号にミノルタ スカイの写真を発表しました
しかし1955年にミランダT型が発売され、もうこれからは一眼レフの時代だということで発売はされませんでした

同年10月、千代田光学は初の一眼レフミノルタSR-2を発売し アサヒペンタックスと共に日本の一眼レフの代表選手となって行くのです

コシナ製カラースコパー35mmF2.5を付けたミノルタ35 IIBに、後輩になるはずだったミノルタ スカイを見せてあげました



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 ■ 2015年8月19~20日 撮影
 ■ Micro Nikkor 60mmF2.8D mounted on Nikon D700
 ■ Speedlight ON

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こんなに綺麗なミノルタ35 IIBは珍しいのか camera-wiki.org に紹介されましたよ
http://camera-wiki.org/wiki/Minolta_35#Minolta_35_Model_IIB











by nakajimaakira1948 | 2015-08-21 11:34 | 60mmF2.8D AF Micro | Trackback | Comments(4)

やめましたぁ

2015年8月15日(土曜日) 終戦記念日

きのうから 急に暑さがマシになりました
今朝なんか 豊中はとても涼しかったです




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やめましたぁ

ロッコール SI 28mmF2.5 の 黄変除去をやめましたぁ
トータルで 10日間は天日干しをしたと思います

が、効果があったと思われたのは1~2日目だけで あとは変化なしでした

■ 2015年8月15日 ■ Petri CC Auto 55mmF1.8 with Kenko Camera Adapter on Nikon D700





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ニコンでペトリを

なかなか珍しい組み合わせ(Set-up) だと思います
1枚目の写真は この組み合わせで撮っています

ペトリ CC Auto 55mmF1.8 (M42) を ケンコーの M42→ニコンのカメラアダプターを使って
ニコンD700 に付けています

ケンコーのカメラアダプターはマウントアダプターではなくて
M42のマウントを持つ 同社製のピンホールレンズ等のおもしろグッズを各社のカメラに取り付けるためのものです
マウントアダプターのようにフランジバックに気を使わずに 分厚く頑丈に造られています

分厚いと中間リングの役目をしますので 最短撮影距離が60cmのペトリ55mmF1.8でも
1枚目程度に近寄って撮ることができます

■ 2015年8月15日 ■ UV Topcor 35mmF3.5 on Sony α7





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キヤノン FL 50mmF1.8

1964年から造られた キヤノンFL50mmF1.8 です

このレンズも 酸化トリウムが入った新種エレメントが使われているのですが
どういう訳か 黄変しません

ロッコール SI 28mmF2.5 のように 黄変すると元に戻したくなるし
この FL50mmF1.8 のように 黄変しないと酸化トリウムが入っていないのではないかと思うし
ほんとうに勝手なものです

そう言えば 何本も持っている旭光学のスーパータクマー55mmF1.8も
酸化トリウム入りのはずなんですが やっぱり黄変しませんねぇ

■ 2015年8月15日 ■ UV Topcor 35mmF3.5 on Sony α7











by nakajimaakira1948 | 2015-08-15 08:55 | 55mmF1.8 Petri M42 | Trackback | Comments(6)

アトムレンズの黄変除去

2015年8月7日(金曜日)

1960年代、レンズエレメントに放射性物質の酸化トリウムを含んだ新種ガラスを使った
いわゆるアトムレンズが多くのメーカーから発売されました。

アトムレンズの比較では、旭光学のスーパータクマー50mmF1.4が 放射線量の多さでは日本チャンピオンですが
含トリウムレンズの特徴であるレンズ黄変のすごさでは ミノルタのMCロッコールSI 28mmF2.5が
日本チャンピオンでないかと思っています。

カメラに付けてファインダーを覗きますと Y2フィルターを付けたのではないかと思うほど
真っ黄色な世界になります。
「MC ロッコール SI 28mmF2.5 試写」に その黄色い世界が見れます。

ところで本題です。
酸化トリウムによる黄変レンズは 紫外線で黄色を除去できるのです。
八百富さんの実験結果です。





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日光浴

真夏の強烈な太陽光線には 紫外線がふんだんに含まれています。
MC ロッコール SI 28mmF2.5 は、酸化トリウムを含んだエレメントは後玉から2枚目らしいので
マウントを上にして太陽光線を浴びせております。

紫外線滅菌器などを使うと 黄変をもっと速く除去できるようなのですが
雨が降らないか、ほこりを被っていないか、ちょっと黄色さはましになって来たか等と
ボチボチ楽しみながら除去する真夏の日光浴法で 暑さを忘れている今日この頃です。

今5日目ですが こころなしか黄変がましになって来たように思えます。

■ 2015年8月6日 ■ FE 28-70mm on Sony α7




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むすこ

えへへ、1985年3月のむすこの写真が出てきました。
7ヶ月で やっと座れるようになったときです。

■ 1985年3月 ■ Ai-S Nikkor 50mmF1.8 on Nikon F3 ■ Scanning with Canon MG5430











by nakajimaakira1948 | 2015-08-07 10:04 | 28-70mm SONY FE | Trackback | Comments(8)

ミミちゃん 2枚

2015年8月1日(土曜日)

う~む、豊中の夏は暑いです
きのうは 日本一かなぁ

ブタ小屋のエアコンをガンガン入れて のびてます

写真は ほとんど撮ってませ~ん





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Speedlight

へへへ、どうだ スピードライトだぁ


■ 2015年7月1日 ■ Micro 60mmF2.8D at f3.2 on Nikon D700 ■ Speedlight ON





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鼻デカわんこ

いやがっても 撮るのだ
あっ、ピンボケやぁ~

■ 2015年7月30日 ■ Samyang 7.5mmF3.5 at f5.6 on Lumix G3
by nakajimaakira1948 | 2015-08-01 06:35 | 7.5mmF3.5 Samyang | Trackback | Comments(0)

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