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2018年月2日(木曜日)

1958年に 千代田光学精工が世界で初めてマルチコーティングの走りの
アクロマティックコーテイングを ミノルタSR-2 の 標準レンズに施しました。

でも アクロマティックコーテイングは 1958年当時は まだコストが掛かり
どんなレンズにもアクロマティックコーテイングを施したのではなかったのです。

そんな1960年ごろに 千代田光学が安価に発売した単層膜コーティングの3枚玉が
きょう紹介する ロッコール TC 135mmF4 でした。




1963年当時のわたしは まだ中学生で、親父に買ってもらったミノルタSR-1を
標準レンズ1本だけで 大事に大事に使っておりました。

一眼レフを持てば 標準レンズの次には 望遠135mmを揃えるのが この当時の常識でした。
しかし ロッコールTC 135mmF4は たしか1万円近くして 中学生のわたしにはとても買えず
高校生になって 自分の小遣いで初めて買ったのは 安かった泰成光学のタムロン200mmF5.9でした。
でも本当は 千代田光学純正の ロッコールTC 135mmF4が欲しかったのです。

それから55年も経って 今日 夢のロッコールTC 135mmをやっと手に入れたのです。

数日前のヤフーオークションで 夢のロッコールTC 135mmが
レンズ本体、専用フード、革ケース、元箱が付いて 100円で出品されておりました。
あまり本気でない競争者と 大した競争もせずに わたしが 120円で落札できたのです。

それが 今日 お昼前に届いたのです。





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元箱

だいぶ くたびれた元箱です





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革ケース

くたびれた元箱に 60年まえにしては綺麗な革ケースが入っています





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レンズ本体

革ケースのなかから現れたのは 60年近くまえのものとは思えないちゅうか
新品のような美しい ロッコールTC 135mmF4 でした

【注意】
 写真では 後ろキャップをせずに マウント面を下にして 立てて置いていますが
 これはマウント部に ボディとやりとりするピンが無いからです

 現代の多くのレンズでは マウント面からボディ側に向かってピンが出っ張っていますので
 立てて置く場合には 必ず前玉を下にして置くか 後ろキャップをはめて置いてください





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レンズ仕様

ロッコールTC 135mm F4 の 仕様を書きます


仕様
概要:     千代田光学製 1960年頃 ミノルタSR用望遠レンズ
焦点距離:   135mm
明るさ:    F4
レンズ構成:  3群3枚
絞り:     F4~F22 プリセット絞り
絞り羽根:   12枚
最短撮影距離: 1.5m
コーティング: アンバー系(だいだい色)4面、シアン系(薄青色)2面の単層膜
フィルター径: φ46mm
発売時価格:  9,800円(これは わたしの記憶です)



【注意】
 写真では レンズを横に置いていますが、原則として レンズは前玉側を下にして縦に置くこと
 横に置くと 転がって下に落下してしまいます
 例外は カニ爪付きのニッコールレンズ、カニ爪によって転がりが防止されます





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Rokkor TC 135mm F4 on minolta SR-1 3rd version

ロッコールTC 135mm F4 を 1962年製の 3代目のSR-1 に 付けてみました

きっと このレンズが最も多く使われた時代のカメラです
やはり 良く似合っておりますねぇ





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Rokkor TC 135mm F4 on Sony α7 II

α7 II に 付けてみました

右側に置いてあるのは 革ケースの上部の専用スペースに入っていた純正フードです

写真でも細長く見えるのに、純正フードを付けると もっと細長くなります


それでは Rokkor TC 135mm F4 を α7 II に付けた
絞り開放写真に行ってみましょう





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電柱

上部の軽量鉄骨が すずめの夫婦が住んでいるお家です
いまは どこかに出かけておりませんが

雨が降りそうな 白飛び日和になって来ました
やわらかな 良い描写です





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梅干し

女房が ベランダで梅干しを干しています

雨が降りそうなので 家の中に入れました
見ているだけで ツバが出てきます





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コムラー ズーム 925

コムラーズーム 925 を 撮ってみました

前玉まわりの文字にピントを合わそうと思いました
ボディの SR-1 3rd version が ほどよくボケています





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人相わるい

モデルは いつもこいつです

わたし   「ミミちゃん、人相(犬相かな)わるいぞ」
ミミちゃん 「 ブスー 」





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拗ねてる

ミミちゃん 「はいっ、わたしはどうせ人相わるいのよ」
わたし   「ごめん、冗談やって」





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おひさまっこ保育園

おひさま保育園の新園舎
名前は おひさまっこ保育園です

絞り開放からシャープな写りです
歪曲収差も認められませんね





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トリスおやじ

トリスおやじが コップのお風呂に入っています

後ろの クラシックカーやカンテラが やさしくボケています



おまけ
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これは 7月10日の夜、ロッコールTC 135mmF4 を 落札した瞬間のPC画面です
うれしかったで~す

【画像は Winshot で コピーしたものです】




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 ■ 2018年7月12日 撮る
 ■ 1 ~ 6枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 7 ~13枚目 Rokkor TC 135mmF4 on Sony α7 II
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F4

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長年探していた 綺麗なロッコールTC 135mmF4 を やっと手に入れました

軽量な望遠レンズは 山登りに最適です
ライツのエルマー 135mmF6.3 は 山岳エルマーと呼ばれ
ニッコールの 10.5cmF4 は マウンテンニッコールと呼ばれて 珍重されています

ロッコールTC 135mmF4 も マウンテンロッコールと呼びたい軽量レンズです









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by nakajimaakira1948 | 2018-07-12 21:21 | 135mmF4 Rokkor TC | Trackback | Comments(4)
2018年7月6日(金曜日)

うれしい事がありました

わたしの ヘキサノンAR 50mmF1.7の後期型は どうも曇りがあるようで
もう1本欲しいなと思って このレンズが付いている愛情コニカ(Acom-1)を 入手しました

そのセットに おまけで付いていたのが 1979年製の Zoom Hexanon 35-70mmF3.5 でした
ちょっと使ってみると ものすごい写りなのです





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夢のなか

夢のなかの ズームヘキサノン 35-70mmF3.5 と 愛情コニカ です
夢のなかのように写っているのは 清原光学の VK70Rで撮ったからです

ズームヘキサノン 35-70mmF3.5は 新品かと思うほどの綺麗さです

■ 2018年7月3日 ■ VK70R 70mmF5 on Sony α7 II





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Zoom Hexanon 35-70mmF3.5 on Acom-1

ズームヘキサノン35-70mmF3.5を 愛情コニカに付けた雄姿です

このズームレンズ、70mm側にすると ご覧の様にフォーカスリングが前に出て
あたかも フードを付けているような姿になります

■ 2018年7月3日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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35mm側では

ズームヘキサノン35-70mmF3.5を α7 IIに付けて 35mm側にズームしています
フォーカスリングはへっこんで 普通のレンズの フード無しの姿になります

この35mm側のときにフードを付けるため φ62mmのフィルターねじがフォーカスリング先端に切ってあります
レンズの前玉部には、別途 φ55mmのフィルターねじがついています


     仕様

概要:     1979年 小西六最初のズームレンズ 35-70mmF3.5
レンズ構成:  9群9枚
絞り枚数:   8枚
最短撮影距離: 全域 35cm
コーティング: マルチコーテッド
フィルター径: φ55mm と φ62mm
ズーム方式:  直進式(フォーカスリングと併用)
重量:     470g
発売時価格:  47,500円



それでは ズームヘキサノン35-70mmF3.5を α7 IIに付けた
絞り開放写真を 見てみましょう

■ 2018年7月3日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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お目当てだったレンズ

たしか焦点距離50mmぐらいで 最短撮影距離付近で撮りました

これが お目当てだった 50mmF1.7後期型です
フィルターにゴミが写っていますがクモリも無く綺麗なレンズでした





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焦点距離35mmで

焦点距離35mmで 本棚のうえを撮りました

35mmでは隅が わずかにタル型の収差があるかと思われますが
初期の標準ズームとしては コントラストも高く 驚異的な写りですねぇ





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焦点距離70mmで

焦点距離70mmで おなじ本棚のうえの ぐちゃぐちゃを撮りました

糸巻き収差も見られず 完璧な写りと思います





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カメラ棚

上段の 愛情コニカ(Acom-1)に ピントを合わせたんだったかなぁ

何ミリで撮ったかも忘れましたぁ





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定点観測

雨ばっかりで カメラを持って外に出れません

また 降り出しそうな空を 定点観測しました





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動物会議の面々

動物会議の面々も 「雨ばっかりやなぁ」と 言っております





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大雨小休止

大雨が小休止しているトワイライトタイムに 1枚パチリ

ズームヘキサノン35-70mmよ
あんた 色もコントラストも良し、解像力も良し、歪曲収差は極小で 言うこと無しですなぁ




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 ■ 2018年7月3~4日 撮影
 ■ Zoom Hexanon 35-70mmF3.5 on Sony α7 II
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F3.5

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せっかく 良いズームレンズを手に入れたのに 雨ばっかりです









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by nakajimaakira1948 | 2018-07-06 10:11 | 35-70mm Hexanon AR | Trackback | Comments(8)
2018年6月30日(土曜日)

久しぶりに Aiニッコール105mmF2.5 を 持ち出しました。





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Ai Nikkor 105mmF2.5 on α7 II

1977年の Aiニッコール105mmF2.5 を α7 II に 付けています

このレンズ、何をいつ撮っても 素晴らしいシャープネスと優しいボケを見せます
それだけに「うまく撮れたかなぁ」と言う ドキドキ感はありませんが



     仕様

概要:     1977年 日本光学製 望遠レンズ
レンズ構成:  4群5枚 クセノタール型
最短撮影距離: 1m
絞り枚数:   7枚
フィルター径: φ52mm
コーティング: マルチコーティング
重量:     435g
発売価格:   39,000円


それでは α7 II に付けた 絞り開放写真に行きます

■ 2018年6月29日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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ニッパーくん

ぐじゃぐじゃの本棚の上、地震でも倒れなかったニッパーくんです

最短撮影距離の1mで撮っています





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オーナー来る

スーパーマーケットの自転車置き場で 赤い自転車を撮っていました

人が来て 自転車の後ろから動きません
ふと見上げると、あかちゃんを抱いた若いおかぁさんが にっこりとほほ笑んでいます

おかぁさん 自転車のオーナーでした





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べっぴんさん

街角のべっぴんさんです





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93円

綿棒 200本入り 93円

安いかどうか判りませんが 前も後もボケ味は優しいですね





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ことり公園

とり公園って写っていますが ことり公園です

ピントは 下のビルディングです





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うしろ姿

ことり公園の裏にある 小さな公園です

うん?
うしろ姿?





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ブタさん と ウマさん

上が ブタさん
下は ウマさん

かわいいですねぇ





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動物そろばん

わんこ と トラさん

こんなん 動物そろばんって言うのかしら





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もう一度

もう一度 ブタさんとウマさんを撮ってみました

おだやかな Aiニッコール105mmF2.5 の 描写です





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ええ感じ

ええ感じのところですねぇ

のんびり ちゅうのか おだやかと言うべきか





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5個目

5個目って なんやねん?

いえっ、5個目の玉にピントを合わせましたぁ





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Welcome

Welcome
Thank you for coming って

こんなドロ落とし ほしいなぁ





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秘密の通路

女房とミミちゃんと わたししか通らない 秘密の通路です

しばらく通らないあいだに 草がいっぱい





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寝てばっかりしてたら

わたし   「食べて寝てばっかりしてたら ウシになるぞぉ」
ミミちゃん 「なってないよ」




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 ■ 2018年6月27~29日 撮る
 ■ Ai NikKor 105mmF2.5 on Sony α7 II
 ■ 絞り優先AE すべて絞り開放F2.5

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昨年の12月末に ソニーの α7 II を買ってから
撮影枚数が 1,000枚を越えました。
1日5枚強と言ったところです。

やはり MFで一枚一枚ピントを合わせていると 枚数は撮れませんねぇ。
でも 銀塩フィルム時代は 1か月に36枚撮り1本か1.5本ぐらいでしたから
デジタル写真になって 写真を撮る機会がずいぶん増えております。

Aiニッコール105mmF2.5の写真 いかがだったでしょうか。
やはり いつ何を撮っても綺麗に写すなぁ と 改めて思いました。









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by nakajimaakira1948 | 2018-06-30 08:43 | 105mmF2.5 Ai Nikkor | Trackback | Comments(10)

キヤノン FD 135mmF2.5 で

2018年6月23日(土曜日)

6月18日の月曜日の朝でした
ミミちゃんをダッコして階段を上がっているとき 強烈な揺れが起こりました

幸いなことに 3階のブタ小屋のカメラ・レンズの保管棚は倒れず なんとか無事でした
余震は4日間続き、6月21日になって 初めて体感する揺れがなかったです

地震は怖いですねぇ


話しは変わって、ひさしぶりに キヤノンFD 135mmF2.5 を 持ち出しました





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FD 135mmF2.5 S.C. on α7 II

これが 1973年のキヤノン FD 135mmF2.5 S.C. です

このレンズは FL時代からあるもので コーティングが スペクトラ コーティング(Spectra Coating)になったものです

スペクトラコーティングと言っても マルチコーティングが施されているわけではなく
通常のアンバー系(だいだい色)と シアン系(薄青色)の 単層膜コーティングです


写真のカメラは ずっと古い1960年のキヤノンフレックスRP で
FL型になる前の スーパーキヤノマチックという R型レンズが付いていました





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FD 135mmF2.5 S.C. on α7 II

α7 II に 付けると、小ぶりだが重たい FD 135mmF2.5 は
良く写りそうな感じはしますが 軽いボディとのバランスが悪いですね


     仕様
概要    : キヤノン製 1973年 FDマウント 望遠レンズ
構成    : 5群6枚構成
絞り    : 8枚
コーティング: 単層膜コーティング(Spectra Coat)
最短撮影距離: 1.5m
フィルター径: φ58mm
重量    : 630g


それでは この組み合わせで 絞り開放写真に行ってみます





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大雨

地震の2日後、豊中は夕方から大雨になりました
余震は続くわ、大雨は降るわ 暗い気分です

プランターの花たちも 元気がありません





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夜景

大雨が止んだあとの 夜です

いつもの左下がりですが 家々は なんとも無いようです

画面中央右側の 手すりにピントを合わせました





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チュンチュン

チュンチュンくんが 電線を足でしっかり掴み 身づくろいをしています

あんた等はええね~
地震なんか知るかいって

この写真、ピントが悪いです m(_ _;)m





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こいつは地震を知らない

ダッコしてもらって 3階へ上がる階段の途中で地震があったので
こいつは 地震があったことを知りません

おだやかな表情で レンズを眺めています





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夕焼け

あまり赤くない 夕焼け小焼けです

キヤノンのスペクトラコーティングは レンズに寄らず
どんなレンズで撮っても 色合いが変わらないコーティングだそうです





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朝が来ました

今日は 余震がありませんように





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嘆きのライカ

暗い話しが続きましたね
面白い話題に行きましょうね

この「嘆きのライカ」は、20年ぐらい前に本屋さんで立ち読みして そのまま忘れていた本です
著者の 池ヶ谷 忍さんは、わたしより10歳ほど年上の方で 30年以上静岡で小・中学校の先生をしたあと
フォトジャーナリストになられたのです

わたしと同じ趣味の方で 古カメラ・レンズを集めておられました
本の内容は、少年時代の カメラにまつわる数々の失敗が ほろ苦く書かれています

寝るまえに 枕元にカメラやレンズを並べて ウィスキーをチビチビやりながら
ファインダーを覗くのですが キャノンF-1が 顔のうえに落ちて来た話しなど大笑いです



「嘆きのライカ」と ライカⅢf を 並べて キヤノンFD135mm で 撮ってみました
ちゃんとピントを合わせれば このレンズ素晴らしい解像力がありますねぇ




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 ■ 2018年6月20日~23日 撮影
 ■ 1 & 2枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 3 ~ 9枚目 Canon FD 135mmF2.5 S.C. on Sony α7Ⅱ
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F2.5

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地震は怖いですねぇ









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by nakajimaakira1948 | 2018-06-23 12:04 | 135mmF2.5 Canon FD | Trackback | Comments(8)

初代 シグマ28mmF1.8 で

2018年6月17日(日曜日)

1991年発売の SIGMA Higu-Speed Wide 28mmF1.8 Aspherical を 使ってみました。


このレンズは、「シグマのZEN塗装」と呼ばれた 艶消しブラックの とても美しい仕上げでした。
2005年に ニコンD70で使おうとしたら なんとその美しい塗装がネバネバになっておりました。

シグマにメールしたら 買ってから14年以上経っていたのに 無料で洗浄してくれました。
この経緯については 忘れていた SIGMA 28mmF1.8 で に詳しいです。


きょうは その SIGMA High-Speed Wide 28mmF1.8 での写真です。





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α7 II に 付けた シグマ28mmF1.8

1991年に シグマ High-Speed Wide 28mmF1.8 を買ったときには
もっと美しかったようにも思いますが もうはっきりとは憶えていません

でも こうして今 α7 II に 付けてみても 新品当時の美しさの片鱗は うかがえるでしょ


うん?
なにか フォーカスリングあたりの様子が変じゃないか?





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シグマの心遣い

そうなんです

この シグマHigh-Speed Wide 28mmF1.8 は オートフォーカスレンズなのです
それで フォーカスリングの幅が狭いのです

シグマで無償洗浄をしてもらって しばらくしたある日のこと
今度は フォーカスリングのゴムグリップが硬化して プチプチに切れてしまったのです

しばらくの間 ゴムグリップ無しの状態で使いました
でも ファインダーを覗きながらでは 手探りの感触だけでフォーカスリングを探しますので
うまくフォーカスリングを探し当てられなかったのです

それで フォーカスリングに パーマセルテープを2回巻きしました
写真のように ゴムグリップと比べて まだ厚みが足りませんが 感触でフォーカスリングだと判るようになりました


写真を良く見ますと シグマの洗浄作業時の心遣いが理解できます
SIGMAの文字の下には 消えかかってますが ASPHERICAL(非球面)と 書いてあるのです

この ASPHERICALの表記は レンズ前玉廻りには書かれていませんので
シグマは SIGMAの文字と共に ASPHERICALの文字が消えないように 手作業で洗浄してくれたのです
まわりの色が黒いのに対して この文字のまわりだけが灰色に残っていますね
この当時 まだ非球面レンズは珍しく シグマは ASPHERICALの文字を残しておきたかったのです

おぉ~、思い出しましたよ
この灰色っぽい黒色が「シグマのZEN塗装」の 艶消しブラックの色でありました


     仕様
概要    : 1991年 SIGMA製 28mmF1.8 広角レンズ
レンズ構成 : 8群9枚 3枚目にガラスモールド非球面レンズを使用
絞り羽根  : 8枚
最短撮影距離: 30cm
フィルター径: φ58mm
コーティング: マルチコーテッド


それでは SIGMA 28mmF1.8 での 絞り開放写真に行きます





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電柱は曲がっているのか

この電柱は 曲がって写っているのでしょうか


どうも 電柱の下部のケーブルが斜めに巻かれていて 目の錯覚を起こしているようです
左下の 街路灯は真っすぐですもの





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ポートレート

すましている ミミちゃんです

28mmレンズで 最短撮影距離が30cmちゅうのは 少し長すぎるぞっ





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夜景も綺麗

このレンズが造られた1991年は 今から27年まえになりますねぇ

当時は、夜景は ASA400のフィルムで撮っていましたが
手ブレが多く こんな綺麗には撮れませんでしたね





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ルンルン小僧

6月14日の木曜日の朝、ミミちゃんと皿池公園まで散歩に出かけました

途中で出会った ルンルン小僧です
ブタか ニャンコか良く判らんやつ2匹と ルンルンでした





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文化住宅

こんなんも やっぱり文化住宅と言うのでしょうか

F1.8 開放から 素晴らしい写りです





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ほほえみ

行き止まりのお家を撮っていました

MFで撮るのには時間がかかります
大体のピントを合わせてから ファインダー像を拡大して精密にピントを合わせます
きっと10秒ぐらいかかっているでしょう

撮り終わって ふと見ると おじさんが立ち止まってほほ笑んでいます
きっと 画面に入るのを遠慮しておられたのでしょう

わたしが頭を下げると おじさんも頭をさげます
朝から とても良い気分になりました ♪♪♪





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黄色いお家

皿池公園に行くときは なぜか いつもこの黄色いお家を撮っています





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皿池公園

公園のベンチに座って一服です

キリンさんが アゴ冷やししています





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カメさん

大きな 海ガメさんみたいなのがおりました

ちっちゃな子が喜びそうです
でも どうやって遊ぶのかしら





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キティちゃん

このあたり 近くに服部霊園があるので 石屋さんが多いのです
ええ歳して キティちゃんを撮るのは だいぶ恥ずかしいです




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トトロ

次の石屋さんにいた トトロです

このトトロは だいぶ大きいです、いやっ キティちゃんも同じぐらいの大きさか





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桃太郎さん一家

この3軒目の石屋さんは 服部霊園の道路向かいにありますので 良く撮っています
モデル料は払っておりませんが





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地震に弱そう

このお家 地震が来たら弱そうに見えます

縦揺れが来たら 細い足が座屈してしまい
横揺れでも すぐに足が折れそうです

ここは 4軒目の石屋さんでした




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 ■ 2018年6月13日~16日 撮る
 ■ 1 & 2枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 3 ~ 15枚目 SIGMA High-Speed Wide 28mmF1.8 on SONY α7 II
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F1.8

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by nakajimaakira1948 | 2018-06-17 16:00 | 28mmF1.8 AF SIGMA | Trackback | Comments(12)
2018年6月11日(月曜日)

今日は、ソ連製ライカコピー機の FED 3 に 付いていた
インダスタール 61 52mmF2.8 を 紹介しましょう




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FED 三姉妹

まず FED(フェド) から 行きましょう

FED(フェド)は ボリシェビキ事件などの血なまぐさい事に関係した
ウクライナの Felix Edmundovich Dzerjinsky(フェリックス・エドムンドヴィッチ・ジャージンスキー)の
名前の頭文字から命名された カメラメーカーです


ライカは1925年の ライプチッヒ国際博覧会での発表でしたが
FEDは1932年に 早くもライカのコピー機 FED “Original” を 3台造っています
その FEDのオリジナルカメラがどんな写りだったかは 想像するしかありませんね



25年ほど経って 写真のFED三姉妹の時代になります

右から

FED 2 Type-B 型 1958-1960年
FED-Industar 26m 5cm F2.8付き 
レンジファインダーの基線長が3機の中で一番長く 二重像合致の精度が高いです
B、1/30~1/500秒
貼革はなく ボディに金型でシボを付けて 直接塗装しています
赤茶色、青、グレイ、黒のカラーがありました


FED 3 後期型  1962-1972年
FED-Industar-61 52mm F2.8 Lanthane 付き 
レバー巻き上げが採用される
B、1秒~1/500秒
メッキはライカM3と同様の上品な艶消しで 上品な仕上げです
巻き上げレバーも軽く非常に好印象です


FED 5C 後期型   1977-1990年
FED-Industar 61-L/D 55mm F2.8 付き
B、1秒~1/500秒
セレン式の単独露出計が内蔵されるが、巻き上げレバーのフィーリングなど 造りは最悪となり
メッキも 安っぽいギラギラしたものになりました


3機とも 裏蓋は取り外し式であり、バルナックライカより フィルム装填は圧倒的に 容易です





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FED 3 後期型

わたしは、三姉妹の中で このFED 3 が 一番好きです

わたしの機体だけかも知れませんが 柔らかい巻き上げのフィーリングが良いです

ちょっとビスが多すぎて 鉄仮面のような表情ですが
両端は丸く仕上げられて キリル語とアルファベットのFED 3 の 文字が美しいです

FED 3 では、FED 2の いつの間にか動いてしまう 巻き戻しノブと同軸の視度調整レバーは
接眼レンズの廻りのリングで調整するように改善されています


ところで レンズ名は、И-61 2.8/52 とあります
これは カールツァイス イエナが Tessar を フルに書かずに 頭文字の T とだけ書いたのを真似て
インダスタール(キリル語で ИНДУСТАР)の 頭文字のИだけを書いているのです

このレンズから ランタン元素入りのエレメントが含まれるようになりました
コーティングは、アンバー系(だいだい色)マゼンタ系(赤色)と シアン系(薄青色)の
美しい単層膜コーティングが施されています





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レンズ И-61 2.8/52

インダスタール-61 は こんなレンズです

黒い フォーカス・被写界深度・絞りリングと その他のシルヴァーとの対比がユニークでしょ



それでは、インダスタール-61 52mmF2.8 を ソニーα7 II に付けて撮った
いつもの 絞り開放写真に行ってみましょう





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条件が悪いと

撮影条件が悪いと いくらランタン入りでも ひどい写りになります
蛍光灯の光が まっ逆光です

でも ピントのあったところは鋭い写りです





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カメラ棚

最近 自分で組み立てた カメラ棚です

こんな簡単な工作をしただけで 次の日は身体中が痛くなりました





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ミミちゃん

ミミちゃんは 真っ黒で良くわかりませんが
拡大して見ると ちゃんと鋭いピントが来ています





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ダイアナ嬢

囲碁は 全然弱いけど いつも明るいダイアナ嬢

顔色 もっとピンク色じゃなかったかなぁ





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梅雨空のした

けさ早朝、ポストにはがきを入れに

いつもの 陸橋から撮りました
ピントは画面中央の交差点を狙いましたが ピーキングでのピント合わせだったので
手前の車にピントが合っているようです

梅雨空空のした なんかピリッとしない写りです





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渡りま~す

手を上げて「渡りま~す」と言ってるのでしょうが
可愛い顔がハゲています





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バイク

ピントはバッチリなんです
全体に フレアーが出てるのでしょうか





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熊野田小学校通用門

ポストに投函したあと 近所をプラプラと散歩です

選挙のとき以外は 入ったことのない熊野田小学校です





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ポスト

このポストに投函したのではありません

これは 焼肉屋さんの郵便受けです

右側の木が 極端にタル型に歪んでいますね





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阪急バス

このバスの後ろ側、大分ななめに削られています

大きくバウンドしたとき お尻をこすらないためでしょうかねぇ
初めて気付きました





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秘密の通路

家の裏の 秘密の通路です

ここを歩くのは 女房とミミちゃんと わたしだけです



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 ■ 2018年6月3日~11日 撮影
 ■ 1、2 & 3枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 4 ~ 14枚目 FED И-61 52mmF2.8 on Sony α7 II
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F2.8

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ランタン入りの FEDインダスタール-61、期待していましたが 写りはまあまあでした









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by nakajimaakira1948 | 2018-06-11 13:39 | 52mmF2.8 FED И-61 | Trackback | Comments(2)
2018年6月5日(火曜日)

東京光学の UVトプコールは、35mmF3.5 と 53mmF2 は みすぼらしい距離目盛が付いていますが
UVトプコール135mmF4 と UVトプコール200mmF4 では、立派な距離目盛になっています

135mm と 200mmレンズ鏡胴は 白黒のコントラストがシンプルに映えて美しいです




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UV Topcor 135mmF4 & UV Topcor 200mmF4

UVトプコール135mmF4 と 200mmF4 です

シルヴァーの被写界深度目盛りリングと 黒の対比が素晴らしいでしょ


両レンズとも、写りにはこれと言った弱点はないのですが
最短撮影距離が、UV135mmが 1.8m で UV200mmに至っては なんと6mもあり
これだけは 何とかしてほしかったと思います





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UV Topcor 135mmF4 on Alpha 7 II

UVトプコール135mmF4 を α7 II に 付けたところです
135mmでF4と 明るさを欲張らなかったためか
小柄な旭光学のスーパータクマー135mmF3.5より 一回りコンパクトです


     仕様

概要    : 1969年 東京光学機械製 レンズシャッター式一眼レフ用 135mm望遠レンズ 後期型
レンズ構成 : 3群4枚構成
最短撮影距離: 1.8m
絞り    : 5枚
コーティング: アンバー系(だいだい色)主体、シアン(薄水色)単層膜コーティング
フィルター径: φ49mm
マウント  : UV Topcor マウント
重量    : 305g
発売当時価格: 16,400円(ケース1,000円)



それでは UVトプコール135mmF4 の 絞り開放写真を紹介しましょう





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こいのぼり

近所に出来た おひさま保育園の新しい園舎です

UVトプコール135mm、トプコンクラブでは 線の太い描写だと評されましたが
なかなか細部まで解像していると思います

ピントは こいのぼりの目玉です





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minolta 35 Model II

本棚の上の ミノルタ35 II です

やさしくボケた ニッパーくんが カメラを眺めています





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カエルくん

6月2日の土曜日の かんかん照りの昼間に散歩です

暑いのに 大きなカエルくんがレインコートを着ています
ワンコやニャンコもおりました





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自転車

美しく並んだ青い窓の下に 自転車が停めてあります





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洋風のお家

もう少し離れて建っていたら 日本の風景とは思えない 洋風のお家たちです





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すっきり通り

ここも 二つの看板が無ければ 日本の町とは思えない すっきり通りです





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ぼく おかあさん おとうさん

ぼく おかあさん おとうさん
あっ、おとうさん 隠れないで出てきてよっ





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白壁

粋な白壁

きれいなボケ味は REトプコール58mmF1.4 の 血を引いているのでしょうか





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かんがえるひと

銅像(これは鉄像ですか?)は ピント合わせが難しいですね





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酔っぱらいタヌキ

右から だんだん酔っぱらって 左端では寝込んでいます





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商店街抜けたところ

桜塚商店街を抜けたところです

暑いので 半袖すがたの人が多いですねぇ





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親子

暑いのに おかあさんの買い物袋を両手に持たされて 歩いています



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 ■ 2018年6月1日~5日 撮る
 ■ 1 ~ 2枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 3~14枚目 UV Topcor 135mmF4 on Sony α7 II
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F4

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最短撮影距離が1.8mと長い UVトプコール135mmF4 ですが
街に出て撮るぶんには 不自由はありませんでした



おまけ
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トプコンクラブの評価

UVトプコール135mmF4は、わたしの持っている後期型のほうが切れ味の鋭い描写であるが
全体的に線の太い印象である との評価です

【評価記事】トプコンクラブの記事を Winshot でコピーしました









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by nakajimaakira1948 | 2018-06-05 09:52 | 135mmF4 UV Topcor | Trackback | Comments(4)
2018年5月30日(水曜日)

日東光学を憶えておられるでしょうか?

わたしは 日東光学という名前には 特別な思い入れがあります。

1971年、いまから47年むかし ハリス理科学館でチクソトロピー材料の
流れ方を研究しておりました。
チクソトロピー性の材質とは ねっとりした軟膏のような物質です。
昼間は 細いアクリル管内のチクソトロピー材料の流れかたを写真に撮り
夜になると それを現像・焼き付けしたものでした。

そのときの引き伸ばしレンズが、 日東光学のコミナーE 4.8cmF3.5 だったのです。

指導してくれた院生が 卒業記念にと そのコミナーE 4.8cmF3.5 を呉れました。
コミナーE 4.8cmは、酷使されて 薬品が付いたのかボロボロの外観でしたが
ありがたく頂きました。

わたしは捨てた記憶はないのですが 汚いので死んだ母親が捨てたのでしょうか
いまは いくら探しても出てきません。


これが そのコミナーE 4.8cmF3.5 です
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写真は、ヤフーオークションに 出されていたものを Winshot で コピーしました

わたしが貰ったコミナーE 4.8cmF3.5は もっともっと汚いものでした



鏡胴がシルヴァー仕上げだったのと、48mm という焦点距離を憶えています
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これが シルヴァー仕上げの鏡胴です

うん?
これは ラッキーの引き伸ばしレンズと似ていますねぇ





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E-Lucky Anastigmat 75mm F3.5

これが 藤本写真工業の引き伸ばしレンズ、E-Lucky Anastigmat 75mm F3.5 です
鏡胴の感じ 似てるでしょ


藤本写真工業は 引き伸ばし機のメーカーであり、自社では引き伸ばしレンズは造りませんでした

良く似たシルヴァー仕上げの鏡胴、案外 藤本写真工業の48mmF3.5は
日東光学に外注していたのかも知れませんね


長々と 日東光学の 48mm引き伸ばしレンズの思い出について書きましたが
今日は 日東光学のテレコミナー 105mmF3.5 の紹介でした





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テレコミナー 105mm F3.5

これが 今日紹介します、日東光学のテレコミナー105mm F3.5 です

絞りリングが二つある 典型的なプリセット式望遠レンズです


      仕様

概要:     1964年 日東光学製 望遠レンズ
レンズ構成:  4群5枚構成
絞り:     8枚 プリセット式
最短撮影距離: 120cm
フィルター径: φ46mm
コーティング: 白色、薄青色、薄赤色の単層膜コーティング
シリアル No:  231387
マウント    エキザクタマウント
寸法・重量:  φ60mm x 68mmL 250g
発売価格:   10,500円(皮ケース・フード付き)
        ニコン・キヤノン・コニカF用は 11,500円

マウントは アサヒスクリュー・ニコン・キヤノン・トプコン・コニカ・ペトリ・ライカを固定装着でした

1985年ころ、同じレンズでも M42マウントよりも エキザクタマウントのレンズが大分安いことを知り
大阪駅の八百富カメラで買い求めた エキザクタ(トプコン)マウントのものです





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レンズキャップ

Kominar の レンズキャップです

後ろ側のキャップも Kominar銘付きの純正品が付いていましたが
残念ながら フードは付いていませんでした





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Tele Kominar 105mmF3.5 on Sony α7 II

テレコミナー105mm、コンパクトなソニーα7 IIに 良く似合っています


それでは 日東光学のテレコミナー105mm の 絞り開放写真に行きます





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撮るものが無いときには

撮るものが無いときには ミミちゃんです

最短撮影距離が1.2mと長いので
ミミちゃんも カメラを意識しないです





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ヴァレックス と オートレックス

これも 最短撮影距離で撮っています

1955年あたりの エキザクタ ヴァレックス と
1965年の コニカ オートレックス です

カリカリのピント感は無いけれど 二台とも柔らかい良い表情に写ってます





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吊り下げプランター

女房が育てている 吊り下げプランターの 花です

露出補正を プラス1/3EVかけたけど いかがでしょうか





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動物会議

いつもの動物会議です

この日は オリムパス ペンFT を 品評しています





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坂道

単層膜コーティングらしい色合いですねぇ

最近のレンズみたいに 実際より綺麗に写ることはないです





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ブロックと三角コーン

コンクリートブロックを番線で束ねた重し と
壊れた 三角コーンです





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さかなとり

この兄妹 いつも撮っています

そのうちに モデル料を払えって言われそうです





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今朝の雨です

光ケーブルの向こう側の 雨がすごいです




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 ■ 2018年5月27日~30日 撮る
 ■ 1 ~ 4枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 5~12枚目 Tele Kominar 105mm F3.5 on Sony α7 II
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F3.5

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日東光学製 テレコミナー105mmF3.5
なかなか柔らかい写りで 気に入っております









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by nakajimaakira1948 | 2018-05-30 14:36 | 105mmF3.5 Kominar | Trackback | Comments(2)
2018年5月24日(木曜日)

1961年に 旭光学も完全自動絞りの アサヒペンタックス S3 を 世に出しました

完全自動絞りに対応するレンズは Auto Takumar 55mmF1.8 でした


その後の Sシリーズの Super Takumar 55mmF1.8 と レンズ構成は変わらないようですが
絞りリングの 絞り数字の並び方が スーパータクマーと逆に並んでいます

こまかい事を言えば 前玉まわりのレンズ名の文字の大きさが スーパータクマーよりやや小さいです





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アサヒペンタックス S3

懐かしい アサヒペンタックス S3 です
マウントまわりのエプロンが なんとも言えない雰囲気を醸し出しています

この アサヒペンタックス S3 が 旭光学では初めての完全自動絞りのカメラでした
セルフタイマーが付いていませんが シャッタースピードは 1/1000秒まであります

アサヒペンタックス S3 に 付いている標準レンズが 今回紹介します
オートタクマー 55mmF1.8 です

概要:     1961年製 旭光学初の完全自動絞り オートタクマー55mmF1.8
構成:     5群6枚 ダブルガウス変形
絞り:     6枚
最短撮影距離: 45cm
コーティング: アンバー系(だいだい色)主体、シアン系(薄青)単層膜コーティング
フィルター径: φ49mm





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3種類のキャップ

右側が、オートタクマー55mmF1.8 の レンズキャップです
    少し浮き出し文字が小さいです

中央は、スーパータクマーや スーパーマルチコーテッド タクマーのキャップ

左側は、アサヒペンタックスのSシリーズ時代の 米国の機材商社のハネウェルのキャップです
    後ろのレンズは スーパータクマーなのに マルチコートが施された 28mmF3.5 です
    このレンズは米国から個人輸入したものですが ハネウェルのキャップが付いていました





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Auto Takumar 55mmF1.8 on Sony α7 II

ソニー α7 II に 付けたところです

コンパクトな琢磨55mmF1.8レンズは どんなカメラにも良くマッチするようです


それでは この組み合わせで撮った写真に行きましょう





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ベランダより

珍しく 絞りを f5.6まで絞って
ピントは無限遠です

拡大して ご覧ください





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まったりミミちゃん

まったりしている ミミちゃんです

こうして 最短撮影距離付近で撮っても 後のスーパータクマー55mmF1.8と 見分けが付きません





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本棚のうえ

手前の 銃を持つ海賊の車にピントを合わせております

ホコリがひどいので 指で少し掃除したのですが じゃまくさいのでやめました





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遊具

白アリ点検のおじさんに ミミちゃんがワンワン吠えるので
作業が終わるまで ミミちゃんを連れて散歩です

きれいな遊具がありましたが こどもがおりません





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ぼくの自転車

ぼくの自転車は水色のやつ

おねぃちゃんのんは ピンク

大きい自転車は おかぁさんのん





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がきんちょ車

道路の向こう側で、おねぃさんが がきんちょ車を押してます

ピント合わせする時間がないので ピーキングで撮りました
やっぱり ピントが甘いです





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見せてぇ~

おにぃちゃんが釣った魚を いもうとが「見せてぇ~」と言ってるのでしょう

F5.6まで 絞っています





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おひさま

近所の おひさま保育園の郵便受けです

なかなか可愛いです





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石垣

きのうの5月23日、朝から晴天で暑いです
散髪に行くことにしました

散髪屋さんまで ぶらりぶらり パチリパチリです

石垣のあるお家です

前ボケよし、後ボケよし






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大阪王将

王将より ちょっと高いけど、ここ なかなか美味しいです





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倉庫

散髪が終わって 家と逆方向を散歩します

豊中市とは思えない 畑のあるところです
建物は 農機具を入れておく倉庫でしょうか





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赤白黄色

のんびりした畑に 小さな赤・白・黄色の花が咲いております





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ドラム缶

何十年と使われた ドラム缶です
錆びて薄くなり 穴もあいています





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たこやき キャコタ

左から読んでも たこやき キャコタ
右から読んでも タコヤキ きやこた



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 ■ 2018年5月20日~23日 撮る
 ■ 1 ~ 3枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 4~17枚目 Auto Takumar 55mmF1.8 on Sony α7 II
 ■ 絞り優先AE、特記ない限り すべて絞り開放 F1.8

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57年むかしのレンズ
オートタクマー55mmF1.8 の写り 何の文句もありませぬ
やわらかくて良い写りです









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by nakajimaakira1948 | 2018-05-24 16:12 | 55mmF1.8 Auto 琢磨 | Trackback | Comments(6)
2018年5月18日(金曜日)

UV Topcor マウントのレンズには かなり思い入れがあります

写りが良いだけではなく、定価もRE Auto Topcor に比べて思い切って安価に設定されており
日本のレンズシャッター式一眼レフの普及に大いに貢献したものです


UVトプコールの名前は エレメント張り合わせのバルサムに
UVフィルターと同様の効果がある物質を混ぜ合わせていることから来ています


初期のUV Topcor 53mmF2 や 35mmF3.5は、鏡胴のフォーカスリングの距離目盛に
刻印ではなく 金属板に距離目盛を印刷したものを巻きつけてコスト削減を図っていました
1969年の トプコンユニレックスから 一転してアルミ合金鏡胴の豪華レンズになりました
今回紹介するレンズは このアルミ合金鏡胴のUV Topcor 50mm F2 です


なお UVトプコールマウントのレンズをデジタルで使うために
UVトプコール→M42 の マウントアダプターを自作しています
この経緯については「UVトプコール→M42 マウントアダプター」に詳しいです





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UV Topcor 50mmF2 on Topcon Unirex

1969年の トプコン ユニレックス です
付いているレンズが シルバー仕上げの UVトプコール50mmF2 です

シルバー仕上げのボディに、同色の鏡胴が まことに良く似合っております



    仕様

概要:     1969年東京光学製 レンズシャッター式 標準レンズ
構成:     4群6枚 ダブルガウス型
最短撮影距離: 60cm
絞り:     5枚羽根
コーティング: アンバー系(だいだい色)主体 シアン系(薄水色)の 単層膜コーティング
フィルター径: 49mm
重量:     150g
発売時価格:  11,000円


この写真、別売フードの説明をしたいので
フード付きの状態で撮ってみました





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フード

UVトプコール50mmF2 と UVトプコール35mmF3.5 の 兼用フードです


50mm用と35mm用のフードが兼用できるのか?

このフードは前玉まわりにねじ込むのではなく フォーカスリングと前玉鏡胴の隙間にねじ込みます
UVトプコール35mmF3.5の鏡胴は フォーカスリングが少しボディ側に寄っており
フードは 寄っている分だけ 短かくなって撮り付くのです

廉価版のレンズではありますが、東京光学 良く考えていますねぇ





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UV Topcor 50mmF2 on Sony α7 II

黒ボディの ソニーα7 II にも 良く似合っています

前玉の枠(わく)と フォーカスリングとの間に 少し隙間があるのが見えるでしょ
ここに フードがねじ込まれるのです


それでは、少ないですが この組み合わせで撮った 絞り開放写真に行きましょう

Let's go to the several full-open aperture pictures taken with this Set-up





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なんだよ~

わたし   「おいっ、ミミちゃん」
ミミちゃん 「なんだよ~」





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おっさん

眼鏡をかけた おっさんの顔に見えるでしょ

眼は しいたけ、鼻は豆腐です


UVトプコール50mmF2は 最短撮影距離が60cmですので
ケンコーのクローズアップフィルターNo.2 を付けて撮りました

おっさんはボケて お椀のフチあたりにピントです
やさしいボケ味ですね





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すっきりミミちゃん

すっきりした表情のミミちゃんです

背景が やや2線ボケですねぇ



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 ■ 2018年5月15日~18日
 ■ 1~3枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 4~6枚目 UV Topcor 50mmF2 on Sony α7 II
 ■ 絞り優先AE 絞り開放 F2

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おまけ
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UVトプコール→M42 マウントアダプター

6年前に自作した UVトプコール→M42 マウントアダプター です


自作とエラソウに言ってますが 絞り調節リング付きマウントをカメラから取り外して
無限遠調節済みのM42リングとを ネジで固定しただけです


マウントから絞り調節リングまでは E-Bayで買ったジャンクの トプコン ユニの海外版
Beseler Topcon Auto100 から取り外したもの

絞り調節リングの下に見える ギザギザのリングが ヤフオクでキタカタヤさんから買った
M42リングです

■ 2012年2月23日撮る ■ AF Micro Nikkor 60mmF2.8 on Nikon D700









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by nakajimaakira1948 | 2018-05-18 12:02 | 50mmF2 UV Topcor 白 | Trackback | Comments(0)

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by Akira Nakajima
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