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2017年12月5日(火曜日)

韓国サムヤン製魚眼レンズ Samyang 7.5mmF3.5 を 持ち出しました




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SAMYANG Fish-Eye 7.5mmF3.5

2013年の6月に買った 韓国サムヤン製の魚眼レンズです
なかなかシャープな写りをします

このレンズは マイクロフォーサーズ用で、松下さんの LUMIX G3 に 付けっぱなしです


もう一つのマイクロフォーサーズ機のLUMIX G1は、黒い艶消し塗装が溶けだして来て ネバネバになり
現在 重曹水でそのネバネバを拭き取っています
拭き取ると黒いピカピカの塗装になるのですが 丁寧に拭き取らねば取れないので 時間がかかっています

松下さんのデジタルカメラは、アクセサリーシューのレールが 買って一週間で錆びて来たり
背面の白い印刷文字が 買って1年半で消えて来たりしました

安くて良く写るのに 使っている材質に信頼感がありませんね


ボヤキはここまで
サムヤン7.5mmF3.5 を LUMIX G1 に付けて撮った写真に行きます

■ 2013年7月1日 ■ 1-Nikkor 10mmF2.8 on Nikon V1





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ぐじゃぐじゃ

本棚のうえは 相変わらずぐじゃぐじゃですが
写真のほうは なかなかシャープでしょ





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陸橋より

冬の寒い日です

車が全然走っていませんし、人も少ないです
みんな 寒そうな感じですね





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神崎利根山線

神崎利根山線は いっぱい自動車が走っています
ファインダーを覗く わたしの影が写っています





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合流点

左側の「うさぎ川」と 右側の「天竺川」は ここで合流します
合流後の名前は「天竺川」で、うさぎ川は天竺川に吸収されてしまいます





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また影が

黒猫ヤマトの宅急便です

また わたしの影が・・・





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いかりスーパー

ちょっと美味しいものは いかりスーパーで買います

頭の上に お鉢を載せているおじさんと 水飲み小僧です
水飲み小僧のお鉢の水は 赤黒く濁っています





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鼻デカわんこ

郵便受けの上のわんこは動きませんから 鼻デカわんこも簡単です





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こやつは難しい

ミミちゃんは動きまくりますので ピントを合わすのも難しいですね

いつかミミちゃんを うまく鼻デカわんこに撮りたいで~す



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 ■ 2017年12月4日~5日 撮る
 ■ Samyang Fish-Eye 7.5mmF3.5 on LUMIX G3
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F3.5

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おまけ【2017年12月12日 追加】
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重曹水で磨いた LUMIX G1

黒の艶消し塗装がベタベタになった LUMIX G1 を、 料理用の「重曹」を 水に溶かしたもので磨き上げました
艶消し塗料がなくなり G1がピカピカになりました

この磨きの工程は難しくて 皆さまには お薦めできません
ここまで磨き上げるのに、寝るまえに30分から1時間ゴシゴシで 約半月ほどかかりましたよ

■ 2017年12月12日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700










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by nakajimaakira1948 | 2017-12-05 17:01 | 7.5mmF3.5 Samyang | Trackback | Comments(6)

コムラー 200mmF4.5 の 話し


2017年9月6日(水曜日)

皆さん 三協光機って憶えておられますか?

そうです、コムラーやコムラノンの名称で 交換レンズを造っていたレンズ専門メーカーです。
1951年に会社が設立されて 1980年に惜しまれつつ倒産してしまいました。


今日は その三協光機が1958年から製造した200mmF4.5 を 紹介します。

1958年当時は、まだ ニコンFや キヤノンフレックスが発売される前で
一眼レフと言えば エキザクタ・プラクティカ(=M42)
国内では ミランダ・旭光学・トプコン・ミノルタのマウントぐらいしかなかった時代でした。

最初の コムラー200mmF4.5は エキザクタ・プラクティカ・ミランダの各マウントを付けて発売されて
1960年に ニコンFとキヤノンRマウントが発売になりました。

ここで 1958年当時の国内の200mm望遠レンズを見渡してみます。

1957年のキヤノン200mmF3.5 と 同年の興和プロミナー200mmF2.8 が ありましたが
どちらも ミラーボックスを併用して ライカ型カメラに使用するレンズであり
このコムラー200mmF4.5 が35mm一眼レフ用の200mmとしては 国内初のレンズでありました。





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コムラー 200mmF4.5

右側の細身のレンズが キヤノンフレックスが発売されてから
翌年の1960年に造られた コムラー 200mmF4.5 です

絞りリングが二つある外観から プリセット絞りであることが判ります


仕様を書いてみます

概要:     三協光機製 1958年~1968年 35mm一眼レフ交換レンズ
構成:     3群4枚構成 フィルター径 55mmφ
最短撮影距離: 3m までの印であるが 実際にはもっと回り 2.8m 程度まで寄れる
絞り羽根:   16枚 円形絞りでなく F5.6~F11あたりでギザギザの「ダビデの星」状になる
絞り操作:   二つの絞りリングによるプリセット絞り
距離目盛:   メートルとフィートの併記
コーティング: アンバー系(だいだい色)単層膜コーティング
マウント:   キヤノンRマウント、ボディとの連動が無いため R・FL・FDマウントで使用可能
寸法:     φ58mm x 122mm
重量:     450g
発売時価格:  17,500円





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銘板

銘板を見てみましょう

銘板には Sankyo Kohki Japan Komura f=200mm 1:4.5 No,1235536 とあります
三協光機の「光機」を 「Kohki」と綴っていますね






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16枚の絞り羽根

なんと 絞り羽根は 16枚あります

わたしの持っているレンズでは、カールツァイス・イエナのトリオター135mmF4 と
テッサー50mmF3.5 が 15枚でしたので 羽根枚数最多になります

ところが この16枚絞りですが 円形絞りになっておりません
絞り開放F4.5では円形ですが 絞りF5.6~F11あたりでは 写真のように「ダビデの星」状になります





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レンズキャップ

Komura銘が浮き出た 金属製のレンズキャップが付いています
このレンズキャップの裏側には 昔のレンズキャップが皆そうであったように 独特の布が貼られており
レンズには「ヌルッ」と はまります





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キヤノンフレックスに付けて

同年の1960年に発売された キヤノンフレックス RP に 付けてみました

大柄なキヤノンフレックス RP と 細身のコムラー200mmF4.5 ですが
良く似合っていると思います





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α7 に 付けて

ごだごだ ゴタクを述べましたが
コムラー200mmF4.5 を ソニーα7 に 付けて
日本最初の一眼レフ用200mmレンズの 絞り開放写真に行ってみましょう





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三角屋根

歪曲収差も無く 素直な良い写りだと思います





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黄色のビル

なにか シャッキとした感じがしません

3群4枚では 解像力が少し不足しているのでしょうか





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配達トラック

やはり 解像力が不足しているようですね

それと トラックの白い部分の右側に 青い色収差が出ています





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夕焼け小焼け

こんなシーンでは 解像力の不足が目立つようです

ピント拡大機能を使って 樹にピントを合わせたのにぃ





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陸橋の上から

陸橋の上から撮っています

青い交通表示にピントを合わせています





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薄草色と赤色

陸橋の上から 薄草色のお家と 赤色の車を撮ってみました

手ブレしているのかと思いましたが そうでもなさそう
もう少し ピリッと写ってほしいぞぉ





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蔵でしょうか

古いお家の離れにある 蔵(くら)のような建物です

しっとり写って 好きな描写です





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ノッポのお家

豊中でも 木造3階建が増えています

200mmで撮ると 圧縮されて、ノッポのお家に見えますねぇ





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三脚使用で

夜中に 三脚を使って撮りました

ISOは16,000まで上げていますが シャッタースピードは 1秒です

どう評価したら良いのか 分からない写真になりました



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 ■ 2017年8月31日~9月3日撮る

 ■ 1枚目     FE28-70mm on SONY α7
 ■ 2、5、6枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 3、4枚目   1-Nikkor 18.5mmF1.8 on Nikon V1

 ■ 7~15枚目  Komura 200mmF4.5 on SONY α7
 ■ 絞り優先AE、 すべて 絞り開放 F4.5

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ニコンもキヤノンも まだ一眼レフを造っていなかった時代の コムラー200mmF4.5

写りはどうあれ 大事にしたいと思います










by nakajimaakira1948 | 2017-09-06 10:33 | 200mmF4.5 Komura | Trackback | Comments(2)

2017年8月24日(木曜日)

わたしが好きなカメラは 1970年頃までの 35mm一眼レフです

1970年頃と限ったのは 以降プラスティック外装の一眼レフが登場し始め
その少し後から どんな仕組みになっているか判らない いわゆる電子カメラが出てきたからです

ライカ等の レンジファインダー式カメラも使いました
が、このレンジファインダー式カメラのファインダーは
素通しのガラス窓に 二重像の距離計があるだけで ボケが見られないという弱点が致命的でした


今日は わたしの大好きな 35mm一眼レフを 年代順に紹介したいと思います





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HEXACON 1952年

ヘクサコンは 旧東独ツアィスイコンが1949年に発売開始した
世界初のペンタプリズム付き35mm一眼レフ コンタックス S の後継機種で コンタックス D です
1952年に 対アメリカ用にペンタ部にヘクサコンのプレートを貼って輸出されました

なんと言っても 動体撮影と縦位置撮影が困難だったウェストレベルファインダーを
見やすいアイレベルファインダーに変えたのは素晴らしかったと思います
この時代で B, 1~1/1000秒が付いてます

ミラーは シャッターを切ると上がったままで ファインダーは真っ暗、巻き上げで復元します


旧エルネマン社から引き継いだ ペンタ部のエルネマンタワーが誇らしげです

マウントはプラクティカ(= M42)を採用していました
写真では ずっと後の オート マミヤ/セコール 55mmF1.8 を付けています





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Exakta VX 1955年製

オランダ系の 旧東独イハゲー社が、ファインダー交換の出来る35mm一眼レフ
エキザクタ ヴァレックスを造ったのは1950年のことでした

その輸出ヴァージョンの エキザクタ VX は エキザクタ ヴァレックスと全く同一です

特徴は、ファインダー交換と T, B, 1秒~12秒の低速シャッター速度でしょうか
向かって左側の巻き上げレバー、シャッターボタンも 慣れれば問題ありません

レンズは カールツァイス イエナの ビオター58mmF2 が付いています





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Contarex 1959年

旧西独ツアィスイコンが 1958年に発表して1959年から発売した コンタレックスです

コンタレックス I 型とか コンタレックス ブルズアイと呼ばれるようになったのは 後継機種が現れてからです

特徴は、ペンタ部前面の 丸いセレン露出計でしょう
この露出計は 世界で初めて 絞りにもシャッタースピードにも連動するものです
向かって左側の 絞りのギアーを回すと ファインダー視野の露出計の指針がゆっくり動く様は
まさに 一眼レフの女王様の貫禄があります

写真のレンズは 西独オーバーコッヘンのカールツァイス製 プラナー50mmF2 です

ライカ1台で 家が1軒買えるという時代に ライカよりもずっと高価だったそうです





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Miranda S 1959年3月

1955年の 国産初のペンタプリズム採用の ミランダ T から 低速度シャッターを省いた ミランダ S です
ミランダ S は 1959年3月に発売されて、キヤノンフレックスやニコンFよりも わずかに早いです

日本製では最後の ノブ巻き上げの35mm一眼レフになります
ミランダ製の一眼レフの特徴は 全機種がファインダー交換可能というところです

その他、1/30秒でのシャッター音は ライカM3より小さな コトリという音です


レンズは、藤田光学製の ソリゴールミランダ50mmF2.8が付いています
藤田光学は 日本で初めてレトロフォーカスの35mmレンズを造ったことで有名です





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Nikon F 1959年6月

言わずもがな の ニコンF です

何も言うことがありませぬ





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MAMIYA Prismat NP 1960年

マミヤ プリズマット NP です

国産では、1952年と抜群に早くペンタプリズム採用の35mm一眼レフの試作を発表したマミヤでした

でもそれからモタモタして 実際に国内で発売されたのは、1960年の マミヤ プリズマット NP が最初です


外観も このモッサリとしたものでした

レンズは、エキザクタマウントの マミヤ/セコール 58mmF1.7 です
でも 他社のエキザクタマウントのカメラに付きません

わたし モッサリしたカメラも大好きです





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Canonflex RP 1960年

1959年の ミランダS(3月)と ニコンF(6月)の間に発売された キヤノンフレックスは
残念ながら クレーム返品の山でした

1960年になり、キヤノンフレックスは製造中止され キヤノンフレックス2000 と この RP が発売されました
でも ニコンFに比べて優れるところは全くありませんでした

わたしの個人的な意見を言いますと
標準レンズの スーパーキヤノマティックR 50mmF1.8が 同時期の非Aiニッコールよりも
わずかに 後ボケの味が優れているかなぁと言う感じです





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PRAKTICA IV 1960年

1960年の プラクティカ IV です

ニコンFが完璧な自動絞りと ミラーのクイックリターンを実現しているのに
このプラクティカ IV は、半自動絞りと ブラックアウトです

メーカーは、旧ツアィスイコンが中心になって プラクティカを造った旧KWなどを吸収した
東独ドレスデンのペンタコン人民公社です

でかいペンタプリズムのカバーが魅力の外観以外は 見るものがありませんね

こんな プラクティカ IV ですが
ボディ前面のシャッターボタンをゆっくり押し下げますと
まず 半自動絞りが「カタッ」と 閉まって ファインダー像が暗くなり
その次に ミラーが「ポン」と 跳ね上がり、最後にシャッターが「チャッ」と 切れます

それぞれの動作で異なった音がして カメラが今なにをしているのかが判り 楽しいです

写真のレンズは、半自動絞りになって でかくなってしまった テッサー50mmF2.8 です





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ASAHI PENTAX S3 1961年

この1961年の アサヒ ペンタックス S3 から 旭光学も完全自動絞りになりました

このあと アサヒ ペンタックスは ミノルタSRと 一眼レフの国内販売数の首位を競って行きます

レンズは 完全自動絞りになった Auto Takumar 55mmF1.8 です





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KONICA FP 1962年

この時代なると 自動絞りなどは一般的になり いろんなメーカーが特徴を打ち出そうと懸命です
フィルムメーカーでもあった 小西六の1962年の コニカ FP です

日本最古の写真機メーカーの小西六の コニカFPの特徴は 金属膜シャッターの コパルスクェアの採用でした
昔から頑丈なカメラを造っていた小西六は 親・子・孫と3代が使える一眼レフを目指しました

外観はモッサリしておりますが 小西六のヘキサノン 52mmF1.8は評判の良いレンズでした
付けているレンズは ARマウントになるまえの ヘキサノンFマウントの52mmF1.8 です





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Canonflex RM 1962年

キヤノンフレックスのRシリーズの最後を飾るのは セレン露出計を内蔵した キヤノンフレックスRM です

ペンタプリズムを下げたというか、軍幹部の厚みを上げたというか 独特のフォルムです

向かって左側のシャッター速度ダイアルを回すと 内部の糸で右側の露出計の絞り指示板を回転させて
絞りとシャッター速度に連動する露出計としています

独特の外観で 忘れられない一眼レフになっています

レンズは 絞り込み測光で使える FL 28mmF3.5 を付けています





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MIRANDA automex II 1963年

きれいに掃除した障子を見ているような露出計は 1963年の ミランダ オートメックス II です

多くの日本の大メーカーが 一眼レフに参入するようになって
ごく小さなメーカーのミランダは苦戦し 市場を日本から海外に移します

ミランダ オートメックスは1960年に造られましたが
この 1963年のオートメックス II は、ASA感度の設定幅を大きくしただけのように思われます

レンズは Auto Miranda 28mmF2.8 ですが 製造した会社は謎のままです





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TOPCON RE Super 1963年

1963年の 忘れられない一眼レフ、東京光学の トプコン RE Super です

世界初の TTL(Through The Lens)露出計を スリットを切ったミラーメーターで実現しています
しかも 常に明るい開放測光になっており 世界中で大評判になりました

ところで このミラーメーターは 東京光学に東京芝浦電機が協力して造られたものです
それまでの トプコンR系の冴えない外観が こんなナウい姿になったのも 東芝デザイングループの影響でした


写真の標準レンズ RE Auto Topcor 58mmF1.4 の 写りの良さも評判になりました
40年ちかく経って コシナが復刻版を造りましたねぇ





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minolta SR-1 1964年

1964年の ミノルタ SR-1 の 第3バージョンです

中学2年の時、わたしが死んだ親父に 梅田のウオジカメラで買ってもらった一眼レフです
就職するまでの8年間、ロッコール PF 55mmF1.8 と共にボロボロになるまで使いました

シャッター速度は B, 1~1/500秒までと 仕様は特筆するものは無かったのですが
丈夫で長持ちしたのと、レンズの世界初の緑色のアクロマチックコーテイングが自慢でした

残念ながら 写真のカメラ・露出計は 親父に買ってもらったものではありません
どちらも 就職してから再度買ったもです
ボロボロになった SR-1とロッコールPF55mmF1.8は 大事に保管しております

レンズは MC Tele Rokkor-QD 135mmF3.5 を付けています
正面から撮っていますので緑色が判りませんが すこし斜めから見ると「緑のロッコール」です





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YASHICA Penta J-5 1964年

1964年の ヤシカ ペンタ J-5 です

ヤシカ ペンタマチックのバヨネットマウントから M42スクリューマウントになった
J シリーズの最高スペックを誇る機種でした

と言っても、シャッター速度の1/1000秒と 向かって右側の CdS露出計が自慢な程度です


この ヤシカ ペンタ J-5 の特徴は そのフォルムが女性的で非常に美しいところだと思います
レンズは 後の Auto Yashinon-DS 50mmF1.8 を付けています





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KONICA Autorex 1965年

小西六が1965年に世に出した コニカ オートレックスです

このカメラは 外光式ですが国内最初のEE(いまのAE)カメラです
また フルサイズとハーフサイズの切り替えが レバーひとつで可能になっています

また このカメラからヘキサノンレンズは Fマウントから ARマウントに変わりました
シャッターは あの縦走り金属膜のコパルスクェアの新型 コパルスクエアSが装備されています

少しシャッターボタンのストロークが長いのですが 我慢できないほどではありません

小西六は後に フィルムワインダー内蔵のコニカ FSなど 楽しいカメラを造ります
とにかく ミノルタと共に 日本は惜しいカメラメーカーを失くしたものです





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OLYMPUS PEN FT 1966年

1963年の世界初の35mmハーフ判一眼レフ オリンパス ペンF の 第2弾 TTL露出計内蔵の ペンFT です

チタン膜製ロータリーシャッター採用で 1秒~1/500秒の全速度にストロボ同調し
横回転ミラーとポロミラーの併用で ペンタプリズムを省略して小型化を実現した
オリンパスの 故 米谷美久さん渾身の一眼レフだと思います

カメラとしての美しさも素晴らしいです

レンズは F. Zuiko Auto-S 38mmF1.8が付いています



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 ■ 2017年8月24日撮影
 ■ 1-Nikkor 18,5mm on Nikon V1
 ■ 絞り優先オート、絞り 開放F1.8、F2、F2.5

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紹介しましたカメラの他に 1970年頃までの金属製一眼レフは いっぱい持っております
また 機会をみて紹介いたします


【追加】2017年8月26日
1963年の トプコンRE Super を 忘れていましたので追加しました









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by nakajimaakira1948 | 2017-08-24 20:23 | 18.5mmF1.8 1-Nikkor | Trackback | Comments(6)

1-Nikkor 18.5mm で

2017年8月3日(木曜日)

ニコン V1 には、1-Nikkor 18.5mmF1.8が 付けっぱなしです

35mmフルサイズ換算で 50mmF4.9の被写界深度になり
最短撮影距離は20cmですから 暗いマクロレンズを付けている感じですね

でもファインダー像は 50mmF1.8の明るさでくっきり見えています





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たこ焼き

1か月前の 7月3日の夕飯です

たこ焼きとカツ丼です
ピントは たこ焼きにかけたカツオです

絞りはF1.8にして 絞り優先AEで撮っていますが
明る過ぎるときは 自動で絞り込んでくれるようです





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眼が三角

ニコン V1 を持って 椅子に座って何かしているときに
ミミちゃんが「遊んでくれよぉ~」と 後ろ足で立って 股のあいだに首を突っ込んできたのです
それで股に はさんでパチリ

ミミちゃんの眼が三角になって 情けない顔になっています





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操り人形

2階へ上がる階段の 窓辺に腰かけている操り人形たちです

他のレンズでも良く撮りましたが みな左側にフレアーが出ました
ふ~ん、1-Nikkor 18.5mmは フレアーは出ないのかぁ





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Diana Garnet

NHK囲碁講座の ダイアナ・ガーネット嬢です
色気はないけど 明るく可愛いです

この写真、縮小するとTVの走査線が現れますので 縮小はやめています





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合流点

うさぎ川と天竺川の合流点です

梅雨時の緑が美しいです





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水飲み小僧

いかりスーパーの 2本の大きな樹の下に 水飲み小僧がおります





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青い こみち

家のすぐ近所の 青いこみち です

このタイルを貼った道の下は カルバート(暗渠=あんきょ)になっています
カルバートになる前には 小川が流れていました
大雨が降ると 良く小川が溢れて流れ出したものです





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あそんでくれよぉ~

おとつい8月1日、また ミミちゃんが「遊んでくれよぉ~」と 這い上がって来ます

眼は 普通に丸く写ったけれど こんどは被写体ブレで ピンボケです




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 ■ 2017年6月4日~8月1日
 ■ 1-Nikkor 18.5mmF1.8 on Nikon V1

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by nakajimaakira1948 | 2017-08-03 11:23 | 18.5mmF1.8 1-Nikkor | Trackback | Comments(4)

散髪屋さん行き帰り

2017年4月29日(土曜日)

4月25日の火曜日、散髪屋さんへの行き帰りです

寒かった日々が終わり すっかり景色が変わっておりました





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こいのぼり

天竺川に こいのぼりが垂れ下がっていました
もうすぐ こどもの日ですね





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たこやき きゃこた

タコ焼き屋さんの たこやき きゃこた の入口です
左から読んでも 右から読んでも・・・





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かんばん

パーキング入口の看板の絵です
なかなか うまい





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水やり

散髪屋さん、ずいぶん混んでいて 表にでて一服してます

おばさんが 花に水やりをしています





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はな

ニコン V1に付けた 1-Nikkor 18.5mmF1.8
絞り開放から ずいぶんシャープです





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保障牛乳

ううむ、懐かしいです





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錆びかけ

波板に立てかけられたアンテナ?が まさに錆びかけていました
触ってみようかなと思いましたが やめました





おまけ
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E-Lucky Anastigmat 75mmF3.5

おおむかしの 引き伸ばしレンズ
藤本写真工業の Eラッキー アナスティグマート 75mmF3.5 です

生まれて65年ほども経ってから 初めて写真撮影用に使ってもらって うれしそうです

■ 2017年4月10日 ■ 1-Nikkor 18.5mm on Nikon V1 ■ 無限遠が出て喜んでいます



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 ■ 2017年4月25日 撮影
 ■ 1-Nikkor 18.5mmF1.8 on Nikon V1 
 ■ 絞り優先オート、すべて絞り開放 F1.8

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by nakajimaakira1948 | 2017-04-29 09:11 | 18.5mmF1.8 1-Nikkor | Trackback | Comments(8)

カメラ オブスキュラ

2017年4月4日(火曜日)

まだレンズも鏡さえも無かった 紀元前5世紀の大昔しから カメラ・オブスキュラ(暗い部屋)はあったのです
ラテン語で、カメラは「部屋」、 オブスキュラ(obscura)は「暗い」の意味です


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人々は ピンホールを通して 平板に上下が逆に投射される像をなぞって絵を描いたのです 【絵はインターネットより】



ひさしぶりに ピンホールをボディキャップに付ける工作をして ピンホール写真を撮ってみました
製作方法は 2006年1月の「ピンホールレンズの工作」を参照くださいね





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ボディキャップに穴をあける

作り方は前回と同じです

アサヒペンタックスの M42ボディキャップに穴をあけて行きます

キャップの中心に印を入れて ねじドライバーで穴をあけ 穴をだんだん大きくして行きます
左側にあるのが 学研ピンホールカメラの 0.1mm穴ピンホール板です

ハサミを回転させて穴を大きくして行き、少し固い目でピンホール板をパチンと突っ込みます

■ 2017年3月30日 ■ 1-Nikkor 18.5mmF1.8 on Nikon V1





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出来たぁ ♪♪♪

出来ました ♪♪♪
工具がハサミだけですので あけた穴は真円ではありませが
ピンホール板のフランジで隠れて 出来上がり姿はカッコええです

前回は ニコンのボディキャップでしたので撮像素子までが46.5mmでした
今回は ソニーα7なので撮像素子まで18mm、短すぎると思って BORGのヘリコイド7840をはさんでいます

はいっ、それではピンホール写真に行きます

■ 2017年3月31日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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11年まえと同じアングルで

はいっ、11年まえのニコンD70と同じアングルで撮りました

前回は焦点距離60mmぐらいでしたが 今回は焦点距離35mm程度です

ISOは自動設定ですので α7がISO6400を選んでいます
ファインダー像も明るいし シャッター速度は1/20秒です

手持ちの単独露出計で測ったもので換算すると F128より少し暗いといったところです


レンズ無しのピンホール写真とは思えません
でも 画面にゴミがくっきり、涙





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がきんちょ うじゃうじゃ

α7のミラーボックスをブロアーで シュポシュポ
ゴミは消えましたぁ

おひさま保育園のがきんちょが うじゃうじゃ遊んでおります





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学研ステレオカメラ

家の中では ファインダー像はまっ暗です
三脚を持ち出して撮りましたが 学研ステレオカメラの下部がちょん切れています

三脚を使いますと これがピンホール写真かと思う描写でしょ





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本棚のうえ

ぐちゃぐちゃの本棚の上です

う~ん、左下に光線引きがみられます
右上に新しいゴミがありますね





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ちょん切れミミちゃん

真っ暗なファインダーで 手持ちでミミちゃんを狙いました
ちょん切れミミちゃんになりました





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ヘリコイドを外して

ヘリコイドを外してみました
ピンホールが撮像素子に近づくほど 広角になるのです

左側のカメラが ピンホール板が付いていた学研ピンホールカメラです

■ 2017年4月2日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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20mmぐらいかな

ヘリコイドを外して撮った写真です

ヘリコイドを外すと 焦点距離は20mmぐらいになったようです

しかし四隅は暗く マゼンタ色が出ています
超広角レンズを使ったときの α7の弱点が出ています





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3枚目と同じ光景

3枚目と同じ光景ですが 大分雰囲気が違います
ダイナミックちゅうか・・・





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家の裏を

家の裏を撮ってみました

うーむ、写りが良くありません
レンズが無い写真だからと思ってあきらめます





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ベランダのミミちゃん -1

動かないものだけでは 面白くありません
ベランダのミミちゃんを撮りました

ピンホール写真には 最短撮影距離というものはありません
ピンホールより前のものは みんな写るのです





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ベランダのミミちゃん -2

ピンホール写真には 最短撮影距離は無いけれど
シャッター速度が遅いので この写真のように被写体ブレは激しいです





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あおった玄関

あおって撮りますと 歪んだように写ります

また 左下に光線引きが出ています
ボデイキャップの穴とピンホール板との間に スキマがあるのかしら





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砂場

豊中のプレデターや てっさのフグさんが小さく写っています





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セルフポートレイト

コダックブルーも顔負けの空の青さです





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高校野球

ピッチャーの左足が被写体ブレで 面白いです





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夜景

夜の景色は三脚が必須です
三脚を使えば綺麗に写ります





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光芒

クロスフィルターを使っているわけではないです
きれいな光芒が出ました






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ぶた小屋

夜景を撮ったあと ぶた小屋を撮りました
α7は 三脚に付けたままです

きれいに撮れました、うれしい~




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■ 2017年3月30日~4月2日 撮影
■ Pinhole 35mmF128 & Pinhole 20mmF128 on SONY α7
■ 絞り優先AE
■ ISO自動設定 ISO100~6400

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ピンホール写真は楽しいです









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by nakajimaakira1948 | 2017-04-04 11:31 | 20mmF128 ピンホール | Trackback | Comments(0)
2017年3月22日(水曜日)

前回の引き伸ばしレンズ Fujinar-E 75mmF4.5で写真を撮ってから
引き伸ばしレンズの焦点距離50mmのレンズでも 写真を撮りたくなってきました

いろいろ探してみたら muk(エムユーケー)という会社が
ちょうど目的に合う工作用部品を取り扱っていました


M42マウントとミラーレスカメラを繋ぐ、薄型のマウントアダプター(型番UM42-NEX)です
ミラーレスカメラのマウントは ソニーNEX用、フジ用、マイクロ4/3用がありました
ソニーNEX用のものを買ってみました、価格は2,200円でした



1. UM42-NEX ■ with AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700

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ソニー α7に取り付けたところです

香港製ですが 寸法精度は問題無くNEXにはまり、取り外しも問題なかったです
光路長に関係する厚さですが、M42のネジ部はハマり込みますので実質1.5mmしかありません

ソニーαのフランジバックは18mm、今回のマウントアダプターUM42-NEXが1.5mm、
BORGのM42ヘリコイド7840が約11mmで 合計のフランジバックは30.5mmです
30.5mmなら大抵の焦点距離50mmクラスの引き伸ばしレンズも無限遠が出ます

手持ちのフランジバックが43mmの E-Hexanon 50mmF3.5の引き伸ばしレンズでは、
逆に 光路長が短すぎてピントが来ません



2. M42中間リング ■ with 1-Nikkor 18.5mmF1.8 on Nikon V1
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手持ちの M42の中間リングを はさみ込みます

こんな中間リングです
1番 厚さ約7mm
2番 厚さ約14mm
3番 厚さ約27mm

1番は 取り付けたので写っていません



3. こんな姿です ■ with AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
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手持ちの7mm厚のM42中間リングを入れて30.5mm+7mm=37.5mmにしたら
まだ大分オーバーインフではありますが 近距離から無限遠までピントが来ました

写真はボディ側から、UM42-NEX、M42中間リング約7mm、M42ヘリコイドBORG7840、
一番前が E-Hexanon 50mmF3.5 です

中間リングは、M42ヘリコイドのレンズ側でもボディ側でも どちらに入れても良いのですが
M42ヘリコイドが操作しやすいように ボディ側に入れています


mukでは、M42ヘリコイドも 厚さの異なる3種類を扱っておりました
値段はトミーテックの半分以下ですが、これは持っていないので精度などはノーコメントです


それでは E-ヘキサノン50mmF3.5 の写真に行ってみます





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豊中のプレデター

家のまえの公園の砂場です
豊中のプレデターも 綺麗な朱色に塗ってもらってご機嫌です


E-ヘキサノン50mmF3.5 は 最後まで絞り開放で使っています

ヘキサノンという銘ながら 3群4枚のテッサー型構成で
アンバーとマゼンタの単層膜コーティングが施されています





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ペンキ塗りたて

小西六が E-ヘキサノン50mmF3.5を造ったのは1960年前後だと思われます

引き伸ばしレンズを使った時代は みんな白黒写真の時代だったのに
めちゃくちゃ良い色が出ていますねぇ






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女房の車

きれいな色が出ると 派手な色の写真を撮りたくなります
最近 女房が買い替えた新車です





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旭ヶ丘団地

3月19日の日曜日、ミミちゃんと服部緑地公園へ散歩です

近所の旭ヶ丘団地です





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ウマさんプランター

ウマさんプランターです
柔らかくボケたバックに カンテラ少女がいます





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一家そろって

服部緑地公園に着きました

一家そろって 遊びに来たんですねぇ





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風車

日本民家集落の梅林にある風車です





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原始林

服部緑地公園には 原始林みたいなところもあります

ここは トリさんを撮るかた達の秘密の場所です





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くんくん

珍しく ミミちゃんにピントが合いました
くんくん匂っています





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いなり山の竹です





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振り返る

立ちリ禁止を貼った柵の間から 入って行くミミちゃん

リードが張って キックンとなって振り返っています





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わんこと おにぃちゃんと おとうさんと

わんこと おにぃちゃんと おとうさんが 階段を降りています





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HRC

HRC(服部ライディングセンター)です

日曜日なので 人が多いですね





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トイレ

いつも撮るトイレですが 裏側から撮ってみました

さあぁ、帰りましょう



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 ■ 2017年3月16日~19日 撮影

 ■ 1 & 3枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■   2枚目 1-Nikkor 18.5mmF1.8 on Nikon V1

 ■ 4~17枚目 E-Hexanon 50mmF3.5 on SONY α7
 ■ 絞り優先AE 絞り開放 F3.5

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E-Hexanon 50mmF3.5は
わたしの持ってる引き伸ばしレンズのなかで 一番明るいレンズです

良く撮れるのが判って うれしいです









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by nakajimaakira1948 | 2017-03-22 11:16 | 50mmF3.5 E-Hexanon | Trackback | Comments(6)

1-Nikkor 18.5mmF1.8 ゲット

2017年3月7日(火曜日)

なかなか暖かくならないので ニコンV1のレンズをゲットしました
寒い外に出ず 暖かくした部屋のなかで うじうじ撮るのです

1-Nikkor 18.5mm F1.8 です

これまで ニコンV1は 10mmF2.8(35mm判 換算焦点距離 27mm)を使っていて
ときどき もう少し大きく撮りたいなぁと感じるときがありました

それで選んだのが 18.5mm(35mm判 換算焦点距離 49.95mm)です
最短撮影距離は 20cm です

焦点距離約50mmで最短撮影距離が20cmというのは マクロレンズ並みですねぇ
重さは70gで 非常に軽いです





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V1 に 付けた

1-Nikkor 18.5mmを V1に付けたところです

フードは別売で付いてなかったです ・・・プンプン
フィルター径は40.5mmで 10mmF2.8と共用できます ・・・ニコニコ

写真の、右側の小さなレンズが ずっと付けっぱなしだった 1-Nikkor 10mmF2.8です

■ 2017年3月4日 ■ Ai AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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ノーファインダーで

ミミちゃんを膝に抱き上げて ノーファインダーで撮っています
AF速度は爆速です





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ファインダーを覗いて

今度は、ミミちゃんを股にはさんで ファインダーを覗いて撮りました
ミミちゃんの右目に わたしが写っています





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国産カメラの歴史

最近の愛読書です
「昭和10~40年 広告にみる 国産カメラの歴史」という本です
大変立派な本で 重さは2.2Kgもあります

本のうえに転がっているカメラは 小西六のコニカ I です

この写真、夜に撮りました
1-Nikkor 18.5mmには 手ブレ防止は付いてないけど
最近のデジタルカメラは 高感度で撮れるから要りませんねぇ





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ベッドサイド

さっきの コニカ I です

実は このコニカ I ですが、絞りの形が楕円になっており
前玉を外して修理を試みたのですが 残念無念わたしの手に負えません

絞り開放で使うカメラと思うようにしました





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対局開始

NHK囲碁トーナメントです
左が張栩九段、右が一力七段です、結果は 一力七段の8目半勝ち

テレビの上下が 歪曲収差でタル型に曲がっていますね





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歪曲収差

いつも 歪曲収差のチェックに使っている白タイルです

ふ~む、少し離れると 1-Nikkor 18.5mmのタル型収差は目立たなくなるようです
メモしておこう





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シカくん

最短撮影距離20cm付近で シカくんを撮りました
彼のちっちゃな眼にピントを合わせたのですが 合っているような合っていないような


この 1-Nikkor 18.5mmにも レンズ鏡胴にヘリコイドは無く
マニュアルフォーカスをするときは ボディ背面のロータリーレバーの回転でやります

実質 ニコン1用のヘリコイドの無いレンズでは マニュアルフォーカスはやるなということでしょうね





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コニカ オートレックス

お父さんが使っておられたという 1965年のコニカ オートレックス を
ヤフオクで 1500円で落札しました

使えるかどうか等などの記載はありませんでしたが
「今後も使い続けるかたの入札をお願いします、親父も喜びます」と書いてありました

シャッターは コパルスクエアSですから壊れるわけがないと思っての入札でした
届いたオートレックスは シャッターはもちろん 露出計もバッチリの完動品でした


丁寧に 中性洗剤を落としたお湯でほこりを拭くと 写真のような綺麗な状態になりました
親父さん、ありがとうございました



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 ■ 2017年3月4日~6日
 ■ 2~9枚目 1-Nikkor 18.5mmF1.8 on Nikon V1
 ■ プログラムAE、AF撮影
 ■ ISO感度設定 ISO100-3200 自動設定

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メモ

1-Nikkor 18.5mmは、近距離ではタル型の歪曲収差があるので
建物などの直線が目立つ被写体では 少し離れて撮ること









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by nakajimaakira1948 | 2017-03-07 14:55 | 18.5mmF1.8 1-Nikkor | Trackback | Comments(4)

鼻びちょびちょ

2017年3月2日(木曜日)

ミミちゃんの鼻は
外の空気にあたったとたんに びちょびちょになります





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乾いています

わたしが昼ご飯を食べるとき
ふて寝していたミミちゃんを起こしました

鼻 乾いています





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びちょびちょ

昼ご飯を食べたあと ベランダに出したとたん
鼻が びちょびちょになりました




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 ■ 2017年3月2日 撮る
 ■ 1-Nikkor 10mmF2.8 on Nikon V1
 ■ 1枚目 開放F2.8
 ■ 2枚目 F3.2

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さっき 撮りました









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by nakajimaakira1948 | 2017-03-02 15:07 | 10mmF2.8 1-Nikkor | Trackback | Comments(6)
2017年2月2日(木曜日)

寒いので ミミちゃんとの散歩も行かず
暖っかくした部屋で カメラやレンズのお手入れをしています

結果は 2勝2敗です

タムロン 85-210mmF4.5 前玉の斑点     〇
コニカ I 型 シャッターの粘り         〇
ヤシノン DX 135mmF2.8 後玉の白濁     X
サン Sola 90mmF4 フォーカスリングの固着  X




1
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タムロン QZ-210M

この棒のような寸胴(ずんどう)のレンズは
1976年の Tamron Zoom Macro 85-210mm F4.5で 型番を QZ-210M といいます

10年ほどまえに タムロンの アダプトール2 の M42マウントアダプターが欲しくて
いまは無き八百富の新大阪店で買ったものです


レンズ前玉に白い斑点が付いており 無水アルコールで拭いても取れないので
アダプターだけを外して使い レンズは放っておいたのでした

他のレンズを探していると 棚の奥で寂しそうに突っ立っているのが目につきました
取り出して オキシドールで拭きますと、ウソのように綺麗になりました

α7に付けて 絞り開放の写真を撮ってみました





2
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ソーラーパネル

明るさを欲張らないで F4.5に留めているだけに
絞り開放から 十分な写りのように見えます

望遠端の250mmの描写です





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マクロで

このズームは マクロ機構が付いています

う~ん、マクロはイマイチですねぇ
ピントは キヤノンFL28mmF3.5の A/M切り替えリングのMの文字です
色収差も出ていますね





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糸巻き収差

望遠端の糸巻き収差です
40年むかしは どのズームも 広角でタル型 望遠で糸巻き型の収差が出ていましたね





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コニカ I 後期型

クラシック コニカの コニカ I 後期型です
ヘキサノン 50mmF2.8の明るいレンズが付いています

シャッターの1/25秒以下が切れない ジャンクをヤフオクで1,000円で手に入れました


鏡胴前部を手でまわすと レンズ前玉部が外れ シャッターにご対面できます
シャッター羽根を ベンジンを付けた綿棒で拭きます

繰り返しベンジンで拭きながら シャッターを切っていると 1/25秒~1秒も切れるようになりました
うれしい~





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記念写真

お手入れが終わって 綺麗になったコニカ I と
4年ほどあとの DRズミクロン50mmの 記念写真です





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ヤシノンDX 135mmF2.8

富岡光学製の ヤシノンDX 135mmF2.8 です

ヤシカのM42マウントレンズは 古い順に以下の3シリーズがあります

ヤシノン DX シリーズ  ・・・ 単層膜コーティング A/M切り替えレバー付き
ヤシノン DS シリーズ  ・・・ 単層膜コーティング A/M切り替えレバー無し
ヤシノン DS-M シリーズ ・・・ マルチコーティング


わたしの ヤシノンDX 135mmF2.8は 後玉の内側が白濁しているのです
意を決して 後玉を取り外してみました





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無水エタノール漬け

後玉の取り外しは マウントを外すのが一般的です
が ヤシノンDX 135mmF2.8は、マウント側から カニ目回しで後玉のレンズ押さえをネジり取るだけで
後玉が出てきます

後玉は バルサム貼合わせの2枚玉でした
目視では、白濁は 張り合わせた2枚の中側のように見えます

まず中性洗剤で洗います
あらっ不思議、中性洗剤に漬けると 白濁が消えて透明になります
白濁は 2枚張り合わせの中側ではないのかしら?

でも 水分が乾くと また白濁してきます

ベンジン、無水エタノール、オキシドールのそれぞれに漬けてみました
漬かっているときは 透明で綺麗なのですが 液が乾くとまた白濁します

白濁は2枚を張り合わせた中側ではなくて 外側のようです
もし中側の白濁なら 液に漬けても透明にはならないはずです

これは レンズを再研磨するよりないです
でも その面は凸レンズになっています

後玉の最も外側の面みたいに フラット面であれば 酸化セリウムで磨いたかも知れません

残念無念、あきらめて 2枚張り合わせレンズを 鏡胴に組み戻したのでありました





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修理中止のヤシノンで

修理を中止したヤシノンDX 135mmF2.8で 絞り開放で撮ってみました

あかん、画面全体がフレアーに包まれております





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もう1枚

ヤシノンDX 135mmF2.8で もう1枚撮ってみました

フレアーは変わらないけれど なかなか遠近感のある描写だと思います

リタッチすれば きっと現代の写りになりますねぇ





11
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サン ソーラ 90mmF4

1950年代前半に サン光学がライカL39マウントと エキザクタマウントで造った
SUN Sola 90mmF4 です

わたしのサン ソーラ 90mmF4は むかしエキザクタ ヴァレックスを買ったときに
おまけで付いていた フォーカスリングが固着して回らないレンズです


マウント部にはネジはなく 鏡胴最下部に3つのネジがあるのですが
どうも だましネジみたいで回る様子がありません

フォーカスリングの下(マウント側)に 3つの極小マイナスネジがあり精密ドライバーの最小で回します
ネジを外すと フォーカスリングが下側に動きます
フォーカスリングの上(前玉側)にも3つの極小マイナスネジがありました

前オーナーが回そうとしたのか ネジ頭のマイナス部がつぶれています
それでも3つのうち2つを根性で回すと 1本のネジを残したまま 写真の姿になりました

う~む、これは鏡胴が二つに分かれるのではと思いねじってみます
回りません
CRC5-56をドバーっとかけて 思い切りねじっても 回りません

再度 CRC5-56を吹き込み 待ちました
1時間ほどして 再度回してみましたが回りません

あきらめました
極小ネジの小ささって 指では掴めずピンセットで掴まないといけません
ローガンの進んだ目では もう2度とやりたくない作業です


ポリ袋に、レンズと 外した5本の極小ネジを入れて引き出しにしまいました



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 ■ 1、5、6、7、& 11枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■     2、3、& 4枚目 Tamron Zoom Macro 85-210mm on Sony α7
 ■         8枚目 1-Nikkor 10mmF2.8 on Nikon V1
 ■      9 & 10枚目 Yashinon DX 135mmF2.8 on Sony α7

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近くは見えないローガンで 修理をしているときは一生懸命で つい写真を撮るのを忘れます

細かい作業をするときには、記録用に いつも ニコンV1を手元に置いているのですが
今回も V1で撮ったのは1枚だけでしたぁ









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by nakajimaakira1948 | 2017-02-02 13:27 | 85-210mm MF Tamron | Trackback | Comments(4)

気楽な写真のブログです。 どの写真も jpegで撮ってリタッチなしです。 写真はクリックで大きくなります。 リンクやコメントも ご自由になさってくださいね。


by Akira Nakajima
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