マイクロニッコール - P 55mmF3.5 で

2018年1月22日(月曜日)

ひさびさに持ち出した、Micro Nikkor-P Auto 55mmF3.5 の写りです

すべて 絞り開放 F3.5 での写真です





1
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写るんかい?

ミミちゃん 「そんなに近づいて 写るんかい?」
わたし   「だいじょうぶや」





2
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写るねん

わたし   「マイクロニッコールや、ちゃんと写るねん」
ミミちゃん 「ふ~ん、眠たくなってきたよ」
わたし   「あんた シャンプーしてもらえよ。フケがいっぱいや」





3
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エキザクタ VX

ファインダーが交換できるようになった 1950年のエキザクタ、Exakta Varex の 輸出ヴァージョン
Exakta VX の ネームプレートです

まだまだ近寄れますが ファインダー像が揺れて 構図が取れなくなります





4
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カバの兄弟

カバの あかちゃん兄弟です

南アフリカで仕事をしていたときに買いました

これも頭にフケみたいなんが乘っていますが これはわたしが悪いのです
ほったらかしだったので ホコリが溜まっているのです





5
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公園の夜

このところ むかしのレンズでは上手く撮れなかった夜の公園です

単層膜コーティングでも マイクロニッコールP 55mmF3.5 なら
光源のフレアーも少なく コントラストも高く撮れています





6
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夜のアパート

夜でも マイクロニッコール55mmF3.5 は ちゃんと写りますねぇ





7
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Micro Nikkor-P Auto 55mmF3.5

これが マイクロニッコールP Auto 55mmF3.5 です

鏡胴の白い部分は、最短撮影距離では ここまで伸びます

1963年に発売された 4群5枚のクセノタール型のレンズです
コーティングは マゼンタ・シアン系の赤紫色の単層膜コーティングです

とても評判が良く 寿命の長かったレンズで、わたしの マイクロ-P Auto 55mmF3.5 は
1970年に造られておりました


この写真、古いL39レンズを付けていましたので 小さく写っています
ライカなどのレンジファインダー機のレンズは パララックスがあるため寄れないのです

■ 2018年1月18日 ■ Russian FED Industar 26M 50mmF2.8 on Sony α7II





8
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Micro Nikkor-P Auto 55mmF3.5 on Sony α7II

久しぶりに マイクロニッコールP 55mmF3.5 を 持ち出したら
フォーカスリングが 少しガタついていました

ニッコールのフォーカスリングがガタつく時は ゴムリングを外して 小ビスを締めればガタは治ります
ゴムリングを外そうとしたら、劣化していたゴムリングが 5~6個に割れてしまいました

小ビスを締め直したあと、ゴム系接着剤で元通りに貼り付けましたが
ゴムがちじんでいるのか よく見ると貼り合わせが判ります


写真は、フォーカスリングのガタつきが治って 新しい α7II に付けたところです

■ 2018年1月21日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700



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 ■ 2018年1月19~21日 撮る
 ■ 1~5枚目 Micro Nikkor-P Auto 55mmF3.5 on Sony α7II
 ■ 絞り優先AE, 絞り開放 F3.5

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Commented by sarutv at 2018-01-23 11:52
イイネ!ありがとうございます。
後で、ゆっくり見させて頂きます。
今後とも、宜しくお願い致します。
Commented by nakajimaakira1948 at 2018-01-23 12:29
sarutv さん、はじめまして & こんにちは!

イイネを頂いたかたのブログは 見せて頂くことにしております。

このブログは わんこ連れカメラ散歩が主で
ときどき むかしのカメラ・レンズなどを紹介しています。

写歴だけは長くて もう55年を越えてしまいました。
わたしのライフワークは「前世紀の古レンズに ディジタルで21世紀を見せてやる」というものです。

また お暇なときに覗いてやってください。
こちらこそ よろしくお願い致します。

Commented by ズッコケ at 2018-01-23 13:15 x
こんにちは、ご無沙汰しています。

このレンズの後継モデルをつい最近中古で購入しました。
30年くらい前のですが解像度の良さにビックリしています。
Commented by nakajimaakira1948 at 2018-01-23 15:50
delsole さん、こんにちは!

このレンズの後継は多いです。
このままのレンズ構成でマルチコーテッドした Micro-P Auto 55mmF3.5C
Ai化された Ai Micro 55mmF3.5、明るくなった Ai Micro 55mmF2.8S
AF化された AF Micro 60mmF2.8S、撮影距離がカメラと連動する AF Micro 60mmF2.8D と続きます。

わたしは このP Auto 55mmF3.5 の他に、Ai 55mmF2.8S と AF 60mmF2.8D を持ってますが
どれも 甲乙付け難いシャープネスですね (^^)

Commented by gaku0107boo at 2018-01-23 18:13
こんばんわ!
ワタクシもマイクロニッコール55/3.5を年末にGETしたんですが、
すごくシャープでコントラストもこれでもかというくらい高いですね。
このレンズで女性を撮ったらしばかれること間違いなしですね。^^

このレンズでの最初のカット、岳の最後の元気な姿でした・・・。(T-T)
Commented by nakajimaakira1948 at 2018-01-23 19:27
岳の父ちゃんさん、こんばんは!

この マイクロニッコール-P 55mmF3.5は 1963年から造られており
非常に評判が良かったレンズで長く造り続けられ わたしのは1970年に造られていました。

はいっ、なぜ単層膜コーティングなのに ここまでハイコントラストなのかと思うほど
鮮鋭度が高くて シャープな描写をしますね。

岳ちゃんも、マイクロニッコール55/3.5で 元気な姿を撮ってもらって
きっと 天国で喜んでいると思います。

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by nakajimaakira1948 | 2018-01-22 15:02 | 55mmF3.5 非Ai Micro | Trackback | Comments(6)

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