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親父のカメラ

2009年8月2日(日曜日)

数日まえから玄関に カメラケースのようなものが置いてありました。
誰かが置き忘れたものだろうと 触りませんでした。

しかしずっと置いてあるので不思議に思って女房に聞くと
「おじいちゃんのカメラよ、おじいちゃんの家にあったの」 と言います。

うん、親父のカメラ?
親父のカメラというと フジカのちっちゃい奴しか知らんし、
あれは親父が死ぬ前にもらっているし ・・・




1
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ケース

とにかく部屋に持ち込みました。

ケースはミノルタのマークがついています。




2
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中から

中からこんなんが出てきました。
ああ、見たことがる
そう言えば盆栽や植木の横に良く置いてあったヤツです。

この写真、ピントが合ってませんね (涙)




3
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電池生きてる

うん? 電池が生きている
親父が死んだのはもう3年前になるのに 長生きの電池やなぁ

オートデートの電池だけが生きていて 本体の電池は当然死んでいると思ってシャッターをパチリ
ピカーとストロボが光ります (汗)

ううむ、ほ 本体の電池も生きている




4
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巻き戻しに手間取る

フィルムのインジケーターを見ると24枚になってる、ピカっと光ったあと巻き上げてたから
わたしが最後の1枚を撮ったことになります。

どうやったらフィルムを巻き戻すのかが判りません。

いま考えたら25枚目を撮ったから きっと自動で巻き戻してくれたんでしょうが
そのときは思い浮かばずに シャッターボタンを長押ししたら巻き戻しを始めたと感じました (汗)

とにかく裏蓋を開けてフィルムを取り出しました。




5
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MAC-AUTO

ちょっと記念撮影です。
なんともプラスティッキーな安っぽい外観ですが AFの初期はどれもこんなんだったです。

正式名は Minolta MAC-AUTO Quartz Date でした。
長持ちの本体電池は National の リチウム電池 BR-P2N 6V とありました。

だんだん思い出してきました。
親父が 「盆栽を撮りたいが どんなカメラが良いか?」と聞いたことがありました。

わたしは 「一眼レフが良い」と答えて バカチョン(いまならフールプルーフと言います)一眼レフの
ニコンEMに35mmレンズを付けたのを 親父にしばらく渡しておりました。
でも親父は一眼レフはピントが合わせにくいと言って、AFのこのMAC-AUTOを買ったのです。

何枚か盆栽や植木を撮った写真を見せてもらいましたが、なんとかピントは合っておりました。




6
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Pocket 600

もう1台、親父にもらったカメラを紹介します。

フジカ ポケット600 というカメラで、110フィルムを使う小型カメラなのに
二重像合致式の距離計の入った高級カメラです。
専用のストロボまで付いていました。

親父がどこかへ出張するときに カメラ屋さんに薦められて買ったものですが
小さいファインダーでのピント合わせが難しいうえに カメラが小さくブレやすくて
まともな写真は1枚も見たことがなかったです。

後に、わたしが撮っても殆どが手ブレしてしまうカメラでした。




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  撮影データー
■ 2009年8月2日
■ D700 + AF 35mm F2D
■ 絞り優先オート 絞りF2.5
■ ISO2000

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休みの日は雨ばかりです。
それで家でウジウジしております。











by nakajimaakira1948 | 2009-08-02 23:55 | 35mmF2D AF Nikkor | Trackback | Comments(16)

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