カテゴリ:58mmF1.7 Sekor F.C.( 2 )

2019年7月16日(火曜日)

わたしは 忘れていたのです
マイクロ4/3→NEX の ブリッジアダプターのことを

おととしのお正月に マミヤ プリズマット NP を 紹介したときに 思い出しておれば
マミヤ-セコール F.C. 58mmF1.7 で、ちゃんと 35mmフォーマットのフルフレームで 写真を見せることが出来たのに

まず「マミヤ プリズマット NP と セコール F.C. 58mmF1.7」を ご覧ください





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Mamiya Prismat NP with Mamiya-Sekor F.C. 58mm F1.7

1961年の マミヤ プリズマット NP と、くせものレンズの マミヤ-セコール F.C. 58mmF1.7 です

マミヤが 日本で初めて発売したので NP(日本)という名前を付けたのでしょう
でも カメラボディには どこにも NP という名前は書かれておりません





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Mamiya-Sekor F.C. 58mm F1.7

1961年、世田谷光機製の マミヤ-セコール F.C. 58mmF1.7 です

絞りは、設定絞りをレバーで開放にする半自動絞りで 絞りリングは右側のボタンを押して変更します
美しい アンバー系(だいだい色)の 単層膜コーティングが施されています





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くせものの正体

ちょっと見えにくいですが 黒色の←を付けた面が マウント面です

その上の 右に向けて飛び出しているのが ボディから飛び出してくるロッドを受けて
レンズを絞り込む ロッド受けです

このロッド受けは、マウント面から約10mm ボディ側に飛び出しています

レンズ交換時に レンズとボディの赤点どうしを合わせる時点で ロッド受けとボディが干渉してしまい
エキザクタマウントでありながら、 マミヤ プリズマット NP 以外のカメラには はめる事が出来ないのです






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マイクロ4/3 なら付く

この写真は、前回の「マミヤ プリズマットNP と セコールF.C.58mmF1.7」では判りにくいと思って
真横から撮っています

エキザクタ→マイクロ4/3 アダプターの外径より ロッド受けが外に来ているのが判るでしょう

これが エキザクタ→ソニーNEX アダプターの場合は、アダプター外径が大きく ロッド受けと干渉するのです





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ブリッジアダプター

マイクロ4/3 マウントを ソニーNEX マウントに変換する ブリッジアダプターです

フランジバックは、ソニーNEX が 18mm で マイクロ4/3 が 20mmです
巧妙に制作されていますが ハメアイにちょっとガタがあるのと 取り外しレバーが薄板で変形しやすいです


ともかく これを使えば・・・





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Mamiya-Sekor F.C. 58mm F1.7 on Sony α

マミヤ-セコール F.C. 58mmF1.7 を ソニー α7 に付けたところです


前回は、エキザクタの中間リングや 4/3用 マウントアダプターを使えば
くせものの Mamiya-Sekor F.C. 58mm F1.7 も デジタルで使えることで喜んでしまって
ブリッジアダプターを忘れておりました


それでは 1961年の世田谷光機の マミヤ-セコール F.C. 58mm F1.7 を ソニー α7 に付けた
絞り開放写真に行ってみましょう

α7 II じゃあないのか?
なぜか わたしのブリッジアダプターは 出来が悪いのか α7 IIには取り付けできないのでした





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どんぐり眼

まず 最短撮影距離50cmで ミミちゃんを撮りました

おお~、ミミちゃんの どんぐり眼が ・・・

ものすごい写りです





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ぐちゃぐちゃ

うんっ?

ぐちゃぐちゃの本棚の上ですが, なんぼ 58mmF1.7 ちゅうてもボケ過ぎじゃないかなぁ





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歪曲収差テスト

歪曲収差は認められないけれど 左右両端のボケが大きいですねぇ





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おひさまっこ保育園

う~む、画面中心の おひさまっこ保育園の2階あたりは 非常にシャープ
画面周辺は 美しくボケています

そうか、ボケる範囲が大きいのです ♬





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demi EE17

最短撮影距離付近で demiEE17 を 撮ってみました

うんっ? ミミちゃんの目玉ほどシャープじゃないよ
難しいレンズですねぇ





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もう一度

もう一度 ミミちゃんを撮りました

やっぱり シャープに写りまする
マミヤ-セコール F.C. 58mm F1.7 は ミミちゃん専用レンズですね





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置物ミミちゃん

雨ばっかりで 緑のコケの中にいる 置物ミミちゃんです





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豊中のプレデター

ひさしぶりに 豊中のプレデターを撮ったら
カニさんみたいに写りましたぁ





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さかなとり

いもうとにピントを合わしたら
おにいちゃんは ボケてしまいました





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歩道橋より

歩道橋より画面中央の横断歩道にピントを合わせました

手前の電柱や 画面奥のほうは ぼんやりとアウトフォーカスです





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食べないでくれ~

昼ごはんです

冷ややっこに ネギが目玉ように乗って
「食べないでくれ~」と言ってます

あかん、食べるのだぁ
焼酎に 美味しいタレをかけた冷ややっこ・・・合いますねぇ





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雨雲

いまにも降り出しそうです

マイナス 1.3EV の 露出補正をかけても 画像はソフトそのものです

マミヤ-セコール F.C. 58mmF1.7 は 良いボケ味のレンズでした




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 ■ 2019年7月12~16日 撮る
 ■ 1 ~ 6枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 7 ~ 18枚目 Mamiya-Sekor F.C. 58mm F1.7 on Sony α
 ■ 絞り優先AE、すべて 絞り開放 F1.7

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1961年 世田谷光機の マミヤ-セコール F.C. 58mmF1.7

くせものだったのは、ボディに向かって 飛び出たロッド受けを造らせたりした
マミヤ プリズマット NP の ほうだったのですね

レンズは いたって健全で 画面中央はシャープで周辺におおきなボケが出て
とても素晴らしいです

マイクロ4/3フォーマットでは イメージサークルの真ん中だけを切り取っていて
周辺に大きなボケが出ることは 判りませんでしたぁ









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by nakajimaakira1948 | 2019-07-16 13:14 | 58mmF1.7 Sekor F.C. | Trackback | Comments(2)
2017年1月18日(水曜日)

マミヤ プリズマットNP を ご存知でしょうか





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マミヤ光機は 早くからペンタプリズム付き35mm一眼レフの開発を始めました
1952年(昭和27年)には 試作品のマミヤプリズムフレックスを発表しています

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1952年 マミヤプリズムフレックス(試作品)
昭和28年のフェニックス(ミランダTの原型)の試作より1年早い
国産ペンタプリズム付き一眼レフで最初のものでした
【写真はインターネットより】





その後、マミヤは大分モタモタして1960年(昭和35年)に米国向けにマミヤプリズマットCLPを発売し
翌1961年(昭和36年)に日本で発売されたのが この マミヤ プリズマットNP です

もうこの1961年には、ミランダ、トプコン、ペンタックス、ミノルタ、キヤノン、ニコンなどのメーカーが
ペンタプリズム付き一眼レフを造っておりました

それでは この くせもの と言われる マミヤ プリズマットNP を詳しく見ていきましょう





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なぜ くせもの なのか?

マミヤ プリズマットNPは 当時の代表的なエキザクタマウントを採用していました
まだ完全自動絞りではなく、鏡胴に ペンタックスのオートタクマーのような絞り開放レバーが付いた半自動絞りです

絞り値を設定してから この絞り開放レバーを往復させて
絞り開放の明るいファインダー像を見ながらシャッターボタンを押すのです

でも当時 これは一般的なことで なにもくせものではありません





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これが くせもの

シャッターボタンを押すと ボディ前面からロッドが出て来るのです
そのロッドが レンズ鏡胴の「ロッド受け」を押して 絞り開放レバーで開放にした絞り羽根を設定値まで閉じるのです

この絞りとの連動機構がマミヤ プリズマットNPの くせもの なのです





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レンズ

レンズの 世田谷光機製マミヤセコールF.C.58mmF1.7を見てみましょう

構成は 5群7枚の変形ガウス対象型で コーティングはアンバー系の単層膜、
絞り羽根は9枚、最短撮影距離は50cmです

ボディから出て来るロッドを受ける部分が マウント面よりボディ側に突き出ています

これでは、このレンズは マミヤ プリズマットNPには取り付けできるけれど
他のエキザクタ・エクサやトプコンのエキザクタマウント機では
ロッドの「受け」がボディに当たって取り付けることが出来ないのです

せっかく エキザクタマウントを採用したのに レンズが他のエキザクタ機に使えない
というのが マミヤ プリズマットNP の くせもの の正体でした


なぜ レンズの絞り羽根を閉じる操作を ボディ側から押すようにしたのでしょう?
本家のエキザクタやトプコンのように レンズ側からボディ側に押し込むようにすれば
他のエキザクタ機でも使えたのに

まあ 真似が嫌いなマミヤの設計陣は、シャッターボタンをボディ前面に持って行かずに
軍艦部に位置するシャッターボタンで 絞り羽根を閉じたかったんでしょうね





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逆はOK

逆に エキザクタマウントのレンズをマミヤ プリズマットNPに付けるのは問題ありません


小さな エルンスト・ルートウィッヒのメリター50mmF2.9 を付けたところです
良く似合っております

写真の、セルフタイマーの右側にあるのが シャッターボタンを押すと出て来るロッドです





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大きなレンズも

えへへ、わたしの大好きな RE Autoトプコール58mmF1.4 を付けたら恰好がええです
これも トプコールはマニュアルで絞り込み操作になるけれど 特に問題はありません





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中間リングを使う

Mamiya-Sekor F.C. 58mmF1.7 を何とかデジタルカメラで使いたいと思います

まずロッド受けがボディと当たらないように エキザクタマウントの接写用中間リングに
Mamiya-Sekor F.C. 58mmF1.7 を嵌めてみます

まず エキザクタ純製のイハゲー社の中間リングで・・・よっしゃ ハマった ♪♪♪

【レンズ鏡胴の「ロッド受け」が中間リング外周の外側にあることに注意】





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トプコン製中間リングも

つぎに トプコン製中間リングは・・・これもハマりました ♪♪♪





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イハゲー純製中間リングを介して ソニーα7に

イハゲー純製の中間リングをはさんで ソニーα7に取り付けたところです

これで とにかくMamiya-Sekor F.C. 58mmF1.7 が 接写になるけれど デジタルカメラで使えます





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中間リングを使った写真-1

Mamiya-Sekor F.C. 58mmF1.7を エキザクタマウントの中間リングを介して撮った写真です


ロンドンのベーカーストリートのシャーロック・ホームズ記念館の隣の店で買ったホームズカップです
ホームズがぼんやり写っているけれど これは実物どおりですよ





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中間リングを使った写真-2

「昭和10~40年 広告にみる国産カメラの歴史」という本の
マミヤプリズマットNPの広告を探して接写してみました

プリズマットNPにピントを合わせたかったのですが 決定版の文字のほうに行ってます





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マイクロフォーサーズアダプターで


中間リングを使ったらMamiya-Sekor F.C. 58mmF1.7がハマるのは
中間リングの外径が小さくて レンズ鏡胴の「ロッド受け」と干渉しないからです

それならば エキザクタ→NEXのマウントアダプターはどうだと試してみたのですが
わずかに ロッド受けとマウントアダプターの外周が接触してハマりません

アダプターの外周を約1mm程度削ればハマるようですが
このレンズ1本のために削るのはどうかなと 思いとどまりました


マイクロフォーサーズカメラ用のマウントアダプターなら
フルサイズ用のマウントアダプターよりも少し外径が小さいのではないかと思って
最近使っていない エキザクタ→マイクロフォーサーズのアダプターで試してみますと
おおっ、ハマった ♪♪♪

写真は、エキザクタ→マイクロフォーサーズのマウントアダプターを介して
Mamiya-Sekor F.C. 58mmF1.7を 松下さんのルミックスG3に取り付けたところです

58mmのレンズが ライカ判換算116mmになってしまうけれど とにかくこれで無限遠が出ます





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雪の公園

Mamiya-Sekor F.C. 58mmF1.7を エキザクタ→マイクロ4/3のマウントアダプターを
介して撮った写真です

1月15日、朝起きると雪景色でした

あまり雪の降らない豊中では 少しでも積もるとルンルン気分になるのです

以下3枚は F1.7開放でそのまま撮ると明る過ぎますので ケンコーのND8フィルターを使用しました





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白い屋根

雪が珍しい豊中人は 雪で白くなった屋根を撮るのでした

マミヤセコール58mmF1.7は 絞り開放ではフワフワの写りという評価ですが
なるほど 画面隅部では ほんわかと締まりの無い写りですねぇ





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変な顔

わたし   「ミミちゃん、変な顔してるねぇ」
ミミちゃん 「・・・」





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もっと変な顔

ミミちゃん 「こんなん どう?」
わたし   「さっきより もっと変な顔やでぇ」





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なんか不細工な巻き上げレバー

また プリズマットNPに戻ります

プリズマットNPには 機種名を表示する刻印は どこにもありません
わたしは、日本で最初に発売した機種なので NP(Nippon)と呼んだのではないかと思っています

写真の巻き上げレバー、使いにくいことはないのですが なんか不細工な形をしておりますね
もうちょっと 良い恰好にできなかったのでしょうか





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セルフタイマー・レバー

ちょっと左に曲がっているセルフタイマーレバー、これも不細工な感じがします

こうしてカメラの各部を見ていきますと
プリズマットNP は デザイナーに意匠を任せたのではなく 設計者のデザインそのままの気がします

マミヤらしく 他社のカメラの模倣は絶対しないという精神が
部品の形のひとつひとつまで行き渡っているからでしょうね





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似合わない組み合わせ

もっとも似合わない組み合わせを ちょっとお見せします

マミヤプリズマットNPに カールツァイスのトリオター135mmF4を付けたところです
まさに くせものカメラくせものレンズを付けた感じがします

すまん、マミヤプリズマットNPよ
このトリオター135mmは エキザクタバレックス以外に 似合うカメラは無いのだよ
きみのせいじゃない


最後に、このマミヤプリズマットNPを見て どこかで見たカメラに似ていると感じるかた
あなたは鋭いです

マミヤがOEMで造った 日本光学の一眼レフの ニコレックスF は
このマミヤプリズマットNPを元に造られたのでありました



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 ■ 2017年1月13~15日 撮影
 ■ 1 ~ 7枚目  AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700

 ■ 8 & 9 枚目  Mamiya-Sekor F.C. 58mm F1.7 with Extension Ring on Sony α7
 ■ 11~14枚目 Mamiya-Sekor F.C. 58mm F1.7 with Kenko ND8 on Lumix G3
 ■ 絞り優先AE すべて絞り開放 F1.7

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6 x 6判のフォールディングカメラで フィルム面を動かすバックフォーカスのマミヤ6を造り、
レンズ交換のできる6 x 6判の二眼レフのマミヤCシリーズを造った 独創性のマミヤの
くせもの一眼レフ(いやっ、くせものレンズ)を紹介しました

マミヤプリズマットNPを紹介している記事の中には
「プリズマットNPのレンズは そのマウントロックピンが太いため 他のエキザクタマウント機に使用できない」
などの誤った記述が多くみられます

実際には 絞り羽根を閉じるための「ロッド受け」がボディ側に出過ぎているだけです
マウントアダプター製作メーカーが 現状のアダプター外径をちょっと小さくするだけで
マミヤのエキザクタマウントレンズも ミラーレスで使うなら35mmフルサイズで
十分使用できることを指摘しておきたいと思います

今回説明しなかった マミヤ・セコールF.C.58mmF1.7を造った世田谷光機については
数年まえに「マミヤ/セコール55mmF1.8」で紹介しております
立派なレンズメーカーであります









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by nakajimaakira1948 | 2017-01-18 10:45 | 58mmF1.7 Sekor F.C. | Trackback | Comments(4)

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