2017年2月23日(木曜日)

この数日間 むかしの引き伸ばしレンズをカメラに付けて遊んでおります

やっと 少しオーバーインフではありますが ニコンで無限遠が出る組み合わせができました

引き伸ばしレンズは 1960年頃に造られた フジナー E 75mmF4.5 です


最初は 焦点距離50mmの引き伸ばしレンズなども試していたのですが
手持ちのアクセサリーの組み合わせでは どうしても接写専用になってしまい あきらめました


相当ディープな話しになりますので、興味があるかたは最後の「うだうだ話し」を読んでください





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無限遠が出る

ニコンD700で 昔の引き伸ばしレンズ Fujinar-E75mmF4.5の 無限遠が出ました ♪♪♪

■ 2017年2月18日 ■ Planar 50mmF2 on Sony α7 ■ 絞り開放 F2





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遊歩道

近所の天竺川沿いの遊歩道です

なんじゃ、無限遠は出てないぞ
いえっ、ちゃんと出るのですよ

■ 2017年2月21日 ■ Fujinar-E 75mmF4.5 on Nikon D700 ■ 絞り開放 F4.5





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ライオン

ライオンくんが 切り抜いてきて貼りつけたように写っています

これも 無限遠は写ってないぞ
いやっ、ニコンD700はピント拡大などが出来ませんので
エンシー・ローガンのわたしは オーバーインフのレンズでは無限遠は難しいのです

■ 2017年2月21日 ■ Fujinar-E 75mmF4.5 on Nikon D700 ■ 絞り開放 F4.5





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α7 に付けて

良く考えたら、ニコンで無限遠が出るということは
α7 に ニッコール用アダプターを付けて撮っても 無限遠は出るというです


いひひ、これで遠くを撮るときは ピント拡大機能を使えばオーバーインフでも問題なしです

以降、最後まで Fujinar-E 75mmF4.5を α7に付けた 絞り開放での写真が続きます


■ 2017年2月21日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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まぶしい ミミちゃん

わたし   「なんで クビ曲げてるのん?」
ミミちゃん 「まぶしいねん」





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仲良し夫婦

軽量鉄骨のお家の近くで 2羽くっついています





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幼稚園バス

ここから 昨日撮った写真です
池田にある税務署へ 確定申告に行くのです

黄色の幼稚園バスが出発します
見送りの おかぁさんや妹もおります





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大曽公園

豊中駅までプラプラ歩きます
大曽公園です


しかし不思議です

引き伸ばしレンズと言えば 白黒写真専用だったし
レンズ先端から数十センチ離れた印画紙にピントを合わせていたのにぃ

こんなカラー写真も撮れるし 遠くのものも撮れます






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おばさんとワンコ

おとぅちゃんや子供たちを送り出したあとは
公園で ワンコ連れ井戸端会議をやっているのかぁ

おばさん5人に ワンコが7匹いますね





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阪急電車豊中駅まえ

フジナーE 75mmF4.5は 1960年頃に造られた 銀色の可愛いレンズです
レンズ構成は 3群4枚のテッサー型です
マゼンタ系の赤紫色の単層膜コーティングが施されて 絞り羽根は9枚です
重さは実測で100gちょうど、小ぶりなだけに重く感じます

阪急電車豊中駅まえです
歪曲収差は ほぼゼロに抑えられているように思えます





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豊中駅前ビル

サンダースさんにピントを合わせました
ドぎつい写りに サンダースさんも苦笑いしてます





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ゴリラくん

豊能税務署はいつものように満員でした
受け付けカードだけもらって 池田駅のほうに戻ります

いつか撮ったゴリラくんがおりました
ピント拡大機能を使って ゴリラくんの目にピントを合わせました

バックの白タイルの歪曲の無さが 驚異的です





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鳥居

室町にある呉服(くれは)神社の鳥居です
この日は 風も無く暖かでした





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室町幼稚園

数年前、ブログ仲間の echoesさん、パタポン・ちくりんご夫妻、g7さんと ここに来たことがあります
とても美人の幼稚園の先生がいたのを思い出しました





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呉服神社

呉服神社には たしか織姫さまが祀られているのです
でも トリさんの壁画ですねぇ
織姫さまは トリだったのかなぁ





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織姫さま

これが織姫さまでしょうか





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黒い家

猪名川の土手まで来ました

黒い家がありました
料理旅館でしょうか

珍しく フレアーがかかりました





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水門

猪名川の対岸の水門を狙ってみました

さぁ、ぼちぼち税務署に戻りましょう





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室町のおっさん

室町まで戻ってきました

一本だけ残った木が おっさんが喚(わめ)いているように見えます
おっさん、わめくなよぉ

室町は 日本で最初に分譲住宅が売りに出されたことで有名です





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池田駅前の広場

元気いっぱいの家族がいました

この小屋の屋根がソーラーパネルになっていて
広場の電気は ぜんぶ僕たちが造っているとか書いてありました





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これが織姫さま?

確定申告は すぐ終わりました

道案内にしたがって 桜通りを歩いて行くと 織姫さまがおりました
ギョッ、なんじゃこれは
カバの背中みたいなんに 金色の首が乘っています

しばらく見ていましたが良くわかりません
結局、石の上から あちらを向いて飛び立とうとする金色のトリさんが織姫さまだと思うことにしました





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池田駅にて

ベンチに腰をかけて電車を待っています

中学生ぐらいの女の子が スマートフォンに夢中です



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 ■ 2017年2月18~22日 撮る
 ■ 5~21枚目 Fujinar-E 75mmF4.5, BORG7840 & Kenko Adapter on SONY α7
 ■ 絞り優先AE すべて絞り開放 F4.5

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うだうだ話し


引き伸ばしレンズで写真を撮るのには 下記のような阻害要因があります

1.引き伸ばしレンズのマウントはライカ判のL39である
 (L39→M42の内外ネジリングでM42にする 中国製なら送料込みで 170円からあります)

2.引き伸ばし機に蛇腹が付いているので ピントを調整するヘリコイドが無い
 (トミーテック社製 BORG 7840の薄いM42ヘリコイドを使う)
 (ペンタックス製のヘリコイドはぶ厚すぎます)

3. カメラ本体のフランジバックに、ヘリコイドやマウントアダプターの厚みを加えた
 光路長の合計が 引き伸ばしレンズのフランジバックより短くないと無限遠が出ないです
 これはレンズとカメラの間に中間リングを入れたのと同じで接写しかできなくなるのです

4. 焦点距離50mmの引き伸ばしレンズのフランジバックは 大体45mm程度であり
 一般の一眼レフと同一程度で
 ヘリコイドなどの焦点調節装置を入れると接写専用レンズになってしまうのです


 
ちょっと調べると フジナーE 75㎜ F4.5 引き伸ばしレンズは フランジバックが67.6mmであり
何とか一眼レフにアダプターとM42ヘリコイドを付けても無限遠が出そうです

【計算】

ペンタックス一眼レフ(フランジバック 45.5mm)、純正アダプター(Kマウント→M42 0 mm)
BORG 7840(ヘリコイド 約11mm)、合計56.5mm ♪♪♪ 無限遠OK
純正アダプターは Kマウントに入り込む構造で 厚さとしては 0mmで計算できます


ニコン一眼レフ(フランジバック 46.5mm)ケンコーカメラアダプター(F→M42 約9mm)
BORG 7840(ヘリコイド 約11mm)、合計約66.5mm ♪♪♪ 無限遠OK


ニコンがOKなら、ソニーα7に F→NEXのアダプターを付けてもフランジバックはニコンと同じなので
ケンコーカメラアダプター以降を同じように付けて 66.5mm でOK



実は、焦点距離50mmの引き伸ばしレンズでも M42ヘリコイドのBORG7840を造っている
トミーテック社のカメラアダプターを ミラーレスカメラに付ければ 無限遠はOKなのです
ただし トミーテックのカメラアダプターは望遠鏡用のφ49.8mmになっており
同社製の BORG7840の M42ヘリコイドを使うためには
φ49.8mm→M42のアダプターを併用しなければカメラに付かないのです
このような無駄を避けるために トミーテックは M42ヘリコイドを造っているメーカーの責任として
各ミラーレスカメラのマウントを 直接M42に変えるアダプターを製造すべきでしょう


わたしは 手持ちのM42関係アクセサリーだけを使って引き伸ばしレンズを使おうとしたため
フランジバックの長い 焦点距離75mmのフジナー-E 75mmF4.5を使っているのです










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by nakajimaakira1948 | 2017-02-23 13:22 | 75mmF4.5 Fujinar-E | Trackback | Comments(8)

2017年2月15日(水曜日)

わたし   「おいっ、服部緑地へ行くぞ」
ミミちゃん 「うんっ、1か月ぶりやねぇ」
わたし   「あんたは1か月ぶりでも こいつは30年ぶりやぞぉ」
ミミちゃん 「???」

そうです
コンタレックスに付いていたプラナー50mmF2は
レンズ鏡胴に絞りリングが無く ボディに付いているギアーで絞りを操作するのです

コンタレックス ブルズアイの詳細は コンタレックスのこと で紹介しています

その 扱い難いコンタレックス用のマウントアダプターを入手したのです





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Contarex→NEX マウントアダプター

これが 1959年製の Planar 50mmF2が ソニーのミラーレスカメラで使える
絞り操作リング付きのマウントアダプターです
絞りの操作リングが アダプター側に付いているでしょ ♪♪♪

プラナー50mmF2
35mmフォーマット用のプラナーとしては 20世紀に初めて現れたレンズです
1896年に発表されたプラナーが 何故か60年以上 一般的にならなかった理由は
4群6枚のレンズ構成のため 8か所の空気とガラスの境界面があり
コーティングの無かった時代では 光量の反射ロスのために 暗いレンズとなってしまい
あとから出て来た3群4枚構成のテッサー型のほうが重宝がられたためと思います

プラナー50mmF2の仕様は

レンズ構成 : 4群6枚
コーティング: アンバー(だいだい色)と マゼンタ(赤~赤紫色)の単層膜コーティング
絞り羽根数 : 9枚
最短撮影距離: 約 28cm
フィルター径: 専用バヨネット と φ49mm



ちょっと プラナーの お勉強をしましょう

1896年 カールツァイスの パウル・ルドルフ博士が 4群6枚のプラナーF4.5を発表

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プラナーとは Plane(平坦な)から取った命名です



1953年 ローライフレックスが プラナー80mmF2.8 4群5枚 付きを発売
1957年 ハッセルブラッドが プラナー80mmF2.8 4群6枚を 標準レンズとして発売
1959年 コンタレックスの標準レンズとして プラナー50mmF2を発売
1961年 コンタレックスの標準レンズに プラナー55mmF1.4を追加発売
1970年 ローライが ライセンス生産で 35mm一眼レフに プラナー50mmF1.8付きを発売

これ以降、一般のレンズを造らなくなったカールツァイスは 製造をライセンス生産にまかせて
ヤシカ・コンタックスなど 日本製のプラナーの時代になって現代に至ります


ごたくはここまで
プラナー50mmF2をソニーα7に付けた 絞り開放写真に行きます





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コンタレックスを撮る

初めての被写体は プラナー50mmF2が付いていた コンタレックス(愛称ブルズアイ)です

ピント拡大機能を使って Contarexの文字をねらったのですが
ハチの巣状の露出計の下の 絞りを伝えるピンあたりに行ってますね





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早朝

朝6時半に撮った写真です

ピントリングが最短撮影距離付近にあったので
この写真を撮るには 約300度ほど回さねばなりません
マクロレンズみたいです





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引き伸ばしレンズ

引き伸ばしレンズたちを撮ってみました
絞り開放でも E-ヘキサノンの絞りリングの「8」の文字にピントが合いました





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恐竜のあかちゃん

服部緑地公園へ行く途中の 小さな公園です

逆光ですが フレアーも出ずに あかちゃんの右目にピントが合っています





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ダクタイル鋳鉄管

いつも撮るダクタイル鋳鉄管です
12時半の位置の「忍び返し」の先にピントを合わせたつもりでしたが
合っていないようです





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アーチ

服部緑地公園です

小さな池の アーチ型の基礎です





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合掌造り

コンクリート柱の間にカメラを突っ込んで 入場せずに撮っています
ピント拡大機能を使わずに ピーキングで撮りました

どうも 赤い消防ホースの箱あたりにピントが行ってますね





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うれしいミミちゃん

歩くと 枯葉がガサガサいうのがうれしいミミちゃんです





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野鳥の聖地

ここは 珍しい野鳥が来るので有名なところです





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朝の雰囲気

30年むかし、朝 プラナーで女房を取ったら 朝の空気が写っていました
たぶん フレアーか何かの収差だったのでしょうが 忘れられません

この写真も、建物の中央あたりが 朝の光で霞んでいるように見えます
どうでしょうか





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大根を干す

いまは使われていない 日本民家集落の裏門で
大根が干されておりました





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目くそ

稲荷山のベンチで一服していると ミミちゃんもベンチに上がってきます

目くそが付いていましたので 取ってやりました
取ったあと 最短撮影距離付近で撮ろうとするのですが じっとしません

動かないように 左手でアゴを支えて撮りました
目くそのカスまで写っています





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うめ

梅林では うめの花が少し咲いていました

ストロボ一発欲しいところですが





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11時

帰り道です

9時まえに家を出て 2時間のワンコ連れカメラ散歩でした
コムギの時は3時間ぐらいだったでしょうか
足が弱くなってきましたよ





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鼻の頭

いつものカンテラ少女です

カンテラ少女 「お帰りなさい」
わたし    「きょうは 大きく撮ってあげましょう」

顔がいっぱいに写るように 近寄って撮りました
目にはピントが合わず 鼻の頭にピントです (涙)



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 ■ 2017年2月9日~11日撮影
 ■ Planar 50mmF2 on SONY α7
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F2

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おまけ
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Carl Zeiss Planar 50mmF2 on Sony α7

プラナー50mmF2を ソニーα7に付けています
黒いカメラに付けても 割とかっこええですねぇ

■ 2017年2月9日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700



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60年ちかくまえの プラナー50mmF2の写真 いかがだったでしょうか

このプラナー50mmF2は 西ドイツのオーバーコッヘンのカールツァイス製ですが
同じ時期に 東ドイツのイエナのカールツァイスでは パンカラー50mmを造っていました

プラナー50mmも パンカラー50mmも 4群6枚の素晴らしいレンズですが
日本では、何故か プラナーの評価が断然高いようです

どちらもアンバーとマゼンタの単層膜コーティングですが
描写の色合いは どちらかと言うと パンカラー50mmが優っているのではないかと思います

日本での評価は、レンズの値段や 仕上げの美しさ等から来ているのではないかと感じます

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by nakajimaakira1948 | 2017-02-15 12:06 | 50mmF2 C.Z Planar | Trackback | Comments(6)

京橋へ

2017年2月8日(水曜日)

一週間ほど前に、K先輩が心臓の手術を受けたが 良くなってきて
「あなたと飲みたいと言ってるが いつが良いか」と
ときどき一緒に飲んでいる もう一人の先輩から 誘いがありました。


手術を受けた人が一緒に飲みたいと言うのは どういうことか
メールを詳しく読まずに とにかくいつでもOKで返事をしました。


もう一人 女性の先輩も入れて 4人で2月7日のお昼から 京橋で飲み会となりました。




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あした 京橋へ行くねん

わたし   「あした 京橋へ行くねん」
ミミちゃん 「ワン、あたいも」
わたし   「あんたは 留守番」
ミミちゃん 「とほほ」





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氷つるんつるん

梅田に出て JRに乗り換えます

「氷つるんつるん」という 屋外アイススケート場が出来ておりました
誰もいないので 背景にスカイビルを入れて撮りました





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なにか うまいもん あるんか

京橋に着きました

時間が小1時間ほどあるので 京橋駅周辺を散歩します
京橋は ブログ仲間と 2006年9月に「おっさんオフ会」で 飲みに来てから 10年ぶりです

ハトさんが いかっぱい
おいっ、なにか うまいもん あるんか





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トンネル下

ハトさん達がいた トンネルの下です
なかなか うまい絵が描いてあります





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タコか火星人か

タコか火星人か判らん絵です
下側に 緑の海藻のようなものがありますので タコの群れのようです

これは 4枚目の絵と逆側の壁の壁画です

JR京橋駅周辺は 飲み屋さんが集中していますので
絵の下部が汚れているのは、きっと おっさんの立小便の跡ですねぇ





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シックとグチャグチャ

シックなお店の隣はグチャグチャのお店です





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桜小橋

5分ほど歩くと やっと飲み屋さんがなくなってきます

交差点の中央が盛り上がっているところがありました
なんか バンコクの交通博物館近くの交差点を思い出しました

桜小橋というのに 川がありません





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こけるプーさん

駅の方に戻っています

小さな飲み屋さんのディスプレイの隅っこで
プーさんが 酔っぱらって こけていました





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ローマのおっさん

このおっさん、オードリーの手を噛んだ ローマのおっさんですねぇ





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みどりぐみ

また 壁画のところまで戻ってきました

「みどりぐみ」というと幼稚園の組の名前ですね
ということは、この壁画は みんな幼稚園児の絵だったのかぁ

うまいっ






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赤のれん

K先輩は ピンピンしておりました

もう一人の先輩から「ちゃんとメールに書いておいたよ」と言われました

とにかく めでたい
12時から5時まで 飲みました

写真は「赤のれん」です
おねぃさん、目をつぶった時に撮ってしまって すまんです





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大阪駅

2次会は、デパートの喫茶店で わたしはアップルパイなど 全員がアルコール無しでした
健康な飲み会でありました

写真は、帰宅途中の JR大阪駅環状線プラットフォームです
ちょうど ラッシュアワーになりました




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鉄腕アトム

阪急電車で岡町駅で下車し 桜塚商店街を通って家に向かいます

古本屋さんの店先で 鉄腕アトムが「ごくろうさん」と手をあげます



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 ■ 2017年2月6日、7日 撮影
 ■ FE 28-70mm on Sony α7
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放

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by nakajimaakira1948 | 2017-02-08 12:09 | 28-70mm SONY FE | Trackback | Comments(0)

2017年2月2日(木曜日)

寒いので ミミちゃんとの散歩も行かず
暖っかくした部屋で カメラやレンズのお手入れをしています

結果は 2勝2敗です

タムロン 85-210mmF4.5 前玉の斑点     〇
コニカ I 型 シャッターの粘り         〇
ヤシノン DX 135mmF2.8 後玉の白濁     X
サン Sola 90mmF4 フォーカスリングの固着  X




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タムロン QZ-210M

この棒のような寸胴(ずんどう)のレンズは
1976年の Tamron Zoom Macro 85-210mm F4.5で 型番を QZ-210M といいます

10年ほどまえに タムロンの アダプトール2 の M42マウントアダプターが欲しくて
いまは無き八百富の新大阪店で買ったものです


レンズ前玉に白い斑点が付いており 無水アルコールで拭いても取れないので
アダプターだけを外して使い レンズは放っておいたのでした

他のレンズを探していると 棚の奥で寂しそうに突っ立っているのが目につきました
取り出して オキシドールで拭きますと、ウソのように綺麗になりました

α7に付けて 絞り開放の写真を撮ってみました





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ソーラーパネル

明るさを欲張らないで F4.5に留めているだけに
絞り開放から 十分な写りのように見えます

望遠端の250mmの描写です





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マクロで

このズームは マクロ機構が付いています

う~ん、マクロはイマイチですねぇ
ピントは キヤノンFL28mmF3.5の A/M切り替えリングのMの文字です
色収差も出ていますね





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糸巻き収差

望遠端の糸巻き収差です
40年むかしは どのズームも 広角でタル型 望遠で糸巻き型の収差が出ていましたね





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コニカ I 後期型

クラシック コニカの コニカ I 後期型です
ヘキサノン 50mmF2.8の明るいレンズが付いています

シャッターの1/25秒以下が切れない ジャンクをヤフオクで1,000円で手に入れました


鏡胴前部を手でまわすと レンズ前玉部が外れ シャッターにご対面できます
シャッター羽根を ベンジンを付けた綿棒で拭きます

繰り返しベンジンで拭きながら シャッターを切っていると 1/25秒~1秒も切れるようになりました
うれしい~





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記念写真

お手入れが終わって 綺麗になったコニカ I と
4年ほどあとの DRズミクロン50mmの 記念写真です





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ヤシノンDX 135mmF2.8

富岡光学製の ヤシノンDX 135mmF2.8 です

ヤシカのM42マウントレンズは 古い順に以下の3シリーズがあります

ヤシノン DX シリーズ  ・・・ 単層膜コーティング A/M切り替えレバー付き
ヤシノン DS シリーズ  ・・・ 単層膜コーティング A/M切り替えレバー無し
ヤシノン DS-M シリーズ ・・・ マルチコーティング


わたしの ヤシノンDX 135mmF2.8は 後玉の内側が白濁しているのです
意を決して 後玉を取り外してみました





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無水エタノール漬け

後玉の取り外しは マウントを外すのが一般的です
が ヤシノンDX 135mmF2.8は、マウント側から カニ目回しで後玉のレンズ押さえをネジり取るだけで
後玉が出てきます

後玉は バルサム貼合わせの2枚玉でした
目視では、白濁は 張り合わせた2枚の中側のように見えます

まず中性洗剤で洗います
あらっ不思議、中性洗剤に漬けると 白濁が消えて透明になります
白濁は 2枚張り合わせの中側ではないのかしら?

でも 水分が乾くと また白濁してきます

ベンジン、無水エタノール、オキシドールのそれぞれに漬けてみました
漬かっているときは 透明で綺麗なのですが 液が乾くとまた白濁します

白濁は2枚を張り合わせた中側ではなくて 外側のようです
もし中側の白濁なら 液に漬けても透明にはならないはずです

これは レンズを再研磨するよりないです
でも その面は凸レンズになっています

後玉の最も外側の面みたいに フラット面であれば 酸化セリウムで磨いたかも知れません

残念無念、あきらめて 2枚張り合わせレンズを 鏡胴に組み戻したのでありました





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修理中止のヤシノンで

修理を中止したヤシノンDX 135mmF2.8で 絞り開放で撮ってみました

あかん、画面全体がフレアーに包まれております





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もう1枚

ヤシノンDX 135mmF2.8で もう1枚撮ってみました

フレアーは変わらないけれど なかなか遠近感のある描写だと思います

リタッチすれば きっと現代の写りになりますねぇ





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サン ソーラ 90mmF4

1950年代前半に サン光学がライカL39マウントと エキザクタマウントで造った
SUN Sola 90mmF4 です

わたしのサン ソーラ 90mmF4は むかしエキザクタ ヴァレックスを買ったときに
おまけで付いていた フォーカスリングが固着して回らないレンズです


マウント部にはネジはなく 鏡胴最下部に3つのネジがあるのですが
どうも だましネジみたいで回る様子がありません

フォーカスリングの下(マウント側)に 3つの極小マイナスネジがあり精密ドライバーの最小で回します
ネジを外すと フォーカスリングが下側に動きます
フォーカスリングの上(前玉側)にも3つの極小マイナスネジがありました

前オーナーが回そうとしたのか ネジ頭のマイナス部がつぶれています
それでも3つのうち2つを根性で回すと 1本のネジを残したまま 写真の姿になりました

う~む、これは鏡胴が二つに分かれるのではと思いねじってみます
回りません
CRC5-56をドバーっとかけて 思い切りねじっても 回りません

再度 CRC5-56を吹き込み 待ちました
1時間ほどして 再度回してみましたが回りません

あきらめました
極小ネジの小ささって 指では掴めずピンセットで掴まないといけません
ローガンの進んだ目では もう2度とやりたくない作業です


ポリ袋に、レンズと 外した5本の極小ネジを入れて引き出しにしまいました



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 ■ 1、5、6、7、& 11枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■     2、3、& 4枚目 Tamron Zoom Macro 85-210mm on Sony α7
 ■         8枚目 1-Nikkor 10mmF2.8 on Nikon V1
 ■      9 & 10枚目 Yashinon DX 135mmF2.8 on Sony α7

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近くは見えないローガンで 修理をしているときは一生懸命で つい写真を撮るのを忘れます

細かい作業をするときには、記録用に いつも ニコンV1を手元に置いているのですが
今回も V1で撮ったのは1枚だけでしたぁ









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by nakajimaakira1948 | 2017-02-02 13:27 | 85-210mm MF Tamron | Trackback | Comments(4)