マイクロニッコール 55mmF2.8 で 確定申告へ

2019年3月1日(金曜日)

2月26日の火曜日、朝早く起きて 2018年度の確定申告に行きました

お供は、ヘリコイドに潤滑油を注射して フォーカスリングが軽く回るようになった
AiS マイクロニッコール 55mmF2.8 です





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AiS Micro-Nikkor 55mmF2.8 on Nikon F

青い瞳の AiS マイクロニッコール 55mmF2.8 を 1959年のニコンF に 付けています

AiS マイクロニッコール 55mmF2.8 は 1980年に発売されました
わたしは ”AiS” マイクロニッコールと呼んでいますが
レンズ鏡胴には ”Ai”とか ”AiS”とかは書かれておらず 単に ”Micro-Nikkor” とだけ表示されています

でも 絞りリングを見れば このレンズが ”AiS” であることが判ります

単層膜に見える 青い瞳のコーティングは、良く見ると マルチコートが施されています





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惚れ直しました

フォーカスリングが固かったときには どうも持ち出すことが少なかったのですが
ヘリコイドへの潤滑油の注射で よみがえりました ♪♪♪

AiS マイクロニッコール 55mmF2.8、惚れ直しました


それでは α7 II に 付けて撮った 確定申告のあとの古い池田市の街並みの
絞り開放写真に行きます





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アジト

朝早く起きて行きましたので 確定申告は10時には終わり
豊能(とよの)税務署を飛び出しました

1枚目は、怪しげな忍者たちが集まるアジトという 飲み屋さんです
以降 撮った順番に並べております





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ブロック屋さん

さくら通りの、ブロック屋さんと思われるお店の 駐車場の片隅です

ブロックが きれいに積み上げられていました





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路地

路地の美容室です

暖かい春のひかりに 溢れております





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郵便ポストのある家並み

郵便ポストのある 落ち着いた家並みです

ここから ゆるやかな坂道を上がって行きます





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白塀(しろべい)

このあたりから 坂道が急になります

この白塀は 池田文庫という図書室の塀です
池田文庫は 阪急電鉄の創始者の 故 小林一三さんの思いが詰まった図書室です





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池田文庫

池田文庫には 阪急電鉄と宝塚歌劇に関する資料が集められています
左手奥には 一三さんが好きだった茶室があります


ところで、この写真 とても F2.8 の 開放で写した画像とは思えませんでしょ
まるで 中判カメラを三脚に載せて撮ったみたいです





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池田城跡公園

いつもの 池田城跡に着きました

この日は 休館日で入れませんでした
せっかく 坂道を上がって来たのに





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パンダくん

池田城跡の向かいに 小さな小さな公園がありました

なかなか可愛い表情をした パンダくんが、じっとわたしを見つめています





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Fireman

ここに来れば 必ず撮る 少年の消防士です

ハンマーを持つ姿が 堂に入ってます





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うさぎさん

消防士の少年の横に 二匹の可愛いうさぎさんがいます

ここは、老人ホームの出入り口のロータリーの植え込みなんです





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愛宕神社

池田城から 行きとは違う細い坂道を下りてきました

城山町の愛宕神社です

この神社というか 祠(ほこら)と呼ぶのかは 開いているのを見たことがありません





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トンネル

ちょっとフレアーがかかった気味の やさしい写りです

この写し方は


判りませ~ん
特に 変わった設定はしておりませんよ





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ウォンバットくん

栄町商店街を歩いて、疲れたので ベンチに腰をかけて一服です

池田市のマスコットアニマルの ウォンバットくんが タルのドラムを叩いております

このウォンバットくんは 池田市の五月山動物園におります

さあ、帰りましょう





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■ 2019年2月26日 撮影
■ 1 ~ 2枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
■ 3~15枚目 AiS Micro-Nikkor 55mmF2.8 on Sony α7 II
■ 絞り優先AE すべて絞り開放 F2.8

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ヘリコイド注射してもらい、よみがえった AiS マイクロニッコール 55mmF2.8 の 写り
いかがだったでしょうか

この AiS マイクロニッコール 55mmF2.8 は、いまだに現役で 新品が売られています
マクロレンズらしい きっちりした写りが嬉しいです









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Commented by gaku0107boo at 2019-03-02 15:37
こんにちわ!
F3.5のクセノタールタイプは少し気難しいけど、F2.8のこのレンズ、描写力が高いのはもちろんですが、どんな場面でもキッチリ仕事をしてくれますよね。
ワタクシはずっと惚れております。^^
Commented by nakajimaakira1948 at 2019-03-02 16:24
岳の父ちゃん さん、こんにちは!

そうですかぁ?
わたしも マイクロニッコール-P 55mmF3.5という 昔のクセノタール型も持っておりますが
あれはあれで 素晴らしい写りをするレンズですよ。

https://nakajimaak.exblog.jp/28510503/
3枚目の「マイクロ ミミちゃん」を ご覧ください。

ただ 素晴らしい写りの マイクロニッコール55mm ですが
グリースの選定がダメで、クセノタール型のF3.5は フォーカスリングがスカスカになり易く
逆に、5群6枚構成の F2.8の方は グリースが固着する固体が多いです。

岳の父ちゃんさんのが 良い感触のフォーカスリングのマイクロニッコールならば
大事にしてあげてくださいね (^^)

Commented by G7_2007 at 2019-03-03 18:54
最後のウォンバット、かな〜り前にご一緒した時に撮りましたね...
まだPENTAXのK20Dだった頃です。
五月山動物園や呉春を案内してもらいましたよね...
あぁ、懐かしい... ^_^;
Commented by gaku0107boo at 2019-03-03 18:57
再びこんばんわ!
クセノタールタイプの55/3.5、すいません、ちょっと言葉足らずでしたね。^^
ご存知の通り硬い物(陶器や金属など)の質感描写は55/3.5、最高です。
ただ一般撮影ではその高コントラストでシャドウが潰れやすいですから、使い方を選びますよね。

ヘリコイドへの注射、オートロッコール58/1.4が固いのでワタクシもやってみたいデス。
注射器、どこで入手されました?
Commented by nakajimaakira1948 at 2019-03-03 19:54
g7さん、こんばんは!

あの時、g7さんは まだ K20D だったですか。
五月山、呉春 懐かしいですねぇ。

わたしは ニコンD700に 28-105mmを付けておりました。
この組み合わせは 今回もまだ使っています。


Commented by nakajimaakira1948 at 2019-03-03 20:12
岳の父ちゃん さん、また こんばんは!

確かに、クセノタール型の マイクロニッコール55mmF3.5は 質感描写に優れていますねぇ。
でも 高コントラストは、AFマイクロ60mmF2.8 を 含めて
マイクロニッコール共通だと思います。

注射器は アマゾンで買いました。
プラスティック製の注射器が3本で 確か500円ぐらいでした。

注射するときは 潤滑油を少量(0.1cc程度)にして
フォーカスリングをグリグリ回して 軽くなっているか確かめるのが大事です。
しばらく時間がかかってから 急にフォーカスリングが軽くなることもあります。

いずれにしても、潤滑油の多すぎる注射は禁物ですよ。

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by nakajimaakira1948 | 2019-03-01 12:05 | 55mmF2.8 AiS Micro | Trackback | Comments(6)

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