スーパーキヤノマティック R 50mmF1.8 で 梅雨などを

2019年7月1日(月曜日)

ひさしぶりに 1959年の スーパーキヤノマティック R 50mm F1.8 を持ち出して
令和の梅雨や ビールジョッキなどを 撮ってみました





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Super-Canomatic Lens R 50mm F1.8

1959年の キヤノンフレックスの標準レンズの
スーパーキヤノマティック R 50mmF1.8 です

大柄なレンズで 第一面が奥に引っ込んでいて フードが不要です

絞りリングが二つあり プリセット絞りの様に見えますが 完全自動絞りです
ボデイ側の絞りリングは 被写界深度確認用のリングで
設定絞りに関係なく いつでも F1.8からF16までの被写界深度が見ることができます

スーパーキヤノマティック という力強い名前は
キヤノン初の 完全自動絞りから来ているとのことです

コーティングは、アンバー系(だいだい色)主体の 単層膜コーティングで
フィルター径φ58mmの 堂々たる外観であります


それでは スーパーキヤノマティック R 50mmF1.8 を
ソニーα7 IIに付けた いつもの 絞り開放写真に行きます

■ 2019年6月30日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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農家の壁掛け

ロンドンで買った 立体絵の壁掛けです
コッツウォルズの農家だと思われる絵は 3次元に盛り上がっています

ホコリだらけになっていたので 水洗いして乾かしているところです

ミミちゃん 「お盆にお菓子が乗っているのかと思ったら なんだ絵かぁ」
わたし   「えへへ、絵に描いた餅やねぇ 残念でした」





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遠景

スーパーキヤノマティック R 50mmF1.8 は
マウントアダプターで α7 IIに付けています

この中国の K & F製アダプターは 少しオーバーインフィニティで
画面中央奥の ちいさい建物にピントを合わせていますが レンズ鏡胴の無限遠ではありません
無限遠まで回すと ピントは冥王星のかなたに行ってしまいます

遠くの被写体を撮る場合でも ファインダー像を拡大して慎重にピント合わせが必要ですが
無限遠が出ないマウントアダプターよりも よっぽど良いです





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歪曲収差のテスト

スーパーキヤノマティック R 50mmF1.8 は 歪曲収差は認められません

雨が来そうです





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梅雨

梅雨入りが記録的に遅れた 近畿地方にも とうとう梅雨がやって来ました

小学校の低学年のとき、先生が「今日は6月11日、梅雨入りで 1ヶ月続きます」と言われました
わたしは 梅雨入りは6月11日で7月10日に終わるものだと理解し
その理解は 高校の後半まで続いたのです





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サン ミゲル

フィリピンを代表するビール、サン ミゲル です

この木製ビールジョッキで飲みますと 終わりのほうは木の香りがします

いまのモルツもミントの味がしますが わたしは嫌いです
やっぱり純ホップがよろしい





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錫(すず)製

これは 錫製のビアージョッキです

これでビールを飲むと うまいですが
ジョッキを冷やし過ぎると ハンカチで取っ手をつかまないと手が凍りつきます

シンガポールのチャンギ空港で ラグビー部の中村君と一緒に 2個買いました
「2個買うから安くしてよ」と ネゴしましたが かわいい女店員に無視されました

ジョッキのマーライオンを見るたびに思い出します





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アルコールランタン

南アフリカで働いていたとき
サントンのウールワース(Woolworths)の ディスプレイで見つけた DIETZ(デェーツ) です

ウールワースは ウールの名前から服飾関係のスーパーマーケットだと思っていたので
きれいな女店員を わざわざディスプレイの前まで連れて来て「これが欲しい( I take this )」と言ったら
「ちょっと待ってね」と 数秒で 包装紙がかかったDIETZを持ってきました

後で調べたら、オーストラリアのWoolworthsは 南アでは土産物にも力を入れているとのことでした





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アサヒペンタックス SL

新品のデッドストックかと見紛う アサヒペンタックス SL でした

買った日に ペンタ部の露出計を外そうとして
ペンタカバーに 大きな醜い傷を付けてしまいました

傷を見るのがいやで ずっと露出計は付けっぱなしです
こうして見ていると あの時もう少し慎重に力を入れていたらと悔やまれます





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雨の夜景

スーパーキヤノマティック R 50mmF1.8
単層膜コーティングなのに 夜景も頑張っています

街灯の にじみが少ないでしょ





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ポスト

光がいっぱいあると きれいに写ります

ドラえもん も 南アのキリンくんも やさしくボケています




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 ■ 2019年6月25日~30日 撮る
 ■ Super-Canomatic Lens R 50mm F1.8 on Sony α7 II
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F1.8

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梅雨で どこへも行けずでした
ビールジョッキを撮っていて 昔の恥ずかしい思い出を書いてみました

ミミちゃん、今日は晴れてきたぞ












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Commented by varifocal at 2019-07-02 08:51
おはようございます。
50ミリ以外のRレンズを見掛けることはほとんどないですね。私も50ミリしか持っていません。他の焦点距離のレンズも欲しいのですが・・・(笑)
昔は艶々の塗装があまり好きではなかったのですが、分解をするようになって材質やら構造やらにも興味を持ってみると、Canonのレンズは「豪華で精密でしっかりしている」ことが分かりました。となるとどんどん欲しくなってしまいます(笑)
ただ、R、FLのレンズは出回っている数が少なくて(ジャンクショップや骨董市)なかなか集まらないです。
物欲万歳!!
Commented by nakajimaakira1948 at 2019-07-02 10:13
想桜さん、おはようございます!

はいっ、わたしも Rマウントのレンズは おなじR 50mmF1.8 が2本だけです。
キヤノン一眼レフのレンズは R→FL→FD→NFD と続きますが
Rレンズが 一番一生懸命造っていた感じで 外観も一番であると思います。

NFDレンズなどは プラスティックの塊のようで、写りは良いのでしょうが
持ち出して写真を撮る気持ちにはなりません。

ミノルタのロッコールレンズが MCレンズの後半(ゴム巻きグリップ採用あたりから)
外観がぐっと落ちてしまい、MDレンズが 集める気持ちになれないのと同じですね。

メーカーは使い心地を考慮して 改善しているのでしょうが
レンズの外観を気にするわたしには Rレンズ、FLレンズの重厚な造りが一番です。
物欲万歳!!


Commented by legacy_bg5a at 2019-07-02 14:20
7/19(金)-21(日)、梅田で写真展しますので、よかったら遊びにきてください^^ 

https://nikonf3.exblog.jp/28438755/
Commented by nakajimaakira1948 at 2019-07-02 14:40
legacy さん、こんにちは!

お誘い、ありがとうございます。

行けるかどうか不明ですが 会場はどこでしょうか?

Commented by legacy_bg5a at 2019-07-02 15:57
大阪市立総合生涯学習センター です。

https://osakademanabu.com/umeda/

よろしくお願いします。
Commented by nakajimaakira1948 at 2019-07-03 01:44
legacy さん、こんばんは!

ありがとうございました。

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by nakajimaakira1948 | 2019-07-01 11:39 | 50mmF1.8 Canomatic R | Trackback | Comments(6)

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