カテゴリ:58mmF1.8 RE Topcor( 3 )

2019年1月12日(土曜日)

ひさしぶりに 東京光学の REオートトプコール 58mmF1.8 を 持ち出しました

このレンズ、抜群の描写力を誇る REオートトプコール 58mmF1.4 の 影に隠れて
あまり使ってやっておりませんでした

銀塩時代は逆で、シャープな 58mmF1.8 が主で 58mmF1.4 は 従だったのに




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RE Auto Topcor 58mmF1.8 on Topcon T

REオートトプコール 58mmF1.8 を 謎のトプコン T に 付けています
まことに 良く似合っております

なぜ「謎の トプコン T」と書いているかは
「トプコン物語」を 参照してくださいね





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RE Auto Topcor 58mmF1.8 on Sony α7 II

REオートトプコール 58mmF1.8 を いつもの α7 II に 付けたところです

REオートトプコール 58mmF1.8 は 白い梨地クローム仕上げに 黒いゴムグリップで
この外観は 1963年に発表された トプコンREスーパーの時代から 一貫して変わりません
美しい姿です

コーティングは、アンバー系(だいだい色)主体で シアン(薄青色)の
単層膜コーティングが施されています


それでは この組み合わせで撮った 絞り開放写真に行ってみましょう





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お気に入りの場所

2015年に死んでしまった コムギねえちゃんが使っていた ベッドです
いまでは ミミちゃんのお気に入りの場所になっています

REオートトプコール 58mmF1.8 は、58mmF1.4と違って
絞り開放から 鋭い描写でミミちゃんの左眼をとらえています





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朝焼け

朝の 7時過ぎです
東の空が 美しい赤色に染まっていました





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あほや

1月11日の金曜日、ミミちゃんと REオートトプコール 58mmF1.8 を 連れて
服部緑地公園へ散歩に出かけました

たこ焼き屋さんの「あほや」が 斜め逆光のフレアーのなかで
鋭く描写されてるでしょ





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恐竜の あかちゃん

服部緑地に向かう途中にある ごく小さな公園に
この 恐竜の あかちゃんがおります

なかなか 可愛いです





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ダクタイル配管

この「忍び返し」は レンズの解像力をチェックするのに使っています

REオートトプコール 58mmF1.8 よ
あんた 合格!





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カサカサ

緑地公園に着きました

ミミちゃんは 枯葉の上を歩くと カサカサと音がするのがうれしくて

わたし   「おいっ、ミミちゃん」
ミミちゃん 「なんやぁ? ええ音してるやろっ」





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北東を眺める

服部緑地公園の北側を 東に向かって歩いています

北東の方角を眺めています
お墓が見えますが 服部霊園のほんの一部です





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民家集落博物館 長屋門

日本民家集落博物館の長屋門入り口です

わんこを連れたおばさんが 挨拶してくれました





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トイレ

合掌造りを 壁にタイルで描いたトイレです

ここにベンチが二つあり そこに座って撮りました
わたしがベンチに座ると いつもミミちゃんは隣りに上がって来ます





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食べたらあかんでぇ

また ミミちゃんが枯葉の上を歩きます

わたし  「これっ、枯葉を食べたらあかんでぇ」
ミミちゃん「わかってるよ、ちょっと匂ってるだけや」

わたしには 今にも食べそうに見えるのですが





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合掌造り

民家集落博物館の 飛騨の合掌造りです

コンクリートの柵のあいだに レンズを差し込んで撮っています

わたし   「また雪が積もったら 連れて来てあげる」
ミミちゃん 「???」
わたし   「あんた 大喜びで駈けずりまくっていたやんか」

ミミちゃんが幼かったとき 豊中に珍しく大雪が降り積もり
そのとき ミミちゃんを連れて民家集落のなかに入ったのです

「雪の合掌造り」が そのときの写真です





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倒れた老木

昨年9月の台風21号で 根っこから倒れてしまった老木です
根の部分が地上に露出しています

いまだ 緑地公園内の多くの場所で このようなところがあります
立ち入り禁止のロープが張られたままです





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風車

この風車も 民家集落博物館の一部です

鉄柵のあいだにレンズを入れて撮っています

ピントは 羽根の中心部分です





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白眼

わたし   「ミミちゃん、こっち向いて」
ミミちゃん 「向かんもんね」

こっちは向かずに 白眼をむいています





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ウシさん喜ぶ

べっぴんのおねぃさんに お尻りを撫でてもらって 喜んでいるウシさんです

さあ ミミちゃん、ぼちぼち帰ろうかぁ





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石のトトロ

帰り道の石屋さんにあるトトロ

わたし 「このトトロ、いくらですか?」
ご主人 「26万円ですが 22万円にしときますよ」

う~ん、欲しいけれど ちょっと高すぎます


おわり



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 ■ 2019年1月9日~12日 撮る
 ■ 1 & 2枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 3~18枚目 RE Auto Topcor 58mmF1.8 on Sony α7 II
 ■ 絞り優先AE すべて絞り開放 F1.8

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1963年の REオートトプコール 58mmF1.8 どうでしたでしょうか

シャープで柔らかな写りでしょ
今のレンズは みんな ギンギン ギラギラと クリアーで ハイコントラストに
写り過ぎるように思います









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by nakajimaakira1948 | 2019-01-12 11:55 | 58mmF1.8 RE Topcor | Trackback | Comments(0)
2018年3月22日(木曜日)

わたしの 大好きなレンズを持ち出しました

東京光学の1963年製 REオートトプコール58mmF1.4 です

同時代の非Aiニッコール50mmF1.4 も コイツにだけは負けたと言ったとか言わなかったとか
とにかく 圧倒的なボケ味の標準レンズでありました

わたしは ボケ味の良さから、REオートトプコール58mmF1.4 は
ポートレイト用のレンズだと思っています

ただし このレンズで撮る若いベッピンさんが おらんのです





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RE Auto Topcor 58mmF1.4

これが REオートトプコール58mmF1.4 です

トプコンのカメラは マウント径の小さなエキザクタマウントを採用していましたので
標準レンズで F1.4を実現するには 光線をいっぱい取り込むように
こんな巨大な前玉が必要だったのです

標準レンズではなく 85mmF1.4 のように見えますね

1963製ですので、コーティングは アンバー系のだいだい色が主体で
後ろの方のエレメントに シアン系の薄青色の単層膜コーティングが施されています


それでは 被写体になる人がいないのですが
REオートトプコール58mmF1.4 の 絞り開放のポートレイト写真に行きましょう





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ミミと申します

ミミちゃん 「ミミと申します」
わたし   「みんな知ってるよ」

わたしのポートレイトの被写体は コイツしかおりませぬ(涙)





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いつまで撮るのん?

ミミちゃん 「いつまで撮るのん?」
わたし   「これで 終わりやよ」





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あやつり人形

あやつり人形たち 「えっ、ぼくらでええのん」
わたし      「ポートレイトの被写体がおりませんねん」

人形たちの足が とても優しくボケていますでしょ





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わんこたち

ブーツの型崩れ防止の ワンコたちです

「きれいに撮ってね」と 言ってるようです





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マスコット熊さん

南アフリカの ラグビーのナショナルチームは スプリングボックスといいます
スプリングボックは カンガルーのあかちゃんのような動物で 南アのナショナルアニマルです
クマさんのユニフォームの胸ポケットに スプリングボックが飛び跳ねています

スプリングボックスのマスコットは このクマさんです
何という名前だったか 忘れてしまいましたよ

1998年に 首都プレトリアのラグビースタジアムで買ったものです





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ベッピンさんのブロンズ

南通の狼山のスーパーマーケットに売っていた ベッピンさんのブロンズです

こんなんも ポートレイトって呼ぶのかい?





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あたらしい園舎

最後に ポートレイトでない写真を1枚

たそがれどきに、頑張って残業している おひさま保育園の現場です

やはり 柔らかく写っていますね




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 ■ 2018年3月19日~22日 撮る
 ■ 1枚目   AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700

 ■ 2~8枚目 RE Auto Topcor 58mmF1.4 on Sony α7 II
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F1.4

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RE オートトプコール 58mmF1.4 の 絞り開放写真どうでしたでしょうか

被写体がアカンというのは どうしようもありませんが
きれいなボケが出ているでしょ









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by nakajimaakira1948 | 2018-03-22 17:12 | 58mmF1.8 RE Topcor | Trackback | Comments(10)

E330 + トプコール 58mm F1.8

2007年7月1日(日)

今日の豊中は 朝から蒸し暑い曇り空でした。
いわゆる「白飛び日和」なんですが もろともせずコムギを連れて服部緑地へ カメラ散歩です。

今日のお供は E330につけた 東京光学の REトプコール 58mmF1.8 です。
フォーサーズのE330では 写る範囲が半分になり 焦点距離が見かけ上 2倍になり
35mm判換算で 116mmF1.8 相当のレンズになります。

エンシー・ローガンのわたしの目玉では マニュアルでのピント合わせはツライものがありますが
F1.8開放で116mmなら ピントの山も摑みやすかろうと (^^) 期待して出かけたのです。

写真は撮った順番に並べております。





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RE Auto Topcor 5.8cm 1:1.8

REトプコール58mmF1.8は、東京光学が1963年に世界初のTTL露出計内蔵の一眼レフ
トプコンREスーパーを発売したときに付けられていた標準レンズです。
標準レンズには 58mmF1.4と 58mmF1..8がありましたが どちらも高評価を得ました。
当時はニッコールと並んで 最高の標準レンズと言われたものです。
どうですか? 45年前のレンズですが かっこええでしょ (^^)

この写真だけは、自分で自分は撮れないので Canon Powershot G7 で撮っています。
↑ の写真、レンズが少しひん曲がって装着されているように見えますが
実際はちゃんと垂直に付いております (汗)

さて、デジタルでの写りはどーでしょう?





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こっち向けよ

ねっとりとした感触のピントリングをグリグリして ピント合わせするのは楽しいです。
「おいっ、コムギ こっち向けよ」

■ 絞りF4





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間に合わん

コムギ 「なんじゃ ?」
わたし 「わっ、ピ、ピントが間に合わん」 

わはは、強烈なピンボケで~す (涙)

■ 絞りF4





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∞テスト

距離を∞に合わせたテストです。

「よし、無限遠は良し」 と言いたいのですが よく判りましぇ~ん。
神崎刀根山線から北方面を望んでいます (正面は箕面の山です)
少し左下がりですが まだ許せる範囲内で~す。

■ 絞り?(忘れました)





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赤い P

絞り込んで解像力を見ようと だいぶ長い間ピントリングをグリグリグリやっていました。
だんだん眼が疲れて 良くわからん様になりました。
服部霊園の駐車場にて

■ 絞りF8





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ええ匂いじゃ~

服部霊園の池のほとりにて
「ええ匂いじゃ~」 と言っとります (^^)

■ 絞りF5.6ぐらい





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たこ焼き屋さん

動かない被写体をじっくり撮りますと 何とかなります。
動かない被写体でも さっと撮りますと 殆どピンボケになります。

■ 絞りF5.6





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阪神たぬき

目玉にピントを合わせたつもりでしたが
ヘルメットのHTに ピントが行ってますね (T T)

■ 絞り4ぐらい





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公衆電話

ここは坂で 水平を出すのが難しいのですが それにしてもなんでこんなに左下がりやねん (涙)

■ 絞り値も忘れました(涙)





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切り株

全部 絞り優先オートで撮っていますが、明るい場面では露出補正をマイナス気味に
暗い場面では露出補正無しで良いようです。
ここは暗かったので 露出補正なしです。

日本民家集落(中に入らず 柵の外からの盗み撮りです)にて
■ 絞りF5.6





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軒下

一生懸命に軒下のバケツにピントを合わせたのに
何と言うことか ピントは一番手前の竹の柵に来ています。
E330を調整に出さねばなりません ← いやっ、わたしの目玉の調整が先でしょうね (涙)

これも日本民家集落を柵の外から盗み撮りです。
■ 絞りF5.6





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目玉ピント(^^)

20枚近く撮ったコムギの写真で ピントが目玉に何とか合ったのは これ1枚だけでした。
これも良く見るとジャスピンではないような感じです。ぐすん

■ 絞りF5.6ぐらい





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噴水

噴水です ← 言わんでも判りますね m(_ _;)m

■ 絞りF5.6 ← 途中から全然変えてませんね、わはは





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わんこ

石のワンコです。
高い! 京都で見かけたヤツのほうがまだ安かったです。

■ 絞りF5.6





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あぶない!

と、女の子が言ってますね。

■ 絞りF5.6





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神山ハンバーガー

今日の散歩も暑かったです。
なんとか家に戻りました。

お昼は 神山?ハンバーガーです。
これもジャスピンとは言えないですね、やはりわたしの目玉に問題がありそうです (涙)





おまけ-1
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焦点板との相性が悪い?

ピンボケではありません。
PCで大きく見ると ちゃんと左下の黄色のポールの先の草に鋭いピントが来ています。
でもわたしは たこ焼き屋さんの赤いちょうちんにピントを合わせたつもりだったのです。

11枚目の軒下もそうでしたが、これだけピントを外ずすことがあるということは
どうも わたしの目玉とE330の焦点板の相性が悪いように思えてきましたよ~。

この写真、絞りはF5.6ですがとても優しくボケています。

しかし画面全体に 弱いハレーションを起こしていますね。
今日は50mm用のフードを付けていたのですが、いま見返してみますと
いくつかの写真がベールを被ったように 大分コントラスト不足に見えます。

これはREトプコール58mmF1.8を 銀塩で使ったときと同じ傾向です。
REトプコール58mmF1.4は このハレーションの傾向が更に強かったです。





おまけ-2
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ブタ小屋のブースカ

このブタ小屋のブースカは、同じREトプコール58mmF1.8ですが
数日前の夜、内蔵ストロボを発光させて撮ったものです。
絞りは同じくF5.6程度ですが、スッキリした描写でベールを被っておりません。

シャープで柔らかいと言われた REトプコール58mm兄弟の最大の弱点は
屋外での斜光によるハレーションだったんです。
これは銀塩でもデジタルでも変わらないようですね。
現代のマルチコーティングを施してやりたいです。




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  共通データー
■ E330 + RE Topcor 58mm F1.8
■ 絞り優先オート
■ 露出補正 ±0 ~ - 0.7EV

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by nakajimaakira1948 | 2007-07-01 18:49 | 58mmF1.8 RE Topcor | Trackback | Comments(21)

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