カテゴリ:50mmF2 Summitar( 3 )

2018年2月17日(土曜日)

今朝、ミミちゃんと 服部緑地公園へ行きました

お供は、α7 II に付けた ズミタール50mmF2 です




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Summitar 50mmF2 on α7 II

1939-55年の ライツのフラグシップレンズ ズミタール50mmF2 です

わたしのズミタールは1945年製で マゼンタ系の赤紫色の単層膜コーティングが施されています

沈胴の鏡胴は格好が良いですが 沈めると後側に出っ張りますので
TTL露出計を内蔵したレンジファインダー機では 注意が必要です


それでは、撮りたての ズミタール50mmF2 の 絞り開放写真に行きます


■ 2018年2月17日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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天竺川たもと

服部緑地公園へは 天竺川と並行して歩きます

ここは天竺川を渡る橋に上がる階段のところです
バリアーフリーが行き届き 車椅子用のスロープもあります

全画面に うっすらフレアーが認められますね





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親子

シャッターに描かれた 親子キリンです

ズミタールは 逆光ではフレアーがかかりますが
それ以外では 綺麗な色が出ます





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おウマさんプランター

おウマさんプランター 「おはようさん、どこ行くの?」
ミミちゃん      「緑地公園じゃ、ええやろぅ」

奥の方で カンテラ少女が柔らかくボケています





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忍び返し

いつも撮る 服部霊園のダクタイル鋳鉄管の「忍び返し」です

別に忍者ではないのですが 逆光耐性・解像力・色の出具合のチェックに格好の被写体なのです





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日本民家集落

しばらく撮らないあいだに 手前に畑が出来ていました
コンクリート柱の柵の間にカメラを入れて撮っています

柔らかな写りが素敵でしょ





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怪しいところ

スタスタ歩いていたミミちゃんが 急に立ち止まります

ミミちゃん 「なんか 怪しいところやねぇ」
わたし   「こわいぞ~」





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怪魚

こんな エイリアンのような 怪魚のようなヤツが 石柱に巻き付いております

怖いですねぇ





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ビビる

数年前までユースホステルがあったところの前です

石柱に怪魚が巻き付いているのを見て ビビるミミちゃんです





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風車

この風車は 数年前の大雪で壊れてしまったのですが
修理してもらって また元気に戻って来ました

わたしは この風車の羽根が回っているのを見たことがありませんけど
これも 日本民家集落の中にあります





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大八車

茅葺屋根の家の軒先に 大八車が置かれていました

急斜面に打ち込まれた コンクリート柱の柵の間から撮っています



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 ■ 2018年2月17日 撮影
 ■ Leitz Summitar 50mmF2 on Sony α7 II
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F2

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1939年に世に出た ズミタール50mmF2、柔らかな優しい写りですねぇ









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by nakajimaakira1948 | 2018-02-17 15:30 | 50mmF2 Summitar | Trackback | Comments(4)
2016年1月11日(月曜日)

1月8日の金曜日、この日は朝からどんより曇っておりました

屋外で ズミタール50mmF2を絞り開放で撮っても 1/8000秒を使えば何とかいけると踏んで
ミミちゃんを連れて服部緑地公園へ わんこ連れカメラ散歩に出かけました

ズミタールを屋外で使うのは ちょうど30年ぶりになります

わたしは ズミタール用のフードは持っておりませんので
すべて フード無しの絞り開放の描写です





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ズミタール 50mmF2

ズミタールをソニーα7に付けたところです

1939~55年まで造られたズミタールですが
わたしのズミタールは シリアルナンバーが 687716で、ライツによると1949年生まれでした

最初はコーティング無しだったのですが 1945年からコーティングされたという歴史に合っており
このズミタールには 薄いアンバー系の単層膜コーティングが施されております

ズミタールがライツの旗艦レンズとして活躍していた時代は
カラーフィルムのASAが 5~25程度だったので、現代のようにNDフィルターを付けなくても
ピーカンの屋外で 堂々と絞り開放が使えたでしょうねぇ

■ 2016年1月11日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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喜びません

コムギは「さんぽ」どころか「さんっ」とか「さっ」と言ったら
散歩に連れて行ってもらえるのだと感じて 飛び跳ねて喜んでおりました

ミミちゃんは「散歩行こう」と言っても 何故か喜びません
しかし一歩外に出ますと、コムギはすぐ「バッグに入れてくれ~」と歩かなかったのですが
ミミちゃんは いくらでも速足で歩きます

写真は、散歩に出るまえ ミミちゃんが玄関で つまらなさそうな顔をしているところを
ピーキングも無しで撮ったところです
眼にピントが合ってません





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かわった塀

いつも通る道沿いの家のコンクリート塀が 新しくなっておりました

だれも通っていませんでしたので
時間をかけてファインダー像拡大で 手前の四角い穴にピントを合わせました





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ダクタイル配管

いつも撮っているダクタイル配管です
ピントは「しのび返し」の部分です

ヘキサノン52mmF1.8や ペトリCC55mmF1.8でも撮っていますが
やや逆光気味だったのか ズミタールF2の写りが一番コントラストが低いですねぇ





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こどものらくえん

服部緑地公園に着きました
子供の楽園を撮ってみました

雨が降りそうなお天気でしたので いつもにぎあう公園もひっそりしていますねぇ





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眼にピント

眼に ピントを合わせたんですが





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タコのすべり台

えへへ、タコのすべり台でしたぁ

ピントは ウィンクしているほうの眼です





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新しい建物

タコのすべり台のところから 新しい建物を撮ってみました

普通なら無限遠で撮れる距離ですが
このライカ⇒NEXのアダプターは だいぶオーバーインフィニティに造られており
遠くても慎重にピントを合わせないと 冥王星にピントが合うことになります

手前の水飲み台が やわらかくボケています





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危険地帯

ミミちゃんが 危険地帯に近づいています





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う~む

危険地帯は 以前紹介しましたようにフォトジェニックなところなんですが
地盤が悪く底なし沼のようになっていて いまでは立ち入り禁止となっております





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沈んで行く

ミミちゃんが ズブズブと沈んで行きます

ウソですよ
短い足が 底なし沼に沈んで行っているように見えますが・・・
見えるだけです





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ボールと紙コップ

ミミちゃん 「ボールと紙コップが浮いてるねぇ」





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しっぽ

どこでも ミミちゃんのしっぽは下がりっぱなしです





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ロシア風の建物

野外音楽堂の近くに ロシアンテイストの建物がありました

冬の公園、雨が降りかけのお天気、ロシア風の建物
ズミタールの開放描写にぴったりの被写体だと思いました





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花がいっぱい

植物園へと続く池の傍に 花がいっぱい添えられておりました

池でおぼれて死んだ子供を祀っているようです
大好きだったのでしょう、怪獣も 飾ってありました





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ミッキーマウス

植物園近くの売店のテーブルに
ミッキーマウスの絵を描いた ドロップの缶が灰皿がわりに置かれていました



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 ■ 2016年1月8日 撮影
 ■ Summitar 50mmF2 mounted on SONY α7
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F2

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ズミクロンが登場するまで ライカのフラグシップ標準レンズだったズミタールの描写
いかがでしたでしょうか

このズミタールも F4~F5.6ぐらいに絞りますと
現代レンズと変わらない 何もおもしろくない描写になってしまいます











by nakajimaakira1948 | 2016-01-11 14:52 | 50mmF2 Summitar | Trackback | Comments(7)
2015年7月4日(土曜日)

30年ほど昔、ライカM3を買ったとき 一緒に買ったズミタール50mmF2の登場です。

家に帰ってボディに付けようとしたら 取り付きません。
当然ですよねぇ、M3はライカのMマウントでしたが ズミタールはL39のスクリューマウントでした。
そんなことも知らなかったのです。

早速 ライカのマウントアダプターを発注しましたが 家に届くまでの長かったこと。

ところがある日、ズミタールをM3に付けて使っていると 絞りリングがロックしてしまい
F2.8の手前ぐらいから動きません。
M3とズミタールを買った梅田の大林写真機に電話すると
「オーバーホールしましょう、代金は2万円程度です」と言われて そのまま30年間ちかく 放っておいたのです。

昨日、棚のこやしになっていたズミタールの前玉が汚くなっていたので オキシドールでお掃除しました。
ついでに レンズ先端の絞りリングに ビオター58mmで劇的な効果があった潤滑油をほんの一滴リングの回転部に落とすと
ウソのように ズミタールの絞りリングが動きます

いったい何だったのかぁ~、でも うれしい ♪♪♪





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よみがえったズミタール

ライツが 1939~55年までフラッグシップレンズとして17万本も造ったズミタール50mmF2です

真鍮製の鏡胴は沈胴型で 小型ですがズッシリと重く いかにも良く写りそうに見えます
1945年からコーティングも施されるようになり わたしのはコーティングが付いています

なぜ絞りリングが回らなかったのかは判りませんが とにかくクリックストップの無い絞りリングは軽快に回ります
きれいにしたレンズの中で 10枚羽根のブレードも円形を保って動いています

30年ぶりのズミタールを ソニーα7に付けたところです
外は雨だし 家のなかのウジウジ写真ですけんど

■ 2015年7月3日 ■ Micro 60mmF2.8D on Nikon D700





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アサヒペンタックス3姉妹

ぐちゃぐちゃの本棚のうえの アサヒペンタックス3姉妹です
ピントは黒いES-II、絞り開放F2です

う~ん、写りは DRズミクロンとほとんど同じですねぇ





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動物会議

雨があがって まだ少し濡れているタイルの上で いつもやってる動物会議です

ピンとは中央の狛犬、絞りは一段絞ってF2.8です





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レンズのお手入れ

中央のトリオター135mmF4も ヘリコイドの回転が重くなっていたのですが
これも潤滑油の一吹きで 軽快に回るようになりました

左側のニッコール50mmの スカスカのヘリコイドは、わたしでは直しようがありませぬ





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オーバーインフ

わたしの 中国製のライカM→NEXマウントアダプターは かなりオーバーインフィニティです
まあ無限遠が出ないよりは良いのですが
気をつけないと datianさんが言われる「冥王星のかなた」を 写すことになります

ピントは 樹の間からニョッキと顔を出している時計です
絞りは開放だったか 一段絞りだったか忘れました





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掃除しました

掃除しても グチャグチャです
ピントは コムギのベッドです、絞りは開放です





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遊び道具

いままでミミちゃんが居たんですが ピントを合わしている間にどこかへ

ピントは赤い丸いヤツです、絞りは開放です





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裏側

家の裏側です

ピントに気を付けないと 無限遠を通り越します
絞り開放です





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夜景

絞り開放の夜景です

まあ 1939年設計を思えば 良く写っています





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もう寝ます

寝るまえに ヘリコイドが軽く回転するようになったトリオター135mmを もう一度クリクリクリ

絞り開放で ブースカ時計がフレアー気味です



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 ■ 2015年7月3日撮影
 ■ Summitar 50mmF2 mounted on Sony α7
 ■ 絞り優先AE
 ■ ISOオート

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by nakajimaakira1948 | 2015-07-04 12:16 | 50mmF2 Summitar | Trackback | Comments(8)

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