2016年1月31日(日曜)

寒すぎて 凍え死んではいけませんので 外へ撮りに出るのは控えています。

写真は、わたしの初めてのデジタルカメラ キヤノン IXY Digital 200で撮った 昨年の写真です。
機種名のとおり200万画素機ですが良く写っていると思います、どうでしょうか。




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至福の時

えへへ、この当時に手に入れた お気に入りの金属製カメラをしこしこ磨いて
寝るまえに もう一度眺めております

ロワのバッテリーで 15年ぶりに生き返った IXY Digital 200で、フラッシュONで撮っています





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黒団子

ミミちゃんが 『寒いねぇ』と言いながら 黒団子になっています





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ちょっと一服

Digital 200を片手に 散歩に出かけます
光がいっぱいあると 綺麗に写ります





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スニーカー

古物屋さんの店の裏に スニーカーが並んでいました
みんな24.5cmでした





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電柱の無い街

朝早く 電柱の無い街を散歩しています
白飛び日和で 空が真っ白ですねぇ





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見せて~

妹が『見せて~』と言ってます





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ふ~ん

兄 『 どやっ 』
妹 『 ちっちゃいね 』


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 ■ 2015年11月21~25日 撮る
 ■ Canon IXY Digital 200 with 5.4-10.8mm(35mm判換算35-70mm)

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おまけ -1
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キヤノン IXY Digital 200

10枚ほど撮ると『バッテリーが無くなりかけています』のマークが灯りました
いまは 537円のロワのバッテリーで快調です

■ 2016年1月31日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700



おまけ -2
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小鹿物語

もう何十回と見ている 1947年の『小鹿物語』です
ジョディ少年が 父親の命の恩人の母鹿の子供を見つけて だっこしている瞬間です
何回見ても 涙が出てきます

わたしがテレビを見なくなったのは イラクに長期出張していた1986年からですので もう30年以上になります
食事のときに ニュース程度は見ますが、あとは消しております

テレビを見ないで 何をしているの?
何でも 好きなことが出来るのですよ
例えば 『小鹿物語』を 何十回と見ることが出来るのです

■ 2016年1月17日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700











by nakajimaakira1948 | 2016-01-31 09:21 | Canon IXY D200 | Trackback | Comments(4)

2016年1月24日(日曜日)

今日は寒いです
寒さに負けず ミミちゃんと近所を散歩しました

お供は、1950年代の前半に エキザクタの妹のエクサに付いていた
エルンスト・ルードウィッヒの3枚玉 メリター50mmF2.9です

5年前のお正月にも メリター50mmF2.9をマイクロフォーサーズに付けて紹介したことがあります
メリター50mmF2.9 です

フルサイズでの写りは どうでしょうか
絞りは いつものように全部 開放F2.9です





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逆光ミミちゃん

窓からの朝の光で 画面全体がふんわりフレアーに包まれています
ミミちゃんも ぼんやり寝ぼけておりますねぇ

ピント合わせは ファインダー像の拡大機能を使って慎重に合わせております





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置物ミミちゃん

郵便受けの上のミミちゃんです
舌が出ています





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倒れた塀

塀(へい)が 倒れかけていました

うん? ピ、ピントがどこにもありません
ピントを合わせている最中に ミミちゃんが引っ張ったのです





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ぐるぐるボケ

画面の上部に 3枚玉特有のぐるぐるボケが出ています
ミミちゃんは ピンボケです





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可愛いくるま

いつもの散歩道に いつもの可愛いくるまが置いてあります
フレアーっぽいですが ピントは合っていますね





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2匹のわんこ

いつも撮るわんこ達ですが 古いレンズで撮ると老犬に見えますねぇ





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グラブ付きバイク

桜塚団地に グラブを付けたバイクが停めてありました





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フレアーの公園

だいぶフレアーが出るだろうと思って撮りました

結果は フレアーの日本チャンピオン、いやっ世界チャンピオンです





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冥王星にピント

朝の光を背に受けて撮りました
見た通りの色に写っています

でも どこにもピントはありません
メリターをα7に取り付ける わたしのエキザクタ→NEXマウントアダプターはオーバーインフィニティなのでした
それを無限遠で撮ったので ピントは地球を飛び出し かなたの冥王星に合っています





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逆光のプレデター

家のまえの公園です
豊中のプレデター(カニさんと似ています)が 逆光の砂場のなかにおりました





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もう一度

家に到着しました

もう一度 置物ミミちゃんを撮りました
あかん (涙)


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 ■ 2016年1月24日撮影
 ■ Meritar 50mmF2.9 by Ernst Ludwig on SONY α7
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F2.9

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おまけ -1
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置物ミミちゃん

去年撮った 置物ミミちゃんです

60年以上むかしの3枚玉レンズで撮っていることを考えますと
11枚目のメリター50mmF2.9の写真も よく頑張っていると思います

■ 2015年11月30日 ■ FE28-70mm F3.5-5.6 on SONY α7





おまけ -2
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60年むかしの3枚玉

60年以上むかしの3枚玉、 Ernst Ludwig の Meritar 50mmF2.9 を ソニーのα7に取り付けたところです


このレンズ、小さいながらも アルミ系鏡胴の加工と文字の刻印は素晴らしく
距離リングはねっとり回り クリックストップの無い絞りリングはプリセット絞りです
最短撮影距離は80cm、シアン系のブルーの単層膜コーティングも美しいです

ドレスデン近郊のヴァイックドルフ(Weixdorf)にあったエルンスト・ルードウィッヒ社は
1980年に他の東ドイツのレンズメーカーと同様に ペンタコンに吸収されてしまいます


むかしの東ドイツの人々は このレンズをエクサのウエストレベルファインダーに付けて撮っていたのかと思うと
当時の写真を撮る苦労がしのばれて 涙が出てきそうになります

■ 2016年1月24日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700











by nakajimaakira1948 | 2016-01-24 16:14 | 50mmF2.9 Meritar | Trackback | Comments(8)

Windows-10

2016年1月17日(日曜日)

昨年末 Windows-7の調子が悪くなりました。

インターネットで皆さまの画像を見ているとき フリーズしてしまって
次の画面に移動することが出来ない現象です。
まあ、「Ctrl」「Alt」「Delete」の同時押しで「タスクマネージャー」を呼び出して
「インターネットエクスプローラー」を終了して
もう一度「インターネットエクスプローラー」を立ち上げれば良いのですが
かなり邪魔臭いです。

そんなとき、マイクロソフトから「ウィンドウズ10に無料でアップグレード」のお知らせが入りました。

1. まずマイクロソフトに予約する
2. マイクロソフトからEメールで いつでもアップグレードできますの連絡が入る
3. ウィンドウズ10へのアップグレードの実行
以上の手順です。

いままでOSを変更すると、良く使っているソフトが動かなくなったり
各種の設定をやり直したり、「お気に入り」ちゅうか「Bookmark」のインポートなど
いろいろ大変なのでした。
上の1. 2. 3の 2.までやっておいて PCでの年賀状の印刷が終わってから また考えようと放っておいたのでした。

マイクロソフトからの
「お使いのPCは ウィンドウズ10へのアップグレードに問題はありません」
「すでに1億人以上のかたが ウィンドウズ10を使われています」
「今のままの場所に ファイルは保存されます」
「ウィンドウズ10に無料でアップグレード出来るのは期間限定です」
などのブラウザが立ち上がります。

最後の「期間限定」を見て アップグレードを実行してみることにしました。




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アップグレード中

アップグレード中です
Windows-7から Windows-10のアップグレードは 約45分程度かかります
途中 自動的に3回シャットダウンされますが まったく何もする必要はありません

この写真、あまり写りが良くないのは
12年ほどまえの 松下さんのLumix FX-5で撮っているからです





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Windows-10 の画面

Windows-10 の画面です
マイクロソフトが言う通り、各種ファイルや画像は全部 元の場所におりました
Internet Explorer -11 にすると 「お気に入り」もそのまま残っておりました


壁紙を なつかしいコムギの写真に入れ替えたところです

この写真は ニコンD700で撮っておりますが
あまり良く写っていないのは Dellのディスプレィが安物なのと わたしの腕が悪いからです


Windows-7からWindows-10にアップグレードされたかたは
「マイ コンピューター」が無いので焦(あせ)られるのではないでしょうか
「マイ コンピューター」は 「PC」と名前を変えて 「スタートメニュー」の「設定」からアクセスできます

また「アプリと機能」(アンインストールなどを行うアプリケーションです)を見ますと
キヤノンのプリンターなどの多くのアプリケーションが「利用不可」となっていて驚きますが
わたしが使ってみた限りでは 使えないアプリケーションはまだありません

セキュリティに関しては Windows-10にアップグレードしたら自動的に 「Windows Defender 」と呼ばれる
セキュリティソフトが立ち上がります
これは Windows-7で 「Microsoft Security Essentials 」と呼ばれていたものと同じものです
 
まぁ「インターネット エキスプローラー」を使う範囲では
Windows-7 と Windows-10 は、殆ど変わらないという印象ですね





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赤目

1枚目の「アップグレード中」を撮った Lumix FX-5 で撮ったミミちゃんです

わたし    「 あらっ、あなたは赤目低減は効かないのねぇ」
ミミちゃん  「 わんっ」

松下ライカの DC Vario-Elmarit 、強烈な解像力であります




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 ■ 2016年1月9~13日撮る
 ■ 1, 3枚目 Lumix FX-5 with DC Vario-Elmarit 5.8-17.4mm
 ■   2枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700

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Windows-10へのアップグレード後、1か月以内ならば 元のWindows-7に戻せますよ











by nakajimaakira1948 | 2016-01-17 10:21 | Panasonic FX5 | Trackback | Comments(6)

2016年1月11日(月曜日)

1月8日の金曜日、この日は朝からどんより曇っておりました

屋外で ズミタール50mmF2を絞り開放で撮っても 1/8000秒を使えば何とかいけると踏んで
ミミちゃんを連れて服部緑地公園へ わんこ連れカメラ散歩に出かけました

ズミタールを屋外で使うのは ちょうど30年ぶりになります

わたしは ズミタール用のフードは持っておりませんので
すべて フード無しの絞り開放の描写です





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ズミタール 50mmF2

ズミタールをソニーα7に付けたところです

1939~55年まで造られたズミタールですが
わたしのズミタールは シリアルナンバーが 687716で、ライツによると1949年生まれでした

最初はコーティング無しだったのですが 1945年からコーティングされたという歴史に合っており
このズミタールには 薄いアンバー系の単層膜コーティングが施されております

ズミタールがライツの旗艦レンズとして活躍していた時代は
カラーフィルムのASAが 5~25程度だったので、現代のようにNDフィルターを付けなくても
ピーカンの屋外で 堂々と絞り開放が使えたでしょうねぇ

■ 2016年1月11日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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喜びません

コムギは「さんぽ」どころか「さんっ」とか「さっ」と言ったら
散歩に連れて行ってもらえるのだと感じて 飛び跳ねて喜んでおりました

ミミちゃんは「散歩行こう」と言っても 何故か喜びません
しかし一歩外に出ますと、コムギはすぐ「バッグに入れてくれ~」と歩かなかったのですが
ミミちゃんは いくらでも速足で歩きます

写真は、散歩に出るまえ ミミちゃんが玄関で つまらなさそうな顔をしているところを
ピーキングも無しで撮ったところです
眼にピントが合ってません





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かわった塀

いつも通る道沿いの家のコンクリート塀が 新しくなっておりました

だれも通っていませんでしたので
時間をかけてファインダー像拡大で 手前の四角い穴にピントを合わせました





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ダクタイル配管

いつも撮っているダクタイル配管です
ピントは「しのび返し」の部分です

ヘキサノン52mmF1.8や ペトリCC55mmF1.8でも撮っていますが
やや逆光気味だったのか ズミタールF2の写りが一番コントラストが低いですねぇ





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こどものらくえん

服部緑地公園に着きました
子供の楽園を撮ってみました

雨が降りそうなお天気でしたので いつもにぎあう公園もひっそりしていますねぇ





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眼にピント

眼に ピントを合わせたんですが





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タコのすべり台

えへへ、タコのすべり台でしたぁ

ピントは ウィンクしているほうの眼です





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新しい建物

タコのすべり台のところから 新しい建物を撮ってみました

普通なら無限遠で撮れる距離ですが
このライカ⇒NEXのアダプターは だいぶオーバーインフィニティに造られており
遠くても慎重にピントを合わせないと 冥王星にピントが合うことになります

手前の水飲み台が やわらかくボケています





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危険地帯

ミミちゃんが 危険地帯に近づいています





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う~む

危険地帯は 以前紹介しましたようにフォトジェニックなところなんですが
地盤が悪く底なし沼のようになっていて いまでは立ち入り禁止となっております





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沈んで行く

ミミちゃんが ズブズブと沈んで行きます

ウソですよ
短い足が 底なし沼に沈んで行っているように見えますが・・・
見えるだけです





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ボールと紙コップ

ミミちゃん 「ボールと紙コップが浮いてるねぇ」





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しっぽ

どこでも ミミちゃんのしっぽは下がりっぱなしです





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ロシア風の建物

野外音楽堂の近くに ロシアンテイストの建物がありました

冬の公園、雨が降りかけのお天気、ロシア風の建物
ズミタールの開放描写にぴったりの被写体だと思いました





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花がいっぱい

植物園へと続く池の傍に 花がいっぱい添えられておりました

池でおぼれて死んだ子供を祀っているようです
怪獣も 飾ってありました





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ミッキーマウス

植物園近くの売店のテーブルに
ミッキーマウスの絵を描いた ドロップの缶が灰皿がわりに置かれていました



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 ■ 2016年1月8日 撮影
 ■ Summitar 50mmF2 mounted on SONY α7
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F2

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ズミクロンが登場するまで ライカのフラグシップ標準レンズだったズミタールの描写
いかがでしたでしょうか

このズミタールも F4~F5.6ぐらいに絞りますと
現代レンズと変わらない 何もおもしろくない描写になってしまいます











by nakajimaakira1948 | 2016-01-11 14:52 | 50mmF2 Summitar | Trackback | Comments(7)

2016年1月6日(水曜日)

みなさま 明けまして おめでとうございます。
2016年も よろしくお願いいたします。

おととしの11月に エディクサマットを手に入れました。
「エディクサマットReflex D-L」 を 参照願います。

エディクサマットに付いていたウェストレベルファインダーは とても気に入っているのですが
やはり アイレベルファインダーも欲しくなり ずっと探し続けておりました。

ときどきeBayで 5千円から1万円ぐらいでエディクサのアイレベルファインダー付きは出るのですが
めちゃくちゃ汚なかったり なにか難点があったり 良いのは高かったりして入手に至っておりませんでした。


2016年になってヤフーオークションで エディクサの難点ありの古いボディだけがジャンク品で出品されて
それに付いているのがアイレベルファインダーなので応札、少し競争しましたが無事に落札しました。
狙い(ねらい)は 付いているアイレベルファインダーでした。
それが きのう1月5日に届いたのです ♪♪♪


えっ? 落札価格ですかぁ
eBayで買ったときのアメリカからの 「送料だけ」 ぐらいでしたです
ボディも付いて来ますので 古カメラファンとしてはウハウハなのでありました




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届いたよ

これが1月5日に送られてきた姿です
これが 難点ありのジャンク品とは思えない綺麗さです

インターネットで調べてみますと 1958年製のエディクサReflex の C型でした
C型とは彫刻されていませんが エディクサを造っていた西独ヴィルジン社では 露出計がついたモデルはC型と呼ぶのです
同じ機種で 向かって左肩にMod.C と 彫刻が入った機種が1959年から造られます

エディクサ Reflexは 1954年から造られていますが
モデル名を決めたり カメラに彫刻したのは しばらく経った1959年からのことだったのです

写真では判りにくいのですが自動絞りのための レンズのピンを押すレバーが付いていますが
まだクイックリターンミラーではなく 撮影後はブラックアウトします


何でジャンクなのかと いじりまわしていると、2軸回転式シャッターの高速1/100秒~1/1000秒が同じような速度なのと
セレンが劣化 または 配線はずれで露出計が動かないことが確認できました





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テッサーを付けて

手持ちのM42マウントの テッサー50mmF2.8半自動絞りを付けたところです
なかなか格好は よろしいです

特に 筆記体のEdixaの彫り込みが格好ええです





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記念写真

左側のアイレベルファインダーが付いているのが 1958年製 エディクサReflex C型で
右側のウェストレベルファインダーが付いているのが 1963年製 エディクサマットReflex Mod.D-L型です

ほとんど同じ形ですが
ファインダーを除いては、エディクサC型の露出計のフタと 巻き戻しノブが細くて背が高いのが形の相違点でしょうか





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アイレベルファインダー

アイレベルファインダーです
問題なく取り外し出来て エディクサマットD-Lの ウェストレベルファインダーと交換できました

プリズムファインダーにシリアルナンバーが入っておりますね

まだ ペンタプリズムの加工が難しかった時代で 1個完成したら嬉しくて製造番号を入れていたのでしょう、
同時期に日本ではまだ ミランダT しかペンタプリズムは採用されていなかったのです





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ウェストレベルファインダー

これがエディクサマットReflex D-L型に付いていた ウェストレベルファインダーです
だれでも作れるのか シリアルナンバーは入っておりません

う~ん、良く判らん





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ただの枠だけ

ウェストレベルファインダーを上から見たところです
ただの枠(わく)に 虫眼鏡が付いているだけの簡単な構造です



【閑話休題】
わたしはこのウェストレベルファインダーが大好きなのですが
エキザクタ・エクサ用を3つ、エディクサ用1つの 4つしか持っていません

エキザクタ・エクサ用のウェストレベルファインダーにはコンデンサーレンズが付いており それなりに高級感がありますが
ニコンF用やトプコンRE用などの 枠だけのウェストレベルファインダーは どうも値段が高すぎるように思えるからです
ミランダの枠だけのウェストレベルファインダーは 定価が1,500円でしたよ





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ファインダーを入れ替えて

3枚目と同じ写真ではありませんよ
ファインダーを入れ替えて もう一度 記念写真です

左側のアイレベルファインダーが付いているのが エディクサマットReflex Mod.D-L型で
右側のウェストレベルファインダーが付いているのが エディクサReflex C型です





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軍艦部観察

右側から、巻き上げレバー、その外周のフィルムカウンター、2軸のシャッターダイアル、
ファインダーを外したところのコンデンサーレンズ、その中央がスプリットイメージ、
左側が露出計と巻き戻しノブです

エディクサマットReflex D-L型では 黒く塗られたフィルムカウンター、シャッターダイアルと巻き戻しノブですが
このエディクサReflex C型ではシルバー仕上げで このほうが高級感がありますねぇ





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セレン露出計

壊れているが 立派なセレン露出計が付いています
露出計のフタには小さいスリットが2本あり 高輝度ではフタを閉めたまま 低輝度では開けて使います
ASAとは連動していますが 絞り・シャッター速度との連動はなく 全くの単独露出計です


ところで、わたしはセレン式の露出計の付いたカメラを数多く持っていますが
セレン露出計の壊れているのを見るのは初めてです

セレンは 光が当たると自らが電気を発電するのですが
50~60年経っても セレンが劣化して電流が小さくなることはあっても壊れることは殆どありません

このセレン露出計も きっと内部配線が切れたりしているのだと思います





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シルバーの仕上げ

軍艦部はすべてシルバーの仕上げです

文字は黒地に白よりも読み取りにくいかも知れませんが
すべて金属製であることを強調したクロームめっき仕上げは高級感がありますねぇ

この素晴らしいシルバーの仕上げも 後年のエディクサマットでは黒く塗られて行くのです
わたしはカメラで オリジナルよりも良いデザインの後継機種を見た記憶がありませんです


最近のプラスティックにシルバーめっきをしたカメラは安っぽくて 涙・涙・涙であります



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 ■ 2016年1月5日撮影
 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ Speedlight ON

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1/100秒より速くならなかったシャッターですが
裏ブタを開けて シャッター幕の両側の隙間に 潤滑液を噴射しました
今日 シャッターを切りますと 1/250秒、1/500秒、1/1000秒とも 少し速くなったようです ♪♪♪











by nakajimaakira1948 | 2016-01-06 10:35 | 28-105mm AF Nikkor | Trackback | Comments(11)