ミミちゃんと服部緑地

2017年9月26日(火曜日)

先週の木曜日の9月21日、ひさしぶりにミミちゃんと服部緑地へ行きました。

朝晩はぐっと涼しくなりましたが 昼間はまだ暑かったです。




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散歩行くかい?

ダレていたミミちゃんに 声をかけました

わたし   「おいっ、散歩行くかい?」
ミミちゃん 「わんっ、行く行く」





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当たるぅ~

いいえ、当たりません

わはは、左の車は右折で止まっているのです
右の車は走っています





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ンイレク

ンイレクではありません
大阪クレインという乗馬クラブの お馬さんバスです

HRC(服部ライディングセンター)と 何か交流があるのでしょうねぇ

お馬さんが出て来るかと しばらく待ちましたが、もう降ろしたあとのようです





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日本民家集落の北側の通路にある樹です

大きな穴があり 中に水が溜まっています
左側にあった枝が 抜けて出来た穴だと思うのですが・・・





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走りまくる

ひさしぶりの服部緑地が嬉しくて 走りまわっています





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小鹿橋

小鹿橋を渡って いなり山のほうへ行きます

わたし   「ミミちゃん ちょっと待って、小鹿橋を撮るから」
ミミちゃん 「知らんもんね」





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六甲山を眺める

小鹿橋から西側を望んでいます
六甲山が見えます

コムギは ここで写真を撮っている間は たたずんで待っていてくれたのに
ミミちゃんは ぐいぐいリードを引っ張ります





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なんやって?

いなり山を歩きます

わたし   「ミミちゃん、端を歩きなさい」
ミミちゃん 「なんやって?」





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トランペット

この花は いつも水平に咲きます
堂々と トランペットを吹いているように 🎺





おまけ
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ひなたぼっこ

きのう 9月25日に撮りました

気持ち良さそうに ひなたぼっこ しています



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 ■ 2017年9月21日 撮る
 ■ FE 28-70mm F3.5-5.6 on Sony α7
 ■ 絞り優先オート、すべて絞り開放

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by nakajimaakira1948 | 2017-09-26 10:16 | 28-70mm SONY FE | Trackback | Comments(4)

Raised processing

2017年9月19日(火曜日)

わたし 「地球儀にデコボコがあるやろ、あれ正しい縮尺の凸凹かなぁ?」
息子  「いや、誇張してるんとちがうかな」

わたし 「地球の直径は いくらか知ってるか」
息子  「光の速度が30万Km/秒で 1秒で地球を7周半回るから
     30万Km割る7.5で 4万Kmが地球の円周や」
わたし 「円周率3.14・・で割った 約1万2千Kmが直径やな」

わたし 「地球で一番深い海は 1万メートルぐらいや」
息子  「一番高い山はエベレストで 9千メートル弱ぐらいだったなぁ」
息子  「どちらも約1万メートルとしたら 1万メートルは10Kmやから
     地球の直径の約1万2千Kmと比べたら 約千二百分の1になるよ」

わたし 「地球儀の直径は 30センチが標準やぞ」
息子  「山や海の凸凹を付けるとして 正しく縮尺で凸凹を付けたら
     30センチの千二百分の1で、ええっと 300ミリ割る1200で 0.25ミリになるよ」
わたし 「う~む、海や山の凸凹は 直径30センチの地球儀では 0.25ミリ程度が正しいのかぁ」



暗算で頭が痛くなったわたしは 息子を残して昼寝しに行きます。
しかし 今の計算は合っているか気にかかり ベッドでもう一度暗算をしてみます。なかなか眠れません。

昼寝はやめて インターネットで「地球儀の山の高さは 正しい縮尺で作ってあるか?」と検索してみると
「地球儀の山の隆起は 見やすいように誇張してある」と 回答がありました。


めでたしめでたし





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Raised processing

Raised processingは 隆起加工と訳します

径30cmの地球儀で ヒマラヤ山脈は 1mm程度隆起しています

■ 2017年9月19日 ■ AF Micro Nikkor 60mmF2.8D on Nikon D700





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地球儀

冒頭の会話のあと 息子が買ってくれたリプルーグル(Replogle Globe USA)の 地球儀です

■ 2017年9月18日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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置くところが

大きいので 置くところがありません

■ 2017年9月12日 ■ SIGMA 10-20mm F4-5.6 on Nikon D700


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山の凸は つけられるけど、海の凹は ちょっと無理ですねぇ

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by nakajimaakira1948 | 2017-09-19 09:05 | 60mmF2.8D AF Micro | Trackback | Comments(2)

半自動テッサー50mmF2.8で

2017年9月12日(火曜日)

半自動テッサー50mmF2.8 を α7に付けて お散歩です

この半自動テッサー50mmF2.8は 1959年に出た プラクティカ IV Version 1 の 標準レンズであり
カールツァイス・イエナとして 初めての 半自動絞りのレンズでした

「鷹の眼」と呼ばれて 絞り開放からシャープだった 三半テッサー(Tessar 50mm F3.5)から
プリセットの にっぱちテッサー(Tessar 50mmF2.8) と明るくなり、そして この 半自動テッサー へと続きます


写真は すべて絞り開放で撮っています





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半自動テッサー 50mmF2.8

半自動テッサー 50mmF2.8 は こんな外観です

1950年頃から発売された テッサー50mmF3.5(三半テッサー) や
そのあとのプリセットの テッサー50mmF2.8(にっぱちテッサー)よりも だいぶ太く長いですね

前玉側の絞りリングを押し下げて回転し 絞りを設定すると絞り羽根が設定値まで絞り込まれます
その後 再度絞りリングをF2.8まで回転すると 絞り羽根は開いて ファインダーは開放まで明るくなります
シャッターを切ると ボディ内で絞りピン押し板が出てきて レンズの開放ピンを押し設定絞りまで絞ります
これは ペンタックスと同様の絞り機構ですね

■ 2017年9月11日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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おねぃさんが行く

手前のオレンジ色のポールにピントを合わせていると 自転車のおねぃさんが来ました

そのまま あわててシャッターを切ると
写真は正直ですね

ポールにピントが来て 画面は5度以上の左下がり です





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バイク

旭ヶ丘郵便局の横に かっこいいバイクが停めてありました
どこが造ったバイクでしょう





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わんこ

旭ヶ丘団地を散歩していると わんこ が 1匹
ピントを合わせていると おばさんの「早くいらっしゃい」の声がします

ピントが合っていないままでパチリ





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旭ヶ丘団地

だいぶ昔しに、旭ヶ丘団地の中に 1戸建て住宅や しゃれたマンションが出来ました
でも 中には 古風な建物も残っています

この写真、テッサーにしては珍しくフレアーがかかっています
でも非常にシャープに写っています





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ここを上がると

ここを上がると とても小さな公園があります





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ほくそ笑む

小さな公園では おいしそうな2匹の子豚を見て
テイラノザウルスが ほくそ笑んでいました

コムギやミミちゃんが子供のころ 良く散歩に連れて来たものです





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電柱の無い街

ここも 旭ヶ丘団地の中だったところです

発色が渋いのは 単層膜コーティングの仕業でしょうか





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おひさま保育園

家の近くまで戻ってきました

おひさま保育園の裏側です

また青空になってきました





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キヤノン Digital 200

半自動テッサー50mmF2.8 の 最短撮影距離は50cmです
焦点距離50mmレンズで 最短撮影距離50cmは、日本では至って普通なのですが
旧東独のレンズとしては 寄れない部類です

ケンコーの クローズアップフィルターNo.2 を 付けて撮ってみました

わたしの初めてのデジタルカメラの キヤノン Digital 200 です
シャッターボタンの左側の のっぺらぼうの部分には機種名がプリントされておりましたが
丸2年以上 中国で酷使したら プリントが摩耗してきれいに消えてしまいました


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 ■ 2~10枚目 2017年9月8日 撮る
 ■ Semi-Auto Tessar 50mm F2.8 on Sony α7
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F2.8

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おまけ
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三半テッサー

むかし撮った1950年の 三半テッサー(Tessar 50mmF3.5)の 写真です

小さく軽くて、奥眼(おくめ)で、文字は全て刻印で、重厚感があって 良く写ります
テッサー50mmの中では このレンズが一番好きです

■ AF Micro Nikkor 60mmF2.8D on Nikon D700




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ちょっとフレアーが 三半テッサー50mmより多い感じですが
この頃のレンズみたいに 写りに どぎつさは無いし
ピントさえ合わせれば 結構シャープな写真が撮れますね。

半自動テッサー50mmF2.8は 絞り開放から安心して撮れるレンズでありました。

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by nakajimaakira1948 | 2017-09-12 10:31 | 50mmF2.8 Tessar 半自動 | Trackback | Comments(2)

コムラー 200mmF4.5 の 話し


2017年9月6日(水曜日)

皆さん 三協光機って憶えておられますか?

そうです、コムラーやコムラノンの名称で 交換レンズを造っていたレンズ専門メーカーです。
1951年に会社が設立されて 1980年に惜しまれつつ倒産してしまいました。


今日は その三協光機が1958年から製造した200mmF4.5 を 紹介します。

1958年当時は、まだ ニコンFや キヤノンフレックスが発売される前で
一眼レフと言えば エキザクタ・プラクティカ(=M42)
国内では ミランダ・旭光学・トプコン・ミノルタのマウントぐらいしかなかった時代でした。

最初の コムラー200mmF4.5は エキザクタ・プラクティカ・ミランダの各マウントを付けて発売されて
1960年に ニコンFとキヤノンRマウントが発売になりました。

ここで 1958年当時の国内の200mm望遠レンズを見渡してみます。

1957年のキヤノン200mmF3.5 と 同年の興和プロミナー200mmF2.8 が ありましたが
どちらも ミラーボックスを併用して ライカ型カメラに使用するレンズであり
このコムラー200mmF4.5 が35mm一眼レフ用の200mmとしては 国内初のレンズでありました。





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コムラー 200mmF4.5

右側の細身のレンズが キヤノンフレックスが発売されてから
翌年の1960年に造られた コムラー 200mmF4.5 です

絞りリングが二つある外観から プリセット絞りであることが判ります


仕様を書いてみます

概要:     三協光機製 1958年~1968年 35mm一眼レフ交換レンズ
構成:     3群4枚構成 フィルター径 55mmφ
最短撮影距離: 3m までの印であるが 実際にはもっと回り 2.8m 程度まで寄れる
絞り羽根:   16枚 円形絞りでなく F5.6~F11あたりでギザギザの「ダビデの星」状になる
絞り操作:   二つの絞りリングによるプリセット絞り
距離目盛:   メートルとフィートの併記
コーティング: アンバー系(だいだい色)単層膜コーティング
マウント:   キヤノンRマウント、ボディとの連動が無いため R・FL・FDマウントで使用可能
寸法:     φ58mm x 122mm
重量:     450g
発売時価格:  17,500円





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銘板

銘板を見てみましょう

銘板には Sankyo Kohki Japan Komura f=200mm 1:4.5 No,1235536 とあります
三協光機の「光機」を 「Kohki」と綴っていますね






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16枚の絞り羽根

なんと 絞り羽根は 16枚あります

わたしの持っているレンズでは、カールツァイス・イエナのトリオター135mmF4 と
テッサー50mmF3.5 が 15枚でしたので 羽根枚数最多になります

ところが この16枚絞りですが 円形絞りになっておりません
絞り開放F4.5では円形ですが 絞りF5.6~F11あたりでは 写真のように「ダビデの星」状になります





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レンズキャップ

Komura銘が浮き出た 金属製のレンズキャップが付いています
このレンズキャップの裏側には 昔のレンズキャップが皆そうであったように 独特の布が貼られており
レンズには「ヌルッ」と はまります





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キヤノンフレックスに付けて

同年の1960年に発売された キヤノンフレックス RP に 付けてみました

大柄なキヤノンフレックス RP と 細身のコムラー200mmF4.5 ですが
良く似合っていると思います





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α7 に 付けて

ごだごだ ゴタクを述べましたが
コムラー200mmF4.5 を ソニーα7 に 付けて
日本最初の一眼レフ用200mmレンズの 絞り開放写真に行ってみましょう





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三角屋根

歪曲収差も無く 素直な良い写りだと思います





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黄色のビル

なにか シャッキとした感じがしません

3群4枚では 解像力が少し不足しているのでしょうか





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配達トラック

やはり 解像力が不足しているようですね

それと トラックの白い部分の右側に 青い色収差が出ています





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夕焼け小焼け

こんなシーンでは 解像力の不足が目立つようです

ピント拡大機能を使って 樹にピントを合わせたのにぃ





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陸橋の上から

陸橋の上から撮っています

青い交通表示にピントを合わせています





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薄草色と赤色

陸橋の上から 薄草色のお家と 赤色の車を撮ってみました

手ブレしているのかと思いましたが そうでもなさそう
もう少し ピリッと写ってほしいぞぉ





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蔵でしょうか

古いお家の離れにある 蔵(くら)のような建物です

しっとり写って 好きな描写です





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ノッポのお家

豊中でも 木造3階建が増えています

200mmで撮ると 圧縮されて、ノッポのお家に見えますねぇ





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三脚使用で

夜中に 三脚を使って撮りました

ISOは16,000まで上げていますが シャッタースピードは 1秒です

どう評価したら良いのか 分からない写真になりました



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 ■ 2017年8月31日~9月3日撮る

 ■ 1枚目     FE28-70mm on SONY α7
 ■ 2、5、6枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 3、4枚目   1-Nikkor 18.5mmF1.8 on Nikon V1

 ■ 7~15枚目  Komura 200mmF4.5 on SONY α7
 ■ 絞り優先AE、 すべて 絞り開放 F4.5

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ニコンもキヤノンも まだ一眼レフを造っていなかった時代の コムラー200mmF4.5

写りはどうあれ 大事にしたいと思います










by nakajimaakira1948 | 2017-09-06 10:33 | 200mmF4.5 Komura | Trackback | Comments(2)