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2017年1月27日(金曜日)

今日は キヤノンの FL 28mmF3.5 です




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キヤノン FL 28mmF3.5 と ぺリックス

キヤノン FL 28mmF3.5 は こんなレンズです
1966年製で 同時代のぺリックスに付けたところです

仕様

構成:     7群7枚
最短撮影距離: 40cm
フィルター径: 58mm
コーティング: アンバー(だいだい色)系 と マゼンタ(赤色)系の単層膜コーティング





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キヤノン FL と FD

左側の小さいほうが 1966年の FL 28mmF3.5
右側の大きいほうが 1975年の FD 28mmF2.8 です

でも 重量は大きさと逆転していて FLが約240g で FDが約215g
そうです、FLは総金属製ですが FDの外装はプラスティック製なのです

コーティングは良く似ています
最短撮影距離は FDになって 30cmまで寄れるようになっています

わたしは 総金属製のFL28mmのほうが好きなのですが・・・


キヤノン FL 28mmF3.5 を ソニーα7に付けて撮った写真に行ってみます
いつものように 絞りは開放で、アフターリタッチは無しの jpeg撮って出しです





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斜め逆光で

画面全体がフレアーに包まれていますねぇ

このレンズは 別に曇っているわけではありません

解像力は良いようです
同時代のニッコール-H 28mmF3.5も 写りは良く似たものでした
いやっ、ニッコールは もう少しフレアーは少なかったかな

1960年代の 一眼レフの28mmレンズでは、小西六のヘキサノンAR28mmF3.5が断トツだと思います





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コントラスト 30% アップ

試しに、無料ソフトのVIXで コントラストだけを30%持ち上げてみました

普通の写真みたいになりました
キヤノン FL 28mmF3.5は、絞り開放ではコントラストが3割ほど足らんちゅうことでしょうか





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黒だんご

ミミちゃんが 丸~くなって寝ています
黒だんごです





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玄関の はな

玄関のはなです
あんたは 何ちゅう花ですか





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公園

家のまえの公園です

ピントは手前の樹です
順光でも フレアーがかかるのかぁ





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青信号

むかしの写真みたいですね





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さかなとり

フレアーの世界の 魚取りです





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ミニ クーパー

ミニ クーパーは モデルチェンジされて醜くなりました





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信号待ち

すこし 周辺光量の不足も認められます





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玄関のワンコ達

えへへ、長靴から顔を出している ワンコ達です

なかなか かわいいです



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 ■ 2017年1月26日 & 27日 撮る
 ■ 1 & 2枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 3~12枚目 Canon FL 28mmF3.5 on Sony α7
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F3.5

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キヤノンは、 次の FD28mmF2.8から 素晴らしいレンズになりました
でも プラスチック外装レンズですので 外に持ち出す気がしませ~ん(涙)









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by nakajimaakira1948 | 2017-01-27 11:29 | 28mmF3.5 Canon FL | Trackback | Comments(4)
2017年1月18日(水曜日)

マミヤ プリズマットNP を ご存知でしょうか





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マミヤ光機は 早くからペンタプリズム付き35mm一眼レフの開発を始めました
1952年(昭和27年)には 試作品のマミヤプリズムフレックスを発表しています

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1952年 マミヤプリズムフレックス(試作品)
昭和28年のフェニックス(ミランダTの原型)の試作より1年早い
国産ペンタプリズム付き一眼レフで最初のものでした
【写真はインターネットより】





その後、マミヤは大分モタモタして1960年(昭和35年)に米国向けにマミヤプリズマットCLPを発売し
翌1961年(昭和36年)に日本で発売されたのが この マミヤ プリズマットNP です

もうこの1961年には、ミランダ、トプコン、ペンタックス、ミノルタ、キヤノン、ニコンなどのメーカーが
ペンタプリズム付き一眼レフを造っておりました

それでは この くせもの と言われる マミヤ プリズマットNP を詳しく見ていきましょう





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なぜ くせもの なのか?

マミヤ プリズマットNPは 当時の代表的なエキザクタマウントを採用していました
まだ完全自動絞りではなく、鏡胴に ペンタックスのオートタクマーのような絞り開放レバーが付いた半自動絞りです

絞り値を設定してから この絞り開放レバーを往復させて
絞り開放の明るいファインダー像を見ながらシャッターボタンを押すのです

でも当時 これは一般的で なにもくせものではありません





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これが くせもの

シャッターボタンを押すと ボディ前面からロッドが出て来るのです
そのロッドが レンズ鏡胴の「ロッド受け」を押して 絞り開放レバーで開放にした絞り羽根を設定値まで閉じるのです

この絞りとの連動機構がマミヤ プリズマットNPの くせもの なのです





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レンズ

レンズの 世田谷光機製マミヤセコールF.C.58mmF1.7を見てみましょう

構成は 5群7枚の変形ガウス対象型で コーティングはアンバー系の単層膜、
絞り羽根は9枚、最短撮影距離は50cmです

ボディから出て来るロッドを受ける部分が マウント面よりボディ側に突き出ています

これでは、このレンズは マミヤ プリズマットNPには取り付けできるけれど
他のエキザクタ・エクサやトプコンのエキザクタマウント機では
ロッドの「受け」がボディに当たって取り付けることが出来ないのです

せっかく エキザクタマウントを採用したのに レンズが他のエキザクタ機に使えない
というのが マミヤ プリズマットNP の くせもの の正体でした


なぜ レンズの絞り羽根を閉じる操作を ボディ側から押すようにしたのでしょう?
本家のエキザクタやトプコンのように レンズ側からボディ側に押し込むようにすれば
他のエキザクタ機でも使えたのに

まあ 真似のきらいなマミヤの設計陣は、シャッターボタンをボディ前面に持って行かずに
軍艦部に位置するシャッターボタンで 絞り羽根を閉じたかったんでしょうね





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逆はOK

逆に エキザクタマウントのレンズをマミヤ プリズマットNPに付けるのは問題ありません


小さな エルンスト・ルートウィッヒのメリター50mmF2.9 を付けたところです
良く似合っております

写真の、セルフタイマーの右側にあるのが シャッターボタンを押すと出て来るロッドです





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大きなレンズも

えへへ、わたしの大好きな RE Autoトプコール58mmF1.4 を付けたら恰好がええです
これも 問題はありません





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中間リングを使う

Mamiya-Sekor F.C. 58mmF1.7 を何とかデジタルカメラで使いたいと思います

まずロッド受けがボディと当たらないように エキザクタマウントの接写用中間リングに
Mamiya-Sekor F.C. 58mmF1.7 を嵌めてみます

まず エキザクタ純製のイハゲー社の中間リングで・・・よっしゃ ハマった ♪♪♪

【レンズ鏡胴の「ロッド受け」が中間リング外周の外側にあることに注意】





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トプコン製中間リングも

つぎに トプコン製中間リングは・・・これもハマりました ♪♪♪





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イハゲー純製中間リングを介して ソニーα7に

イハゲー純製の中間リングをはさんで ソニーα7に取り付けたところです

これで とにかくMamiya-Sekor F.C. 58mmF1.7 が 接写になるけれど デジタルカメラで使えます





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中間リングを使った写真-1

Mamiya-Sekor F.C. 58mmF1.7を エキザクタマウントの中間リングを介して撮った写真です


ロンドンのベーカーストリートのシャーロック・ホームズ記念館の隣の店で買ったホームズカップです
ホームズがぼんやり写っているけれど これは実物どおりですよ





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中間リングを使った写真-2

「昭和10~40年 広告にみる国産カメラの歴史」という本の
マミヤプリズマットNPの広告を探して接写してみました

プリズマットNPにピントを合わせたかったのですが 決定版の文字のほうに行ってます





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マイクロフォーサーズアダプターで


中間リングを使ったらMamiya-Sekor F.C. 58mmF1.7がハマるのは
中間リングの外径が小さくて レンズ鏡胴の「ロッド受け」と干渉しないからです

それならば エキザクタ→NEXのマウントアダプターはどうだと試してみたのですが
わずかに ロッド受けとマウントアダプターの外周が接触してハマりません

アダプターの外周を約1mm程度削ればハマるようですが
このレンズ1本のために削るのはどうかなと 思いとどまりました


マイクロフォーサーズカメラ用のマウントアダプターなら
フルサイズ用のマウントアダプターよりも少し外径が小さいのではないかと思って
最近使っていない エキザクタ→マイクロフォーサーズのアダプターで試してみますと
おおっ、ハマった ♪♪♪

写真は、エキザクタ→マイクロフォーサーズのマウントアダプターを介して
Mamiya-Sekor F.C. 58mmF1.7を 松下さんのルミックスG3に取り付けたところです

58mmのレンズが116mmになってしまうけれど とにかくこれで無限遠が出ます





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雪の公園

Mamiya-Sekor F.C. 58mmF1.7を エキザクタ→マイクロ4/3のマウントアダプターを
介して撮った写真です

1月15日、朝起きると雪景色でした

あまり雪の降らない豊中では 少しでも積もるとルンルン気分になるのです

以下3枚は F1.7開放でそのまま撮ると明る過ぎますので ケンコーのND8フィルターを使用しました





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白い屋根

雪が珍しい豊中人は 雪で白くなった屋根を撮るのでした

マミヤセコール58mmF1.7は 絞り開放ではフワフワの写りという評価ですが
なるほど 画面隅部では ほんわかと締まりの無い写りですねぇ





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変な顔

わたし   「ミミちゃん、変な顔してるねぇ」
ミミちゃん 「・・・」





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もっと変な顔

ミミちゃん 「こんなん どう?」
わたし   「さっきより もっと変な顔やでぇ」





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なんか不細工な巻き上げレバー

また プリズマットNPに戻ります

プリズマットNPには 機種名を表示する刻印は どこにもありません
わたしは、日本で最初に発売した機種なので NP(Nippon)と呼んだのではないかと思っています

写真の巻き上げレバー、使いにくいことはないのですが なんか不細工な形をしておりますね
もうちょっと 良い恰好にできなかったのでしょうか





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セルフタイマー・レバー

ちょっと左に曲がっているセルフタイマーレバー、これも不細工な感じがします

こうしてカメラの各部を見ていきますと
プリズマットNP は デザイナーに意匠を任せたのではなく 設計者のデザインそのままの気がします

マミヤらしく 他社のカメラの模倣は絶対しないという精神が
部品の形のひとつひとつまで行き渡っているからでしょうね





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似合わない組み合わせ

もっとも似合わない組み合わせを ちょっとお見せします

マミヤプリズマットNPに カールツァイスのトリオター135mmF4を付けたところです
まさに くせものカメラくせものレンズを付けた感じがします

すまん、マミヤプリズマットNPよ
このトリオター135mmは エキザクタバレックス以外に 似合うカメラは無いのだよ
きみのせいじゃない


最後に、このマミヤプリズマットNPを見て どこかで見たカメラに似ていると感じるかた
あなたは鋭いです

マミヤが造った 日本光学の一眼レフの ニコレックスF は、このマミヤプリズマットNPを元に
造られたのでありました



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 ■ 2017年1月13~15日 撮影
 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700

 ■ 8 & 9 枚目  Mamiya-Sekor F.C. 58mm F1.7 with Extension Ring on Sony α7
 ■ 11~14枚目 Mamiya-Sekor F.C. 58mm F1.7 with Kenko ND8 on Lumix G3
 ■ 絞り優先AE すべて絞り開放 F1.7

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6 x 6判のフォールディングカメラで フィルム面を動かすバックフォーカスのマミヤ6を造り、
レンズ交換のできる6 x 6判の二眼レフのマミヤCシリーズを造った 独創性のマミヤの
くせもの一眼レフ(いやっ、くせものレンズ)を紹介しました

マミヤプリズマットNPを紹介している記事の中には
「プリズマットNPのレンズは そのマウントロックピンが太いため 他のエキザクタマウント機に使用できない」
などの誤った記述が多くみられます

実際には 絞り羽根を閉じるための「ロッド受け」がボディ側に出過ぎているだけです
マウントアダプター製作メーカーが 現状のアダプター外径をちょっと小さくするだけで
マミヤのエキザクタマウントレンズも ミラーレスで使うなら35mmフルサイズで
十分使用できることを指摘しておきたいと思います

今回説明しなかった マミヤ・セコールF.C.58mmF1.7を造った世田谷光機については
数年まえに「マミヤ/セコール55mmF1.8」で紹介しております
立派なレンズメーカーであります









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by nakajimaakira1948 | 2017-01-18 10:45 | 58mmF1.7 Sekor F.C. | Trackback | Comments(4)
2017年1月11日(水曜日)

今日は ダルマさんです

ダルマと言えば、お釈迦さん(ゴーダマシッダルタさん)が
長い間 座って瞑想にふけっている間に 足が腐ってしまって ダルマさんになったそうです





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ダルマ

今回のダルマさんは
1973年の コニカ オートリフレックスT3に付いていた ヘキサノンAR 50mmF1.7 です

AR50mmF1.7の後期型の最短撮影距離55cmに対し これは45cmまで寄れます
小西六の 下倉敏子さんの設計です


えっ? どこがダルマやねん?
フォーカスリングのゴムグリップが取れていて あまりダルマさんに見えないけれど
鏡胴の他の部分より一段太いフォーカスリングの形が ダルマさんを思わせるのでしょう



カメラやレンズを趣味とする人々のあいだで ダルマさんと言いますと

b0069128_830481.jpg エルマー 90mmF4 ライツ
 下半身が太くて ダルマさんの雰囲気があります
 【写真はインターネットより】



b0069128_8334519.jpg コンタフレックス ツァイスイコン
 腰がくびれて ダルマさんの風格がありますねぇ
 【写真はインターネットより】



b0069128_840394.jpg ミノルタ A2 千代田光学
 丸々太って ダルマさん
 【写真はインターネットより】



などが 有名なダルマさんですね


でも わたしは、サントリー オールドの 丸くて黒い美味しいやつを ダルマと呼んでいましたぁ

はいっ、ダルマさんでの 絞り開放写真に参ります
ダルマさんを いつものα7に付けております

■ 2016年12月27日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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ズミクロン50mmに似てる

手前にピントを持ってくると
なんか DRズミクロンの絞り開放写真の描写に似ています





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合流点

うさぎ川と天竺川の合流点です
ワンコを連れて入れたこのお店は 営業をやめてしまいましたぁ





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しいの実

「しいの実」行きバスでしょうね

見たとおりの色合いで 写っています





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逆光で

逆光で 美しい形が浮き出た木を撮りました

すこし フレアーが出ています





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きれいなお家

旧 外環状線に面した 綺麗なお家です





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植木鉢

坂道にあった植木鉢です





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ダクト

大阪王将の 排気ダクトです





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クラシックな建物

クラシックな 文化住宅風の建物がありました

この日は フードを忘れました
フレアーが かかっていますが 美しいです





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野菜畑

旧外環状線を少し入ったら 野菜畑がありました

ピントが合った部分の解像度は鋭いです





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マンション

野菜畑のまえにある マンションです

良いお天気ですねぇ





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ドラム缶

見事に錆びております

最短撮影距離付近まで寄って撮りました





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すすき

おれとお前は この世では
花の咲かない 枯れすすき ♪♪





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白いライオン

ちいさな公園に 白いライオンがおりました

だいぶ傷ついていますが おだやかな表情です





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たこやき きゃこた

帰り道です

左から読んでも 右から読んでも
上から読んでも 下から読んでも





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水飲み小僧

あれっ
二人いた水飲み小僧が 一人になっています



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 ■ 2017年1月6日 撮影
 ■ Hexanon AR 50mmF1.7 中期型 on SONY α7
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F1.7

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フードを忘れました
むかしのレンズを使うときは 大体フードを付けています

コニカの標準用フードは持っていないけれど
同じ55mm径の ミノルタのフードがあります









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by nakajimaakira1948 | 2017-01-11 10:16 | 50mmF1.7 Hexanon 中期 | Trackback | Comments(0)

ヤシノンDS 50mmF1.9 で

2017年1月4日(水曜日)

明けまして おめでとうございます
本年も よろしくお願いいたします


さて 2017年も 古レンズで始まります




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レンズは 何でしょうか

2017年の最初は ミミちゃんからです

これを撮ったレンズは 何でしょうか





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ヤシノン DS 50mmF1.9

はいっ、答えは ヤシノン DS 50mmF1.9 です
1973年に発売された ヤシカFFTの標準レンズでした

4群6枚のガウス対象型、アンバー・マゼンタ・シアン系の単層膜コーティング、絞り羽根6枚、
最短撮影距離は50cm、プラクティカ(M42)マウントと いたって普通のレンズです

普通でないのは F1.9という中途半端な明るさの表示ですね
JIS規格では、レンズの明るさは±5%は許容されますので
もしレンズに 実測F2の明るさがあれば F1.9からF2.1まで表示できるのです

ヤシカは自社ではレンズを造りませんでしたので、富岡光学製ではないかと思っています

■ 2016年12月27日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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最短撮影距離で

いつものように、ヤシノンDS 50mmF1.9を ソニーα7に付けて 絞り開放で撮っています

ヤシノンDSは 完全自動絞りですが、絞り開閉ピンのオート/マニュアルの切り替えレバーはありません
同じM42マウントでも、古いヤシノンDXシリーズには 鏡胴にA/Mの切り替えレバーが付いています


写真は、最短撮影距離の50cmで コニカFPを撮りました





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緑のホロ

軽自動車の 緑のホロがええです
透明ビニールの窓も付いていますね

ピントの合ったところはシャープで なだらかにボケていきます





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斜め逆光の陸橋

斜め逆光で 近所の陸橋を撮ってみました

画面下部に ハレーションとゴーストが見えます
でも きれいです





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たそがれ せまる

たそがれ せまる時刻です

ピントがどこにも無いので探してみますと
画面左側の 青いお家の白い手すりあたりでした

歪曲収差は認められませんが 不思議な描写です





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ダルマ

ヘキサノンAR 50mmF1.7の 中期型(左)と後期型(右)です

うんっ?
左側のレンズの フォーカスリングのグリップ 何かおかしいって?
はいっ、ゴムグリップが取れていたので パーマセルテープを2回巻いたのです

この左側のレンズは 50mmF1.7の初期型と同じレンズで
ダルマというニックネームを持っているそうです


えらく近接できてるねぇって?
ケンコーの クローズアップ・フィルターを付けて 最短撮影距離で撮ったのです





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クローズアップ ミミちゃん

えへへ
2017年最初のブログの 最後は またミミちゃんです

これも クローズアップ・フィルターが付いておりましたぁ



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 ■ 2016年12月29日~2017年1月3日 撮る
 ■ Yashinon DS 50mmF1.9 on Sony α7
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F1.9

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よく判りませんが、この ヤシノンDS 50mmF1.9は
コシナ製と言われているとの情報がインターネットにありました









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by nakajimaakira1948 | 2017-01-04 12:46 | 50mmF1.9 Yashinon DS | Trackback | Comments(20)

気楽な写真のブログです。 どの写真も jpegで撮ってリタッチなしです。 写真はクリックで大きくなります。 リンクやコメントも ご自由になさってくださいね。


by Akira Nakajima
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