カテゴリ:58mmF2.4 琢磨( 6 )

2020年5月27日(水曜日)

ひさしぶりに 1954年のタクマー 58mm F2.4 を持ち出しました




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ひさしぶりの Takumar 58mm F2.4 で_b0069128_09303089.jpg


Takumar 58mm F2.4 on Asahiflex IIA

1954年に世に現れた タクマー 58mm F2.4 は、1955年のアサヒフレックス IIA に付いていました
旭光学最初の 大口径標準レンズでした

■ 2020年5月26日 ■ AF Micro Nikkor 60mm f2.8D on Nikon D700





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ひさしぶりの Takumar 58mm F2.4 で_b0069128_09303405.jpg

Takumar 58mm F2.4 on Sony α7 II

ソニーの α7 II に 付けています
M37マウントの Takumar 58mm F2.4 を使うためには
レンズに M37⇒M42 の アダプターリングをねじ込む必要があります
わたしは 3Dプリンターで造った ナイロン樹脂製のものを使っています

わたしの タクマー58mmF2.4は、先端のφ40.5mmの真鍮製フィルターリングが少し摩耗しているのか
通常の φ40.5mmのフィルターは 慎重にねじ込まないとすぐ外れてしまいます

写真は うまくねじ込めて喜んでいるところです

■ 2020年5月27日 ■ AF Micro Nikkor 60mm f2.8D on Nikon D700





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ひさしぶりの Takumar 58mm F2.4 で_b0069128_09303839.jpg

Asahiflex IIA & Asahi Pentax SV

1962年製の アサヒペンタックス SV が 壊れてしまったので
ヤフーオークションで競争者が無く 入札開始価格の1円で落札した 新しい?ペンタックス SV です

寝る前にウィスキーを舐めながら 古いカメラのシャッター音を楽しんでいるわたしには
壊れてしまったカメラを眺めることはつらかったのです

写真は、アサヒフレックス IIA と並べてウヒウヒしているところです

■ 2020年5月26日 ■ MC W-Rokkor SI 28mm F2.5 on Sony α7 II


それでは タクマー58mmF2.4 を ソニー α7 II に付けた 絞り開放写真に行きます





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ひさしぶりの Takumar 58mm F2.4 で_b0069128_09311942.jpg

雨の夜

昨夜は雨でした

ちょっと止んだ時に撮りました

絞り開放F2.4 でも オートに設定しているISO は 12,800まで上がり シャッタースピードは 1/30秒です
タクマー58mmF2.4が現役だった当時では とても撮れなかったシーンですねぇ

写りは、シアン系(青色)の単層膜コーティングとしては 良く写っていると思います





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ひさしぶりの Takumar 58mm F2.4 で_b0069128_09315082.jpg


光があれば

4枚目の「雨の夜」を撮った直後の写真です
光があれば 本当にきれいに写りますね





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ひさしぶりの Takumar 58mm F2.4 で_b0069128_09321545.jpg


minolta SRT Super & minolta New SR-7

5枚目の「光があれば」を撮って 少しレンズを振ると
ミノルタ SRT Super と New SR-7 が ありました

ニッパーくんも「う~む、美しい」と言っております





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ひさしぶりの Takumar 58mm F2.4 で_b0069128_09322213.jpg


今朝のミミちゃん

ここからは 今日の写真です

光がいっぱいあるのに ミミちゃんの眼にピントが合ってません
これは へたくそだからで レンズが悪いのではありません





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ひさしぶりの Takumar 58mm F2.4 で_b0069128_09322962.jpg


置物ミミちゃん

DRズミクロン50mmの描写と比べようと思いましたが
50mm と 58mmの焦点距離の差で 同じ構図はとれませんでした





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ひさしぶりの Takumar 58mm F2.4 で_b0069128_09323333.jpg



わんこたち

型崩れ防止の わんこたちです

いつも仲良く 2匹いっしょです





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ひさしぶりの Takumar 58mm F2.4 で_b0069128_09324149.jpg

Primagon 35mm F4.5 on TOPCON R

最短撮影距離にして トプコン R に付けた プリマゴン35mmF4.5 を撮ってみました
ピントは TOPCON の 文字です

立派な写りでしょ





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ひさしぶりの Takumar 58mm F2.4 で_b0069128_09325358.jpg

カバさんの眼

南アフリカで働いていたときに買った カバさん

この眠たいような眼が 大好きです
この眼は 同じ会社で造った キリンさんも同じ表情ですよ





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ひさしぶりの Takumar 58mm F2.4 で_b0069128_09330453.jpg

ミミちゃん

こんどは ファインダー像拡大機能を使って慎重に撮りました

タクマー58mmF2.4 やっぱりええレンズでしょ



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 ■ 2020年5月26日 & 27日撮る
 ■ 4~12枚目 Takumar 58mm F2.4 on Sony α7 II
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F2.4

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タクマー58mmF2.4 と アサヒフレックス IIA の仕様については
アサヒフレックスIIA と タクマー58mmF2.4 に詳しいです










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by nakajimaakira1948 | 2020-05-27 11:39 | 58mmF2.4 琢磨 | Trackback | Comments(2)
2019年6月2日(日曜日)

1954年の旭光学の タクマー58mmF2.4で いろいろ撮ってみました

このレンズは 以前に紹介しましたように
3Dプリンターで作った ナイロン樹脂製の M37→M42 アダプターリングを使って
まず M42マウントに変換し、それを M42→NEXマウントアダプターで ソニーα7 IIに付けております

最初は ナイロン樹脂製ということで その耐久性に懸念しましたが
ギュッと締め込んでも 切れたり変形することもなく 十分な耐久性を持っていると思われます





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タクマー 58mm F2.4 で いろいろ_b0069128_15385902.jpg







Takumar 58mm F2.4 on Asahiflex IIA

1955年のアサヒフレックスIIAに 1954年のタクマー58mmF2.4 を 付けた雄姿です

なかなか かっこええでしょ

■ 2019年6月1日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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タクマー 58mm F2.4 で いろいろ_b0069128_15390849.jpg

ウェストレベルファインダー

実際には この写真のように小さいウェストレベルファインダーですので
天地正像左右逆像と相まって なかなか使いにくいのでした

ナイロン樹脂製のマウントアダプターリングのおかげで
35mm一眼レフのアイレベルファインダーで撮れるようになり とてもありがたいです


それでは 1954年製タクマー58mmF2.4を ソニーα7 II に付けた
絞り開放写真に行きます

■ 2019年6月1日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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タクマー 58mm F2.4 で いろいろ_b0069128_15391776.jpg

歪曲収差

画面周辺にも わたしの大嫌いな歪曲収差は まったく認められません





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タクマー 58mm F2.4 で いろいろ_b0069128_15392304.jpg

ブースカ

夜の9時です

燃費の良いブースカ時計の電池が切れました
単三電池2本で 約10年間カッチカッチと動きました

コムギは、設定した時刻になるとブースカが『朝日がサンサン おはようさん』とワメくので
ブースカが大嫌いでした





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タクマー 58mm F2.4 で いろいろ_b0069128_15392976.jpg

落ちそう

机からレンズが落ちそうです

どのレンズも 1年に1回は 絞りリングとフォーカスリングをぐりぐり回すのです
新しい空気を入れてやることで レンズのカビを防止しているつもりです





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タクマー 58mm F2.4 で いろいろ_b0069128_15393638.jpg



トリスオヤジ

トリスオヤジが コップのお風呂につかりながら トリスを飲んでいます





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タクマー 58mm F2.4 で いろいろ_b0069128_15394715.jpg



カメラ総合カタログ

むかしの カメラ総合カタログ です

わたしの持っている一番古いのは 1967年度版ですが 表紙はどこかに行ってしまっています

一番気に入っているのは あの「ズノーカメラ」が表紙の 1974年度版です





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タクマー 58mm F2.4 で いろいろ_b0069128_15394240.jpg

飛行機雲

夕焼けの空に 飛行機雲が1本





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タクマー 58mm F2.4 で いろいろ_b0069128_15395273.jpg

どんぐり眼

ミミちゃんの眼は どんぐりのような眼です

ミミちゃん 『 どんぐりって なに~ 』





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タクマー 58mm F2.4 で いろいろ_b0069128_15395747.jpg



あやつりにんぎょう

きょうは 女の子の眼にピントです





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タクマー 58mm F2.4 で いろいろ_b0069128_15400148.jpg

置物ミミちゃん

置物ミミちゃん 『 おっ、きょうは大きく撮ってくれたね ♬ 』
わたし     『 そのかわり 前足が欠けたよ 』





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タクマー 58mm F2.4 で いろいろ_b0069128_15400764.jpg

台車

手押し台車です

65年むかしの タクマー58mmF2.4、絞り開放でも言うことなしの描写です





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タクマー 58mm F2.4 で いろいろ_b0069128_15401235.jpg



さかなとり

いもうと   「あのカメラのおっさん、いつも うちらのこと撮ってるねぇ」
おにぃちゃん 「しっ、言うたらあかん。喜んでまた撮りよるから」





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タクマー 58mm F2.4 で いろいろ_b0069128_15401732.jpg

神崎利根山線

むかしは この道路を神崎利根山線と呼びました

この間タクシーの運転手から「いまは 呼び名が変わって ・・・って言います」と
・・・ 忘れてしまいました





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タクマー 58mm F2.4 で いろいろ_b0069128_15402217.jpg

フランス菊?

秘密の通路に 1~1.5cmぐらいの花がたくさん咲いていました

これ、ひょっとしたら フランス菊かしら





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タクマー 58mm F2.4 で いろいろ_b0069128_15402698.jpg

ミミちゃんの世界

ミミちゃんの眼で見る世界は こんなんかなぁ~?




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 ■ 2019年6月1日 & 2日 撮る
 ■ Takumar 58mm F2.4 on Sony α7 II
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F2.4

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アサヒフレックス と タクマー58mmF2.4
日本の一眼レフの黎明期の傑作ですね、大好きです









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by nakajimaakira1948 | 2019-06-02 17:20 | 58mmF2.4 琢磨 | Trackback | Comments(2)

タクマー 58mm F2.4 で 散歩

2019年3月20日(水曜日)

また 旭光学1954年製の タクマー 58mmF2.4 です

例の 3Dプリンターで作られた ナイロン樹脂製の M37→M42 の ネジ径変換リングを入手してから
M42ボディキャップに穴を開けただけの 自作のアダプターのように抜け落ちる心配なく、安心して使ってます





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タクマー 58mm F2.4 で 散歩_b0069128_14324248.jpg

Takumar 58mmF2.4 on Asahiflex IIA

1954年からの タクマー 58mmF2.4 を、1955年製の アサヒフレックス IIA に 付けたところです
よく似合っているでしょ

ボディの IIAは ウェストレベルファインダーが固定装着されていますので
使いやすいとは言えないけれど シャッターの T、B、1/2 ~ 1/500秒まで完動しています


レンズの タクマー 58mmF2.4 は、フィルターリング先端の塗装が剥げて 真鍮がむき出しになっていますが
鏡胴のクロームめっきは美しく輝き まだ100年ぐらいは使えそうです






タクマー 58mm F2.4 で 散歩_b0069128_14324628.jpg


Takumar 58mmF2.4 on Sony α7 II

ソニー α7 II に 付けると、レンズも小型で似合ってはいますが
レンズ鏡胴は真鍮製なのか ズシリと重く、フォーカスリングを無限遠にしないと 前に倒れます

それでは この組み合わせで撮った 絞り開放写真に行ってみましょう





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タクマー 58mm F2.4 で 散歩_b0069128_15072560.jpg

郵便ポスト

大きいほうが 貯金箱、小さいほうが ハンコ・印肉ケースです

最短撮影距離50cm付近で 撮っています





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タクマー 58mm F2.4 で 散歩_b0069128_15073087.jpg

なんだよ~

わたし   「ミミちゃん」
ミミちゃん 「なんだよ~」





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タクマー 58mm F2.4 で 散歩_b0069128_15073413.jpg

鼻 ながいねぇ

ミミちゃん 「なんだよ~」
わたし   「あんた、鼻 ながいねぇ」





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タクマー 58mm F2.4 で 散歩_b0069128_15074284.jpg

夜景

夜景は あきまへん

この時代のコーティングのせいでしょう
光源まわりの フレアーがすごいです





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タクマー 58mm F2.4 で 散歩_b0069128_15074967.jpg





おひさまっこ保育園

シャープとは言えませんが 保育園の手すりなど 良く解像しています





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タクマー 58mm F2.4 で 散歩_b0069128_15075530.jpg



さかなとり

おにいちゃんの取った魚を覗き込む いもうとのプロフィルにピントを合わせました





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タクマー 58mm F2.4 で 散歩_b0069128_15075921.jpg



カエルくん

このところ よく現れる カエルくんです

動物のピントは「眼」と 決めております





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タクマー 58mm F2.4 で 散歩_b0069128_15285476.jpg

さくら

桜塚女学校時代の「さくら」をくり抜いた塀です





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タクマー 58mm F2.4 で 散歩_b0069128_15290043.jpg

HONDA

かっこええバイクが 停めてありました





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タクマー 58mm F2.4 で 散歩_b0069128_16275729.jpg





むかしの蔵(くら)の そばの駐車場から撮りました

まわりは みな新しい建物です





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タクマー 58mm F2.4 で 散歩_b0069128_16280238.jpg



にょきにょき

原田神社に隣接するお家です

家中に 巨木がにょきにょきです





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タクマー 58mm F2.4 で 散歩_b0069128_16280607.jpg

ことしの しあいで

ことしの しあいで ヒットをうてますように

まだ 漢字は書けないけんど カタカナは書けるんだぞ





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タクマー 58mm F2.4 で 散歩_b0069128_16281017.jpg

岡町駅

阪急電車岡町駅です

運良く わんこ連れ散歩のおばさんが通りがかりました





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タクマー 58mm F2.4 で 散歩_b0069128_16281503.jpg

白はと

とり屋さんに「白はと」が おりました

かわいいです
やさしい眼をしています
1羽 7,000円です





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タクマー 58mm F2.4 で 散歩_b0069128_16281941.jpg



江戸時代

ここ 四角いマンホールが無ければ、江戸時代にワープした気分になります




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 ■ 2019年3月17日~20日 撮影
 ■ 1 & 2 枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 3 ~17枚目 Takumar 58mmF2.4 on Sony α7 II
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F2.4

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むかしのレンズで撮ると やさしい写真が撮れますね









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by nakajimaakira1948 | 2019-03-20 17:04 | 58mmF2.4 琢磨 | Trackback | Comments(0)
2019年2月12日(火曜日)

石川県から 3Dプリンターで作った ナイロン樹脂製のマウントアダプターが届きました

アサヒフレックスの M37マウントを M42マウントに変換するものです





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3Dプリンターで作った ナイロン製のマウントアダプター_b0069128_13494519.jpg

ナイロン樹脂製のマウントアダプター

これが 3Dプリンターで作った M37→M42の マウントアダプターです

材質は ナチュラルのナイロン樹脂なので 色は白色です
カーボンブラックを混ぜた黒色も選べたのですが
強度が高くなるぶん 割れやすいのではないかと思って ナチュラルを選びました

この製品には 裏表はなく、レンズのM37ねじに どちら側からでもねじ込めます

外すときに しっかり締まってしまい 取れなくなるときのために
アダプターの裏表の両面に カニ目レンチ用の溝が二つずつ付いています

ただ 写真のように、カニ目溝が 裏表に円周上の同じ位置に彫ってあるので
その部分の 残りの肉厚が薄くなっています
もし このアダプターが割れるようなことがあれば きっとここからですね





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3Dプリンターで作った ナイロン製のマウントアダプター_b0069128_13495272.jpg

レンズに嵌(は)める

1954年の タクマー 58mmF2.4 の M37mmねじに 嵌めます

アサヒフレックスの M37マウントは、フランジバックが 後のペンタックスなどのM42マウントと同じ 45.5mm なので
アダプターの厚さは、タクマー58mmF2.4の 37mmねじより短ければ
レンズのマウント面で ボディと当たって止まるり 同じフランジバックが生きるのです





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3Dプリンターで作った ナイロン製のマウントアダプター_b0069128_13495643.jpg

嵌った

やはり ナイロン製のためか 最初は斜めに入ったりしましたが
慎重にやれば すぐにネジ込めましたぁ


石川県加賀市の DMM make 3Dプリント事業部さん
表面と裏面との カニ目溝の位置を180度ずらせば これは売れますぜ





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3Dプリンターで作った ナイロン製のマウントアダプター_b0069128_13500005.jpg

ペンタックス S3 に 嵌めて

M42 マウントに変換した タクマー58mmF2.4 を ペンタックス S3 に 嵌めてみました

ありがとう、バッチリ無限遠が出ましたよ


ごたく話しは ここまで
ソニー α7 II に、M42→Nex マウントアダプターを介して付けてみました
いつもの 絞り開放写真に行ってみましょう





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3Dプリンターで作った ナイロン製のマウントアダプター_b0069128_14483043.jpg

ええやろ

わたし   「は~い、ミミちゃん こっち向いてぇ」
ミミちゃん 「また ええレンズやねぇって 言わせたいんやろう」「向かんもんね」





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3Dプリンターで作った ナイロン製のマウントアダプター_b0069128_14384811.jpg

青いこみち

このあいだまで、いつ抜け落ちるか判らんので
タクマー58mmF2.4 は 無限遠に合わせて一切触らずに
外付けしたヘリコイドで ピントを合わせていました

レンズのヘリコイドでピント合わせしようが 外付けのヘリコイドで合わせようが
写りに差が出るはずは無いけれど なんかレンズが良く写っているような気がします

「青いこみち」の文字が 最新のレンズに負けないくらい シャープに撮れました





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3Dプリンターで作った ナイロン製のマウントアダプター_b0069128_14385341.jpg

ミニクーパーが いない

いつも 陸橋の上から撮っている 薄緑色のお家です

この日は 近寄って撮ってみました
なぜか 赤いミニクーパーが おりません





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3Dプリンターで作った ナイロン製のマウントアダプター_b0069128_14390769.jpg

逆光で

逆光で 撮ってみました

少しフレアーが認められますが 十分に許容範囲内です





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3Dプリンターで作った ナイロン製のマウントアダプター_b0069128_14392967.jpg




めくれてる

8枚目の 逆光写真を撮ったとき
「あれっ」と 思って 近寄ってみました

顔の部分がめくれて 裏側の木が見えています
悲惨な状態になっても 可愛い顔で「あぶない」と 言ってます





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3Dプリンターで作った ナイロン製のマウントアダプター_b0069128_18560105.jpg

木工所跡地

わたしの好きな 集塵サイクロンがあった 木工所の跡地です

わたしの好きなものが だんだん消えて行きます





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3Dプリンターで作った ナイロン製のマウントアダプター_b0069128_18571837.jpg






陸橋より

なぜか M42マウントにした タクマー58mmF2.4 は
フォーカスリングを無限遠に合わせると すこし オーバーインフィニティになります

無限遠が出ないよりは ずっと好きですが





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3Dプリンターで作った ナイロン製のマウントアダプター_b0069128_18574880.jpg




天竺川

うさぎ川と合流する直前の 天竺川です

写真下側の段差のところで うさぎ川と合流しています

川面に映る住宅が 実物よりもきれいでした





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3Dプリンターで作った ナイロン製のマウントアダプター_b0069128_18575594.jpg



らせん階段

機能美あふれる らせん階段です

塗料の色合いも なかなかええです





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3Dプリンターで作った ナイロン製のマウントアダプター_b0069128_18580027.jpg



秘密の通路

DIY の コーナンへ1分で行ける 秘密の通路です

夏には 通れないぐらい夏草が生い茂ります





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3Dプリンターで作った ナイロン製のマウントアダプター_b0069128_18580587.jpg

にせものマトリョーシカ

写真中央の 緑色の服をまとった 入れ子人形のお嬢さん

マトリョーシカはロシア名物ですが、これは 中国の桂林(グイリン)で買った にせものです
にせものだけれど お嬢さんのなかには 瓜二つの女の子が6人入っています




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 ■ 2019年2月8日~10日 撮る
 ■ 1 ~4枚目 1-Nikkor 18.5mm F1.8 on Nikon V1
 ■ 5~15枚目 Takumar 58mm F2.4 on Sony α7 II
 ■ 絞り優先AE すべて絞り開放 F2.4

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3Dプリンターがあれば いろんなものが作れますねぇ

でも まだ少し高いですね、キヤノン製で 36万円です
設計するのも だいぶ難しそうです
それでも 欲しいです









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by nakajimaakira1948 | 2019-02-12 19:50 | 58mmF2.4 琢磨 | Trackback | Comments(16)
2019年2月6日(水曜日)

1月は「行く」2月は「逃げる」と言いますね、もう1年の1/12以上が終わったのです
ちなみに 3月は「去る」です


さて今回は、昨年手に入れた アサヒフレックスの Takumar 58mmF2.4 です

M42のボディキャップで自作した M37→M42 の マウントアダプターを使って
ソニーα7 に 付けて使ってみました

このアダプターは、ただ Takumar 58mmF2.4 の M37のネジ部に突っ込んでいるだけなので
摩擦力が弱って いつ外れるか判らず 遠くへは持ち出せないのです

自作の M37→M42 の マウントアダプターの作り方は
「アサヒフレックスと タクマー58mmF2.4」で 紹介しています





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アサヒフレックスの 琢磨58mmF2.4 で_b0069128_09055624.jpg

Takumar 58mm F2.4 on Asahiflex IIA

1955年のアサヒフレックス IIA に、1954年の タクマー58mmF2.4 を 付けたところです
う~む、強烈に似合っていると思います

タクマー58mmF2.4 の フィルターリングがちょっと変形していますが
ニコン V1 の φ40.5mmの フィルターが ジャストフィットします





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アサヒフレックスの 琢磨58mmF2.4 で_b0069128_09060114.jpg

Takumar 58mmF2.4 on SONY α7

なぜ 古いソニー α7 に Takumar 58mmF2.4 を 付けているのかというと
トミーテックのヘリコイド(7840)を付けるための 薄型M42→NEX マウントアダプターの為なんです

新しいソニー α7 II マウントは リジッドになって 台湾製の薄型M42→NEX マウントアダプターが
ボディから外れにくく カニ目回しを使って外さなければならないのです

古い α7 のほうは マウント基部にプラスティックが使ってあるそうで
薄型M42→NEX マウントアダプターが 軽く手で回すだけで外れるのです
まぁ わたしの α7 と α7 II の 製作誤差かも知れませんが


ゴタクはここまで

はじめて外へ持ち出した Takumar 58mmF2.4 で撮った 絞り開放写真に行ってみましょう





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アサヒフレックスの 琢磨58mmF2.4 で_b0069128_09062634.jpg

ええボケ味

ヘリアー型の 3群5枚構成(凸凹 凹 凹凸)の 特徴でしょうか
後ろボケが 非常に美しく感じられます





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アサヒフレックスの 琢磨58mmF2.4 で_b0069128_09062953.jpg

ええレンズやねぇ

「ええレンズやねぇ」と ミミちゃんが感心して 見上げております





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アサヒフレックスの 琢磨58mmF2.4 で_b0069128_09473839.jpg





赤い自動車

女房の赤い自動車です

1954年製の タクマー58mmF2.4 で 撮ったとは思えないでしょ


タクマー58mmF2.4 が いつ外れるか判らないので
フォーカスリングは そっと回します
シャッターを切ったあとも レンズが外れて落下しないように
首から下げた α7 を、左手で α7 を 右手でタクマー58mmF2.4 を 持って歩きます





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アサヒフレックスの 琢磨58mmF2.4 で_b0069128_09474238.jpg



さかなとり

モデル料を払わんで撮って ごめんね

やわらかく シャープに撮れています





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アサヒフレックスの 琢磨58mmF2.4 で_b0069128_09475102.jpg



逆光で

逆光の陸橋から撮っています

太陽を画面に入れないだけで フレアーはありませんね
ダイナミックな写りだと思います





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アサヒフレックスの 琢磨58mmF2.4 で_b0069128_09483329.jpg

大阪が見える

遠くの地平線に 大阪市内のビルが見えています





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アサヒフレックスの 琢磨58mmF2.4 で_b0069128_09483860.jpg

無題(Untitled)

題名の無い写真だけれど 良い色が出てますでしょ





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アサヒフレックスの 琢磨58mmF2.4 で_b0069128_09485192.jpg





秘密の通路

わたしの家から ホームセンターのコーナンへの 秘密の通路です

おおむかし 畑のあぜ道でした





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アサヒフレックスの 琢磨58mmF2.4 で_b0069128_09485594.jpg

ミミちゃんの視界

ミミちゃんは いつもこんな世界を眺めているのか





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アサヒフレックスの 琢磨58mmF2.4 で_b0069128_09485971.jpg

おひさまっこ 保育園

近くに「おひさま保育園」が あります
ここは もっと幼い子供達が来るところのようです





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アサヒフレックスの 琢磨58mmF2.4 で_b0069128_09490887.jpg

家のまえの公園

家のまえの公園です
自転車はひっくり返っていますが 華やかな色が出てくれました





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アサヒフレックスの 琢磨58mmF2.4 で_b0069128_09491942.jpg

レンズが無い

前回も レンズが無い状態で撮りました

付いていた タクマー58mmF2.4 は、α7 に 付けられて この写真を撮っています

このアサヒフレックス IIA、使いにくさは抜群ですが 大変気に入っております




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 ■ 2019年2月1日~6日 撮る
 ■ 1 ~2枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 3~14枚目 Takumar 58mmF2.4 on Sony α7
 ■ 絞り優先AE すべて絞り開放 F2.4

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アサヒフレックスのレンズ用に 市販の M37→M42 の マウントアダプターを探していましたが
ついに見つけました

このアダプターは 3Dプリンターで製作するのです、材質はナイロン樹脂です
発注後に製作を開始するので 現在製作中です

タクマー58mmF2.4 よ
もうすぐ ちゃんとしたマウントアダプターが届くからね
届いたら、抜け落ちる心配無しに どこへでも行けるので もうしばらく待ってね









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by nakajimaakira1948 | 2019-02-06 10:57 | 58mmF2.4 琢磨 | Trackback | Comments(4)
2018年9月25日(火曜日)

旭光学の1955年製 アサヒフレックスIIAを 入手しましたぁ

うれしいです
でも 高かったので、しばらくは 水だけ飲んで暮らさねばなりませぬ





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アサヒフレックスIIA と タクマー58mmF2.4_b0069128_13254843.jpg

アサヒフレックス IIA

これが アサヒフレックスシリーズの 最終機 アサヒフレックス IIA です

アサヒフレックスのシリーズは 1952年の日本最初の35mm一眼レフ アサヒフレックス I型を含んで
次の4機種があります

  カメラ名称      発売年          主な仕様          発売時価格

アサヒフレックス I 型  1952年 エバーリターンミラー  B, 1/20-1/500秒  23,000円
アサヒフレックス IA 型  1953年 エバーリターンミラー  B, 1/25-1/500秒  26,700円
アサヒフレックス IIB型  1954年 クイックリターンミラー B, 1/25-1/500秒  27,900円
アサヒフレックス IIA型  1955年 クイックリターンミラー T,B, 1/2-1/500秒  35,500円


エバーリターンミラーというのは ミラーはバネの力でいつも45度の位置に押し付けられており
シャッターボタンを押す力で バネに反してミラーを上に押し上げて 上がり切ったところでシャッターが走りだす構造で
シャッターボタンから 指を離すと またバネの力で45度の位置に戻るというものでした
シャッターボタンを押すには バネの力に反してミラーを押し上げるので 大きな力が必要でした

1954年の アサヒフレックス IIB型のクイックリターンミラーは 世界初のものと考えられていました
実際には 1948年にハンガリーのデュフレックスというカメラで クイックリターンミラーが採用されていました
もちろん 旭光学はヨーロッパの端っこの国で クイックリターンが発明されていたことなどは知らずに 独自の構造でした

また アサヒフレックスには まだペンタプリズムが無く ウェストレベルファインダーが付いています
ウェストレベルファインダーでは 動態写真と縦位置写真が困難ですので
透視式ガリレイファインダーが ウェストレベルファインダーの横に設置されています





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アサヒフレックスIIA と タクマー58mmF2.4_b0069128_14101399.jpg

届いた姿

おお~ これが63年も昔に造られたものか と 感心するほど綺麗です
ネームプレートの Asahiflex の 「l」の塗装がかすれていた程度です

巻き上げ・巻き戻しはスムーズ、シャッタースピードは全速度変化し
レンズの絞りとフォーカスリングは ねっとり回り 言うことがありません

AOCOの金属製ボディキャップ、東芝製φ40.5mmの Y2フィルターも付いています

だいぶ使い込まれた革ケースは 一部ちぎれておりましたが 補修可能でしょう





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アサヒフレックスIIA と タクマー58mmF2.4_b0069128_14244615.jpg

タクマー 58mm F2.4

えへへ、このタクマー58mm F2.4 が 使いたくて アサヒフレックス IIA を 買いました

ちょっと フィルターリングの先の塗装がハゲて 真鍮の地肌が出ていますが
光学の状態は とても良さそうです


仕様

概要:     1954年12月 旭光学工業製 アサヒフレックス用 大口径標準レンズ
焦点距離:   58mm
明るさ:    F2.4
レンズ構成:  3群5枚(ヘリアー型)
最短撮影距離: 2ft(約60cm)
絞り:     プリセット絞り
絞り羽根:   12枚
コーティング: シアン系(薄青色)と マゼンタ系(赤紫色)の 単層膜コーティング
フィルター径: φ40.5mm
マウント:   M37(37mmスクリュー)
重量:     230g





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アサヒフレックスIIA と タクマー58mmF2.4_b0069128_1542113.jpg

レンズキャップ

AOCO銘の アルミ製レンズキャップです

AOCOとは Asahi Optic Co. の 略で
アサヒペンタックスの時代には ペンタプリズム部に目立たない感じで エングレーブされておりましたねぇ





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アサヒフレックスIIA と タクマー58mmF2.4_b0069128_14335184.jpg

どうやって使おうか?

問題は マウントです
φ37mm径の スクリューマウントです

最初は、なんとか 口径の近いライカ用のL39(M39mmスクリュー)マウントにして
それを M42に変換すれば良いと 簡単に考えていたのですが
L39→M42の両ネジに φ37mmのスクリューは どうも上手くはまりません

もちろん スペーサーや接着剤などを使えば良いのでしょうが
わたしは このタクマー58mmF2.4を またアサヒフレックスに戻すことを前提に デジタルで使いたいのです





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アサヒフレックスIIA と タクマー58mmF2.4_b0069128_15121790.jpg

結局 M42のボディキャップで アダプターを作ることにしました

ポンチで穴をあけて 太いハサミで穴を大きくします



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アサヒフレックスIIA と タクマー58mmF2.4_b0069128_151346100.jpg

あとは ニッパーで外周方向の切り目を入れて 穴を大きくして行きます



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アサヒフレックスIIA と タクマー58mmF2.4_b0069128_15175062.jpg

だいたい穴が30mmぐらいになったら ニッパー作業は止めます
ここまで 作業開始から10分程度です

あとは ハサミやヤスリを使って ゆっくり穴を拡げます



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アサヒフレックスIIA と タクマー58mmF2.4_b0069128_15191783.jpg

レンズの後端のネジ部と このプラスティックのレンズキャップの「ハメアイ」の摩擦力で持たせるつもりなので
「ハメアイ」の程度が重要です

35mmぐらいからは、 ノギスで測りながら 少しずつ少しずつ 穴を大きくします
このあたりは 現物合わせで、レンズのネジ部をレンズキャップに当てて 作業を薦めます





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アサヒフレックスIIA と タクマー58mmF2.4_b0069128_15391917.jpg

でけた

「できた」が標準語でしょうが 大阪弁では「でけた」と言います
でけたアダプターを写真に撮るのは 忘れました

レンズのM37オスねじ部に レンズキャップ製のアダプターがちょっと入ったところで
レンズを下にしてレンズキャップ製アダプターを 「とんかち」で弱くトントンと叩き込みます

固い目が良いのです
スポッと入るようでは すぐに抜けてしまいますから

最後まで手作業ですので アダプターの穴には当然凸凹が残りますが
この凸凹が とんかちで叩かれて変形し レンズのねじ部との摩擦力を生み出すのです


タクマー58mmF2.4 の フランジバックはペンタックスと同じ 45.5mmですが
ボディキャップアダプターの厚みがあるので 当然M42のカメラでは 無限遠は出ません

それは 引き伸ばしレンズを一般撮影に使うのと同じで
ミラーレスカメラを使い M42ヘリコイドで調整するのです





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アサヒフレックスIIA と タクマー58mmF2.4_b0069128_1632649.jpg

これで 無限遠が出ます

上から
・タクマー58mmF2.4 レンズ
・苦労してボディキャップで作った プラスティック製 M37→M42 マウントアダプター
・トミーテック製 M42ヘリコイド No.7840
・7mm厚 M42中間リング(写真では隠れていて見えません)
・M42→NEX 薄型アダプター
・ソニー α7

これで ひどいオーバーインフィニティではありますが 無限遠が出ます


それでは α7 に タクマー58mmF2.4 を 付けた
絞り開放写真に行ってみましょう





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アサヒフレックスIIA と タクマー58mmF2.4_b0069128_16171442.jpg

作業完了の図

タクマー58mmF2.4 が 写っていないのは、この写真を撮っているからです

う~む、ええ写りです


アサヒフレックスIIAの前にあるのは
いままでM42ヘリコイドを付けていた 藤本写真工業の引き伸ばしレンズ Lucky Anastigmat 75mmF3.5 です

緑の古いハサミは アダプター製作の穴の仕上げに使ったハサミです

ボディキャップに穴を明け出したのが 1:30PM で 写真を撮っているのが 7:30PM
6時間もかかった、ああ しんどかったです





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アサヒフレックスIIA と タクマー58mmF2.4_b0069128_16351953.jpg

Yashica Penta Jaguar


M42ヘリコイドで ピント合わせをするのですが
タクマー58mmF2.4にもフォーカスリングがあるし

こんな近距離では レンズのフォーカスリングでのほうが きめこまかくピント調節できるようです





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アサヒフレックスIIA と タクマー58mmF2.4_b0069128_16435433.jpg

ゾウさん と アフリカ地図

壁の ゾウさん と アフリカ地図 です

20年まえに 南アフリカで たしか20ランド(約500円)で 道端で おっさんから買ったものです
なぜか 気に入っております





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アサヒフレックスIIA と タクマー58mmF2.4_b0069128_1651722.jpg

ミミちゃん

今朝 撮りました

朝から雨で 散歩行けないねぇ





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アサヒフレックスIIA と タクマー58mmF2.4_b0069128_16545696.jpg

Hennessy

今朝飲んだのではありません

だいぶ 減ってきた





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アサヒフレックスIIA と タクマー58mmF2.4_b0069128_16582344.jpg

ベーコンエッグ オープンサンド

雨で どこへも行けません

まあ タクマー58mmF2.4 は いつアダプターから抜け落ちるか判りませんので
外では使いにくいのです

お昼に食べた ベーコンエッグ オープンサンド です
これ、おいしいですが なかなか食べにくいのです





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アサヒフレックスIIA と タクマー58mmF2.4_b0069128_05441398.jpg

遠景

ベランダからの遠景も撮っておりました
2018年9月26日 追加で アップしました




おわり



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 ■ 2018年9月24日~25日 撮る
 ■ 1 ~ 5枚目 7 & 8枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 6-1 ~ 6-4 1-Nikkor 18.5mm F1.8 on Nikon V1
 ■ 9 ~ 14枚目 Takumar 58mm F2.4 on Sony α7
 ■ 絞り優先AE すべて絞り開放 F2.4

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古いアサヒフレックスの タクマー58mmF2.4
その後のタクマー55mmF1.8 などとは レンズ構成は異なりますが
絞り開放から 安定した写りをみせてくれます









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by nakajimaakira1948 | 2018-09-25 17:18 | 58mmF2.4 琢磨 | Trackback | Comments(6)

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