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2017年6月22日(木曜日)

雨の降る日は カメラに面白グッズを付けて遊びます

そんなとき役に立つのが ステップアップリングやステップダウンリングです





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Neewer Step-up & Step-Down Rings

左側のピラミッド型のが ステップアップリング
右側の盃(さかずき)型のは ステップダウンリングです

それぞれ 28→30→37→43→52→55→62→67→72→77→82mm と
     82→77→72→67→62→55→52→43→37→30→28mm の
各10個セット、合計20個でアマゾンで1,699円 1個当たり85円と中国製とはいえ超安価です


しかし 何に使うのか?

一番にフィルターの共有化ですね
わたしはフィルター径 82mm、72mm、67mm、62mm、58mm、55mm、52mm、49mm、46mm、43mm、40.5mm 以下略
などのレンズを使いますが、例えば PLフィルターは、49mm・52mm・67mmの3枚しか持っていません

こんなときに、ステップアップリングを使えば 67mm以下のフィルター径のレンズには全部PLフィルターが使えるわけです




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43mmの例

オリンパス ペンFTのフィルター径は 43mmです
わたしは43mm径のフィルターは持っていませんので
43mm→52mmのステップアップリングで52mm径としてフィルターを取り付けます

上の写真では 43mm→52mmのステップアップリングを取り付けて
さらに それ以上のより大口径のステップアップリングを全部付けてフードにしたところです





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ちょっと広がり過ぎ

ははは、さかずき型のフード ちょっと前が広がり過ぎで 効果は???ですねぇ





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ペンF の キャップ

オリンパス ペンF の 43mm径のレンズキャップも持っていません

43mm→52mmのステップアップリングを付けて52mm径として
腐るほどある 古いニッコールの52mmのレンズキャップを取り付けたところです





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リバースリングに

ニコンのリバースリングは 52mm用のもの(Nikon BR2)を持っております
写真では、ニコンD70に 55mm→52mmのステップダウンリングを取り付けて 55mmの♂にして
ヘキサノンの 35mmF2.8を リバースで取り付けたところです

ひさしぶりに持ち出した ニコンD70ですが グリップのゴム?が軟化してベトベトしております (涙)





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10円玉

グリップがベトベトするD70からリバースリングとヘキサノン35mmを取り外し
それをニコンD700に撮り付けて 10円玉を絞り開放で撮ってみました

リバースでは 広角ほどマクロ倍率が上がります
ヘキサノン AR28mmを付ければ もっと良かったで~す


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 ■ 2017年6月21~22日 撮る
 ■ 1~5枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■   6枚目 Hexanon AR 35mmF2.8 Reverse with BR2 on Nikon D700

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使い方は無限にある Neewer製のステップアップ & ダウンリングですが
43mm径の次が52mm径になっており 46mmと49mm径が抜けております

49mm→52mmは 以前から持っているからいいけれど
ミランダやシグマが採用している 46mm径を入れてほしかったです









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by nakajimaakira1948 | 2017-06-22 11:17 | 28-105mm AF Nikkor | Trackback | Comments(6)

2017年6月15日(木曜日)

藤本写真工業の E-Lucky Anastigmat 75mmF3.5 での写真です

このレンズ、製造されたのは1950年代の初期と思われ もう65歳選手ですが
銀色に光り輝くその姿、収差が認められない描写性能で まことに気に入っております




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横目で見るなぁ

ミミちゃんが わたしを横目で見ます

ミミちゃん 「ギロッ」
わたし   「横目で見るなぁ」

左クリックして 拡大してください
ミミちゃんの右目が くっきり ♪♪♪





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あご冷やし

暑いときには あご冷やしです

冷たいフローリングに あごやお腹をベターと付けて、目だけ開いてキョロキョロ
コムギも 良くあご冷やしをやっておりました





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キヤノン Demi EE17

2台のコニカに挟まれて デミEE17が大きな顔をしています

30mmF1.7が付いたデミEE17
普通のセルフタイマーとは逆方向に動かすのですが 作動が固くなってきていましたので
セルフタイマーを外して チョイと給油したら治りました

一段とベッピンさんになったデミEE17、E-Lucky Anastigmat 75mmで パチリ





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キリンさんも あご冷やし

6月13日(火曜日)の朝です
このまえ家で寝ていたので連れて行かなかったミミちゃんと あじさい公園(皿池公園)へ散歩です

キリンさんが暑いからか あご冷やしをしておりました
目にどろが付いていましたが やはり目を開けてキョロキョロしています





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あじさい公園

あじさい公園(皿池公園)には、きれいなアジサイがいっぱいでした

あじさい公園というのは わたしが言っているだけで 本名は皿池公園といいます
E-Lucky Anastigmat 75mmで 中央のアジサイにピントです





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脱力写真

へへへ、ちょっとピントを外してみました

こういう写真を「脱力写真」と呼びます
藤田一咲さんの造語です

落ち着いた感じが漂います、漂いませんかぁ





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ぐるぐるボケ

ミミちゃんの後ろの草が 弱いぐるぐるボケです
やはり E-Lucky Anastigmat 75mmF3.5は 3枚構成のレンズの味を残していました
うれしい~

ミミちゃんの舌は「花の応援団」の青田赤道の舌みたいでしょ





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夕焼け小焼け

今年の梅雨は 雨が降りませんねぇ

豊中の夕焼け小焼けです
あしたも良いお天気です





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E-Lucky Anastigmat 75mmF3.5

美しい E-Lucky Anastigmat 75mmF3.5 です

こんな美しいメッキのレンズは 見たことがありません

藤本写真工業さん、ありがとう



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 ■ 2017年6月12~14日 撮影
 ■ 1~8枚目 E-Lucky Anastigmat 75mmF3.5 on Sony α7
 ■ 絞り優先AE すべて絞り開放 F3.5

 ■   9枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700

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とても 65年むかしの引き伸ばしレンズで撮っているとは思えない写りでしょ









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by nakajimaakira1948 | 2017-06-15 10:15 | 75mmF3.5 E-Lucky 初期 | Trackback | Comments(0)

天日干し

2017年6月9日(金曜日)

近畿地方も梅雨入りしましたね

手持ちのカメラの一部を手入れして 天日干ししました





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Minolta SRT Super with MC Rokkor-PF 135mm F2.8

ミノルタSR-1で育ったわたしは ミノルタのカメラが大好きです

一眼レフは、シャッターを高速から低速まで切ってみます

1秒や1/2秒が遅いとか速いのは あまり気にしません
低速シャッター速度での 露出の誤差は小さいですから





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Carl Zeiss Werra with Tessar 50mmF2.8

このカメラ、カメラ屋さんのツァイスイコンが造ったのではありません
レンズ屋さんの カールツァイスが造った シンプルデザインのカメラです

レンズシャッターのカメラも まずシャッター速度を確認します
低速シャッターが粘っていたり 切れないときは
前玉を外してシャッターをベンジンで拭きます

絞りは、シャッター速度をB(バルブ)にして
シャッターを切った状態のまま 絞りリングを開閉して確認します





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Nikon F3 with Ai Nikkor 50mm F1.8S

電子シャッターのカメラは わたしの技量ではメンテナンスはできません

スイッチONにして 動けばOKとしています





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Mamiya Prismat NP with Mamiya-Sekor 58mmF1.7

古いカメラは、巻き上げやシャッター速度の変更などは ゆっくりしましょう
急に作動させると 金属部品でも変形したり破損したりするからです

この マミヤ プリズマット NPは、シャッター速度ダイアルが良く空回りをします
ダイアルがグラグラするときは 空回りの前兆ですので
ダイアルを固定している ローレット部のネジ2本を締めます





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Asahi Pentax ES-II with SMC Takumar 55mmF1.8

機械的な作動は完全ですが 露出計が動かないES-IIです
このような露出計が動かない古カメラは ジャンク扱いで非常に安く入手できます

露出計が動かなくても写真が撮れるように 人間露出計を鍛えておきましょう





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Minolta 35 Model IIB with Summitar 50mm F2

このミノルタ35 IIBは、デッドストックかと思うような素晴らしい状態です
シャッター速度と 無限遠での二重像合致の確認だけです


レンズのズミタール50mmF2は 30年まえに絞りリングが動かなくなり
最近 潤滑油の一滴で息を吹き返したヤツです

絞りリングの回転と 沈胴の作動具合を確認しました





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Praktica Super TL1000 with Hanimex Automatic 28mm F2.8

どこにも文句が無いプラクティカ Super TL1000 です

しいて文句を言えば、軍幹部のカバーがプラスティック製なのと
シャッターが ストロークの最後で切れて、シャッターフィーリングが悪いことでしょうか

露出計も単体露出計とドンピシャリ ♪♪♪





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Zeiss Ikon Hexacon with mamiya-sekor 55mm F1.8

このヘクサコン、お歳のせいか(1952年製)
低速シャッターと高速シャッターの切り替えレバーが固くなってきていました

レバーに潤滑油を一吹きして 数回切り替えると治りました


レンズのマミヤセコールは 少しピントリングがガタついていました
精密ドライバーで小ネジを締めて改善できました





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Praktica IV with Semi-auto Tessar 50mm F2.8

どこも悪いところはありませんでした
いわゆるブラックアウトする 非クイックリターンミラーなので丈夫で長持ちです

セミオート テッサーとの組み合わせでは
シャッターボタンを押すと、まず 絞りがカタッと絞られファインダー像が暗くなり
次に ミラーがポンッと上がって真っ暗になり、最後に チャッとシャッターが切れます





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Exakta Varex IIa with Tessar 50mm F3.5

シャッター速度は 12秒まで完璧でした
実際は、10秒か15秒か 時計と見合わせておりませんので判りませんが

裏ブタの開閉が少し固くなっていましたので
ラッチの噛み合い部分に潤滑油を一吹きして改善できました

三半テッサーは 問題なしです





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Konica Autorex with Hexanon 52mm F1.8

外光式CdS露出計を含めて すべて完璧でした

コニカのカメラは、「親・子・孫と3代にわたって使える丈夫さ」と評した上野千鶴子さん
本当ですねぇ





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Topcon RE Super with RE Auto Topcor 58mm F1.4

わたしの大好きな トプコン RE Super

う~ん、シャッター速度1秒と1/2秒が作動しません
何回やっても きっちり1/4秒までで 1秒と1/2秒はアウトです
しくしく

まあ 肝心のトプコール58mmF1.4は快調だからええかぁ





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Meyer-Optik Görlitz Primagon 35mmF4.5 on Sony α7

最後に、メンテナンスはしていませんが メイヤー光学のプリマゴン35mmを付けたソニー α7です

1956年製のプリマゴン35mmF4.5、F4.5とは思えない前玉の大きさです
レトロフォーカスにするための大きな凹レンズの後ろの結像レンズは、3群3枚です
トリプレットをレトロフォーカスにしたレンズなのです

ちょっとだけ作例に行きます





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阪急バス

プリマゴン35mmの絞り開放の写りです
良い写りだと思います





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郵便受け

焼肉屋さんの「もくもく亭」の ポスト型郵便受けです





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街角

おばさんが 切れかけています
もう少し中央寄りにしたかったのに

腕が悪いですね





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Nikon F with Ai Zoom Nikkor 43-86mm F3.5

プリマゴン35mmでも 天日干しを撮ってみました
ニコン F です

35mmだと カメラが小さくなってしまうのと
被写界深度が分厚いので 網戸が写ってしまうのでやめましたぁ



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 ■ 2017年6月8日~9日
 ■ 1 ~ 13枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700

 ■ 14~17枚目 Primagon 35mmF4.5 on Sony α7
 ■ 絞り優先AE すべて絞り開放 F4.5

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by nakajimaakira1948 | 2017-06-09 12:34 | 35mmF4.5 Primagon | Trackback | Comments(2)

フジノン-ES 50mmF4 で

2017年5月25日(木曜日)

また 引き伸ばしレンズによる写真撮影です

今回は、富士写真光機の フジノン-ES 50mmF4 です

富士写真光機製の引き伸ばしレンズは フジナー-E 50mmF4.5を紹介済みですが
フジノンと名称が変わり サフィックスにESが付いた後継型です





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Gun Collection

きのう シャープス カービン(Sharps Carbine)という1895年製のライフル銃を手入れしました

手入れと言っても、撃鉄を上げて引き金を引くだけです
バチンと打つと衝撃で壊れるかも知れないので 左手を撃鉄に添えて優しく打つのです
スプリングカメラの 前蓋を開くときと同じ要領です

数回打った後に 潤滑油を可動部に塗って終わりです

このライフルは 20年ほど前に朝日新聞に広告が出ていたものを買いました
スペイン製の模造品ですが 本物と寸分違わず製作されており 重量も本物どおり4Kgです

右側は下から、コルト45(日本製)、海賊のおもちゃライター(中国製)、Two Lions(南ア製)です

ピントは シャープス カービンの撃鉄部です

このほか ルガーP08とか いっぱい持っていたのですが いつの間にかなくなってしまいました





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べっぴんさん

ミミちゃんは女の子なので 鉄砲には興味ありません

フジノン-ES 50mmF4を付けたα7を向けると べっぴんさんにしています





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早朝の雨

今朝の雨です

う~む、フジノン-ES 50mmF4は 絞り開放から とてもシャープです





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フジノン-ES 50mmF4

なんの変哲もない 引き伸ばしレンズですが描写は良いです

富士フィルムが カメラやレンズを造ってもらっていた富士写真光機製です

フジノン-ES 50mmF4は 3群4枚のテッサー型の構成ですが
フジナーでなく フジノン銘にしています

小西六も引き伸ばしレンズでは、テッサー型でもヘキサーでなくヘキサノン銘でした
引き伸ばしレンズの場合は レンズの名称は写真用レンズと異なるようです

■ 2017年5月25日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700



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 ■ 2017年5月24~25日 撮影
 ■ 1~3枚目 Fujinon-ES 50mm F4 on SONY α7
 ■ 絞り優先AE すべて絞り開放 F4

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むかしから コレクション好きでした

ビー玉
メカチン(目の高さから 足元のビー玉を狙って落とす)が得意で 数百個集めました
ある日 死んだ母が 黙って全部捨ててしまいました(涙)

切手
いろいろ集めました、2枚あるものは学校で持っていない切手と交換したり
外国の切手も多くあります
もう集めていませんが いまでもストックブックに入れて持ってます

コイン
海外に出張したとき等に 記念に集め始めました
非常に珍しいのを 1枚持っています
ローデシアからザンビアに独立した1965年の 初代大統領の記念コインです

古カメラ・古レンズ
これは コレクションと呼べるほどものではありません









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by nakajimaakira1948 | 2017-05-25 11:05 | 50mmF4 Fujinon-ES | Trackback | Comments(4)

2017年5月18日(木曜日)

ヘキサノン AR 50mmF1.4 の 絞り開放での作例を見ますと
どれも中心部は鋭く 中心を外れるとミニチュア写真のようにボケて見えます

何故だろう
自分で試してみたくて AR 50mmF1.4の付いた Autoreflex T3 を手に入れました





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オートリフレックスT3

1973年の コニカ オートリフレックスT3 です
試してみたかった ヘキサノンAR50mmF1.4が付いています

オートリフレックスT3は シャッター速度優先AE露出が出来ます
コニカFTAなどに比べて シャッターボタンのストロークはぐんと短くなり 格段に軽いシャッターフィーリングです
弱点もあり、セルフタイマーを逆押しする絞り込み操作は カメラが壊れているのではないかと思われるほどの固さです


AR50mmF1.4は 比較的新しいレンズで それまでのAR57mmF1.4に変わって登場しました
構成は 6群7枚のガウス型で、最短撮影距離は45cm、マゼンタ主体の単層膜コーティングです

わたしが手に入れたものは 1973年頃の中期型と思われ 絞りがF1.4~F16までです
後に F22まであるタイプも造られたそうです


それでは、ヘキサノンAR 50mmF1.4を ソニーα7に付けた 絞り開放写真に行きます





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質屋の看板

画面中央にピントを合わせて撮りました

う~む、他の方の作例と同じような描写です

拡大して見ると 画面中央の質屋の看板あたりにピントが来ていますが
手前と奥はボケていて まるでミニチュア写真を見ているようでしょ

他の50mmF1.4で撮っても この距離ではこうはなりません
面白いです


四隅が黒くなっているのは、ミノルタの55mm用フードを使っているからケられているのです





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長靴わんこ

玄関の長靴に入った わんこ達です

近づいて撮りますと、ボケの綺麗な 普通の50mmF1.4の写りです





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夕焼け

2/3EV 露出を落としています

暗いから ミニチュア写真のような感じはありませんね





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ミニチュア ミミちゃん

ミミちゃんの眼にだけピントが来て あとはボケています
そう思いません?





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ぶた仮面

昭和37年 中学2年の図学工作で彫った ぶた仮面です

ケンコーの クローズアップフィルターNo.2を付けて撮りました

50mmF1.4にクローズアップフィルターとしては 普通の写りです





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Lydith 3.5/30

東独メイヤー光学(Meyer-Optik Görlitz)の リディス30mmF3.5 です
ピントは Lydithの文字を狙いました





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視線

ミミちゃんは いつもこんな世界を見ているのだろうなぁ





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赤ん坊

今朝 ミミちゃんを連れて 服部緑地公園へ行きました

途中の小さな公園の、恐竜の赤ん坊とミミちゃんです





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落ち葉

水につかる落ち葉です
少し反射しています、PLフィルターが必要ですねぇ





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噴水

急に噴水が噴き出す音がします

驚いて逃げ出すミミちゃんです





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森の家

野外音楽堂近くの家です

ちょっと明る過ぎる写りです
2/3~1段 露出を落とせば良かったですねぇ





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ハスの池

これから ハスが咲くのかしら
それとも ハスは咲き終わったのかしら





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キジさん

桃太郎の肩にとまる キジさんです

開放でも ピントの合ったところは鋭い描写ですねぇ



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 ■ 2017年5月11日~18日
 ■    1枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 2 ~ 14枚目 Hexanon AR 50mmF1.4 on SONY α7
 ■ 絞り優先AE 絞り開放 F1.4

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何故 Hexanon AR 50mmF1.4は 絞り開放でミニチュア写真のような描写になるのでしょう

理由は 判りませんでした
でも 好きな写りであることは 判りました









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by nakajimaakira1948 | 2017-05-18 17:28 | 50mmF1.4 AR Hexanon | Trackback | Comments(10)

E-Lucky 4-Element 50mmF4.5 で

2017年5月5日(金曜日 こどもの日)

またまたまた 引き伸ばしレンズです

今回は、藤本写真工業が発売した E-Lucky 4-Element 50mmF4.5 です

自社ではレンズを造らなかった藤本写真工業ですが
富士フィルムや小西六が 自社の名前を入れてOEMで造っていたのは すぐに判ります

でも E-Lucky だけで、フジとか小西六とかの刻印のない引き伸ばしレンズは
一体 どこで造られていたのでしょうねぇ





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E-Lucky 4-Element 50mmF4.5

E-Lucky 4-Element 50mmF4.5 とは こんなレンズです
重さ55gの 小さく可愛い引き伸ばしレンズです

それまで3枚玉だったのを テッサー型の4枚玉にしたのが よほど嬉しかったのか
「4-Element 」を強調したネーミングです
1960年代初期ごろのレンズでしょうね


外観やコーティングは小西六の E-Hexanon 50mmF3.5(上段右)に 似ているのですが
F値が異なっているし 絞りリングのクリック感も全然ちがいます





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中高

フランジバックは44mmで 約14mmの中間リングを入れてα7に取り付けて無限が出ます

薄型カメラマウントのすぐ前(レンズ側)に中間リングを入れると
レンズと挟まれたヘリコイドの繰り出し部が中高になり 操作感が抜群です

それでは E-Lucky 4-Element 50mmF4.5の 絞り開放写真に行きます





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歪曲収差

歪曲収差は認められません
でも タイルの写りが変です

ELニッコール50mmF4と同じような現象です
まさか 日本光学のOEMなんてありえませんけど





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家が好き

散歩から帰って 玄関のまえで「早く開けろよ」と 言っているミミちゃん
コヤツ 家が好きなんです





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異星人

右側の異星人の白っぽいところが光っています

フレアーかと思いましたが、右下の鉛筆立てが普通に写っているので フレアーではないようです





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あやつり人形

窓辺に あやつり人形が座っています

もろに 逆光です





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本棚のうえ

本棚のうえの ごちゃごちゃです

この E-Lucky 4-Element 50mmF4.5は 最短撮影距離が短いですね

ピントは 中央のはめ込み人形のおねぃさんです





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眠るワンコ

5月2日は 朝から快晴でした
皿池(さらいけ)公園から服部霊園を散歩してみました

花に囲まれて眠るワンコです
こいつは 焼物のワンコです





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黄色の家

歪曲収差の無い景色は美しいです





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皿池

皿池は 雨乞の秘事池 と 書いてありますねぇ





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自転車

黒い家と 日当たりの自転車

60年近く昔の引き伸ばしレンズですが なんとか破綻なしに写っています





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こいのぼり

泳ぎ疲れたのか こいのぼりが腰かけていました





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トトロ

トトロがおりました





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カメさん

カメさんが4匹 小さな石の上にいます

いまは ペット連れ立入禁止になってしまった服部霊園
むかし コムギを連れて良く来たものです





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ポピー

ポピーが1本だけ





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オシッコした所

コムギは いつもここでオシッコをしていました
う~む、懐かしい

5月15日で コムギが逝って2年になります





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ダクタイル鋳鉄管

いつも この忍び返しで解像力を見ます

E-Lucky 4-Element 50mmF4.5 よ、あんた合格





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カンテラ少女

カンテラ少女 「あらっ、黒いワンコは?」
わたし    「家で寝てるよ」



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 ■ 2017年4月27日~5月2日 撮影
 ■ 1 & 2枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 3 -18枚目 E-Lucky 4-Element 50mmF4.5 on SONY α7
 ■ 絞り優先AE すべて絞り開放 F4.5

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by nakajimaakira1948 | 2017-05-05 11:12 | 50mmF4.5 E-Lucky | Trackback | Comments(2)

雨の京都

2017年4月23日(日曜日)

4月17日の月曜日 京都へ行きました

この日は、3年ぶりの同窓会でしたが 残念ながら雨でした

3時半の八坂神社石段での待ち合わせに 昼に四条河原町に到着
マックで昼食後 雨の京都をカメラ散歩しました




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どんぐり橋より

どんぐり橋より 雨に煙る四条大橋を見ています

ひときわ高い東華菜館も 雨で薄く見えています





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ろくでなし

もう なくなっているかと思った「ろくでなし」
まだありました





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あきまへん!

放置自転車は あきまへん!
フクロウくんが言ってます





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東華菜館

ヴォーリズ設計の東華菜館です

雨が少し弱まってきました





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ぽんと町

ロシア語を話す二人連れが 先斗町を大股で歩いて行きます





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鉄扉

祇園歌舞練場の鉄扉です

わたしは この鉄扉が開いているのを見たことがありません
少し開いていたので 誰か出て来るのかと待ってみました
が、誰も出入りしませんでした





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三条大橋

着物姿の三人の女性が 四条方面を眺めていますね





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桂 小五郎 像

ホテルオークラにありました
小五郎は 河原町の道向こうの京都市役所を眺めていました





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さくら

高瀬川沿いの さくらです

割烹旅館の裏側に 高瀬川のながれを取り込んでいます





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高瀬舟

いつも 高瀬川沿いを歩くときには この高瀬舟を撮ります





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子犬も少年も

鴨川に降りてみました

子犬も飼い主の少年も とても楽しそうですねぇ





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2時11分

まだ 2時11分
気温は 8℃です

川端通りにて





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童地蔵さん

また雨が激しくなってきました

川端三条の法林寺で 雨宿りしています
ホッペがふっくらした 可愛い地蔵さんがおりました





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豚肉 キヨタ

豚とヨタだけが残って、豚肉の肉と キヨタのキが取れています
雨のなか 頑張って撮りました

三条通りにて





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道具屋さん

まだ3時まえですが 東山通りを四条に向かいます
八坂神社石段は 四条東山にあるのです

激しく降る雨にも負けず、傘をアゴと左手で固定し 右手1本で撮った道具屋さん
鉄人28号が ガォーって叫んでいます


おわり


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 ■ 2017年4月17日 撮影
 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放

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同窓会には 22名が集まりました
卒業して 45年になりました









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by nakajimaakira1948 | 2017-04-23 09:22 | 28-105mm AF Nikkor | Trackback | Comments(4)

2017年4月16日(日曜日)

久しぶりに 引き伸ばしレンズを入手しました

あの ラッキー引き伸ばし機で有名だった 藤本写真工業の E-Lucky Anastigmat 75mm F3.5 です





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届いたところ

古い黄色の箱を開けると さっき造ったばかりのようなピカピカのレンズが出てきました

箱には Lucky Fujimoto Photo Mfg. Co. Ltd.と描いてあります
引き伸ばし機の藤本写真工業ですね

■ 2017年4月10日 ■ FE 28-70mm on Sony α7





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レンズ名の由来など

レンズの銘板には E-Lucky Anastigmat 1:3.5 75mm とあります


新品のように美しい E-ラッキー アナスティグマート 75mmF3.5 ですが
製造されたのは まだ6 x 6判の二眼レフやスプリングカメラが全盛期の1950年代初期のことでした


思えば 引き伸ばしレンズで75mmという焦点距離は 6 x 6判用のレンズだったですねぇ
アナスティグマート(Anastigmat)という古風な命名が懐かしいです

アナスティグマートとは、球面収差・コマ収差・像面湾曲・非点収差をすべて補正した
無収差レンズとして 1893年のテイラーのトリプレット(3群3枚)レンズあたりから使われた呼び名ですね

この E-ラッキー アナスティグマート 75mmF3.5も 3群3枚構成のトリプレットです


とても小さくて可愛い外観ですが
全部が真鍮で出来ているのか 重量は175gもあり ずっしりと重いです

まだプリセット絞りではなく 10枚羽根の普通絞りですが
少しマゼンタがかったシアン系の 美しい単層膜コーティングが施されています


ところで藤本写真工業は、自社では 引き伸ばしレンズは造らなかったそうです
1950年代の初めの引き伸ばしレンズ、どこが造ったものでしょうねぇ

■ 2017年4月15日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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α7に付けて

ソニーα7に付けたところです
なかなか恰好もよろしいでしょ

以下 すべてα7に付けた E-Lucky Anastigmat 75mm F3.5で撮りました
絞りは すべて開放のF3.5です

■ 2017年4月10日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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気付いたミミちゃん

昼寝していたミミちゃん

そっと撮ってやろうと近づくと パチッと目を開きます





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さくら

高校時代からの親友が 鹿児島に移住することになりました

4月12日の水曜日に 千里中央で一杯やることになり
E-ラッキー アナスティグマート 75mmF3.5を付けた α7を持って行きました


写真は、北大阪急行の千里中央駅です
地下にも さくらが咲いていました





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ちょうちん

待ち合わせ時刻まで 2時間ほどあります
千里中央駅のまわりを パチリパチリ

わたし 「どやっ、ラッキー アナスティグマートよ、これが 21世紀の世界やぞ~」
レンズ 「あたい、背中から光を当てられて 印画紙ばっかり見てたので とっても嬉しいわ」

ちょうちんにピントを合わせました
背景の 働く車のボケ具合も ええ感じです





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陸橋

千里中央にある陸橋です
遠くまで綺麗に写ります

歪曲収差も良く補正されています
さすが アナスティグマートです





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なくなっている!

千里中央に来ると 必ず行く「こどものくに」が なくなっていました
バイキンマンも ドキンちゃんもいません

以前にバイキンマンを撮ったところに行くと
撤去し忘れたのか 柱の上のほうに ゾウさんの子供が一匹だけおりました





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ラッシュ

まだラッシュアワーには ちと早いです

この突き当りに 大阪モノレールがあります
その 降り客ですね





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高いところ好き

エレベーターで一番高いところへ上りました

残念ながら看板に邪魔されて、遠くは ここからしか撮れません
左側にあるのが ガラス張りのエレベーターです





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「こどものくに」跡

下を見ると「こどものくに」の跡が見えました

U字になっているところは お子様自動車の通路です
ドキンちゃん自動車が走っていたなぁ (涙)





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171号線

6時に待ち合わせして 9時半までの飲み会でした
3時間半 うだらうだら

帰りは 家の近所まで行く阪急バスがあるので それに乗りました
ところが 家の近所までは行かず 豊中駅前が終点でした


酔い覚ましに プラプラと歩いて帰ります





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醤油ら~めん

醤油ら~めん屋さんがありました
入りませんけど

この写真、すこしハレーションが出ているのかしら




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■ 2017年4月10日~12日 撮影
■ 4枚目~13枚目 E-Lucky Anastigmat 75mm F3.5 on SONY α7
■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F3.5

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1950年代初期の E-Lucky Anastigmat 75mm F3.5 ですが 良く写ります

いや~、むかしの引き伸ばしレンズ どれも本当に良く写るのですねぇ
特に 歪曲収差が無いところが 現代の写真用レンズに優っていると思います









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by nakajimaakira1948 | 2017-04-16 11:03 | 75mmF3.5 E-Lucky 初期 | Trackback | Comments(2)

蛇腹望遠レンズ 350mmF2.8

2017年4月11日(火曜日)

蛇腹(ニコンPB-6)と、ケンコーのクローズアップフィルターを使って
明るい望遠レンズを作ってみました。


わたしが持っているタムロンの200mmF5.9は 2群3枚構成ですが
最後尾のマウント側のレンズは レンズではなく保護ガラスですので
実質1群2枚構成で 素晴らしい写りを実現しています。


タムロンが1群2枚構成の望遠レンズを造れるなら わたしにも出来るはずとやってみたのです。





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レンズエレメント

レンズエレメントには ケンコーのMCクローズアップフィルターNo.2(52mm径と55mm径)を使います

名前のMCが示すように これらのクローズアップフィルターには マルチコーティングが施されています

これを ニコンのPB-6蛇腹に取り付けるには工夫が要ります

PB-6蛇腹の対物側には 普通は一般のレンズを付けますので
カメラボディと同じFマウントのメスが付いています

クローズアップフィルターを付けるには このFマウントのメスを52mm径のメスねじに変換する必要があるのです

■ 2017年4月11日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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リバースリング

リバースリングを使います

このリバースリング(ニコンBR2)は
52mmのフィルター径を持つ一般レンズを逆向け(レンズの前玉側をボディに)付けるためのリングです

しかし 一般レンズのフィルターリングは メスねじが切ってありますので
このリバースリングは 一般レンズがねじ込めるように 52mm径のオスねじが付いています

■ 2017年4月11日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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両メスのリング

リバースリングに52mm径の両メスのリングを付ければ
52mm径のクローズアップフィルターを 蛇腹(PB-6)に取り付けることが出来ます


両メスねじと両オスねじのセットが ケンコーからOMリングという名称で発売されています
わたしはベローズ(蛇腹のこと)を買った30年ぐらい昔に 1,000円でこのセットを買ったことがあるのですが
どこを探しても出て来ません(涙)
それで アマゾンでもう一度買いました、セットで1,282円でした

売っていて良かった、あまり値上げしていなくて良かった
それが すぐ届いたのです

■ 2017年4月11日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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出来た!

出来ました
蛇腹に 2枚のクローズアップフィルターを取り付けて完成です

ニコンD700に付けた蛇腹望遠レンズを 大型三脚に固定しました
う~ん、なかなか恰好ええです

■ 2017年4月9日 ■ AF Nikkor 50mmF1.4 on Nikon D80





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写真館のカメラ

前から見ています

写真館に行って ポートレイト写真を撮ってもらっている気分でしょ

■ 2017年4月9日 ■ AF Nikkor 50mmF1.4 on Nikon D80





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全体

カメラに取り付けた全体が判る写真です

左端から、55mmクローズアップフィルター、52→55mmステップアップリング、
52mmクローズアップフィルター、52mmメスメスリング、52mmリバースリング、
蛇腹PB-6、ニコンD700 です


それでは 蛇腹望遠レンズで撮った写真に行ってみます

■ 2017年4月9日 ■ AF Nikkor 50mmF1.4 on Nikon D80





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夜景

う~ん、明るいところと暗いとろの境界の 色収差がひどいですねぇ


写真のexifデーターを見てびっくり
焦点距離は判らないけれど 明るさはF2.8と出ています

手持ちの300mmと400mmレンズの景色と比べてみますと
ちょうど その中間あたりです

このレンズ、蛇腹望遠レンズ 350mmF2.8 と名付けました





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電信柱

朝 撮っても、やはり色収差は出ています
ピントは 手前の電信柱です





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マンション

歪曲収差は ほとんど見られませんね





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電線

手前の電線の色収差がひどいですねぇ
茶色の色収差、はじめて見ましたよ





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公園の桜です

解像力は低いけれど、色は それなりに出ています

斜めに走るのは 手前の電線のボケです





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最短撮影距離

この蛇腹望遠レンズに 最短撮影距離はあるのかどうか判りません
蛇腹を限界まで一杯に伸ばして撮ってみました

大体 3mぐらいでしょうか

ピントは、むかしのペッツバールレンズのように 蛇腹の繰り出しノブを回してやるのですが
ピント合わせに時間がかかって それまでいたスズメさんが飛んで行ってしまいましたよ





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ヤマザキパン

ヤマザキパンの配達車が入ってきました
まだ 朝の8時半です



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■ 7枚目~13枚目 2017年4月9日夜~10日朝 撮影
■ 自作蛇腹望遠レンズ 350mmF2.8 on Nikon D700
  φ52mm & φ55mm Close-up Filters mounted on Nikon PB-6

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前回のピンホール写真や 今回の蛇腹望遠レンズを使っていると
おおむかしの人々の驚きや、レンズを発明・開発してきた人々の努力を思います


駄目なレンズなんて この世にありませんね









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by nakajimaakira1948 | 2017-04-11 12:12 | 350mmF2.8 自作 蛇腹望遠 | Trackback | Comments(8)

カメラ オブスキュラ

2017年4月4日(火曜日)

まだレンズも鏡さえも無かった 紀元前5世紀の大昔しから カメラ・オブスキュラ(暗い部屋)はあったのです
ラテン語で、カメラは「部屋」、 オブスキュラ(obscura)は「暗い」の意味です


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人々は ピンホールを通して 平板に上下が逆に投射される像をなぞって絵を描いたのです 【絵はインターネットより】



ひさしぶりに ピンホールをボディキャップに付ける工作をして ピンホール写真を撮ってみました
製作方法は 2006年1月の「ピンホールレンズの工作」を参照くださいね





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ボディキャップに穴をあける

作り方は前回と同じです

アサヒペンタックスの M42ボディキャップに穴をあけて行きます

キャップの中心に印を入れて ねじドライバーで穴をあけ 穴をだんだん大きくして行きます
左側にあるのが 学研ピンホールカメラの 0.1mm穴ピンホール板です

ハサミを回転させて穴を大きくして行き、少し固い目でピンホール板をパチンと突っ込みます

■ 2017年3月30日 ■ 1-Nikkor 18.5mmF1.8 on Nikon V1





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出来たぁ ♪♪♪

出来ました ♪♪♪
工具がハサミだけですので あけた穴は真円ではありませが
ピンホール板のフランジで隠れて 出来上がり姿はカッコええです

前回は ニコンのボディキャップでしたので撮像素子までが46.5mmでした
今回は ソニーα7なので撮像素子まで18mm、短すぎると思って BORGのヘリコイド7840をはさんでいます

はいっ、それではピンホール写真に行きます

■ 2017年3月31日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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11年まえと同じアングルで

はいっ、11年まえのニコンD70と同じアングルで撮りました

前回は焦点距離60mmぐらいでしたが 今回は焦点距離35mm程度です

ISOは自動設定ですので α7がISO6400を選んでいます
ファインダー像も明るいし シャッター速度は1/20秒です

手持ちの単独露出計で測ったもので換算すると F128より少し暗いといったところです


レンズ無しのピンホール写真とは思えません
でも 画面にゴミがくっきり、涙





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がきんちょ うじゃうじゃ

α7のミラーボックスをブロアーで シュポシュポ
ゴミは消えましたぁ

おひさま保育園のがきんちょが うじゃうじゃ遊んでおります





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学研ステレオカメラ

家の中では ファインダー像はまっ暗です
三脚を持ち出して撮りましたが 学研ステレオカメラの下部がちょん切れています

三脚を使いますと これがピンホール写真かと思う描写でしょ





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本棚のうえ

ぐちゃぐちゃの本棚の上です

う~ん、左下に光線引きがみられます
右上に新しいゴミがありますね





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ちょん切れミミちゃん

真っ暗なファインダーで 手持ちでミミちゃんを狙いました
ちょん切れミミちゃんになりました





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ヘリコイドを外して

ヘリコイドを外してみました
ピンホールが撮像素子に近づくほど 広角になるのです

左側のカメラが ピンホール板が付いていた学研ピンホールカメラです

■ 2017年4月2日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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20mmぐらいかな

ヘリコイドを外して撮った写真です

ヘリコイドを外すと 焦点距離は20mmぐらいになったようです

しかし四隅は暗く マゼンタ色が出ています
超広角レンズを使ったときの α7の弱点が出ています





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3枚目と同じ光景

3枚目と同じ光景ですが 大分雰囲気が違います
ダイナミックちゅうか・・・





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家の裏を

家の裏を撮ってみました

うーむ、写りが良くありません
レンズが無い写真だからと思ってあきらめます





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ベランダのミミちゃん -1

動かないものだけでは 面白くありません
ベランダのミミちゃんを撮りました

ピンホール写真には 最短撮影距離というものはありません
ピンホールより前のものは みんな写るのです





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ベランダのミミちゃん -2

ピンホール写真には 最短撮影距離は無いけれど
シャッター速度が遅いので この写真のように被写体ブレは激しいです





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あおった玄関

あおって撮りますと 歪んだように写ります

また 左下に光線引きが出ています
ボデイキャップの穴とピンホール板との間に スキマがあるのかしら





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砂場

豊中のプレデターや てっさのフグさんが小さく写っています





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セルフポートレイト

コダックブルーも顔負けの空の青さです





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高校野球

ピッチャーの左足が被写体ブレで 面白いです





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夜景

夜の景色は三脚が必須です
三脚を使えば綺麗に写ります





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光芒

クロスフィルターを使っているわけではないです
きれいな光芒が出ました






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ぶた小屋

夜景を撮ったあと ぶた小屋を撮りました
α7は 三脚に付けたままです

きれいに撮れました、うれしい~




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■ 2017年3月30日~4月2日 撮影
■ Pinhole 35mmF128 & Pinhole 20mmF128 on SONY α7
■ 絞り優先AE
■ ISO自動設定 ISO100~6400

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ピンホール写真は楽しいです









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by nakajimaakira1948 | 2017-04-04 11:31 | 20mmF128 ピンホール | Trackback | Comments(0)