プリマゴン35mmで 二の切公園へ

2015年10月15日(木曜日)

ひさしぶりに メイヤーのプリマゴン35mmF4.5 を引っ張り出してみました。

ミミちゃんを連れて これも久しぶりの二の切公園までお散歩です。




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プリマゴン35mmで 二の切公園へ_b0069128_1083844.jpg

水飲み小僧

家から二の切公園までは 歩いて30分足らずです
途中にあるイカリスーパーの前にいる 水飲み小僧くんです





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プリマゴン35mmで 二の切公園へ_b0069128_10145796.jpg

トイレットペーパー

ここを通るといつも撮る トイレットペーパーです

ちびまる子ちゃん と クレヨンしんちゃんは いつもおります
きょうは キティちゃん や うさ子さんもいますねぇ

しゃがみこんで 無限遠から40cmの最短撮影距離まで
ピントリングを 殆ど360度ちかくグリグリ回すのは 時間がかかって恥ずかしいです





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黄色いマンション

ミミちゃんがグイグイ引っ張るので また左下がりです





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ヘアーサロン

いつも綺麗にしているヘアーサロンです





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ベンチで一服

二の切公園に着いて ベンチで一服

この写真をアップしたのは プリマゴン35mmF4.5のグルグルぼけをお見せしたくてです

1956年製のプリマゴン35mmは、典型的なレトロフォーカスの構成で
大きな前玉の凹レンズ1枚のあとの結像レンズは 3群3枚のトリプレットなんですよ

トリプレット特有のグルグルぼけです





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プリマゴン35mmで 二の切公園へ_b0069128_10524563.jpg



老木の保護のためのサポートが 樹にめり込んでいます
かわいそう





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プリマゴン35mmで 二の切公園へ_b0069128_10563032.jpg

階段

AFなら、ミミちゃんにピントの写真と 背景にピントと2枚撮れるのですが ・・・





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プリマゴン35mmで 二の切公園へ_b0069128_1114928.jpg

このベンチは

わたし    「この石のベンチはネ、コムギねぇちゃんが好きだったんやでぇ」
ミミちゃん  「 ・・・ 」





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ジャン~プ

うさぎさんを目がけて にゃんこがジャン~プ





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こわいよぉ~

わはは、ピンボケ写真です





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すべり台

ミミちゃんがビビッていたのは 上から2つ目のところです
あまりビビらすと うんちたれするかも知れないので止めました





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プリマゴン35mmで 二の切公園へ_b0069128_1130283.jpg

あぁ、こわかったぁ

ミミちゃん 「あぁ、こわかったぁ」
わたし   「さぁ~、帰ろうか」

動くものに弱いMFレンズでは ジャスピンとはいきませんねぇ





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本陣

帰り道です

なかなか美味しいやきとり屋さんの「本陣」です
暗い本陣と明るい日向の難しいシーンですが 60年まえのレンズとしては うまく撮れていると思います

ピントは奥の側の 赤ちょうちんです
手前のちょうちんのボケが美しいでしょ



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 ■ 2015年10月13日撮影
 ■ Meyer-Optik Görlitz Primagon 35mmF4.5 on SONY α7
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F4.5

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プリマゴン35mmで 二の切公園へ_b0069128_11444657.jpg

Meyer-Optik Görlitz Primagon 35mmF4.5 on SONY α7

1956年のメイヤー光学のプリマゴン35mmF4.5を ソニーα7に付けています

一眼レフ用の広角レンズとして 35mmレトロフォーカスレンズは
1950年のアンジェニューの R1 35mmF2.5が世界初で
1952年のカールツァイス・イエナの フレクトゴン35mmF2.8が2番目
1956年のメイヤー光学のプリマゴン35mmF4.5が3番目になります

大きな前玉の割りに暗い開放F4.5です
きれいなシアン系の青と マゼンタ系の赤紫の単層膜コーティングされたエレメントを
精巧に加工されたアルミ系軽合金鏡胴で保持しています

■ 2015年10月14日
■ Micro Nikkor 60mmF2.8D on Nikon D700









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Commented by aitoyuuki32 at 2015-10-15 12:34
ボケにはクセがありますが
コントラストや解像感はとっても素晴らしいレンズですね

トイレットペーパーのデザイン、縁日の綿菓子に通じますね
Commented by nakajimaakira1948 at 2015-10-15 16:09
aitoyuuki さん、こんにちは!

わたしは古レンズで撮るときは、殆どが絞り開放で 絶対に彩度のアップやアンシャープをかけたりしません。
標準設定を変えたり リタッチをかけると もとのレンズの描写が判らなくなるからです。
あっ、最近のレンズでも同じです。

はいっ、プリマゴン35mmは絞り開放から(と言っても開放でF4.5ですが)実際の色に写ります。
解像力はやはり60年まえのレンズですので ときどきアレッと思うときもありますが
これはわたしの MFレンズを合焦させる能力が落ちてきているためと思われます。

へぇ~ 縁日の綿菓子、最近はこんなキャラクターを描いた包みに入っているのですかぁ (^^)

Commented by jikomannte at 2015-10-15 20:43
6枚目はグロテスクなオブジェになりつつありますね。
これから、どんどん木が太って何十年も掛けて、凄いオブジェに。
Commented by nakajimaakira1948 at 2015-10-15 21:16
純さん、こんばんは!

6枚目の樹は、去年にパンカラー50mmF1.8でも撮っております。
http://nakajimaak.exblog.jp/22575454 の 5枚目の樹がそれです。

コムギと散歩に行ったときに この樹の下で雨宿りしたこともあります。
その二股の幹も切られてしまって サポートは不要になってしまっております。
せめてサポートは外してやってほしいです。

オブジェになりつつあるなんて可哀想ですよ。

Commented by sabunikon at 2015-10-17 10:00
おはようございます。

プリマゴン、優しい名前ですがボケはぐるぐる豪快ですね。(^^)
でも深い発色と優しげなシャープさを感じてとても好きな描写です。

1枚目の水のみ小僧、可愛いよりも不気味で笑っちゃいます。
Commented by nakajimaakira1948 at 2015-10-17 11:09
sabunikon さん、おはようございます!

えへへ、優しい名前のプリマゴンですが 発色の秀逸さは 同時期のイエナのフレクトゴン35mmF2.8や
後のニッコール-H 28mmF3.5よりも優れているように思います。
ぐるぐるボケは どんな時に豪快に出るのか良くわからんのですよ。

水飲み小僧は、前から見ますと首だけで不気味な感じがしますが
後から見ますと 水溜めに必死でくらい付こうとしており面白いです。

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by nakajimaakira1948 | 2015-10-15 12:10 | 35mmF4.5 Primagon | Trackback | Comments(6)

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