LUMIX FX-5 のこと

2015年11月26日(木曜日)

先週 キヤノンDegital200のことを書いて しばらくしたらバッテリーの容量が無くなりました。
充電しても10枚ぐらい撮ったら 「バッテリー切れかけ」のマークが出ます。

これは バッテリーの寿命が来たなぁと 中国製のバッテリーを発注しました。
538円で送料無料、郵便ですぐに届いて それ以降 D200は快調に動作しております。


そこで思い出したのが 松下さんのLumix FX-5です。
小型軽量で手ブレ補正が付いたFX-5、すぐに飛びついて買ったのですが
2年ほど経ったある日 宿泊出張に持って行って バッテリーの充電器を失くしてしまったのです。

充電器だけ売っているかなぁと探してみたら、ありました 中国製で1280円です。 ポチッ

これが昨日届いたのです。
郵便ですので 郵便受けに届いたのがしばらく判らなかったのです。

早速 バッテリーを充電して撮ってみました ♪♪♪




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Lumix DMC FX-5

こんなカメラです
この当時の松下さんのカメラのデザインは最悪でしたねぇ
カメラにいろいろ書き過ぎなんです

カメラ前面に Panasonic、DMC FX5、金色のLumixの「L」の文字、
軍艦部に LUMIX、Degital Camera、Mega Optical Image Stabilizer と 書いてあります

Degital Camera って、銀塩カメラに「フィルム写真機」と書いているようなものです





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IXY デジタル200 と並べて

同じような弁当箱スタイルですが FX-5は横に長いですが高さは低いです
IXY D200が 35mm判換算で35~70mm、FX-5は 35~105mmで 手ブレ補正付きです





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Lumix FZ-10 と 並べて

FX-5を買うまえに FZ-10を買っておりました
FZ-10は、35mm判換算で35~420mmでF2.8一定と素晴らしい仕様で 手ブレ補正も付いていました
ちょっと大きくてカバンに入れにくかったので 小型のFX-5を買ったのだったかなぁ

だいぶ大きさが違うでしょ

ごたくは ここまで
写真に行ってみます





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お尻り

えへへ、FX-5を買った日に撮ったコムギです
まだ幼かったので動きが速くて 被写体ブレでピンボケ写真になっています

■ 2004年6月19日





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白木屋のおねぃさん

FX-5を買って3日目の写真です
会社近くの白木屋で 同僚と三人で一杯飲んで帰るところです

■ 2004年6月22日





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立ち話し

豊中では 立ち話しはジャンプしながらするのです

■ 2004年6月26日





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足元

会社で自分の足元を撮っています
なぜ撮ったのかは忘れましたが すくなくとも仕事はしておりませんねぇ

■ 2004年6月29日





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最後の写真

この写真を撮ってバッテリー残量が少なくなり、充電しようとしてチャージャーが無いのに気付いたのでした

いろいろ懐かしいものが写っています
インドネシアのパチパチたばこ、テッサーを付けたK100D、氷が解けた角のロック

1/8秒ですが 手ブレ補正が効いたのかブレはありませんねぇ

■ 2006年7月22日





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暗くて濁っています

昨夜 9年ぶりに充電して試し撮りです

う~む、暗くて濁っていますね
思い出しました、この当時の松下さんのデジタルカメラは 暗所に極端に弱いのでした
と言うか、暗くてISOを上げると画像がノイズで濁るのでした

■ 2015年11月25日





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フラッシュ灯いたら

フラッシュ灯いたら 強すぎるのか白っぽくなってしまいました
そうか、ニコンみたいにレンズの距離情報がボディには伝わらないのでした

■ 2015年11月25日





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原 節子さん

今朝の朝日新聞の1面です
マクロにして撮りました

■ 2015年11月26日




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東京物語

もう一枚、三面記事も撮っておこう

■ 2015年11月26日




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 ■ 1 ~3枚目 2015年11月26日 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 4~12枚目 2004年6月19日~2015年11月26日 Panasonic Lumix FX-5 

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3枚目に写っているLumix FZ-10のバッテリーも寿命が来たみたいですので
615円の中国製バッテリーを発注しました











by nakajimaakira1948 | 2015-11-26 11:16 | 28-105mm AF Nikkor | Trackback | Comments(2)

懐かしの IXY D200

2015年11月19日(木曜日)

懐かしの キヤノンIXY D200 です

わたしの初めての デジタルカメラです
高画素になってきたデジタルカメラの走りで 200万画素機です

2001年の暮れに買いましたので もう14年まえになるのですねぇ





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Canon IXY Digital 200

う~ん、いま見てもかっこええです
2年間 中国で酷使しましたが 今日撮ったら見事に動きましたよ

服部緑地公園の東入り口のところにあった コジマ電機で買いました
高かったような記憶がありますが 残念ながら価格は憶えておりません

カメラ上部のステンレスの帯に書いてあった型番が 摩擦で綺麗に消えてしまっております
かえって精悍(せいかん)な感じがするでしょ





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全金属製

ボディ外装は全部金属で覆われています
この外観に魅せられ 格好良さだけでIXYに決めたのです

バッテリー入り口に付いていた滑り止めのゴムは 硬化して割れたので今朝取り外しました
なかのバッテリーが外から見えますが 機能に差し支えないようです





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IXY Didital 450 と

IXY Didital 450 と 記念写真です

中国では 2年間で約1万枚の写真を撮りましたが
その90%の約9千枚を このイクシD200で撮っております

実は イクシD400という400万画素機も買ったのですが
西安(シーアン)の街で 飲んだくれてタクシーに置き忘れてしまったのです

400万画素の写真の綺麗さが忘れられずに もう一度買おうと思ったのですが
D400の発売期間は短くて D450しか売ってなかったのです

でも 400万画素になったイクシD400やD450は
写真自体は綺麗でシャープになりましたが シャッターリリースのタイムラグがひどかったですね


それでは イクシ D200の写真に行ってみましょう





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コムギと服部緑地公園へ

中国から一時帰国して コムギと服部緑地公園へ行ったときです

大きくなってからは 身体全体が金色になったコムギですが
まだ1歳半だったこの頃は 黒と金色の毛が混ざっておりました

■ 2002年2月9日





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南京の雪さん

南京(ナンジン)の街を案内してくれた 雪儿(シュエー・ア)さん

雪さんも美しいですが 背景のやわらかくボケた建物がなんとも言えません

■ 2002年8月29日





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ミランダS

ここから 今朝撮りました

日本の一眼レフで ノブ巻上げの最終機 ミランダSです

あれっ、フラッシュが光った





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お湯割りカップ

焼酎のお湯割りカップです
大きいので 何回もお替りする必要がありません

う~ん、また光った
どうしたら 強制オフにできるんだったかなぁ





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ぶれぶれミミちゃん

なんとかフラッシュオフにできました

撮ったあと ちっちゃな背面モニターを見たら綺麗に写っているようでしたが
PCで見ると ブレブレでしたぁ

すまん、ミミちゃん





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 ■ 2015年11月19日撮影
 ■ 1~3枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 4~8枚目 Canon Digital 200 with 5.6-10.8mm F2.8-4

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by nakajimaakira1948 | 2015-11-19 15:50 | 28-105mm AF Nikkor | Trackback | Comments(2)

MCミール-20M 20mmF3.5 で

2015年11月12日(木曜日)

ロシア製の MC MIR-20M 20mmF3.5を
ソニーα7に付けて 35mm判フルサイズで撮ってみました

このミール20mmの開発には 東独のカールツァイスが係わっておりますが
まだツァイスのフレクトゴン20mmがF4だったころに ソ連ではミール20mmがF3.5で世に出ました

わたしのMCミール20mmはロシアのKMZ製ですが 製造年代が良くわかりません
ソ連やロシア製レンズは シリアルナンバーから製造年が判ることが多いのですが
シリアルナンバーは 020674 なのですが 2002年製なのか良くわからないのです
マルチコーティングが施されていることより あるいは2002年の製品ではないかとも思われます

今まで、ペンタックスK100Dや 松下さんのLUMIX G1に付けて撮っておりましたので
35mm判フルサイズでの撮影は 実質初めてということになります

ごたくが長くなりました
写真に行ってみます
絞りは すべて開放F3.5です




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むすこの部屋

ときどき家に帰ってくる 息子の部屋です
窓から朝の光が入り込む 難しいシーンです

写真全体に弱いハレーションと 画面中央のカーテンに赤いゴーストが発生しています





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ピントは目

動物を撮るときのピントは目です
ミミちゃんの目にピントは来ているかなぁ





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熊野田保育園

色鮮やかな熊野田保育園です
フルサイズで撮っても 歪曲収差は 極小ですね

おなじ20mmでも コシナの20mmF3.8で撮ったら 画面の隅はグンニャリでしょう





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2台目のバイク

11月9日、郵便局へ行く途中です

2台目のバイクにピントを合わせました





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繋がっていないダクト

このダクト 繋がっておりませんねぇ
何のためかしら?





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ベンチ

旭ヶ丘郵便局で切手を買って そのまま旭ヶ丘団地を散歩しています
雨が降りそうです

曲面に曲がったベンチがありました





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階段

これも難しいシーンでした
暗い階段と 雨になる直前の空、白飛び日和(びより)です

左下部分に怪しいフレアーが出ています





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1-1入り口

ふ~む、ここが 1-1棟だったのか





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街灯

朝だというのに 街灯に明かりが灯りました





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ポツリ

雨滴がポツリと落ちてきました
帰りましょう





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秘密の通路

幅1メートルぐらいの 秘密の通路です
ここを通れば 家から日曜大工のコーナンまで1分ちょっとで行けるのです

つたも紅葉するのかぁ





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公園

家のまえの公園です
白飛びしそうな空でしたが 周辺光量不足でうまく撮れましたぁ





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 ■ 2015年11月6日&9日 撮影
 ■ MC MIR-20M 20mmF3.5 on SONY α7
 ■ 絞り優先AE すべて絞り開放F3.5

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おまけ
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MCミール-20M 20mmF3.5

右側の、うらない師のおばあさんが使う魔法の玉みたいなんが
MCミール-20M 20mmF3.5 です

■ 2015年11月4日 ■ FE28-70mm on Sony α7











by nakajimaakira1948 | 2015-11-12 10:55 | 20mmF3.5 MIR-20M | Trackback | Comments(2)

オリンパス PEN FT

2015年11月05日(木曜日)

1966年の オリンパス ペンFT です

10年ぐらい前までは、オリンパス ペンF や ペンFTの綺麗な完動品は 高すぎて買う気がしませんでした
高すぎるという意味は 新品で売られていた当時よりも値段が高いということです
1960年代の一眼レフの中でも 異彩を放つ仕様であったために中古価格なかなか下がらないのでした

それが 最近どんどん安くなって わたしでも手に入れることができるようになりました ♪♪♪

本当のことを言いますと、1963年発売の花文字のF オリンパス ペンFが欲しかったのですが
TTL露出計とセルフタイマーが付き 1回巻き上げになったペンFTを入手しました


高校に入って、わたしはミノルタSR-1、T君はアサヒペンタックスSV、それとY君がオリンパス ペンFを持って
どこだったか忘れてしまいましたが 写真を撮りに行ったことを思い出します

T君やY君のまえでは 「やっぱりミノルタSR-1が最高や」と 強がって言っていましたが
心の中では アサヒペンタックスSVやペンFが欲しいと思っておりました
その時に ペンFをちょっと使わせてもらってから もう50年近くになります

ペンFTには ペンFの花文字のFのところにセルフタイマーが付いていて 外観はペンFに劣りますが
米谷美久(まいたに よしひさ)さん渾身のハーフ判一眼レフの良さは十分に味わえると感じております




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正面

オリンパス ペンFTの正面です

この一眼レフらしからぬ風貌は とんがり三角形のペンタプリズムを廃したところから来ています
デジタル時代になって オリンパスE300やE330でもポロミラーを使ったこの形でしたねぇ

ペンFで 金色の美しい花文字のFが彫られていた部分には
あまり格好の良くないセルフタイマーがそなわっています





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右側正面より

仕様です

● 発売       : 1966年(昭和41年)
● フォーマット   : 35mmハーフ判一眼レフ
● マウント     : ペンF マウント
● シャッター    : チタン製機械式ロータリーシャッター ストロボ全速度同調
● シャッター速度  : B、1~1/500秒 
● ミラー       : 横回転式 反射ミラー
● 電池       : HD水銀電池
● 寸法・重量    : W127xH69.5xD32mm 本体465g





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左正面上部より

なかなか良い格好です
ボデイ前面レンズの左側の丸いノブがシャッター速度リングです

巻き上げレバーは 裏面に付いています





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レンズ

レンズは Fズイコー オートS 38mmF1.8が付いています

ハーフサイズですので 1.4倍するとライカ判に換算できます
換算すると 53mm程度の標準レンズです

ダブルガウス変形5群6枚構成で 最短撮影距離は35cmです
アンバー系コーティングが主体ですが
シアン・マゼンタの薄紫・薄赤もちょっと見える単層膜コーティングが施されています

完全自動絞りで 鏡胴に絞込みボタンが付いています





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レンズを外して

レンズを外したところです
横に倒れる反射ミラーが見えますね

写真の反射ミラーが 左側に倒れるというか回転して フィルムに届く光路を開けます





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ミラー

ミラーを大きく見ます

通常のファインダー像は ミラーの反射像が左側のほうへ行き
ポロミラーを通じて接眼窓に届きます

ポロミラーはペンタプリズムに比べると 暗くて曇りやすい弱点があります





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巻き上げレバー

巻き上げレバーは 軍艦部と裏蓋のあいだにあります
材料は鉄板を曲げただけのもので 同じ位置にあるキャノンフレックスRMと比べると高級感がありませんね

貼り皮は 方眼レザーで すべり難くなっています





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裏蓋オープン

裏蓋を開けて 内部を見ます

ハーフサイズの チタン製ロータリーシャッター膜が見えています
このシャッター膜は バルブでも1秒でも1/500秒でも 同じように高速で回転するので
ストロボ撮影の場合 全速度同調するという離れ業を可能にしています





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シャッターボタン

シャッターボタンは ボディに埋め込まれるように高さを軍艦部に合わせています
シャッターレリーズも使えるように 穴もあいています

最近のデジタルのペンも 外観は同じにしているようです
でもデジタルのペンは ファインダーがありません
ファインダーの無いカメラでは 文庫本を読むような体勢でしか写真が撮れません





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TTLナンバー表示

忘れておりました
オリンパス ペンFTは TTL露出計内蔵カメラなんです

いまレンズの絞りは 0123456の内の 「2」に合わせています

シャッター速度ダイアルを適当に合わせてファインダー像を見ると
ファインダー左側の針が 0123456のどれかの数字に針が合っています

その数字を レンズの絞りの数字に合わせると適正露出になるという仕組みです
でもこの数字は いわゆるLV値でもないTTLナンバーと呼ばれる勝手な数字なのです





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絞り値にも出来る

プリセット絞りの絞りリングのように リングを引っ張って持ち上げた状態で
リングを180度回転させますと 写真のように普通の絞り表示にすることが出来るのです

さすが 米谷さんです
考えておられますねぇ



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 ■ 2015年11月5日撮影
 ■ AF Zoom Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ Speedlight ON

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by nakajimaakira1948 | 2015-11-05 18:51 | 28-105mm AF Nikkor | Trackback | Comments(6)