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2019年8月22日(木曜日)

2015年の4月に コニカFTAに付いたHexanon 52mmF1.8を入手して以来
それから入手した どのヘキサノンをとっても ずっと素晴らしい写りのヘキサノンレンズですが
今年の5月に おかしな写りの ズームヘキサノン 28-135mmF4-4.6 というレンズに出会いました



これまで集めたヘキサノンの二十数本は、どれも 絞り開放から「さすが小西六」という写りでした

ヘキサノン 52mmF1.8          1962年(Konishiroku名 Fマウント)4本
コニカFマウント→ARマウントの マウントアダプターは持っておりませんので
ニコンD700に 手で押し付けて描写を確認しました

ヘキサノン AR 28mmF3.5         1970年
ヘキサノン 35mmF2.8          1965年(AR名 無し)
ズームヘキサノン AR 35-70mm      1978年
バリフォーカル ヘキサノン AR 35-100mm 1972年 より
ヘキサノン AR 50mmF1.4         1973年
ヘキサノン AR 50mmF1.7 前期型     1973年(ダルマの愛称)2本
ヘキサノン AR 50mmF1.7 後期型     1976年 2本
ヘキサノン 52mmF1.8          1965年(AR名 無し)2本
ヘキサノン AR 52mmF1.8         1965年 3本
ヘキサノン AR 57mmF1.4         1966年 
ズームヘキサノン AR 65-135mm      1974年
ヘキサノン AR 135mmF3.2        1968年
ヘキサノン 200mmF3.5          1968年(AR名 無し)





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ズームヘキサノン AR 28-135mm F4-4.6

これが そのおかしな写りの ズームヘキサノン AR 28-135mm F4-4.6 です

外観を見たところでは 新品同様の綺麗なレンズです





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正面から

正面から見ても、新品同様の美しいレンズです


この ズームヘキサノン AR 28-135mm F4-4.6 の仕様です

概要:     *1983年小西六が設計した 高倍率ズームレンズ
焦点距離:   28-135mm (約4.8倍)
明るさ:    F4-4.6
レンズ構成:  12群18枚
絞り羽根:   6枚
最短撮影距離: 50cm(28mm時)80cm(135mm時)
コーティング: マルチコーテッド
フィルター径: φ67mm
重量:     実測 800g
発売時価格:  114,000円


インターネットで調べてみたら
このレンズ、小西六で設計だけを行い 製作はトキナーで行ったそうです





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バルサム切れ?

レンズの内部を覗き込んでみました
1ヵ所 レンズのコバが光っております

そう言えば、ヤフーオークションの前のオーナーは
「バルサム切れがありますが 少しですので写りに影響はないでしょう」と言ってました

それで 定価114,000円の高額レンズを 1,000円で落札してしまったのです
114分の1 で の落札でした

でも その写りは・・・





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最初の写真

2019年の5月21日、レンズが届きました

なんじゃ これは!!!
ファインダーを覗いて フォーカスリングを回しても ピントが合いません





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ニッパーくん

ピントが合わないのに あせって
28mmから135mmまで、絞りもF4からF22まで いろいろやってみました

この写真は たしか135mmF8 で ニッパーくんを狙いました
ニッパーくんは 何とか写っていますが 左端のキリンさんは流れています

この写真は、5月21日に撮った一番ましな写真です






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一番ひどい写真

左端の電柱が マンガのように ひん曲がっています

これなら わたしがクローズアップフィルター3枚で自作した 望遠マクロのほうがマシですね





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一番マシな写真

これが 昨日撮ったなかで 一番マシな写真です(泣)

70mmぐらいで F8だったでしょうか

もうやめましょうね




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■ 2019年5月21日 & 8月21日 撮る
■ 1 & 2枚目 AF Micro Nikkor 60mmF2.8D on Nikon D700
■   3枚目 1-Nikkor 18,5mmF1.8 on Nikon V1
■ 4 ~ 7枚目 Zoom-Hexanon AR 28-135mm F4-4.6 on Sony α7 II

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バルサム切れって こんなに酷い写真を作るものでしょうか?
それとも 前オーナーがレンズをばらしたあと 間違えてエレメントを表裏逆に入れたのでしょうか

製造が 信頼する小西六でなく トキナーである事が せめてもの慰めであります

わたしがレンズを分解すると 100%壊してしまいますので このままにしておきます
とほほ











by nakajimaakira1948 | 2019-08-22 11:34 | 28-135mm Hexanon AR | Trackback | Comments(10)

ヘリコイドに注射

2019年2月24日(日曜日)

マニュアルフォーカスのレンズで撮影していて 一番いやなことは
ヘリコイドのグリースが固まって来ていて フォーカスリングが固くてどうしようもないときです


古いニッコールレンズは 使われていたグリースが悪かったのか最悪ですね
フォーカスリングを回すと グリースが全然効かずに スカスカと抵抗なく回転するかと思えば
グリースが固まりかけているのか フォーカスリングの回転が非常に固いものが多いです

ニコンのために言っておきますが、30年から50年まえのレンズの話しで 最近のレンズでは改善されていて
フォーカスリングは ねっとりと 具合良く回転します

東独のカールツァイス・イエナのレンズでは 白鏡胴のものに フォーカスリングの固いものが多いです


そんなとき ヘリコイドに注射すると良く効きます





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注射器

ヘリコイドには 潤滑油を微量 注射器で注射します

潤滑油を買うと みんなノズルが付いていて 注射器なんか要らんと思われるでしょうけれど
レンズを分解せずに マウント側から見えるヘリコイドに潤滑油を垂らす わたしの方法では
付いているノズルはみんな 太すぎて使えないのです

それで 注射器を買いました
人体など医療用には使えない プラスティック製のものですが、3本セットでアマゾンで460円です


マウント側から潤滑油を微量注射して フォーカスリングを数回から十数回 回転させます
回すことで、固くなったグリースと潤滑油が混ざり合うのです

固かったフォーカスリングが 柔らかく滑らかに回転するようになると 気分は最高です

写真は、固かったフォーカスリングが ヘリコイドへの潤滑油の注射で軽く回る様になって喜んでいる
(右) ビオター58mm F2、(中) マクロキラー D 40mm F2.8、(左)AiS マイクロニッコール 55mm F2.8 と
新しく買った注射器です





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Kilfitt Makrokilar D 40mm F2.8

キルフィットの マクロキラー D 40mmF2.8 です

60歳以上のレンズですが 最近になってヘリコイドの回転が とても重くなってきました

まず フォーカスリングを最短撮影距離まで回して ヘリコイドが一番良く見える状態にします
このレンズは 名前のように マクロレンズで ヘリコイドは二つあります

写真の 暗く写っている部分にちょっと見えているのが 第一ヘリコイドで
少し下の 後玉の右側に少し見えているのが 第二ヘリコイドです


注射器の針をヘリコイドに当てて 少しずつ潤滑油を落とします
フォーカスリングを回転させ ヘリコイド全体に潤滑油が行き渡るように注射します
落とす量は 全部で 0.1~0.2cc 程度です

注射が終わったら、レンズをカメラボディやマウントアダプターに取り付けて フォーカスリングを回してみます
レンズをボディやマウントアダプターに付けてから回すのは
レンズ鏡胴だけを持ってフォーカスリングを回すと 実際よりも重く(固く)感じるからです


マクロキラー D 40mmF2.8 、 潤滑油が効いて フォーカスリングが 非常に軽く滑らかに回転するようになりました





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Carl Zeiss Jena Biotar 58mm F2

旧東独 カールツァス・イエナの ビオター 58mmF2 です

何十年かむかし ニューヨークの Woodmere から個人輸入したときから フォーカスリングの回転は重かったです
それが だんだん重いのが固くなってきて なんとかせねばと思っておりました

最短撮影距離にしたところです
普通のレンズは マウント面から見ても ヘリコイドはこの程度ぐらいしか見えません

最上部の ネジ状のところがヘリコイドです
このヘリコイドには 0.1cc だけ 潤滑油を注射しました

結果は フォーカスリングが 軽く滑らかに回転するようになりました





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Hexanon 35mm F2.8

1965年 小西六が ヘキサノンAR マウントになったときのレンズです
まだ レンズには AR とは書かれていません

ねっとりした フォーカスリングの回転が自慢のヘキサノンに珍しく
このレンズ ピント合わせに汗をかくほど フォーカスリングが重いのでした

日本製のレンズは 大体ヘリコイドが 殆ど見えません
上部の やや黄色くなっているところの内側の黒く写っている隙間から ヘリコイドが少し見えるのですが
この写真では見えませんね

この隙間を通して 注射器の針を入れ込んで 潤滑油をプチューと落とすのです
アル中ではないのですが 手が震えて 針がうまく入りません

なんとか注射が終わって マウントアダプターに付けて フォーカスリングを グリグリグリグリ
潤滑油と固くなりかけているグリースが混ざりました

軽~くなりました うれしいです





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恐ろしいものを持ってるね

ミミちゃん 「なんか 恐ろしいものを持ってるね。なにしてますねん?」
わたし   「ちょっと調子の悪いレンズに 注射や」





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■ 2019年2月24日 撮る
■ 1~4枚目 Canon zoom lens 7.4-44.4mm on Canon PowerShot 7
■   5枚目 1-Nikkor 18.5mm F1.8 on Nikon V1

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潤滑油の注射で フォーカスリングが軽くなったレンズたちです

・キルフィット マクロキラー D 40mm F2.8
・カールツァイス・イエナ ビオター 50mm F2
・コニカ ヘキサノン 35mm F2.8
・AiS マイクロニッコール 55mm F2.8
・カールツァイス・イエナ トリオター 135mm F4
・ニコン レンズシリーズ E 35mm F2.5
・メイヤー光学 プリマゴン 35mm F4.5

なお 潤滑油は「クリンビュー 601」を 使いました、480cc 入り 400円程度です


フォーカスリングが スカスカに軽いレンズには
粘度の高いオイルか 暖めて柔らかくしたグリースでも 注射してみようかと考えているところです









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by nakajimaakira1948 | 2019-02-24 18:52 | Canon Powershot G7 | Trackback | Comments(0)
2019年2月12日(火曜日)

石川県から 3Dプリンターで作った ナイロン樹脂製のマウントアダプターが届きました

アサヒフレックスの M37マウントを M42マウントに変換するものです





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ナイロン樹脂製のマウントアダプター

これが 3Dプリンターで作った M37→M42の マウントアダプターです

材質は ナチュラルのナイロン樹脂なので 色は白色です
カーボンブラックを混ぜた黒色も選べたのですが
強度が高くなるぶん 割れやすいのではないかと思って ナチュラルを選びました

この製品には 裏表はなく、レンズのM37ねじに どちら側からでもねじ込めます

外すときに しっかり締まってしまい 取れなくなるときのために
アダプターの裏表の両面に カニ目レンチ用の溝が二つずつ付いています

ただ 写真のように、カニ目溝が 裏表に円周上の同じ位置に彫ってあるので
その部分の 残りの肉厚が薄くなっています
もし このアダプターが割れるようなことがあれば きっとここからですね





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レンズに嵌(は)める

1954年の タクマー 58mmF2.4 の M37mmねじに 嵌めます

アサヒフレックスの M37マウントは、フランジバックが 後のペンタックスなどのM42マウントと同じ 45.5mm なので
アダプターの厚さは、タクマー58mmF2.4の 37mmねじより短ければ
レンズのマウント面で ボディと当たって止まるり 同じフランジバックが生きるのです





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嵌った

やはり ナイロン製のためか 最初は斜めに入ったりしましたが
慎重にやれば すぐにネジ込めましたぁ


石川県加賀市の DMM make 3Dプリント事業部さん
表面と裏面との カニ目溝の位置を180度ずらせば これは売れますぜ





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ペンタックス S3 に 嵌めて

M42 マウントに変換した タクマー58mmF2.4 を ペンタックス S3 に 嵌めてみました

ありがとう、バッチリ無限遠が出ましたよ


ごたく話しは ここまで
ソニー α7 II に、M42→Nex マウントアダプターを介して付けてみました
いつもの 絞り開放写真に行ってみましょう





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ええやろ

わたし   「は~い、ミミちゃん こっち向いてぇ」
ミミちゃん 「また ええレンズやねぇって 言わせたいんやろう」「向かんもんね」





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青いこみち

このあいだまで、いつ抜け落ちるか判らんので
タクマー58mmF2.4 は 無限遠に合わせて一切触らずに
外付けしたヘリコイドで ピントを合わせていました

レンズのヘリコイドでピント合わせしようが 外付けのヘリコイドで合わせようが
写りに差が出るはずは無いけれど なんかレンズが良く写っているような気がします

「青いこみち」の文字が 最新のレンズに負けないくらい シャープに撮れました





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ミニクーパーが いない

いつも 陸橋の上から撮っている 薄緑色のお家です

この日は 近寄って撮ってみました
なぜか 赤いミニクーパーが おりません





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逆光で

逆光で 撮ってみました

少しフレアーが認められますが 十分に許容範囲内です





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めくれてる

8枚目の 逆光写真を撮ったとき
「あれっ」と 思って 近寄ってみました

顔の部分がめくれて 裏側の木が見えています
悲惨な状態になっても 可愛い顔で「あぶない」と 言ってます





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木工所跡地

わたしの好きな 集塵サイクロンがあった 木工所の跡地です

わたしの好きなものが だんだん消えて行きます





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陸橋より

なぜか M42マウントにした タクマー58mmF2.4 は
フォーカスリングを無限遠に合わせると すこし オーバーインフィニティになります

無限遠が出ないよりは ずっと好きですが





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天竺川

うさぎ川と合流する直前の 天竺川です

写真下側の段差のところで うさぎ川と合流しています

川面に映る住宅が 実物よりもきれいでした





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らせん階段

機能美あふれる らせん階段です

塗料の色合いも なかなかええです





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秘密の通路

DIY の コーナンへ1分で行ける 秘密の通路です

夏には 通れないぐらい夏草が生い茂ります





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にせものマトリョーシカ

写真中央の 緑色の服をまとった 入れ子人形のお嬢さん

マトリョーシカはロシア名物ですが、これは 中国の桂林(グイリン)で買った にせものです
にせものだけれど お嬢さんのなかには 瓜二つの女の子が6人入っています




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 ■ 2019年2月8日~10日 撮る
 ■ 1 ~4枚目 1-Nikkor 18.5mm F1.8 on Nikon V1
 ■ 5~15枚目 Takumar 58mm F2.4 on Sony α7 II
 ■ 絞り優先AE すべて絞り開放 F2.4

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3Dプリンターがあれば いろんなものが作れますねぇ

でも まだ少し高いですね、キヤノン製で 36万円です
設計するのも だいぶ難しそうです
それでも 欲しいです









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by nakajimaakira1948 | 2019-02-12 19:50 | 58mmF2.4 Takumar | Trackback | Comments(8)
2018年7月31日(火曜日)

2018年の6月と7月は 大阪は大変でした

6月18日の地震、7月4日~7日の4日間連続の強烈な雨、台風12号など 記憶にないような月でした


そんななか 7月7日の土曜日の「たなばた」のお昼
梅田で、元同僚2人と ひさしぶりに一杯飲むことになったんですが ・・・





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線路

雨が少し小降りになってきました

阪急電鉄梅田駅の線路です

雨の土曜日、人が少なくて ゆっくり飲めそうです





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雨の梅田

いつもなら ごったがえす梅田の街も 人が少ないです





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お初天神西側

う~む、確かに人出が少ないです





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よっぱらいたぬき

お初天神の 酔っぱらいタヌキさん
気持ち良さげです





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知らない おじさん

もうすぐ「たよし」というところで写真を撮ってますと
『わしも入れてよ』と 知らないおじさんがカッコつけています





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たよし

雨の土曜日、ゆっくり飲めると思った「たよし」ですが
20名ぐらいの何かのクラブみたいな おっさん集団が 大宴会をやっていました

幹事役の人の声の大きいこと、彼がしゃべると 我々隣りどうしの話し声が聞こえません

いつもは 4~5時間以上もネバる私たちですが
この日は彼らに負けて 2時間半ほどで「たよし」を退散したのでした





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お初さんと徳兵衛さん

酔い覚ましに またお初天神へ

かわいい お初さんと徳兵衛さん

近松門左衛門も 草葉の陰で笑っています





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寸景

お初天神での寸景です





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エイリアン

いつも撮る エイリアンです

エイリアン 「たまには 入ってよ」





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喜八洲

喜八洲の酒饅頭(さかまんじゅう)ここも古いお店です

ここを通って 2軒目を探します





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ワインバー

結局 いつものワインバーです

ここの あわびのアヒージョは美味しいです



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■ 2018年7月7日 撮る
■ 1-Nikkor 10mmF2.8 on Nikon V1
■ 絞り優先AE すべて絞り開放 F2.8

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このところ 酷暑や台風12号などで 写真を撮っとりません









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by nakajimaakira1948 | 2018-07-31 09:33 | 10mmF2.8 1-Nikkor | Trackback | Comments(2)

最近の日記

2017年12月18日(月曜日)

このところの 日記です





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機関銃をぶっ放す

やくざの組長になった 高校生の女の子が 機関銃をぶっ放しています

■ 2017年10月10日 ■ 1-Nikkor 18.5mmF1.8 on Nikon V1





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カニ

11月27日(月)カニを食べました
小さかったけど 美味しかったです

■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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雪が降った

12月14日(木)の朝です
朝起きると かすかに雪が積もっていました

■ 1-Nikkor 18.5mmF1.8 on Nikon V1





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牡蠣

息子が出張先で 牡蠣を買ってきました
30個ぐらいあります





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にんにくオリーブ油で焼く

オリーブ油はたっぷり入れて 焼くというより揚げる感じの量です

オリーブ油に にんにくの薄切りを入れて 弱火でにんにくの香りをオリーブ油に付けます
そこへ 塩水で洗って薄く小麦粉を付けた牡蠣を入れます
中火にして 牡蠣の両面がきつね色になるまで こんがり焼きます





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アヒージョ

はいっ、食べます

かき色に見えるのは 焦げたにんにくです

息子は「ソテー」と言ってたけれど スペインやポルトガルの「アヒージョ」の味ですね
外はカリッと焼けていて 中はジューシーで とても美味しいです

牡蠣腹になりましたよ ♪♪♪

■ 2017年12月15日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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当初は こんなん

松下さんの LUMIX G1

買った当初は こんな綺麗な艶消し塗装でした

■ 2010年4月17日 ■ AF Micro Nikkor 60mmF2.8 on Nikon D700





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重曹水で洗ったあと

綺麗な艶消し塗装は グリップ部分からベトベトし出して
日光に当たる部分も 柔らかく軟化して来ました

料理用の重曹を 水に溶けるだけ溶かしたもので ベトベトを拭き取ります
なかなか簡単には拭き取れませんが 根気よく拭き取ります

2週間ほどかけて なんとか拭き取ったところです
艶消し塗料の下からは ピカピカの樹脂が現れました

■ 2017年12月12日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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G3と一緒に

ピカピカになったLUMIX G1と 白いG3との記念写真です

■ 2017年12月17日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700









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by nakajimaakira1948 | 2017-12-18 13:11 | 18.5mmF1.8 1-Nikkor | Trackback | Comments(4)
2017年12月5日(火曜日)

韓国サムヤン製魚眼レンズ Samyang 7.5mmF3.5 を 持ち出しました




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SAMYANG Fish-Eye 7.5mmF3.5

2013年の6月に買った 韓国サムヤン製の魚眼レンズです
なかなかシャープな写りをします

このレンズは マイクロフォーサーズ用で、松下さんの LUMIX G3 に 付けっぱなしです


もう一つのマイクロフォーサーズ機のLUMIX G1は、黒い艶消し塗装が溶けだして来て ネバネバになり
現在 重曹水でそのネバネバを拭き取っています
拭き取ると黒いピカピカの塗装になるのですが 丁寧に拭き取らねば取れないので 時間がかかっています

松下さんのデジタルカメラは、アクセサリーシューのレールが 買って一週間で錆びて来たり
背面の白い印刷文字が 買って1年半で消えて来たりしました

安くて良く写るのに 使っている材質に信頼感がありませんね


ボヤキはここまで
サムヤン7.5mmF3.5 を LUMIX G1 に付けて撮った写真に行きます

■ 2013年7月1日 ■ 1-Nikkor 10mmF2.8 on Nikon V1





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ぐじゃぐじゃ

本棚のうえは 相変わらずぐじゃぐじゃですが
写真のほうは なかなかシャープでしょ





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陸橋より

冬の寒い日です

車が全然走っていませんし、人も少ないです
みんな 寒そうな感じですね





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神崎利根山線

神崎利根山線は いっぱい自動車が走っています
ファインダーを覗く わたしの影が写っています





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合流点

左側の「うさぎ川」と 右側の「天竺川」は ここで合流します
合流後の名前は「天竺川」で、うさぎ川は天竺川に吸収されてしまいます





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また影が

黒猫ヤマトの宅急便です

また わたしの影が・・・





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いかりスーパー

ちょっと美味しいものは いかりスーパーで買います

頭の上に お鉢を載せているおじさんと 水飲み小僧です
水飲み小僧のお鉢の水は 赤黒く濁っています





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鼻デカわんこ

郵便受けの上のわんこは動きませんから 鼻デカわんこも簡単です





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こやつは難しい

ミミちゃんは動きまくりますので ピントを合わすのも難しいですね

いつかミミちゃんを うまく鼻デカわんこに撮りたいで~す



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 ■ 2017年12月4日~5日 撮る
 ■ Samyang Fish-Eye 7.5mmF3.5 on LUMIX G3
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F3.5

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おまけ【2017年12月12日 追加】
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重曹水で磨いた LUMIX G1

黒の艶消し塗装がベタベタになった LUMIX G1 を、 料理用の「重曹」を 水に溶かしたもので磨き上げました
艶消し塗料がなくなり G1がピカピカになりました

この磨きの工程は難しくて 皆さまには お薦めできません
ここまで磨き上げるのに、寝るまえに30分から1時間ゴシゴシで 約半月ほどかかりましたよ

■ 2017年12月12日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700










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by nakajimaakira1948 | 2017-12-05 17:01 | 7.5mmF3.5 Samyang | Trackback | Comments(6)

コムラー 200mmF4.5 の 話し


2017年9月6日(水曜日)

皆さん 三協光機って憶えておられますか?

そうです、コムラーやコムラノンの名称で 交換レンズを造っていたレンズ専門メーカーです。
1951年に会社が設立されて 1980年に惜しまれつつ倒産してしまいました。


今日は その三協光機が1958年から製造した200mmF4.5 を 紹介します。

1958年当時は、まだ ニコンFや キヤノンフレックスが発売される前で
一眼レフと言えば エキザクタ・プラクティカ(=M42)
国内では ミランダ・旭光学・トプコン・ミノルタのマウントぐらいしかなかった時代でした。

最初の コムラー200mmF4.5は エキザクタ・プラクティカ・ミランダの各マウントを付けて発売されて
1960年に ニコンFとキヤノンRマウントが追加発売になりました。

ここで 1958年当時の国内の200mm望遠レンズを見渡してみます。

1957年のキヤノン200mmF3.5 と 同年の興和プロミナー200mmF2.8 が ありましたが
どちらも ミラーボックスを併用して ライカ型レンジファインダーカメラに使用するレンズであり
このコムラー200mmF4.5 が 35mm一眼レフ用の200mmとしては 国内初のレンズでありました。





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コムラー 200mmF4.5

右側の細身のレンズが キヤノンフレックスが発売されてから
翌年の1960年に造られた コムラー 200mmF4.5 です

絞りリングが二つある外観から プリセット絞りであることが判ります


仕様を書いてみます

概要:     三協光機製 1958年~1968年 35mm一眼レフ用望遠レンズ
構成:     3群4枚構成 フィルター径 55mmφ
最短撮影距離: 3m までの印であるが 実際にはもっと回り 2.8m 程度まで寄れる
絞り羽根:   16枚 円形絞りでなく F5.6~F11あたりでギザギザの「ダビデの星」状になる
絞り操作:   二つの絞りリングによるプリセット絞り
距離目盛:   メートルとフィートの併記
コーティング: アンバー系(だいだい色)単層膜コーティング
マウント:   キヤノンRマウント、ボディとの連動が無いため R・FL・FDマウントでも使用可能
寸法:     φ58mm x 122mm
重量:     450g
発売時価格:  17,500円





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銘板

銘板を見てみましょう

銘板には Sankyo Kohki Japan Komura f=200mm 1:4.5 No,1235536 とあります
三協光機の「光機」を 「Kohki」と綴っていますね






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16枚の絞り羽根

なんと 絞り羽根は 16枚あります

わたしの持っているレンズでは、カールツァイス・イエナのトリオター135mmF4 と
テッサー50mmF3.5 が 15枚でしたので 絞り羽根枚数最多になります

ところが この16枚絞りですが 円形絞りになっておりません
絞り開放F4.5では円形ですが 絞りF5.6~F11あたりでは 写真のように「ダビデの星」状になります





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レンズキャップ

Komura銘が浮き出た 金属製のレンズキャップが付いています
このレンズキャップの裏側には 当時のレンズキャップが皆そうであったように ラシャのような布が貼られており
レンズには「ヌルッ」と はまるのです





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キヤノンフレックスに付けて

同年の1960年に発売された キヤノンフレックス RP に 付けてみました

大柄なキヤノンフレックス RP と 細身のコムラー200mmF4.5 ですが
良く似合っていると思います





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α7 に 付けて

ごだごだ ゴタクを述べましたが
コムラー200mmF4.5 を ソニーα7 に 付けて
日本最初の一眼レフ用200mmレンズの 絞り開放写真に行ってみましょう





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三角屋根

歪曲収差も無く 素直な良い写りだと思います





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黄色のビル

なにか シャッキとした感じがしません

解像力が少し不足しているのでしょうか





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配達トラック

やはり 解像力が不足しているようですね

それと トラックの白い部分の右側に 青い色収差が出ています





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夕焼け小焼け

こんなシーンでは 解像力の不足が目立つようです

ピント拡大機能を使って 樹にピントを合わせたのにぃ





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陸橋の上から

陸橋の上から撮っています

青い交通表示にピントを合わせています





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薄草色と赤色

陸橋の上から 薄草色のお家と 赤色の車を撮ってみました

手ブレしているのかと思いましたが そうでもなさそう
もう少し ピリッと写ってほしいぞぉ





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蔵でしょうか

古いお家の離れにある 蔵(くら)のような建物です

しっとり写って 好きな描写です





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ノッポのお家

豊中でも 木造3階建が増えています

200mmで撮ると 圧縮されて、ノッポのお家に見えますねぇ





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三脚使用で

夜中に 三脚を使って撮りました

ISOは16,000まで上げていますが シャッタースピードは 1秒です

どう評価したら良いのか 分からない写真になりました



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 ■ 2017年8月31日~9月3日撮る

 ■ 1枚目     FE28-70mm on SONY α7
 ■ 2、5、6枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 3、4枚目   1-Nikkor 18.5mmF1.8 on Nikon V1

 ■ 7~15枚目  Komura 200mmF4.5 on SONY α7
 ■ 絞り優先AE、 すべて 絞り開放 F4.5

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ニコンもキヤノンも まだ一眼レフを造っていなかった時代の コムラー200mmF4.5

写りはどうあれ 大事にしたいと思います










by nakajimaakira1948 | 2017-09-06 10:33 | 200mmF4.5 Komura | Trackback | Comments(2)

2017年8月24日(木曜日)

わたしが好きなカメラは 1970年頃までの 35mm一眼レフです

1970年頃と限ったのは 以降プラスティック外装の一眼レフが登場し始め
その少し後から どんな仕組みになっているか判らない いわゆる電子カメラが出てきたからです

ライカ等の レンジファインダー式カメラも使いました
が、このレンジファインダー式カメラのファインダーは
素通しのガラス窓に 二重像の距離計があるだけで ボケが見られないという弱点が致命的でした


今日は わたしの大好きな 35mm一眼レフを 年代順に紹介したいと思います





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HEXACON 1952年

ヘクサコンは 旧東独ツアィスイコンが1949年に発売開始した
世界初のペンタプリズム付き35mm一眼レフ コンタックス S の後継機種で コンタックス D です
1952年に 対アメリカ用にペンタ部にヘクサコンのプレートを貼って輸出されました

なんと言っても 動体撮影と縦位置撮影が困難だったウェストレベルファインダーを
見やすいアイレベルファインダーに変えたのは素晴らしかったと思います
この時代で B, 1~1/1000秒が付いてます

ミラーは シャッターを切ると上がったままで ファインダーは真っ暗、巻き上げで復元します


旧エルネマン社から引き継いだ ペンタ部のエルネマンタワーが誇らしげです

マウントはプラクティカ(= M42)を採用していました
写真では ずっと後の オート マミヤ/セコール 55mmF1.8 を付けています





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Exakta VX 1955年製

オランダ系の 旧東独イハゲー社が、ファインダー交換の出来る35mm一眼レフ
エキザクタ ヴァレックスを造ったのは1950年のことでした

その輸出ヴァージョンの エキザクタ VX は エキザクタ ヴァレックスと全く同一です

特徴は、ファインダー交換と T, B, 1秒~12秒の低速シャッター速度でしょうか
向かって左側の巻き上げレバー、シャッターボタンも 慣れれば問題ありません

レンズは カールツァイス イエナの ビオター58mmF2 が付いています





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Contarex 1959年

旧西独ツアィスイコンが 1958年に発表して1959年から発売した コンタレックスです

コンタレックス I 型とか コンタレックス ブルズアイと呼ばれるようになったのは 後継機種が現れてからです

特徴は、ペンタ部前面の 丸いセレン露出計でしょう
この露出計は 世界で初めて 絞りにもシャッタースピードにも連動するものです
向かって左側の 絞りのギアーを回すと ファインダー視野の露出計の指針がゆっくり動く様は
まさに 一眼レフの女王様の貫禄があります

写真のレンズは 西独オーバーコッヘンのカールツァイス製 プラナー50mmF2 です

ライカ1台で 家が1軒買えるという時代に ライカよりもずっと高価だったそうです





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Miranda S 1959年3月

1955年の 国産初のペンタプリズム採用の ミランダ T から 低速度シャッターを省いた ミランダ S です
ミランダ S は 1959年3月に発売されて、キヤノンフレックスやニコンFよりも わずかに早いです

日本製では最後の ノブ巻き上げの35mm一眼レフになります
ミランダ製の一眼レフの特徴は 全機種がファインダー交換可能というところです

その他、1/30秒でのシャッター音は ライカM3より小さな コトリという音です


レンズは、藤田光学製の ソリゴールミランダ50mmF2.8が付いています
藤田光学は 日本で初めてレトロフォーカスの35mmレンズを造ったことで有名です





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Nikon F 1959年6月

言わずもがな の ニコンF です

何も言うことがありませぬ





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MAMIYA Prismat NP 1960年

マミヤ プリズマット NP です

国産では、1952年と抜群に早くペンタプリズム採用の35mm一眼レフの試作を発表したマミヤでした

でもそれからモタモタして 実際に国内で発売されたのは、1960年の マミヤ プリズマット NP が最初です


外観も このモッサリとしたものでした

レンズは、エキザクタマウントの マミヤ/セコール 58mmF1.7 です
でもこのレンズ 残念ながら他社のエキザクタマウントのカメラに付きませんでした

わたし モッサリしたカメラも大好きです





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Canonflex RP 1960年

1959年の ミランダS(3月)と ニコンF(6月)の間に発売された キヤノンフレックスは
残念ながら クレーム返品の山で 3ヶ月で製造中止となりました

1960年になり、キヤノンフレックスの改良機として キヤノンフレックス2000 と この RP が発売されました
でも ニコンFに比べて優れるところは全くありませんでした

わたしの個人的な意見を言いますと
標準レンズの スーパーキヤノマティックR 50mmF1.8が 同時期の非Aiニッコールよりも
わずかに 後ボケの味が優れているかなぁと言う感じです





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PRAKTICA IV 1960年

1960年の プラクティカ IV です

ニコンFが完璧な自動絞りと ミラーのクイックリターンを実現しているのに
このプラクティカ IV は、半自動絞りと ブラックアウトです

メーカーは、旧ツアィスイコンが中心になって プラクティカを造った旧KWなどを吸収した
東独ドレスデンのペンタコン人民公社です

でかいペンタプリズムのカバーが魅力の外観以外は 見るものがありませんね

こんな プラクティカ IV ですが
ボディ前面のシャッターボタンをゆっくり押し下げますと
まず 半自動絞りが「カタッ」と 閉まって ファインダー像が暗くなり
その次に ミラーが「ポン」と 跳ね上がり、最後にシャッターが「チャッ」と 切れます

それぞれの動作で異なった音がして カメラが今なにをしているのかが判り 楽しいです

写真のレンズは、半自動絞りになって でかくなってしまった テッサー50mmF2.8 です





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ASAHI PENTAX S3 1961年

この1961年の アサヒ ペンタックス S3 から 旭光学も完全自動絞りになりました

このあと アサヒ ペンタックスは ミノルタSRシリーズと 一眼レフの国内販売数の首位を競って行きます

レンズは 完全自動絞りになった Auto Takumar 55mmF1.8 です





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KONICA FP 1962年

この時代なると 自動絞りなどは一般的になり いろんなメーカーが特徴を打ち出そうと懸命です
フィルムメーカーでもあった 小西六の1962年の コニカ FP です

日本最古の写真機メーカーの小西六の コニカFPの特徴は 金属膜シャッターの コパルスクェアの採用でした
昔から頑丈なカメラを造っていた小西六は 親・子・孫と3代が使える一眼レフを目指しました

外観はモッサリしておりますが 小西六のヘキサノン 52mmF1.8は評判の良いレンズでした
付けているレンズは ARマウントになるまえの ヘキサノンFマウントの52mmF1.8 です





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Canonflex RM 1962年

キヤノンフレックスのRシリーズの最後を飾るのは セレン露出計を内蔵した キヤノンフレックスRM です

ペンタプリズムを下げたというか、軍幹部の厚みを上げたというか 独特のフォルムです

向かって左側のシャッター速度ダイアルを回すと 内部の糸で右側の露出計の絞り指示板を回転させて
絞りとシャッター速度に連動する露出計としています

独特の外観で 忘れられない一眼レフになっています

レンズは 絞り込み測光で使える FL 28mmF3.5 を付けています





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MIRANDA automex II 1963年

きれいに掃除した障子を見ているような露出計は 1963年の ミランダ オートメックス II です

多くの日本の大メーカーが 一眼レフに参入するようになって
ごく小さなメーカーのミランダは苦戦し 市場を日本から海外に移します

ミランダ オートメックスは1960年に造られましたが
この 1963年のオートメックス II は、ASA感度の設定幅を大きくしただけのように思われます

レンズは Auto Miranda 28mmF2.8 ですが 製造した会社は謎のままです





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TOPCON RE Super 1963年

1963年の 忘れられない一眼レフ、東京光学の トプコン RE Super です

世界初の TTL(Through The Lens)露出計を スリットを切ったミラーメーターで実現しています
しかも 常に明るい開放測光になっており 世界中で大評判になりました

ところで このミラーメーターは 東京光学に東京芝浦電機が協力して造られたものです
それまでの トプコンR系の冴えない外観が こんなナウい姿になったのも 東芝デザイングループの影響でした


写真の標準レンズ RE Auto Topcor 58mmF1.4 の 写りの良さも評判になりました
40年ちかく経って コシナが復刻版を造りましたねぇ





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minolta SR-1 1964年

1964年発売の ミノルタ SR-1 の 第4バージョンです

中学2年の時、わたしが死んだ親父に 梅田のウオジカメラで買ってもらった一眼レフです
就職するまでの8年間、ロッコール PF 55mmF1.8 と共にボロボロになるまで使いました

シャッター速度は B, 1~1/500秒までと 仕様は特筆するものは無かったのですが
丈夫で長持ちしたのと、レンズの世界初の緑色のアクロマチックコーテイングが自慢でした

残念ながら 写真のカメラ・露出計は 親父に買ってもらったものではありません
どちらも 就職してから再度買ったもです
ボロボロになった SR-1とロッコールPF55mmF1.8は 大事に保管しております

レンズは MC Tele Rokkor-QD 135mmF3.5 を付けています
正面から撮っていますので緑色が判りませんが すこし斜めから見ると「緑のロッコール」です





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YASHICA Penta J-5 1964年

1964年の ヤシカ ペンタ J-5 です

ヤシカ ペンタマチックのバヨネットマウントから M42スクリューマウントになった
J シリーズの最高スペックを誇る機種でした

と言っても、シャッター速度の1/1000秒と 向かって右側の CdS露出計が自慢な程度です


この ヤシカ ペンタ J-5 の特徴は そのフォルムが女性的で非常に美しいところだと思います
レンズは 後の Auto Yashinon-DS 50mmF1.8 を付けています





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KONICA Autorex 1965年

小西六が1965年に世に出した コニカ オートレックスです

このカメラは 外光式ですが国内最初のEE(いまのAE)カメラです
また フルサイズとハーフサイズの切り替えが レバーひとつで可能になっています

また このカメラからヘキサノンレンズは Fマウントから ARマウントに変わりました
シャッターは あの縦走り金属膜のコパルスクェアの新型 コパルスクエアSが装備されています

少しシャッターボタンのストロークが長いのですが 我慢できないほどではありません

小西六は後に フィルムワインダー内蔵のコニカ FSなど 楽しいカメラを造ります
とにかく ミノルタと共に 日本は惜しいカメラメーカーを失くしたものです





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OLYMPUS PEN FT 1966年

1963年の世界初の35mmハーフ判一眼レフ オリンパス ペンF の 第2弾 TTL露出計内蔵の ペンFT です

チタン膜製ロータリーシャッター採用で 1秒~1/500秒の全速度にストロボ同調し
横回転ミラーとポロミラーの併用で ペンタプリズムを省略して小型化を実現した
オリンパスの 故 米谷美久さん渾身の一眼レフだと思います

カメラとしての美しさも素晴らしいです

レンズは F. Zuiko Auto-S 38mmF1.8が付いています



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 ■ 2017年8月24日撮影
 ■ 1-Nikkor 18,5mm on Nikon V1
 ■ 絞り優先オート、絞り 開放F1.8、F2、F2.5

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紹介しましたカメラの他に 1970年頃までの金属製一眼レフは いっぱい持っております
また 機会をみて紹介いたします


【追加】2017年8月26日
1963年の トプコンRE Super を 忘れていましたので追加しました









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by nakajimaakira1948 | 2017-08-24 20:23 | 18.5mmF1.8 1-Nikkor | Trackback | Comments(6)

1-Nikkor 18.5mm で

2017年8月3日(木曜日)

ニコン V1 には、1-Nikkor 18.5mmF1.8が 付けっぱなしです

35mmフルサイズ換算で 50mmF4.9の被写界深度になり
最短撮影距離は20cmですから 暗いマクロレンズを付けている感じですね

でもファインダー像は 50mmF1.8の明るさでくっきり見えています





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たこ焼き

1か月前の 7月3日の夕飯です

たこ焼きとカツ丼です
ピントは たこ焼きにかけたカツオです

絞りはF1.8にして 絞り優先AEで撮っていますが
明る過ぎるときは 自動で絞り込んでくれるようです





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眼が三角

ニコン V1 を持って 椅子に座って何かしているときに
ミミちゃんが「遊んでくれよぉ~」と 後ろ足で立って 股のあいだに首を突っ込んできたのです
それで股に はさんでパチリ

ミミちゃんの眼が三角になって 情けない顔になっています





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操り人形

2階へ上がる階段の 窓辺に腰かけている操り人形たちです

他のレンズでも良く撮りましたが みな左側にフレアーが出ました
ふ~ん、1-Nikkor 18.5mmは フレアーは出ないのかぁ





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Diana Garnet

NHK囲碁講座の ダイアナ・ガーネット嬢です
色気はないけど 明るく可愛いです

この写真、縮小するとTVの走査線が現れますので 縮小はやめています





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合流点

うさぎ川と天竺川の合流点です

梅雨時の緑が美しいです





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水飲み小僧

いかりスーパーの 2本の大きな樹の下に 水飲み小僧がおります





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青い こみち

家のすぐ近所の 青いこみち です

このタイルを貼った道の下は カルバート(暗渠=あんきょ)になっています
カルバートになる前には 小川が流れていました
大雨が降ると 良く小川が溢れて流れ出したものです





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あそんでくれよぉ~

おとつい8月1日、また ミミちゃんが「遊んでくれよぉ~」と 這い上がって来ます

眼は 普通に丸く写ったけれど こんどは被写体ブレで ピンボケです




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 ■ 2017年6月4日~8月1日
 ■ 1-Nikkor 18.5mmF1.8 on Nikon V1

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by nakajimaakira1948 | 2017-08-03 11:23 | 18.5mmF1.8 1-Nikkor | Trackback | Comments(4)

散髪屋さん行き帰り

2017年4月29日(土曜日)

4月25日の火曜日、散髪屋さんへの行き帰りです

寒かった日々が終わり すっかり景色が変わっておりました





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こいのぼり

天竺川に こいのぼりが垂れ下がっていました
もうすぐ こどもの日ですね





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たこやき きゃこた

タコ焼き屋さんの たこやき きゃこた の入口です
左から読んでも 右から読んでも・・・





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かんばん

パーキング入口の看板の絵です
なかなか うまい





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水やり

散髪屋さん、ずいぶん混んでいて 表にでて一服してます

おばさんが 花に水やりをしています





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はな

ニコン V1に付けた 1-Nikkor 18.5mmF1.8
絞り開放から ずいぶんシャープです





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保障牛乳

ううむ、懐かしいです





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錆びかけ

波板に立てかけられたアンテナ?が まさに錆びかけていました
触ってみようかなと思いましたが やめました





おまけ
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E-Lucky Anastigmat 75mmF3.5

おおむかしの 引き伸ばしレンズ
藤本写真工業の Eラッキー アナスティグマート 75mmF3.5 です

生まれて65年ほども経ってから 初めて写真撮影用に使ってもらって うれしそうです

■ 2017年4月10日 ■ 1-Nikkor 18.5mm on Nikon V1 ■ 無限遠が出て喜んでいます



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 ■ 2017年4月25日 撮影
 ■ 1-Nikkor 18.5mmF1.8 on Nikon V1 
 ■ 絞り優先オート、すべて絞り開放 F1.8

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by nakajimaakira1948 | 2017-04-29 09:11 | 18.5mmF1.8 1-Nikkor | Trackback | Comments(8)

気楽な写真のブログです。 どの写真も jpegで撮ってリタッチなしです。 写真はクリックで大きくなります。 リンクやコメントも ご自由になさってくださいね。


by Akira Nakajima
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