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2018年9月25日(火曜日)

旭光学の1955年製 アサヒフレックスIIAを 入手しましたぁ

うれしいです
でも 高かったので、しばらくは 水だけ飲んで暮らさねばなりませぬ





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アサヒフレックス IIA

これが アサヒフレックスシリーズの 最終機 アサヒフレックス IIA です

アサヒフレックスのシリーズは 1952年の日本最初の35mm一眼レフ アサヒフレックス I型を含んで
次の4機種があります

  カメラ名称       発売年         主な仕様

アサヒフレックス I 型   1952年  エバーリターンミラー  B, 1/20-1/500秒
アサヒフレックス IA 型   1953年  エバーリターンミラー  B, 1/25-1/500秒
アサヒフレックス IIB型   1954年  クイックリターンミラー B, 1/25-1/500秒
アサヒフレックス IIA型   1955年  クイックリターンミラー T,B, 1/2-1/500秒


エバーリターンミラーというのは ミラーはバネの力でいつも45度の位置に押し付けられており
シャッターボタンを押す力で バネに反してミラーを上に押し上げて 上がり切ったところでシャッターが走りだす構造で
シャッターボタンから 指を離すと またバネの力で45度の位置に戻るというものでした
シャッターボタンを押すには バネの力に反してミラーを押し上げるので 大きな力が必要でした

1954年の アサヒフレックス IIB型のクイックリターンミラーは 世界初のものと考えられていました
実際には 1948年にハンガリーのデュフレックスというカメラで クイックリターンミラーが採用されていました
もちろん 旭光学はヨーロッパの端っこの国で クイックリターンが発明されていたことなどは知らずに 独自の構造でした

また アサヒフレックスには まだペンタプリズムが無く ウェストレベルファインダーが付いています
ウェストレベルファインダーでは 動態写真と縦位置写真が困難ですので
透視式ガリレイファインダーが ウェストレベルファインダーの横に設置されています





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届いた姿

おお~ これが63年も昔に造られたものか と 感心するほど綺麗です
ネームプレートの Asahiflex の 「l」の塗装がかすれていた程度です

巻き上げ・巻き戻しはスムーズ、シャッタースピードは全速度変化し
レンズの絞りとフォーカスリングは ねっとり回り 言うことがありません

AOCOの金属製ボディキャップ、東芝製φ40.5mmの Y2フィルターも付いています

だいぶ使い込まれた革ケースは 一部ちぎれておりましたが 補修可能でしょう





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タクマー 58mm F2.4

えへへ、このタクマー58mm F2.4 が 使いたくて アサヒフレックス IIA を 買いました

ちょっと フィルターリングの先の塗装がハゲていますが
状態は とても良さそうです


仕様

概要:     1954年12月 旭光学工業製 アサヒフレックス用 大口径標準レンズ
焦点距離:   58mm
明るさ:    F2.4
レンズ構成:  3群5枚(ヘリアー型)
最短撮影距離: 2ft(約60cm)
絞り:     プリセット絞り
絞り羽根:   12枚
コーティング: シアン系(薄青色)と マゼンタ系(赤紫色)の 単層膜コーティング
フィルター径: φ40.5mm
マウント:   M37(37mmスクリュー)
重量:     230g





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レンズキャップ

AOCO銘の アルミ製レンズキャップです

AOCOとは Asahi Optic Co. の 略で
アサヒペンタックスの時代には ペンタプリズム部に目立たない感じで エングレーブされておりましたねぇ





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どうやって使おうか?

問題は マウントです
φ37mm径の スクリューマウントです

最初は、なんとか 口径の近いライカ用のL39(M39mmスクリュー)マウントにして
それを M42に変換すれば良いと 簡単に考えていたのですが
L39→M42の両ネジに φ37mmのスクリューは どうも上手くはまりません

もちろん スペーサーや接着剤などを使えば良いのでしょうが
わたしは このタクマー58mmF2.4を またアサヒフレックスに戻すことを前提に デジタルで使いたいのです





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結局 M42のボディキャップで アダプターを作ることにしました

ポンチで穴をあけて 太いハサミで穴を大きくします



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あとは ニッパーで外周方向の切り目を入れて 穴を大きくして行きます



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だいたい穴が30mmぐらいになったら ニッパー作業は止めます
ここまで 作業開始から10分程度です

あとは ハサミやヤスリを使って ゆっくり穴を拡げます



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レンズの後端のネジ部と このプラスティックのレンズキャップの「ハメアイ」の摩擦力で持たせるつもりなので
「ハメアイ」の程度が重要です

35mmぐらいからは、 ノギスで測りながら 少しずつ少しずつ 穴を大きくします
このあたりは 現物合わせで、レンズのネジ部をレンズキャップに当てて 作業を薦めます





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でけた

「出来た」が標準語でしょうが 大阪弁では「出けた」と言います
出来たアダプターを写真に撮るのは忘れました

レンズのM37オスねじ部に レンズキャップ製のアダプターがちょっと入ったところで
レンズを下にしてレンズキャップ製アダプターを 「とんかち」で弱くトントンと叩き込みます

固い目が良いのです
スポッと入るようでは すぐに抜けてしまいますから

最後まで手作業ですので アダプターの穴には当然凸凹が残りますが
この凸凹が とんかちで叩かれて変形し レンズのねじ部との摩擦力を生み出すのです


タクマー58mmF2.4 の フランジバックはペンタックスと同じ 45.5mmですが
ボディキャップアダプターの厚みがあるので 当然M42のカメラでは 無限遠は出ません

それは 引き伸ばしレンズを一般撮影に使うのと同じで
ミラーレスカメラを使い M42ヘリコイドで調整するのです





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これで 無限遠が出ます

上から
・タクマー58mmF2.4 レンズ
・苦労してボディキャップで作った プラスティック製 M37→M42 マウントアダプター
・トミーテック製 M42ヘリコイド
・7mm厚 中間リング(写真では隠れていて見えません)
・M42→NEX 薄型アダプター
・ソニー α7

これで ひどいオーバーインフィニティではありますが 無限遠が出ます


それでは α7 に タクマー58mmF2.4 を 付けた
絞り開放写真に行ってみましょう





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作業完了の図

タクマー58mmF2.4 が 写っていないのは、この写真を撮っているからです

う~む、ええ写りです


アサヒフレックスIIAの前にあるのは
いままでM42ヘリコイドを付けていた 藤本写真工業の引き伸ばしレンズ Lucky Anastigmat 75mmF3.5 です

緑の古いハサミは アダプター製作の穴の仕上げに使ったハサミです

ボディキャップに穴を明け出したのが 1:30PM で 写真を撮っているのが 7:30PM
6時間もかかった、ああ しんどかったです





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Yashica Penta Jaguar


M42ヘリコイドで ピント合わせをするのですが
タクマー58mmF2.4にもフォーカスリングがあるし

こんな近距離では レンズのフォーカスリングでのほうが きめこまかくピント調節できるようです





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ゾウさん と アフリカ地図

壁の ゾウさん と アフリカ地図 です

20年まえに 南アフリカで たしか20ランド(約500円)で 道端で おっさんから買ったものです
なぜか 気に入っております





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ミミちゃん

今朝 撮りました

朝から雨で 散歩行けないねぇ





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Hennessy

今朝飲んだのではありません

だいぶ 減ってきた





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ベーコンエッグ オープンサンド

雨で どこへも行けません

まあ タクマー58mmF2.4 は いつアダプターから抜け落ちるか判りませんので
外では使いにくいのです

昼食べた ベーコンエッグ オープンサンド です
これ、おいしいですが なかなか食べにくいです





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遠景

ベランダからの遠景も撮っておりました
2018年9月26日 追加で アップしました



おわり



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 ■ 2018年9月24日~25日 撮る
 ■ 1 ~ 5枚目 7 & 8枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
 ■ 6-1 ~ 6-4 1-Nikkor 18.5mm F1.8 on Nikon V1
 ■ 9 ~ 14枚目 Takumar 58mm F2.4 on Sony α7
 ■ 絞り優先AE すべて絞り開放 F2.4

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古いアサヒフレックスの タクマー58mmF2.4
その後のタクマー55mmF1.8 などとは レンズ構成は異なりますが
絞り開放から 安定した写りをみせてくれます









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by nakajimaakira1948 | 2018-09-25 17:18 | 58mmF2.4 Takumar | Trackback | Comments(6)
2018年4月10日(火曜日)

えへへ、くびれた ズームレンズの紹介です





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くびれたレンズ

腰がくびれたズームレンズですね

わたしのは ミノルタSRマウントです
ミノルタの古い一眼レフに付けると 良く似合っています





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KOMURA ZOOM 715

内蔵フードに KOMURA ZOOM 715 と あります

フォーカスリングとズームリングのあいだが 深くくびれています





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前玉側から見ると

前玉側から見ると
Super-KOMURA UNI Auto Zoom 1:4.5 f=75~150mm No.76519 Sankyo Kohki Japan とあります


仕様

発売:       1966年 三協光機
レンズ構成:    不明
絞り:       F4.5 ~ F32
フィルター径:   φ58mm
最短撮影距離:   1.8m
コーティング:   シアン系(薄水色)単層膜コーティング
マウント:     UNI オート(ミノルタSR) 他に ニコン・キヤノン・ペンタS があった
シリアルナンバー: 76519


左側のデカいレンズキャップは 内蔵フードの上に被せるので
こんなにデカいのです





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アダプターを外すと

UNI Auto アダプター を 外したところです

コムラー UNI Auto アダプターは、鏡胴のピンを押し下げながら回すと 簡単に外れます
アダプターのマウント面にピンが出ており 各マウントの 自動絞りと連動しています





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鏡胴側の後端

UNI Auto アダプターを外した レンズ鏡胴の後端です

アダプターの絞りを閉じる動きを このピンで受けてレンズの絞り羽根を閉じます





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寸胴(ずんどう)レンズと 記念写真

パイプを切ったままの 棒のようなズームレンズと 記念写真を撮りました

なんか くびれたレンズのほうが 良く写るような気がします

この特異な寸胴型のレンズは、だいぶ後 1978年の タムロン ズームマクロ 85~210mm F4.5 です
これは結構シャープなズームレンズです



それでは スーパーコムラー ユニオートズーム 75~150mm F4.5 の
絞り開放写真に行ってみましょう





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何じゃ この写真は

う~ん、うなり声が出ます
何じゃ この写真は

単層膜コーティングなので 色乘りはこんなものとして
画面中央以外は 大きく流れています

150mmは あかん





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ぐじゃぐじゃ

最短撮影距離1.8mで撮りました
ぐじゃぐじゃです

ピント合わせは α7のファインダー像拡大機能を使ってますが
なんかピントが合わないのです





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もう一度

もう一度撮ってみました

あかん、絞り開放は あかん





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絞りF11で

絞り開放F4.5では あかんので
絞りを F11まで絞ってみました

ピントは無限遠です
流れは だいぶ少なくなりましたが 眠い写りですねぇ





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絞りF8で

焦点距離75mmで F8を試しました

絞り開放よりはマシですが 画面四隅はまだ流れています





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歪曲

焦点距離150mm 絞り開放での歪曲収差を見ています

流れて見にくいですが タイルが糸巻き型に歪んでいます





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夜景

絞り開放での 夜景は どうでしょうか

シャープさは全く無く、四隅は大きく流れるのは同じ
光源のまわりは フレアーが出て、画面中央には立派なゴーストが出現しました





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接写

夜に 最短撮影距離1.8mで 接写してみました

本の文字にピントを合わそうとしましたが 合わないのでカメラの写真にしました

絞りは開放ですが 四隅の流れはあまり目立ちません





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ミミちゃん

絞り開放で 100mmぐらいです

ピント合わせは 拡大機能は使わずに、ピーキングでミミちゃんの眼が光ったときに パチリ

なんか これまでで一番良く写っているみたいです





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Super-Komura UNI Auto Zoom 715 on Sony α7

この腰がくびれた美しいレンズ スーパーコムラー ユニオートズーム 75-150mmF4.5 が
こんなに写らないレンズであるとは 信じられません (涙)




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■ 2018年4月5日~9日 撮影
■ 1~6枚目 & 16枚目 AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700
■ 7枚目 ~ 15枚目 Super-Komura UNI Auto Zoom 75~150mm on Sony α7
■ 絞り優先AE

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わたしは レンズを買うときには 一番にその外観のデザインで選びます
いくら良く写りそうでも 外観が悪いと まず買いません

今回は失敗しました
腰のくびれた 素晴らしい外観のレンズでありましたが
その写りは 安いだけあるという写りでした

こんな大失敗は 大昔しに ズームニッコール43~86mmを買って以来です
でも ズームニッコール43~86mmは いつかは良い写真も撮れるだろうと 今でも持っています

今回の スーパーコムラー 75~150mmも、15枚目のミミちゃんみたいに
原因は判らないけれど なぜか良く写る場合があると思って 大事に持っておきます









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by nakajimaakira1948 | 2018-04-10 06:00 | 75-150mm Komura 715 | Trackback | Comments(4)

12年ぶりの再会

2018年3月16日(金曜日)

うれしい事がありました。

3月14日の水曜日、お初天神通りの「たよし」で飲んだんです


別に珍しい事はない、いつも「たよし」やんかぁという声が聞こえてきます

それはそうなんですが この日は特にうれしかったんです





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あひるくん

いつも撮る 桜塚商店街の あひるくん

うれしさで 眼にピントが来てませんね





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貨物駅跡地

嬉しいので、そわそわして スカイビルが もう少しでチョン切れるところです





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時の広場

エスカレーターに乗って撮っています

そわそわ そわそわ





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James & Cora

そうなんです

わたしが 結婚式のベストマンをした James と Cora が 日本にやって来たのです

James と Cora については 「フィリピンにて」に詳しいです
なんと 12年ぶりです

Sさんが持っているのは お土産のグレンマランジーの 1リッターです

わたしへのお土産だったのに 5時間で全部飲んでしまいましたよぉ





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お初さん と 徳兵衛さん

「たよし」で 5時間飲んだあと、いつもの お初天神です





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歩いて帰ります

ホテルのある天満橋まで送り コーヒーを飲んで別れました

写真は どこで撮ったか忘れましたが、天満橋の近くです
大川が写っています





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中の島

6枚目の写真を撮ってから 酔いがまわったのか ふらふら歩いて行くうちに方向を間違えて
南に向いて歩いてしまい 堺筋本町に出てしまいました

写真は、間違いに気づいて 北に向いて歩き
中央公会堂のある 中の島に戻って来たところです


おしまい



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 ■ 2018年3月14日 撮る
 ■ FE 28-70mm F3.5-5.6 on Sony Alpha 7
 ■ 絞り優先AE すべて絞り開放

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by nakajimaakira1948 | 2018-03-16 20:22 | 28-70mm SONY FE | Trackback | Comments(2)

エル ニッコール 50mmF4 で

2017年12月12日(火曜日)

今日は エル ニッコール(EL Nikkor)50mmF4 での写真を紹介します。




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EL Nikkor 50mmF4 on Sony Alpha 7

この エル ニッコール 50mmF4 は、1967年に発売された 引き伸ばしレンズで
ニコンの引き伸ばしレンズとしては だいぶ後発ですね


簡単にその仕様を記します

概要:     1967年発売 引き伸ばしレンズ 35mmライカ判用
レンズ構成:  3群4枚 テッサー型
コーティング: アンバー系(だいだい色)と シアン系(薄水色)の単層膜
絞り羽根:   8枚 普通絞り
フィルター径: 34.5mm
重量:     57g

問題のフランジバックは 実測で43mm程度かと考えられます

写真の ソニーα7に付けた構成でのフランジバックは
α7のフランジバック(18mm)、M42→α7薄型アダプター(1.5mm)、M42中間リング(7mm)
Borg7840 M42ヘリコイド(13~19mm)で、合計39.5~45.5mmで、無限遠が出ました


それでは この構成で 絞り開放で撮った写真に行きます

■ 2017年12月7日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700






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フィット

女房の赤い車の名前が判りました
ホンダ フィット でした
でも わたしには 眼(ヘッドライト)のデザインが気に入りません
目玉は丸いものと思っています

1964年刊日本カメラの「現代写真の事典」を見ますと
引き伸ばしレンズに要求される性能は シャープネスと色収差の補正と
絞り込んだときの焦点移動が少ないこととあります

テッサー型レンズで 絞り込んだときの焦点移動が少ないレンズってあるのかしら?
まあ わたしは古いレンズでは絞りませんのでええけれど





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メリー クリスマス

DIYのコーナンの クリスマスの小屋です
サンタクロースの顔のところに ミミちゃんを入れたらどんなんでしょうか





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旭ヶ丘団地

朝の 旭ヶ丘団地です

青い空と白い建物、色収差が出そうな場面ですが まったくありませんねぇ





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切られてしまった樹

この斜めに生えていた老木、可哀想に いつの間にか切られてしまっていました





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園児たち

熊野田公園のグランドに 幼稚園児か小学1年生か判りませんが
先生に連れられて来ていました

この写真ピントがありません
小さな子供たちに向けて ヘリコイドをグリグリ回すのもなんですので
ピーキングで撮ったのです

引き伸ばしレンズには 距離指標どころかフォーカスリングが無いので
カンで距離を合わせて撮ることができません





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坂道

若いおかぁさんが 乳母車を「うんしょ、うんしょ」と押して上がっています





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冬の自転車置き場

この しゃれた建物は 自転車置き場なのです

冬になって ちょっと寂しい感じが漂います





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わんこの景色

わんこ達は いつもこんな景色を見ているのでしょうか

秘密の通路から





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夜景

ここまで綺麗に写ってきた エル ニッコール 50mmF4 ですが
夜景を撮ると 破綻が出てきました

画面中央の家あたりに ピントを合わせたのですが 合っているのか良く判りません
いやっ、どこにもピントが来ていないように見えます

ISO6400でもシャッタースピードが1/5秒だったので 三脚を使い2秒タイマーで撮っています



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 ■ 2017年9月7日~11日 撮影
 ■ EL Nikkor 50mmF4 on Sony α7
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F4

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そう言えば、藤本写真工業の引き伸しレンズ Lucky Anastigmat 75mmF3.5 で撮ったときも
明るいときに撮った写真は綺麗に撮れたのに 夜撮ったのは X写真が多かったです

引き伸しレンズでの写真に 「夜景を綺麗に撮る」という課題が出来ました









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by nakajimaakira1948 | 2017-12-12 11:51 | 50mmF4 EL-Nikkor | Trackback | Comments(4)
2017年11月28日(火曜日)

ひさしぶりの ドミプラン50mmF2.8 を アルファー7に付けて散歩です




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Domiplan 50mmF2.8

旧東独ゲルリッツのメイヤー社(Meyer-Optik Görlitz)が 1960年に造った ドミプラン50mmF2.8 です

ペンタコン人民公社に吸収されてしまった メイヤー社のドミプラン50mmF2.8 は
1971年以降1990年まで Pentacon Domiplan 50mmF2.8 や Pentacon Pentaflex-Color 50mmF2.8 として
Meyer-Optik Görlitz の名称は消えてしまったけれども 同一構成で連綿として造り続けられたのでありました


このドミプラン50mmF2.8は、メイヤー製の名(迷?)として悪評高き 3枚玉です

この悪評は エキザクタの妹のエクサに付けて売られた当時のものですが
海外製品なのに安価だったのと レンズ構成が3群3枚のトリプレットだったからでしょうね
昔から日本人は 高価な構成枚数の多いレンズが好きだったのです

わたしは 構成枚数が少ないということは 有害反射が少なく抜けの良いレンズだと思うのです
ただし、同じ3枚玉でも エルンスト・ルートウィッヒ社製の メリター50mmF2.9 のように
強烈なフレアーを発生させるレンズもあり なかなか3群レンズも一筋縄ではいかないようです

■ 2017年11月25日 ■ Sony FE 28-70mm on Sony α7





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Domiplan 50mmF2.8 on Sony Alpha 7

ドミプラン50mmF2.8を α7に付けたところです

わたしのドミプランは後期型で すっきりしたアンバー(だいだい色)と シアン(青色)のコーティングが見えます
レンズ鏡胴の右側の出っ張りは エキザクタやエクサ用の絞り込みボタンで
絞り込んだあと そのままシャッターが切れるようになっています

それでは いつもの様に、ドミプラン50mmF2.8の 絞り開放写真に行ってみます

■ 2017年11月28日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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ボケ味

3群3枚玉はボケ味が汚くて グルグルぼけが出やすいと言われていますが
このドミプラン50mmでは なかなか良いボケがでています

色合いも 見たままが出ています





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豊中のプレデター

豊中のプレデターに眼が描かれました
眼が入ると 恐ろしかったプレデターが 優しいカニさんになりました





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階段にて

階段を登ろうとすると スマートフォンに夢中の おねぃさんがいました

撮りたかったのは 紺碧の空の色です
ファインダーでも それと判る見事な青色でした





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天竺川

3群レンズでは 後ろボケの葉っぱ等に ぐるぐるボケが出やすいというのに
まったく出ておりませんねぇ





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街路灯

手前から2本目の街路灯に ピントを合わせてみました

前ボケにも いやなボケは出ていないようですね





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落ち葉の季節

落ち葉の季節になりました

手前のネットの下の落ち葉をねらったのですが
PCでよく見ると 一般ゴミのようでした





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電線のない街

電線がないだけで 外国を歩いているようです

良い気分です





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自転車

特に目立った歪曲収差も認められません





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丸玉

ボーリングのボールぐらいの 丸い玉がズラ~ッと並んでいます

美観の意味で並べているのなら もう少し端っこに置くべきかと思います
道路が狭くなってしまっています

あるいは 他の目的があるのかも・・・
しゃがみ込んで撮りました





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帽子

あかちゃんの帽子が 道路端の植え込みのうえに置いてありました
道路のうえに落としたのを、誰かが拾って 目立つところに置いたのでしょうね

ピリッとした解像力はありませんが 特には破綻も無い写りです





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遊んでよぉ~

ミミちゃん、最近 相手をしないとキャンキャン鳴くようになってきました

この写真、ピントが目に来てません(涙)



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 ■ 2017年11月27日 撮る
 ■ 3 ~ 13枚目 Domiplan 50mmF2.8 on Sony α7
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放 F2.8

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by nakajimaakira1948 | 2017-11-28 11:57 | 50mmF2.8 Domiplan | Trackback | Comments(2)

滝見小路へ

2017年11月21日(火曜日)

先週の水曜日の11月15日、滝見小路へ行きました




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ぎょっ

ぎょっ、こんなものがありましたぁ




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う~む

う~む、これは
何とも懐かしいです





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ミゼット

わたしが ブログに同じ被写体を3枚もアップすることは まずありません
それぐらい 懐かしかったのです

それまでのバタバタ三輪車は ハンドルが自転車やオートバイのように真っすぐでした
それが ミゼットでは丸い いわゆるステアリングホイールになっています





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滝見交番

滝見交番がありました

その横では ニッパーくんが 死んでしまった飼い主の声に耳を傾けております





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木製電信柱

木製の電信柱がある路地では おねぃさん達がお買い物です





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ポスター

路地向かいの店の裸電球が反射している アサヒビールのポスターです
これ 写真なのか絵なのか





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雪だるま

窓辺で一服です

いつの間にか季節は冬となり
雪だるまくん達も 暖ったかそうなマフラーをしております





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外へ出ると

滝見小路から一歩外へ出ると 巨大なスカイビルが

そうです、滝見小路はスカイビルの地下1階にある レストラン街なのでした





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煙突のあるお店

可愛い煙突のあるお店です

水曜日のお昼まえですが ヨーロッパからのお客さんでいっぱいでした





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べっぴんさん

古いお家の置き物を売っているお店です
べっぴんさんが だんなさんと開店準備に忙しそうです

拡大して見ていただくと べっぴんさんだと判ります ♪♪♪

まえの白いものは トラックで運ばれてきた商品の箱です





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ガォー

グランフロントまで戻ってきました

なんとも面白い立て看板です
板からニャンコが飛び出しています





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立ち去りかねて

面白いやつを見つけると 立ち去ることができなくなります

こやつ 前歯が1本欠けておりますね





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バイキンマン

わたしの大好きな バイキンマンです

ここは ヨドバシカメラ梅田の地下2階です

この日は 会社の同僚二人と「たよし」で一杯飲むのです
その待ち合わせ場所が ヨドバシ梅田というわけです





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小姐

「たよし」の 中国人の小姐です

『俺たちを撮ってちょうだい』と カメラを渡して
彼女が二人を狙っているときに 横からわたしが一枚パチリ





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帰り道

豊中市役所のまえです

まだ7時半ですが 真っ暗ですねぇ
暗いと 寂しい気になります

真夏の暑かった日に 同じ時刻・場所・構図で撮っていますが
まだまだ明るくて ガラッと違った印象です

おわり



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 ■ 2017年11月15日 撮る
 ■ Sony FE 28-70mm on Sony α7
 ■ 絞り優先AE、すべて絞り開放

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by nakajimaakira1948 | 2017-11-21 10:12 | 28-70mm SONY FE | Trackback | Comments(3)
2017年11月14日(火曜日)

ひさしぶりに 非Ai ニッコール 55mmF1.2 を 使ってみました。

このレンズ、デジタルのニコンD700では わたしには使えません。

スプリットイメージが付いた銀塩ニコンでは 問題ないのですが
全面が素通しに近いデジタルニコンでは ピントが合わせられないからです。

D700のフォーカスエイド(ピントが合うと光って知らせてくれる)を使っても
55mmF1.2の絞り開放での薄い被写界深度では ピントを外してしまうのです。

でも ミラーレスが出てからは ファインダー像の拡大機能があるので ピント合わせは非常に楽になりました。

あと 殆どの写真を絞り開放で撮るわたしには 露出オーバーが問題になることがあるので
ニッコール 55mmF1.2は、描写には関係なく 露出だけを3段落とす ND8フィルターを併用しています。

それでは 非Ai ニッコール 55mmF1.2 の 絞り開放写真に行ってみましょう





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行ってきま~す

どこかへ行くときには こいつに「行ってきま~す」と 挨拶します
心の中で ですけど





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バイク

えへへ、絞り開放の 被写界深度の薄さが出ていますでしょ





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青いこみち

「青いこみち」の「青」の字に ピントを合わせたら 「ち」の字は ぼやけかけています

うしろボケは、やや 二線ボケの感がありますねぇ





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さかなとり

いつも撮る「さかなとり」です

ピントは 妹の横顔のつもりです





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自転車置き場

今回 一番気に入っている写真です

手前の自転車の 茶色のサドルの後ろ側に押された文字まで解像しています
バックの自転車たちは 柔らかくボケていきます





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不得手なシーン

非Ai ニッコール 55mmF1.2 には 不得手な場面も多いです

まず 動くもの
ファインダー像を拡大してピントを合わせていますので
ミミちゃんのように 近くで動き回る被写体には まずピントは合いません

遠くの動くものは 置きピンで何とかなるんでしょうが


それから 大きく重い
ニッコールレンズは みんな大きくて重いのですけど
旅行などで 持って行く気がしませんねぇ





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歪曲収差

いつもの被写体で 非Ai ニッコール 55mmF1.2の 歪曲収差を見てみます

歪曲収差は殆ど無いのですが 白いタイルが変な具合になっています
拡大して見れば直るのですが、ELニッコール50mmF4も こうなりました



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 ■ 2017年11月12日~13日 撮る
 ■ 非Ai Nikkor 55mmF1.2 with Kenko ND8 Filter on Sony α7
 ■ 絞り優先AE すべて絞り開放 F1.2

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おまけ
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New Nikkor 55mm F1.2 on Sony α7

こんなレンズです

非Aiニッコール という呼びかたは わたしがそう呼んでいるだけで
正式には 単にニッコール55mmF1.2 か New Nikkor 55mmF1.2 です

ニコンが初めて造った55mmF1.2の コーティングをマルチコーティングに変えたものです
5群7枚構成で 絞り羽根は7枚 最短撮影距離50cm 重量は410gです

重くて巨大で 扱いやすいとは言えないレンズですが
わたしの大好きなレンズの1本です

■ 2017年11月14日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700









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by nakajimaakira1948 | 2017-11-14 13:55 | 55mmF1.2 非Ai Nikkor | Trackback | Comments(6)

プラナー 50mmF2 で 豊中へ

2017年11月7日(火曜日)

11月5日の日曜日の朝、コンタレックスのプラナー50mmF2をアルファ7に付けて
ミミちゃんと 豊中駅方面へ散歩に出かけました。





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Planar 50mmF2 on Contarex

1959年のコンタレックスと プラナー50mmF2 です

あまり使いやすいとは言えないけれど 重戦車のような趣があるカメラです

3年まえに撮ったものですが 気に入っている写真です

■ 2014年7月7日撮る ■ AF Micro Nikkor 60mmF2.8D on Nikon D700





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アルファ 7 に 付けて

プラナー50mmF2を ソニーα7に 付けたところです

コンタレックスの絞りは ボディ側から調節します
だから マウントアダプターの製作は難しく このプラナー50mmF2のデジタル撮影はあきらめていました

それが最近 台湾製や中国製のマウントアダプターが安価で供給されるようになり
わたしにも プラナー50mmF2で デジタル写真が撮れるようになりました

この喜びは 30年ぶりのプラナー50mmF2で に 詳しいです

■ 2017年11月7日撮る ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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アンデス山脈

ここから プラナー50mmF2 での 絞り開放写真です

散歩に出る前に 地球儀の隆起処理を撮ってみました
アンデス山脈が盛り上がっているところを狙ったのですが 写真では良く判りませんねぇ





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自転車

それほど シャープ感はありませんが 見たとおり写ります





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ネズミくん

ネズミくんが 澄ました顔して自転車に乗っています

奥で 傘が飛ばされそうになって あわてているのは





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カエルくん

カエルくんでした

近くで見ると カエルくんは あわてておりませんね
むしろ 足を水に漬けて笑っていました

このレンズ 最短撮影距離は30cmまでの刻印ですが
刻印よりも まだ回転し 27~28cmまで寄れるようです





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少年よ 大志をいだけ

豊中駅方面へ プラプラ歩きます

向こう側を 少年が うつむき加減に歩いて来ます
「少年よ 大志をいだけ」
上を向いて歩こうよ





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宮殿風のお家

宮殿風の かっこええお家がありました
拡大して見ていただくと 細部まで解像しているのが判ります





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花壇

通りがかったお家の花壇です





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豊中牧場

かわいいウシさんの背中に ヒヨコが乗っています

これは 豊中牧場という焼肉屋さんの絵です
よほど気に入ってるのでしょう これと同じ絵のネオン看板もあります





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ブタさんとウシさん

ステーキ屋さんでしょう
ブタさんとウシさんが 焼きたてを持って♪♪♪です

日曜日の朝は お店がみな閉まっています





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ネズミの子か

リードを短くしていても ミミちゃんは あっち嗅ぎこっち嗅ぎでウロチョロします

細い道路で、もう少しで 太ったおばさんに踏みつぶされそうになりました
それで バッグの中に入れられたのです

コムギと違って歩きたいミミちゃん、バッグの中でもがいています
耳もめくれて まるで ネズミの子みたいです





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日本人形

ショウウィンドウに ちっちゃな可愛い日本人形が座っています
プラナー50mmF2 を最短撮影にして撮りました

みごとピンボケです





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古いお家

豊中駅まわりは ビルばっかりですが
一歩脇道に入ると 古いお家もあります

この写真 フレアーっぽくて 好きな描写です





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豊高通り

画面中央のバスが停まっている通りを「豊高通り」といいます

1kmほど弱い坂を上がり 突き当りを右折すると梅香女学園、左折すると豊中高校があります
う~ん、懐かしい





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耳の毛を切りました

家に帰って、12枚目でネズミの子のように みすぼらしかったミミちゃんの耳の毛を切りました

う~む、左耳はええけど 右耳は直線状になってしまいましたぁ



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 ■ 2017年11月5日 撮る
 ■ Planar 50mm F2 on Sony α7
 ■ すべて絞り開放 F2

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by nakajimaakira1948 | 2017-11-07 12:00 | 50mmF2 C.Z Planar | Trackback | Comments(4)
2017年10月31日

わたしが持っているミノルタのロッコールの中で
一番新しいレンズ MC Rokkor-PF 50mm F1.7 を 使ってみました

1974年、ミノルタがライツと技術提携してから初めての一眼レフ
ミノルタXE の 標準レンズでした




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ミノルタ XEb

1976年製の ミノルタ XEb です

このカメラは ライカ R型 そのものであった ミノルタ XE の 後継機種でした
レンズ鏡胴の絞り値を 光学的に読み取る機構などが省略されていましたが
抜群に軽い巻き上げレバーはそのままに 黒いペンタカバーが高級感あふれる外観でした

このXEbに付いていたのが 今日紹介します MC Rokkor-PF 50mmF1.7 です

■ 2017年10月3日 ■ AF Micro 60mmF2.8D on Nikon D700





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暗い写真

MCロッコールPF 50mmF1.7 を トキナー70-200mm F4.5 で 撮りました

暗い写真にしようと思ったのではありません
200mm側で撮りましたので、ブレないように α7の設定を 1/800秒固定のシャッター速度優先にして
絞りF4.5 で ISOをオートにして撮ったのですが ISOオートの最高感度が ISO6400 で止まり
明るさが追い付いていないのでした

おかげで暗い写真になりましたが なんとか雰囲気は理解いただけるでしょう

■ 2017年10月31日 ■ Tokina 70-210mm F4.5 on Sony α7





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minolta SRT Super

はいっ、ここから MCロッコールPF 50mmF1.7 を α7 に付けて
絞り開放での写真です

MCロッコールPF 50mmF1.7 の 最初の写真は
わたしが持っているミノルタ製では 2番目に新しい SRT Super です

なかなか美しいボケ味ですね





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錆びた立て札

今日10月31日の豊中は、夏が終わって 久しぶりの 秋の快晴でした
朝9時過ぎから ミミちゃんを連れて 近くの皿池公園へ散歩です

秋の逆光で 錆びた立て札を撮ってみました





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あごひやし

ポカポカと暖ったかくて 公園のキリンくんも あご冷やしを やっております





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あじさい

帰り道です

あじさいの花が 咲いていました
皿池公園は あじさいが名物なんですが 近くのお家でも あじさいを育てているところが多いです





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明暗差

近くまで戻ってきました

影と日向で 明暗差が激しいシーンですが
MCロッコールPF 50mmF1.7 は 白飛びせずに写ってくれました





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最短撮影距離付近で

皿池公園への散歩中 ミミちゃんを撮り忘れていました

いっぱい撮ってあげましょう

これは 最短撮影距離付近です





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へたくそ

この写真 へたくそ です

何となく ピントが甘いですね





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黒いワンコは

黒いワンコは 撮るのが難しいです

眼にピントを合わせるには 眼のキャッチライトを頼りにするぐらいしかありません(涙)




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 ■ 2017年10月31日
 ■ 3~10枚目 MC Rokkor-PF 50mm F1.7 on Sony α7
 ■ すべて 絞り開放 F1.7

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by nakajimaakira1948 | 2017-10-31 14:30 | 50mmF1.7 Rokkor PF | Trackback | Comments(2)
2017年10月24日(火曜日)

まず 一番気に入った写真から





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陸橋より

この写真 とても気に入っております

雨の朝の しっとりした感じが、ちょっと古い色合いの中で とても良く表れている様に思います

選挙に行った帰りに 近くの陸橋から撮っています





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ゾルキー4 と ユピテール8

1枚目の写真は このレンズで撮りました

Jupitar-8(ジュピター = ロシア語で ユピテールと発音します)5cmF2 です
あのカールツァイス・イエナ製 ゾナー5cmF2のクローンで 1950年から造られました

カメラは、1956年から1973年まで 百七十万台以上造り続けられた ゾルキー4 です
ライカコピーとしては おそらく世界最多の生産数でしょう

当時のフルシチョフ書記長が この組み合わせを 嬉しそうに見せびらかせていた写真を見たことがあります

わたしがライカに凝っていた1987~88年頃に ドイツのアーセナル社から個人輸入したものです

■ 2017年10月18日 ■ AF Micro 60mm F2.8D on Nikon D700





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Jupitar-8 on Sony α7

今日紹介する写真は この組み合わせで撮りました

わたしのジュピター8は シリアルナンバーが 57で始まりますので 1957年製です
モスコー近郊のクラスノゴルスク(=美しい丘)機械工場製のレンズは
いつも製造年が シリアルナンバーの上2桁に来ますので便利です

3群6枚の構成は もとのゾナー5cmF2そのままですが
コーティングは、白っぽい水色・橙(ダイダイ)・赤紫色などの単層膜です

■ 2017年10月18日 ■ AF Nikkor 28-105mm on Nikon D700





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今日は選挙だ

ジュピター8の 絞り開放写真に戻ります

朝早く目が覚めました
前日からジュピター8をハメておいたα7で枕もとを

古いコーティングらしい描写です





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外は雨

この日は 大型台風がくるとのこと
外は雨です

この写真は シャッタースピード優先オートで撮っています
シャッター速度は ブレないように 1/800秒に設定しました

純正レンズならば 1/800秒に合う絞りにしてくれるのでしょうが
どっこい ジュピーター8の絞りは 開放のF2にしていますので
適正露出を得るには、α7は ISOで調節するしかないのです

60年むかしのレンズとは思えない写真が撮れました
ISOは 6400になっておりました


以下 全ての写真は シャッター速度は1/800秒で 絞り開放F2、ISOオートです






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傘もささずに

投票所のある 熊野田小学校に向かいます

いつも撮る若草色の家を狙っていると おにぃさんが傘もささずにやって来ます
写真には 傘のハンドルの先っぽが写っています





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熊野田小学校

投票を済ませたあと 裏門の方へ向かいます
投票日には 投票に来る人々が便利なように 学校の全ての門が開放されるのです

ロシアの小学校みたいでしょ ♪♪♪





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裏門

裏門を撮っていますと タイミング良くおばさんがやって来ました

裏口入学ではありません
投票に来られたのです・・・わかってるって





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わかば公園

帰り道 雨脚が急に激しくなって来ました
わかば公園で雨宿りです

雨つぶ 写ってるかなぁ





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ちっちゃなバケツ

蛇口のところに ちっちゃなピンクのバケツが置いてありました

まだオムツをしている女の子が 砂場で遊んだあと 忘れていったのでしょう

これも ロシアの風景のようですねぇ


このあと小降りになってきたので 帰りました
帰りに渡った 陸橋から撮ったのが 1枚目の写真です



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 ■ 2017年10月22日 衆議院議員選挙の朝 撮る
 ■ Jupitar-8 5cm F2 on Sony α7
 ■ シャッタースピード優先AE、ISOオート、すべて絞り開放 F2

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以前 Lumix G1を買ったときにも ジュピター8 を アップしています

あのときは ボケ玉かとも思いましたが 雨の日に似合うしっとりした描写の良いレンズです









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by nakajimaakira1948 | 2017-10-24 12:52 | 50mmF2 Jupiter-8 | Trackback | Comments(2)

気楽な写真のブログです。 どの写真も jpegで撮ってリタッチなしです。 写真はクリックで大きくなります。 リンクやコメントも ご自由になさってくださいね。


by Akira Nakajima
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